放射線治療（25回目）＋診察

本日は放射線治療と診察の日、平成最後の日だけどいつもどおりに治療と診察を受ける今日まで骨盤周りも含め25回で45gr照射した、明日からは直腸を集中して8回照射する白血球は4900に増えた→ 唐沢先生から優秀とのこと→ 高タンパク質の食事にしているからだと思うタンパク質

冷やす

放射線で皮膚がやけどした状態と書いて、そういえばやけどの場合冷やすよなと思ったので、保冷材の上に座って冷やしてみた結果、塗り薬で痛みが和らぐくらいに回復した

痛み

術前化学放射線療法を選択したのは肛門を残す唯一の手段だったから後悔はないむしろこれをやらないまま手術した場合の方が後悔しただろうとはいえ辛いのが痛みである放射線で皮膚がやけどした状態になりそこが痛む、座布団等で緩和しているが、寝る時はつらい昨日から、カロ

洒落にならない

洒落にならない記事を見かけたので共有【恐怖】ガンもHIVも完全に治す「奇跡のポーション」を米教会が販売→ 成分がシャレになってないものだった・・ : ユルクヤル、外国人から見た世界みなさん少なくとも騙されないように

甘い物

がん患者でも甘いものは食べたいだが、砂糖はがんの栄養素なので控えたい以前にも紹介した下記本にはGI値の高い食べ物が人体内のインスリンとIGFレベルを上昇させ、がんの成長を促進させるとあります。がんに効く生活 克服した医師の自分でできる「統合医療」 [単行本（ソフ

放射線治療（21～24回目）

放射線治療（21～24回目）に起こったこと肛門痛は引き続きアズノール＋カロナール（日3錠くらい）で対応肛門だけではなく袋の方もやけどした状態に、こちらもアズノールで対応朝晩でパンツを変えることに（アズノールの塗り薬や膿がついて大変）中の状態は確認できるようにな

放射線治療（20回目）＋診察

本日は放射線治療と診察の日白血球は4500にもどった→ 日8000歩を辞めたり、昼寝したりしてたからかもタンパク質は7.4に増えたヘモグロビンは12.1に戻ったアズノール＋カロナールで肛門痛が収まった旨を報告、看護師さんから自分は症状が軽いと言われた抗がん剤の影響かだる

放射線治療（16～19回目）

放射線治療（16～19回目）に起こったこと肛門痛はアズノールで劇的に改善されたが、かさぶたや膿ができるにつれ痒くなることが問題にトアラセットは使わず肛門が切れました（切れ痔みたいな状態）これもアズノールで収まった肛門が切れていたいので、中の状態確認ができない

放射線治療（15回目）＋診察

本日は放射線治療と診察の日白血球は3900と下がったタンパク質は7.1変わらずヘモグロビンは11.9と少し下がった抗がん剤について、慣れてきて症状が軽くなる人もいるとのこと肛門痛のため痛み止めのトアラセット配合のケミファと塗り薬のアズノールを処方していただく翌週の抗

放射線治療（12～14回目）

放射線治療（12～14回目）に起こったこと体重は横ばい4/12は機械点検のためお休み週初めは肛門痛が収まったが、木金土日と肛門痛が出てきた（ボラザGを肛門周辺に塗る、カロナールを飲むでおさめた）肛門痛がきついので、塗り薬の処方をお願いすることに決めるいいことも悪い

抗がん剤を飲んでみた感想

抗がん剤 S1 を服用して3週間目に入った1週目に出ていた服用後の下記症状は鼻血がでそうな感じがする気分が悪くなった感じがする2週目以降なくなった、耐性が付いたのだろうか・・・後、F5Uの抗がん剤（S1も肝臓でF5Uが生成される抗がん剤です）で報告されているケモブレイン

放射線治療（11回目）＋診察

本日は放射線治療と診察の日採血があるだろうと思って、10:30に完了するように通院したが、採血が入ってなかった放射線治療を受けた後、受付に行くと、採血が入っているとのこと採血後、結果が出て診察に呼ばれるまで待つ50分位唐沢先生「血液検査 白血球の値4600あるので問