ガジェット中心に日々知ったことを書き留めていきます。360度カメラを使用してVRの星空タイムラプスを撮影したりしています。スマートフォンなどの端末を集めるのも好きです。自作PCやポータブルオーディオについてもたまに書きます。
東京都世田谷区にある駒沢オリンピック公園で星空を撮りましたので使用機材別にいくつか紹介します。 Canon EOS 9000D CANON EOS 9000D ボディ Amazon 楽天 Yahoo! SIGMA Art 30mm F1.4 DC HSM シグマ 30mm F1.4 DC HSM キヤノン用 (EFマウント) Artライン 大口径標準レンズ Amazon 楽天 Yahoo! TAMRON 10-24 F/3.5-4.5 Di II VC HLD B023 タムロン 交換レンズ 10−24mm F3.5−4.5 Di II VC HLD(Model B023)【キヤノンEFマウン…
目次 Adobe Premiere Pro・After Effects CyberLink PowerDirector Davinci resolve 16 TMPGEnc Video Mastering Works 7 Final Cut Pro X GIMP ステレオフォトメーカー SIZIMA SOFT Eqtant free SAYA360 Beanstalk ティムの部屋 スカイドームスクリプト T.Nomoto Cube2DM ドーム射影変換フィルタ for AviUtl 360 Panorama Analyzer/Stabilizer All Sky Hipp2+GAIA ins…
RICOHのTHETAシリーズで使用できるアクセサリー類についてまとめておきます。 オフィシャル商品 目次 オフィシャル商品 RICOH THETA スティック TM-2 RICOH THETA スティック TM-3 THETA V/SC用レンズキャップ TL-1 THETA Z1用レンズキャップ TL-2 THETA Z1用セミハードケース TS-2 水中ハウジングケース TW-1 ハードケース TH-2 RICOH THETA スタンド TM-1 エクステンションアダプター TE-1 ケーブルスイッチ CA-3 3Dマイクロフォン TA-1 ストラップ用アタッチメント AT-1 ソフトケー…
RICOH THETAシリーズの弱点の一つは内蔵容量が極端に少ない点です。ハイエンドモデルとされてるTHETA Z1ですら19GBであり、動画撮影の場合は特に大きな障害となります。 実は一部のモデルでは内部ストレージとしてmicroSDカードが使用されており、簡単に換装することができます。 目次 注意 換装可能な機種 必要なもの 換装の手順 ビフォーアフター 容量について 速度について 高耐久microSDについて 最後に 注意 当然ですが、分解改造を行うことで公式のサポートは受けられなくなるものと考えてください。もし壊れて使用できなくなっても当サイトは一切の責任を負いません。この後に書かれて…
insta360 ONE Xで役に立ちそうなアクセサリーをまとめておきます。 目次 オフィシャル商品 Dive Case/潜水ケース Venture Case/防水保護ケース 自撮り棒 炭素繊維自撮り棒 3m自撮り棒 バレットタイムハンドル アウトドア三脚 バッテリー 寒冷地バッテリー バッテリーチャージャー GPSスマートリモコン ドリフトダーツ レンズ保護カバー アダプターケーブル 各種セット 互換品・サード製 自撮り棒 3m自撮り棒 ミニ三脚 バッテリー 充電ボックス Bluetoothリモコン レンズ保護カバー 硬質タイプ ラバー製保護カバー 1/4-GoProマウント 専用フレーム …
今回は、360度動画から一定の画角を切り出す編集を紹介します。この編集にの呼び名はソフトによってマチマチなのですが、この記事ではキャプチャ編集とします。 キャプチャ編集を行う方法はいくつかあるのですが、今回は3種類のソフトを紹介します。
360度カメラで写真や動画を撮る上で重要となるのが三脚選びです。ほとんどの360度カメラには1/4インチのネジ穴がついていて、三脚や自撮り棒を使用することができます。普通のカメラ用の三脚を使用しても問題なく固定することはできますが、下方向まで撮影することに配慮した設計にはなっていないため、運台や脚が大きく写り込んでしまうこととなります。そこで今回は、3種類の三脚における写りこみを比較します。360度カメラ用に三脚を新調する方は参考にしてください。 目次 1.通常のカメラ三脚 2.自立自撮り棒・自立一脚 3.ライトスタンド 1.通常のカメラ三脚 一般的なカメラ三脚です。上部には3WAY運台がつい…
前回まででひと通り360度の画像と動画の作品が完成しました。今回はそれらを共有する方法について記していきます。
前回はAdobe Premiere Proを使用してタイムラプス動画をエンコードする方法を記しました。しかし、Adobeのソフトは月額の使用料が決して安くありません。撮影の頻度が高くない方にとってはコスパの良い選択肢とは言えません。 今回はフリーソフトを使用してタイムラプス動画を制作する方法を紹介します。無料で使える映像編集ソフトで4Kを超える解像度を扱えるものはそんなに多くはありません。その中で拡張性の高いAviUtlというソフトを使用します。
前回のレタッチでエクイレクタングラー形式のJPEG連番画像が揃いました。今回はPremiere Proを使用してタイムラプス動画に仕上げます。
レタッチを行うことで星をより綺麗に表現できます。特にRAW形式の場合はこの工程が重要となります。今回は現像ソフトとしてLightroom Classicを利用します。月額制のサブスクリプションですが、非常にクオリティの高いソフトですので、次回使用するPremiere Proと合わせて登録することをお勧めいたします。
今回は実際に星を撮る手順を説明します。一眼レフと違いピントを合わせる必要がないため、難しいことはありませんがいくつかコツがあるので記していきます。
変態機能を持ったスマートフォン達で打順を組んでみました。選考の基準は発売済みであること。執筆時点で新品または美品が容易に手に入ること。常軌を逸した機能を持ち合わせていることです。 1(一)Samsung Galaxy Fold 言わずと知れた折りたたみ端末。ひらけばタブレット、たためばスマホ。 Samsung Galaxy Fold Dual Sim 512GB Black (12GB RAM) 【SIMフリー】 Etoren 2(左)Thuraya X5-Touch 衛星電話を利用でき、ジャングルだろうと洋上だろうと通話可能。 Thuraya X5-Touch Amazon Yahoo! 3…
前回の記事でカメラの選び方を書きました。今回は星空を撮影するためにカメラの他に必要になるものについて記していきます。
デジタル一眼レフカメラが広く普及し、フルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼のラインナップも増えてきました。同時にinstagramなどで綺麗な星景写真を目にする機会も増えてきたと思います。こうした星景写真は撮影するためには結構お金がかかります。一方で、スマートフォンに搭載されているカメラの性能が年々強化されているのも事実です。多くの場合は星を撮るにはまだまだ十分な性能ではないものの、HUAWEIのように「天の川撮影」を公言しているスマホも登場しています。今回はそうした新しい表現方法の1つとして360度カメラでの星空撮影を提案していきたいと思います。
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