自分の読書ノート、学習ノート、好きな言葉ノートを記載しています。自分が体験した幸せになる方法も書いていくつもりです。自分を変えたいという方のきっかけになれたらいいなーと思ってブログを始めたので、駄文が多いと思いますがよろしくお願いします。
これは、ただの日記なので、さほど有益ではないと思うので悪しからず。 基本的に嫌なことからは逃亡してきた自分は、以前だと人生を立て直すのに、それなりに大変だったりしたけれど、 最近は、大変さが軽減されているねーって実感しています。 結構な人たちが、「自分に合った仕事」を探していたりして大変そうです。 まぁ自分も以前はそうだったねー。 これは自分には「できないなー」とか「経験ないしねー」とか、もう始める前からマイナスだったからねー。 今の自分は、「まぁなんとかなるっしょ」って思っていたりします。 というか、どんな仕事でも最初は足手まといになるにきまってるもん。 特に、そんなに要領が良くない自分は、…
『少林サッカー』のチャン・シンチー監督のファンタジー。 もったいないくらいな映像と、どことなく懐かしいB級映画的な要素。 個人的には、一回見たら満足(∩´∀`)∩(笑) 幼稚な雰囲気なのに、圧倒的な変人ぶりなんだよねー(*´ω`) 恰好良いのに、格好良く見せないのが気持ち良いね。 ストーリーは、人間による海洋開発に対しての人魚の反撃なのかな。 それとも、恋愛物語なのかな。 まぁなんていうか、ストーリーなんて関係ないのかもね( ゚Д゚)(笑) 綺麗でもグロティスクでもある映像は、ある意味パロディみたいな感じで、エンターテイメントとして未完成な完成っていう矛盾を感じるねー(*'ω'*)
トム・クルーズのために作った映画みたいな感じ。 まぁ年齢は重ねているけれど、安定の格好良さだよねー。 特に目立ったアクションとかないし、ストーリーもありふれたものなような気がする。 最後の モンスターに立ち向かうにはモンスターしかない って言うけれど、 それって、どうなのかなって思うところ。 とにかく、走っているトム・クルーズは、格好良いよねってだけ言いたいねー。
近未来の世界の話。 格差社会だね。 富裕層にならないと、人間ですらないような気がする。 マット・デイモンはいい役者だと思う。恰好良いし。 でも、何だかストーリー的には中途半端な感じで、消化不良。 ただ、現実でも富裕層にならないと、こういう状況が生まれるかもしれないから、自分の価値を高めていくことが大切だと再認識はできるかもしれないね。
映画メモ『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』
第二次世界大戦時の話。 天才数学者アラン・チューニングが、ドイツ軍の暗号エニグマ解読に挑む。 コンピュータというものがなかった時代に、それを作ろうとしているところが驚愕。アランの変人っぷりを見ていると、時代を作る人間は、少し壊れているのかなって思うところもある。 人間ができないのだから、機械を使うしかない。 これってすごく今の時代っぽいなぁって思う。 その考えをこの時代に持っていることは、凡人には不可能なんだろうね。 だからこそ、孤独だし、孤立したりもする。 天才というか変人はなかなか理解されないからね。 でも、その中で、一人でも理解者がいれば、世界は変わるんだろうね。そして、その変人は、その…
・アイアクセシング・キュー 「視覚」「聴覚」「感覚」などの五感を通して処理される過程で視線の動きが変化する、というもの。 これを知ることで、相手が視覚的イメージを思い浮かべているのか、音を聞いているのか、何を感じているのかがわかる。 ①視線が上、左上、右上に動く場合 視覚的イメージを思い浮かべているとき、視線は上へ動く。 あなたから見て右上に動くー「思い出している」 あなたから見て左上に動くー「考え出そうとしている」 これらの傾向から、視線の動きで相手が嘘をついているかどうか知る手掛かりになる。何かを質問して、もし視線が左上へ動いたとしたら「思い出そうとしている」のでなく、「考え出そうとしてい…
①の領域 希望と思索を中心にした心理が働くため、空間が必要とされる領域。棚の高さを低くすることでスペースを確保し、圧迫感をなくす場合が多い。 ②の領域 思索や清潔感が働く領域であり、スローガンやPOPなどの設置に最適。 ③の領域 自己主張と情愛を感じる領域。モノが最もよく確認できる位置のため「ゴールデンライン」と呼ばれていて、売れる商品を設置するのに最適。 ④の領域 慣習の心が働く領域。よく使われるものや定番アイテムなどを配置。 ・人の心の中では快楽と罪悪感が常に衝突し合っている。広告マンの大きな仕事は商品を売り込むことよりも、消費者に同義的な安心感を与えること。 ・「表情」とは、人間が進化す…
・人はいつも、何も考えずに物事をパターン化し、それをすべてに当てはめてしまうもの。しかも無意識で。偏見があるとか、意識が高いか低いか、そういうことは関係ない。 人が生きていく上で、パターン化は欠かせない。それが思考の枠組みになるからだ。どんな物事も、どんな状況も、すべてをまったく新しいものとして捉えていたら、自分の周りの世界を言葉で伝えられてしまう。 ・世界の大半の人たちの生活レベルは、着実に上がっている。レベル3(1日の収入が16ドル)の人口は、いまの20億人から2040年には40億人に増える。これは、世界中のほぼすべての人が消費者になりつつあること。 間違ったイメージにとらわれて、世界のほ…
・世界のことについて考えたり、推測したり、学んだりしたりするときは、誰でも無意識に「自分の世界の見方」を反映してしまう。だから、世界の見方が間違っていたら、正しい推測もできない。 ドラマチックすぎる世界の見方をしてしまう。 それは、悪質メディアなどの低湿な情報のせいでも、知識のアップグレードができていないからでもない。 原因は脳の機能にある。 脳はたびたび錯覚するものだ。 この二つの横線は、下の横線のほうが長く見えるが、二つは同じ長さだ。 でも、同じ長さだと知っていても、実際に測ってみて確認しても、違う長さに見えてしまう。 こうした錯覚は、目で起きるのでなく、脳で起きている。 ・4つのレベル …
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