PSF-550VDR-自作CNCが不調になり以前から考えていた改造をしてみました。不調はZ軸に始まりそれを修理しているとY軸まで不調になり完全に使用出来なくなりました。当方のPSF-550VDR-自作CNCはCNC化されていますが金属加工初
DIY 自作編み込みホルダー(編み込み機)を改良してみる!PEラインが滑るのでPOM樹脂サンドに変更してみた。Part5 完成!!
数年前に製作した自作の編み込みホルダーを改良してみました。自身の加工技術もちょこっと?上がり現時点での技術で再製作(改良)をして見ました。改良のきっかけとしましては、あるユーザー様からのご指摘で「PEラインが滑る!」とのご指摘がありそのあた
DIY 自作編み込みホルダー(編み込み機)を改良してみる!PEラインが滑るのでPOM樹脂サンドに変更してみた。Part4
数年前に製作した自作の編み込みホルダーを改良してみました。自身の加工技術もちょこっと?上がり現時点での技術で再製作(改良)をして見ました。改良のきっかけとしましては、あるユーザー様からのご指摘で「PEラインが滑る!」とのご指摘がありそのあた
レッツアルマイト!! 高彩色・高耐候アルマイト施工キットを使ってみた!Part4
以前から興味がありながらも、なかなか手が出せなかったアルミのアルマイト加工を遂にやってみました。まったくの初心者で訳が分かりません。材料も一から揃えるのは面倒です。なのでアマゾン等で購入できるアルマイトキットを購入してみました。商品名はレッ
DIY 自作編み込みホルダー(編み込み機)を改良してみる!PEラインが滑るのでPOM樹脂サンドに変更してみた。Part3
数年前に製作した自作の編み込みホルダーを改良してみました。自身の加工技術もちょこっと?上がり現時点での技術で再製作(改良)をして見ました。改良のきっかけとしましては、あるユーザー様からのご指摘で「PEラインが滑る!」とのご指摘がありそのあた
レッツアルマイト!! 高彩色・高耐候アルマイト施工キットを使ってみた!Part3
以前から興味がありながらも、なかなか手が出せなかったアルミのアルマイト加工を遂にやってみました。まったくの初心者で訳が分かりません。材料も一から揃えるのは面倒です。なのでアマゾン等で購入できるアルマイトキットを購入してみました。商品名はレッ
DIY 自作編み込みホルダーを改良してみる!PE系ラインが滑るのでPOM樹脂サンドイッチに変更してみた。Part2
数年前に製作した自作の編み込みホルダーを改良してみました。自身の加工技術もちょこっと?上がり現時点での技術で再製作(改良)をして見ました。改良のきっかけとしましては、あるユーザー様からのご指摘で「PEラインが滑る!」とのご指摘がありそのあた
レッツアルマイト!! 高彩色・高耐候アルマイト施工キットを使ってみた!Part2
以前から興味がありながらも、なかなか手が出せなかったアルミのアルマイト加工を遂にやってみました。まったくの初心者で訳が分かりません。材料も一から揃えるのは面倒です。なのでアマゾン等で購入できるアルマイトキットを購入してみました。商品名はレッ
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PSF-550VDR-自作CNCが不調になり以前から考えていた改造をしてみました。不調はZ軸に始まりそれを修理しているとY軸まで不調になり完全に使用出来なくなりました。当方のPSF-550VDR-自作CNCはCNC化されていますが金属加工初
PSF-550VDR-自作CNCが不調になり以前から考えていた改造をしてみました。不調はZ軸に始まりそれを修理しているとY軸まで不調になり完全に使用出来なくなりました。当方のPSF-550VDR-自作CNCはCNC化されていますが金属加工初
PSF-550VDR-自作CNCが不調になり以前から考えていた改造をしてみました。不調はZ軸に始まりそれを修理しているとY軸まで不調になり完全に使用出来なくなりました。当方のPSF-550VDR-自作CNCはCNC化されていますが金属加工初
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昨年(2023年)にモデル製作した「自作アユプロノットマスター用支柱前後調整機構 Ver.1」をアユプロBタイプに実装してみました。土台からの製作でしたがモデルは製作済なのでそのまま移植するだけです。しかし、製作工程で色々とアイデアが湧いて
昨年(2023年)にモデル製作した「自作アユプロノットマスター用支柱前後調整機構 Ver.1」をアユプロBタイプに実装してみました。土台からの製作でしたがモデルは製作済なのでそのまま移植するだけです。しかし、製作工程で色々とアイデアが湧いて
以前の記事で「ダイワ仕掛け巻き後方2連ユニット縦型」を製作してみましたが、なかなかよさげな感じなので最終形の改良としてハンドルを追加してバージョンアップしてみました。縦型により全長がコンパクトになります。タックルインジャパンの「糸止めゴム」
ヤフオク!でジャンク品のボールねじを落札しました。ジャンクと言っても写真では綺麗で不具合は無さそうでしたが実際手にしてみると通常使用はできないほどナット内部のボールが摩耗しており使用不可でした。捨てるのも勿体ないのでボールねじ構造の勉強を兼
ヤフオク!でジャンク品のボールねじを落札しました。ジャンクと言っても写真では綺麗で不具合は無さそうでしたが実際手にしてみると通常使用はできないほどナット内部のボールが摩耗しており使用不可でした。捨てるのも勿体ないのでボールねじ構造の勉強を兼
自作のアルミ台座に組込む「支柱前後調整機構」を製作してみました。とは言っても試作を繰り返さないと実用に耐えうる物か分からないので、今回は実際の台座に組込む前のモデルを端材を利用して製作しました。後方支柱を前後させてラインの張り調整をしたり支
