アゼルバイジャンでは、主食がパンなのですが、一般的なパンは、当日作られたパンが商店やベーカリー、スーパーマーケットなどで販売されています。大きなパンなのですが、価格は0.5〜1AZN程度で価格は安いです。
アゼルバイジャンには、最近カフェが多く出店しており、街なかでもよく見かけます。元々は、チャイ文化ですが、コーヒーについても急速に普及しています。コーヒーもアメリカーノのブラックよりは、ラテなどミルクを使って甘い飲み物が多いですが。
最近の値上げラッシュで、どこもビジネスランチが値上がっています。少しメニューを変えてはいるものの、KOLORITの5.5 AZNのビジネスランチが、8 AZNに上がってしまった今は、先日のトルコ料理のお店の6 AZNビジネスランチがコスパ最強のようです。
アゼルバイジャンを少し離れているといつもの食べ慣れた味が恋しくなります。バクーにいると食べる勝利の種類が少なく、有り難みを感じなくなるのですが、、、。 少し食べなくなると食べたくなることに初めて気づきましたw いつも食べているスープとシャウルマを帰国後すぐに食べました。 シンプルなチキンスープです。本当は、ここにパクチーやディルが入っているのですが、香草が苦手なため、全て抜いてもらっています。 こ
昨日もアップしたアゼルバイジャンでの新型肺炎でのニュースが徐々に広まっており、マスクなどの関連商品は、連日値上げをしている状況です。消毒液もかなり値上げが始まっています。
アゼルバイジャンでも今回の新型肺炎について、連日報道されています。特に先日隣国のイランでの感染者発生と死者が出たことにより、警戒感は強まっているようです。 先日、海外から帰国した際に空の玄関口であるヘイダル・アリエフ国際空港での入国者へのチェックも厳しくなっていました。 国内では、マスクや消毒液など不足する状態ではありませんが、値上げが凄いです。 このようにマスクなどは、薬局に行けば、まだまだ購入
アゼルバイジャンの楽しみとしては、娯楽がない分、食事になってしまうことが多いです。最近では、ランチレポートが増えていますが、どこでも食べることのできるポピュラーなランチを紹介します。
アゼルバイジャンでは、お祝い事があるとケーキを買ってお祝いします。結構普通の家庭でも頻繁にケーキを買う印象があります。街中でもケーキを持っている人をよく見かけます。アゼルバイジャンの方々は、ケーキや花などをプレゼントとしてよく送る習慣があります。実際にケーキの値段と味は?
アゼルバイジャンでは、1月後半から値上げラッシュが始まります。これは、新年から賃金・年金などの支給額改正に伴う処置の一つになります。実際には、給与など全員が上がっているわけでは無いのですが、国の発表する経済成長率から一部賃金引き上げなどから、値上げされる商品・サービスが増えます。
アゼルバイジャンの気候は、東京とほぼ変わりませんが、季節の移り変わりが1ヶ月程度早く感じます。2月からは、徐々に暖かい日が増え、曇りがちだった空が晴天になることが増え、この頃から観光シーズンへ移り変わります。
新しいトルコ料理店のビジネスランチに行ってきました。お得な値段で、きれいな店内、ホスピタリティの溢れる店員さんです。これで料理が美味しかったら、ベストです。実際に食事をしてレポートしました。
アゼルバイジャンでは、ほとんどの住宅が築年数が古く、インフラが弱いのが特徴です。今から15年くらい前からの建物は、築15年でも比較的新しい部類になり、一般の住宅は、旧ソ連時代からの建物が多いです。
バクー中心部にあるニザミ通りに新しいお店がオープンしていました。ここニザミ通りは、それほど長い通りではありませんが、観光客の集まるバクーの中心地になります。 多くの飲食店や怪しいセレクトショップ、お土産店などが並んでいますが、ここの家賃相場は異様に高いため、入れ替わりも激しい地域です。 この場所で長く営業ができていれば、実力のある証拠になります。 飲食店では、アゼルバイジャン国内でも大手のチェーン
アゼルバイジャンの気候は、日本の東京とあまり変わりません。冬でも雪が降ることはほとんどなく、氷点下の気温もほとんどありません。ただ、石造りの家屋が多く、建物の中でも暖房がないと底冷えする環境です。
