嫌いな人の対処法

生きていれば嫌いな人の一人や二人はいるだろう。嫌いなら関わらなければいいと思ってる人もいるだろうが、職場や学校、どうしても関わらなければいけない環境がある。まぁ、その環境に嫌いな人がいないのがベストな訳だが。 もしいたら、 ・頭の中でそいつをボコボコにしよう。・「あっ、この人は可哀想な人なんだ」と悟ろう。・耳栓をして見ない。可能な限り自分から存在を消そう。・我慢の限界がきたらもう殴ってしまおう。 私は上二つを実践している。 意外と効果的である。 下二つはあまりオススメしない。 特に一番下は社会的にまずい。なので、手じゃなくて言葉の暴力をお見舞いしてやればいい。手より証拠が少なくなるのでマシだろ…

伝えられない想い

あなたと会えて良かった。 あなたと居るだけで心が安らぐ。 あなたと喋るだけ楽しくなる。 あなたから連絡が来るだけで嬉しくなる。 あなたの笑顔が見るだけで愛おしくなる。 あなたが喜ぶなら何でも出来る。 こんな私とずっと一緒に居てくれて、本当にありがとう。 あなたと巡り合わせてくれた運命にありがとう。周りの人達にありがとう。 直接は恥ずかしくて言えないのでここに記します。 本当にありがとう。 愛しています。 にほんブログ村

神様は本当にいるのか？

神様はいるのか。 私はいると信じたい。 神様に祈ればなんとかなるのだろう？ そんな都合のいい存在、いると信じたいと思うに決まってるじゃないか。 人は辛い時に何か縋りたがる。その相手が神様なのだろう。 手を合わせて、心から祈れば助けてくれるのか？ 残念ながらそうは思わない。 祈ってもなにも起きない。 いるかも分からない相手に祈って、縋っている時点でもうダメなのだ。 結局、最後に頼れるのは自分自身だ。 他人ならまだしも、いるかも分からない相手を頼るな。 祈る暇があるなら努力しろ。手を合わせて座ってるだけでなにか変わるはずがないだろう。神様だって暇じゃないのだ。一人一人の願いを叶えていたらキリがない…

自信がない奴はみろ

自分に自信がない奴がいるだろう。 顔が悪い、体型にコンプレックスある、生まれた環境が悪い、コミュニケーション能力が無い 人それぞれ悩みを抱えて、 それが原因で自信を失っている。 そんな奴らに言いたい。 「筋トレをしよう」と。 筋トレは素晴らしい。 正直な話、上記に述べた【顔が悪い】に関してはどうしようもない。 ただ筋トレをすることによって、 鋼の肉体と精神を得ることが出来る。 これは非常に自信が付くことに繋がる。 ただ、簡単にそんなもの手に入るはずかない。 筋トレとは長い目でみて、効果が出始めるものだ。 大抵の人はすぐやめてしまう。 なぜか、 そう、続けるモチベーションがないからだ。 ただ自信…

動く人

言われなければ動かない人が増えた。 時代なのだろか、それともただ単にそういう人が増えただけなのか。 リスクを背負いたくないのだろう。 または過去に他人に叱責されたか。 私は言わなければ動かない人は好きじゃない。 ただ、その人だけを責めることは出来ない。 そうなってしまったのは、 この時代のせいなのか、 言われなければ動かないようにした奴のせいでもある。 もしこの動かない人達がこれから先、 世代交代でメインの立場になったらゾッとする。 人は簡単には変われない。 常日頃から意識しなければ変われない。 その時になったらやるなんて事は出来ない。 リスクを怖がらないでほしい。 他人に叱責されることに怯え…

どうすれば叶えられるのか

私はのんびり生きたい。 何にも縛られず、誰にも妨げられず 自由に生きたい。 面倒事を省略して生きたい。 風呂に入らなくても清潔で、 ご飯を食べなくてもお腹が減らず、 好きなものだけ食べても病気にならず、 苦しい思いをせず、暖かい風呂に沈んでいくような感覚で死にたい。 生きてるだけで不便な事が多すぎる。 全部が自分の思い通りになったらどれだけ楽で楽しいことか。 そんな人生を歩みたかった。 わたしの願望は、 金や地位や権力ではどうにもならない事だと思う。 どうすれば叶えられるのか。 恐らく私は、 答えが見つからないまま死んでいくのだろう。 にほんブログ村

逃げ続けるのか

〈辛い事があったら逃げていい〉 よく聞く言葉だ。 ありふれた肯定。 逃げた者が逃げようとする者にかける魔法の言葉。 確かに一理ある。 辛い事があったらその物事から目をそらし、 逃げたくなるものだ。 そして逃げた結果、 その物事に対して【敗北】を意味する。 逃げるとは負けたと認める事だ。 世の中この【逃げた者】がどれだけいることか。 自分の都合のいいように理由をつけ、 他人の甘い囁きにつられ、 辛い事から逃げ、 その先には何があるのか。 敗者が幸せになる事はない。 にほんブログ村

嫌われる覚悟

人の悪口を言う奴に限って外面のいい奴が多い。 矛先を他人に向ける事によって、 尚且ついい人を演じる事によって自分に矛先が向かないようにするためだ。 つまりは嫌われる覚悟のない臆病者だ。 なぜ自分を偽って、人の顔を伺って生きているのか理解が出来ない。 この世の全員に好かれようなど無理な話だ。 なぜわからない。 自分に芯を通せ。人に媚びへつらうな。 お前はお前だ。他の誰でもない。 自分を偽るな。 人に嫌われる覚悟を持て。 その方が、 よっぽど生きやすい。 にほんブログ村

お前が異常なのか、私が異常なのか

コンビニのレジに並ぼうとした時に 横からお爺さんが同時に並んだ。 私はお爺さんに 「お先にどうぞ」 と声をかけた。 「ありがとうございます」 お爺さんは礼を言って先に会計を済ました。 「ありがとうございます」 帰り際にもお爺さんはお礼を言って出て行った。 私は嬉しくも違和感を覚えた。 【嬉しい】という感情と、 【違和感】を覚えたことに対して、 私が異常なのか、 そう思わせてしまう世の中が異常なのか。 にほんブログ村

理不尽の暴力

【世の中理不尽の塊だ。】 こんなに頑張っているのに、 〈お前の頑張りなど知らない〉 こんなに努力しているのに、 〈努力してるか決めるのはお前じゃない〉 こんなに優しくしているのに、 〈優しさの押し売りは嫌がらせだ〉 こんなに言う事聞いているのに、 〈それは友達でもなんでもない、奴隷だ〉 こんなにこんなにこんなに、 〈理解しないくせに、理解してほしがるな〉 世の中理不尽だ。 理不尽の塊だ。 にほんブログ村