自作のアルミ台座に組込む「支柱前後調整機構」を製作してみました。とは言っても試作を繰り返さないと実用に耐えうる物か分からないので、今回は実際の台座に組込む前のモデルを端材を利用して製作しました。後方支柱を前後させてラインの張り調整をしたり支
自作のアルミ台座に組込む「支柱前後調整機構」を製作してみました。とは言っても試作を繰り返さないと実用に耐えうる物か分からないので、今回は実際の台座に組込む前のモデルを端材を利用して製作しました。後方支柱を前後させてラインの張り調整をしたり支
製作依頼があり「ダイワ 鮎ダモ 競技 SP3715RS」のグリップエンドガードを製作してみました。当方、所有の「鮎ダモMS競技SP3910」を参考に手探りで形状を探り出し、なんとか形になりました。ワンオフ製作です。この記事は製作備忘録です。
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以前から「がまかつ・ダイワ仕掛け巻き」対応の後方2連ユニットを製作していましたが2連の構造として後方に長くなるデメリットが生じていました。そこで2連ユニットの後方側にあるスプールホルダーを仕掛け巻きケースの上方に移動してコンパクト改良を試み
日々、改良を重ねている自作アユプロノットマスター用仕掛巻きラインカウンター(がまかつGM-1898仕様)を再改良してみました。前回はカウンター軸を金属(真鍮製)に変更して軸の剛性を高めました。また別ハンドル化によって巻取り操作性は、ほぼほぼ
以前の記事「DIY 自作編み込みホルダーを改良してみる!PE系ラインが滑るのでPOM樹脂サンドイッチに変更してみた。Part1~Part5」をゴム通さんのお便りコーナーに投稿したところ、ゴム通さんのチラシ(2023年1月号)に掲載して頂ける
2022年の夏に「お盆休みの工作」と題して1日で製作できる簡単な工作をしてみました。TACKLE in JAPAN(タックルインジャパン)から発売されている「アユ・ドライスタンド・イカリ乾燥台」を使い卓上イカリ作成乾燥台を製作してました。今
2022年の夏に「お盆休みの工作」と題して1日で製作できる簡単な工作をしてみました。TACKLE in JAPAN(タックルインジャパン)から発売されている「アユ・ドライスタンド・イカリ乾燥台」を使い卓上イカリ作成乾燥台を製作してました。今
2022年の夏に「お盆休みの工作」と題して1日で製作できる簡単な工作をしてみました。TACKLE in JAPAN(タックルインジャパン)から発売されている「アユ・ドライスタンド・イカリ乾燥台」を使い卓上イカリ作成乾燥台を製作してました。今
ヤフオク!でジャンク品のボールねじを落札しました。ジャンクと言っても写真では綺麗で不具合は無さそうでしたが実際手にしてみると通常使用はできないほどナット内部のボールが摩耗しており使用不可でした。捨てるのも勿体ないのでボールねじ構造の勉強を兼
ヤフオク!でジャンク品のボールねじを落札しました。ジャンクと言っても写真では綺麗で不具合は無さそうでしたが実際手にしてみると通常使用はできないほどナット内部のボールが摩耗しており使用不可でした。捨てるのも勿体ないのでボールねじ構造の勉強を兼
自作のアルミ台座に組込む「支柱前後調整機構」を製作してみました。とは言っても試作を繰り返さないと実用に耐えうる物か分からないので、今回は実際の台座に組込む前のモデルを端材を利用して製作しました。後方支柱を前後させてラインの張り調整をしたり支
自作のアルミ台座に組込む「支柱前後調整機構」を製作してみました。とは言っても試作を繰り返さないと実用に耐えうる物か分からないので、今回は実際の台座に組込む前のモデルを端材を利用して製作しました。後方支柱を前後させてラインの張り調整をしたり支
自作のアルミ台座に組込む「支柱前後調整機構」を製作してみました。とは言っても試作を繰り返さないと実用に耐えうる物か分からないので、今回は実際の台座に組込む前のモデルを端材を利用して製作しました。後方支柱を前後させてラインの張り調整をしたり支
製作依頼があり「ダイワ 鮎ダモ 競技 SP3715RS」のグリップエンドガードを製作してみました。当方、所有の「鮎ダモMS競技SP3910」を参考に手探りで形状を探り出し、なんとか形になりました。ワンオフ製作です。この記事は製作備忘録です。
製作依頼があり「ダイワ 鮎ダモ 競技 SP3715RS」のグリップエンドガードを製作してみました。当方、所有の「鮎ダモMS競技SP3910」を参考に手探りで形状を探り出し、なんとか形になりました。ワンオフ製作です。この記事は製作備忘録です。
以前から「がまかつ・ダイワ仕掛け巻き」対応の後方2連ユニットを製作していましたが2連の構造として後方に長くなるデメリットが生じていました。そこで2連ユニットの後方側にあるスプールホルダーを仕掛け巻きケースの上方に移動してコンパクト改良を試み
日々、改良を重ねている自作アユプロノットマスター用仕掛巻きラインカウンター(がまかつGM-1898仕様)を再改良してみました。前回はカウンター軸を金属(真鍮製)に変更して軸の剛性を高めました。また別ハンドル化によって巻取り操作性は、ほぼほぼ
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2022年の夏に「お盆休みの工作」と題して1日で製作できる簡単な工作をしてみました。TACKLE in JAPAN(タックルインジャパン)から発売されている「アユ・ドライスタンド・イカリ乾燥台」を使い卓上イカリ作成乾燥台を製作してました。今
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2022年の夏に「お盆休みの工作」と題して1日で製作できる簡単な工作をしてみました。TACKLE in JAPAN(タックルインジャパン)から発売されている「アユ・ドライスタンド・イカリ乾燥台」を使い卓上イカリ作成乾燥台を製作してました。今