自分用67
*本ページはプロモーションが含まれています。 BL実写は表面的な演技力だけでは足りないんです。受け攻め二人共が覚悟を持って体当たりで挑まないといけない。その瞬間は本気でゲイになって本気で同性に恋をし、現実に欲情する必要があります。どこかでオレはホモじゃないけど、なんて思っていたら、小さな違和感を生み出しそれは名作にはならない。 竹財さんが「舌を入れる」と宣告したお話。竹財さん自身とても緊張したって言われてて、でもそのうえでの「舌入れ」宣言。印象に残ったシーンも城戸君との絡み。どのシーンもフラットな感覚として捉えられてるから、そう言うシーンでもちゃんと冷静に自己評価できる。逃げない。 うんうん。…
2024/11/30 23:57