自分用67

＊本ページはプロモーションが含まれています。 BL実写は表面的な演技力だけでは足りないんです。受け攻め二人共が覚悟を持って体当たりで挑まないといけない。その瞬間は本気でゲイになって本気で同性に恋をし、現実に欲情する必要があります。どこかでオレはホモじゃないけど、なんて思っていたら、小さな違和感を生み出しそれは名作にはならない。 竹財さんが「舌を入れる」と宣告したお話。竹財さん自身とても緊張したって言われてて、でもそのうえでの「舌入れ」宣言。印象に残ったシーンも城戸君との絡み。どのシーンもフラットな感覚として捉えられてるから、そう言うシーンでもちゃんと冷静に自己評価できる。逃げない。 うんうん。…

自分用66

＊本ページはプロモーションが含まれています。 まじめな話、竹財さんの足めちゃくそきれいですね… それに驚きました。確かにこのきれいさを出すには何キロも痩せたっておっしゃる意味わかる気がします。「城戸パニック」やら「うん、僕」やらいいインタビューだ☺️ 基本的に一人称が"僕"の竹財さんが吉田さんに振られた時だけ 「俺に振るなよ(笑)。」なのがジワる…城戸のを口でやった後の木島先生、、涙目になってるところが、リアルだし、めちゃくちゃカワイイ(*´-`) 手で顔を隠そうとするところも、可愛すぎる(*´-`) 竹財りーお、ほんと凄い！ あるあるとは言え、竹財さんがレール跨いで正座してる姿に言いようのな…

自分用65

＊本ページはプロモーションが含まれています。 二人を出会わせた水色の自転車が愛おしい……!! 木島先生が治療を受けている時間が切り取られてる……!!などと感動しているのは乙女か〇ンタイか。蒲生田先生大好きなんてすよね。治療をもうできませんと言われてからのその人の過ごす日々が大切で、そこに木島先生が居てくれてよかったと思いますね。 癌治療をする患者に、体調管理ノ－トを書いてもらっている。血圧や体温や。ずっと記録している人もいる。もう、治療ができないと言われても。それは、自分の生きた記録になる。木島先生は、蒲生田先生のことを記録していたけど、それは先生と一緒に生きたことを記録をしている。 木島先生…