アゼルバイジャンには、日本ではあまり知られていませんが、美味しいワインがたくさんあります。お隣ジョージアとここアゼルバイジャンのコーカサス地方は、ブドウの原種がある場所であり、世界最古のワインが作られた場所だそうです。
アゼルバイジャンの水道水は飲むことができません。お茶を沸かしたり、料理に使う家庭も多いようですが、不純物が多く、超硬水のため、日本人には合いません。結構、少しの水道水でお腹がゆるくなるなどの現象もあるので、水道水は飲まないようにしましょう。
アゼルバイジャンではファストフードのドナルの中でも、薄皮を使ったラップサンドであるラバシが人気があります。McDonaldやKFCでもメニューにラップサンドがあり、人気です。中には、基本的にチキンやシーザーサラダなど鶏肉と野菜が入っていることが多いです。
アゼルバイジャンでは、なぜか台所に洗濯機が設置されている家庭が多いです。普通に洗面所に洗濯機を置いている家庭もあるのですが、キッチンに設置してある家庭をよく見ます。理由としては、水回りの問題か、洗面所の設置スペースの問題かはわかりません。
アゼルバイジャンではよく停電になります。新興国では、停電は当たり前ですが、日本で生活していると停電はほとんど起きませんし、建物で停電がある場合には、何日も前から告知されますよね。こちらでは、突然停電になります。規模は、一部屋単位から、建物全体、地域全体など様々です。
ここアゼルバイジャンでは、ここ数年ペットブームになっています。特に小型犬の需要は高くなっており、ネットサイトで簡単に購入することができます。一応、予防接種なども行っている表記があります。犬種にもよりますが、結構なお値段の犬も多く、軽く10万円を超える値段が付いている犬が多く見られます。
アゼルバイジャンで日本の駄菓子っぽい、雷おこしを発見しました。アゼルバイジャンで生活すると日本のお菓子が無いと思っていましたが、実際は、結構似たお菓子も多く、世界ブランドの商品は殆ど流通しているので、それほど困りません。
ここアゼルバイジャンでは、新装開店に力を入れる傾向が強いです。飲食店なども新装開店時には、入口に派手な風船をつけてお祝いをします。今回は、昔よく行っていたFrescoが新装オープンしていました。店名が変わっていたので、違うスーパーマーケットなのかな?
アゼルバイジャンでは、結構家庭でケーキを作るようです。以前、大手のスーパーマーケットでホイップクリームを探していた時に定員に尋ねると「アゼルバイジャンにホイップクリームは無い」を嘘を言われましたwでも実際に売っていました。
先日紹介したハマム(HAMAM)は、お風呂がメインですが、マッサージをメインにしているお店もあります。ただどのようなサービスなのかは、各店舗によって異なるようです。観光に来た方にマッサージの紹介をお願いされることがありますが、基本的にハマムをおすすめしています。
アゼルバイジャンで会社設立をしたり、法人の住所変更など日本の法務局で行うことと同じようにアゼルバイジャンにも法務局(名前は違うと思いますが)があります。アゼルバイジャンでは、まだまだアナログな部分が多く、実際に行かないと受付されない事項がたくさんあります。
アゼルバイジャンでは、朝食にはちみつを食べる習慣があるので、ホテルやレストランの朝食ではちみつを見ることも多いのではないでしょうか。夏には、アゼルバイジャン全国から養蜂場の方々が集まり、はちみつフェスティバルも開催されます。ここでは、150か所以上の養蜂場が出店して、盛り上がります。
最近の値上げラッシュでビジネスランチも値上げをするお店が増えました。ほとんどのお店が8 AZN以上になっていたので、今回は、7 AZNからメニューの豊富なFiruzaさんのランチを食べてきました。
アゼルバイジャンで銭湯のようなお風呂屋さんがあります。バクー市内にも多くの伝統的な公衆浴場であるHAMAMがあります。日本では、間違った言葉で使用されていたため、トルコ風呂というとマイナスのイメージがありますが、中東の都市にある公衆浴場のことを指します。
アゼルバイジャンには、日常茶飯事に日本では非常識な出来事が起こります。今回も平日の朝のラッシュ時に発生。アゼルバイジャンで生活しているとこんなことが多いので、多少のことでは、動揺も怒りもこみ上げてきませんw
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