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村中直人の雑記帳 https://inthevillege.com/

このサイトは私、村中直人(臨床心理士)が日々考えていることや、感じていることなどを自分の思考整理の意味も込めて、徒然に綴る雑記帳です。キーワードは、発達障害、ニューロダイバーシティ、子育て、教育、対人支援、心理学、脳科学、などなど。

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2019/10/27

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  • 叱るについて⑤叱る依存からの脱出のために

    今回は、今まさに叱る依存に陥ってしまっており、またそこからの脱出を願っておらる方へのお手紙のような記事を書きたいと思います。非常に難易度が高く、私にとっては勇気のいる記事ですが、誰か一人にでも叱る依存からの脱出のヒントになればと思っております。

  • 【良書紹介】「こども六法」が凄すぎて子育て、教育の必須本だよねという話

    今回は一冊だけ「子ども六法」という本についてご紹介したいと思います。ちょっと類書がないのと、こころから「子育て家庭の一家に一冊」というレベルでお勧めできる内容なのでちょっと特別編な感じです。

  • ASD(自閉症スペクトラム)とTRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)

    最初は(編集者としての)取材の一環でボランティアとして、ASDの若者たちとTRPGで遊んでたんですよね。そしたらゲームするまでピョンピョン飛び跳ねてたり、人との関りを避けているように見えたりするようなかなり濃いめのASDの若者たちが、ゲーム始めたとたんに全然違う表情でスムーズに会話し始めるんですよ。

  • 「ひといちばい敏感な子」を読んでHSCについて考えた(後編)

    HSCについての考察記事の続きを書きたいと思います。前回はHSCという概念の有益な面と私が感じる懸念点について書きました。今回は懸念点の続きと、私なりの概念整理についても書きたいと思います。

  • 「ひといちばい敏感な子」を読んでHSCについて考えた(前編)

    今回はHSC(Highly Sensitive Child:ひといちばい敏感な子)をテーマに私なりの考察を書きたいと思います。この言葉は正式な医学用語ではありませんが、NHKの番組にも取り上げられるなど、ここ数年で急速に広まった言葉です。

  • 「ラーニングダイバーシティの夜明け」という記事をそだちの科学さんにて連載開始いたしました

    先日発売になりました「そだちの科学(日本評論社)」さんに、「ラーニングダイバーシティの夜明け」という私の記事が掲載されました。しかも連載記事なので、今後しばらくは毎回掲載される予定です。普段よく読む科学雑誌に自分が書いた記事が載っているのはとても不思議な気持ちですが、書いている内容自体は本当にたくさんの方に知って頂き、考えて頂きたいテーマですので、情報拡散して頂けますとありがたいです。

  • 叱るについて④ 叱る以外の方法論「後さばき編」

    後さばきがなぜ重要なのかというと、それはその子の「その後の行動」に大きな影響を与えるからです。つまり後さばきは、次の子どもの行動への「前さばき」の一番最初の部分であるとも言えるかと思います。

  • 【想像実験】イヤーマフが当たり前にある世界

    私の想像する「イヤーマフが当たり前にあるちょっと未来の世界」についてシーン別に会話形式で書いてみたいと思います。

  • JVCケンウッドさんのイヤーマフ参入を私が心から歓迎する理由

    イヤーマフ普及委員会(笑)にビッグニュースが飛び込んできましたよ。音響機器メーカー大手のJVCケンウッドさんからイヤーマフが発売されたのです!

  • 叱るについて③ 叱る以外の方法論「前さばき編」

    「叱る」についての連続記事の第三弾です。今回は、叱る以外の方法で、子どもたちの学びや成長を促進するための視点や方法論について書きたいと思います。

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