児童書からメンタルを変え、子どもの悩みを乗り越えて行動に移せるヒントを載せてあります。
のべ10,000冊以上の本を読んできた”メンタルを変えて行動に移せる読書”の「メンタルチェンジ読書アドバイザー」が書くブログです。
苦しい状況になっても本を読んでいれば大丈夫!あなたをそんな状況から救ってくれる本紹介します
苦しい状況になっても、本を読んでいれば必ず解決できるヒントが見つかります。「こんな状況だったらこうすればいい!」というヒントが載っている物語を紹介します。
「人間が一番偉い」なんて思っていたら!動物たちに訴えられました!「人間なんて!!!」
「人間は言葉が喋れて賢いから一番偉い!」なんておごっていると、動物たちに怒られますよ!いかに動物が賢くて人間が愚かなのかを知るとそんなことは言ってられなくなります。そんな訴える動物たちの出てくる本を紹介します。
人をやる気にさせるには「やらせないこと」を世界の名作から学んでみました
人に何かをしてほしい時にストレートに言っても聞かない人いますよね。そういう人には人のひねくれた心理を利用してみましょう。そのコツは「やらせないこと」です。禁止させることでかえってやりたい気持ちに変えてみると効果的です。
どれだけ笑われても「どうしても魔法使いになりたい!!」という人が夢を叶えたら考えてほしいこと
『どれだけ笑われても「どうしても魔法使いになりたい!!」という夢を叶えるヒントを本を読んで見つけました!』の続編です。魔法使いになれた人にはさらに考えてほしいことを書いてみました。どんな仕事もなってからが大変です。努力と成長は欠かせません。
どれだけ笑われても「どうしても魔法使いになりたい!!」という夢を叶えるヒントを本を読んで見つけました!
「魔法使いになりたい!」という子どもたちに向けて書いてみました。一番大切なことはその夢をあきらめないことです。そしてここに書いた「魔法使いになるヒント」を読んでがんばって魔法使いになってくださいね♪
「ライオンって怖い!」って人に気持ちを変えて欲しいのでおススメする「やさしいライオン」が出てくる本6冊です
「ライオンは吠えてこわい!」っていう気持ちを変える「やさしいライオン」が出てくる本を紹介しています。このブログを読んでから、動物園に行ってライオンを見てみてください。
ほとんどの子どもが思う「宿題をしたくない!」って気持ちを行動に変える本を紹介しています。
「宿題大好き!」っていう子どもはまずいないでしょう。ほとんどの子どもは「宿題やりたくない」って思いながらいやいややっているのでしょう。なので、「宿題をやりたくない」って思ったらどうすればいいのかが分かる本を紹介します。
「情けは人のためならず」を間違って覚えてないですか?正しい意味を知って行動に移せる本を紹介します。
「情けは人のためならず」の正しい意味を知っていますか??間違えて覚えている人は本当に多い!ここで紹介する本を読んで、正しい意味を知ったら今度はそれを行動に変えてみましょう。
なかなか成果が出ない時に焦ってあきらめてしまう時に気持ちを変える本を紹介します。
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「ないしょ」について内緒の話をするので誰にも言わないでください。もし言いたくなったら、こんな本を読んでみてください。
「ないしょ」についてこっそり考えてみてください。「ないしょ」を抱えているとどうなりますか?そして、それを「ここだけの話」などと言って話してしまったらどうなるか・・「ないしょ」を内緒にする気持ちに変える本を紹介します!
誰もいないところでお金を拾ったら・・・あなたはどうしますか?そんな人たちが出てくる物語を紹介します。
もし、道にお金が落ちていて誰もいない!とりあえず拾ってそのお金をどうしますか?こっそり持ち帰っても誰にも分からないとは思いますが、その前にここで紹介するお話を思い出してみてください。
「固い頭」柔らかくしてみたくありませんか?小難しい専門書なんか読まなくても、絵本がかなり役に立ちますよ!そもそも絵本は大人こそ読むものだと思います!そんな頭を柔らかくする絵本紹介します。
「ニコニコバトン」渡せていますか? 本を読んで気持ちを変えてみましょう!
人の感情や気持ちは周りにどんどん伝わっていきます。まるでリレーのバトンのように。「イライラバトン」が渡され続ければみんなイライラしてきます。あなたがそれを捨てて「ニコニコバトン」を渡す役割になってみましょう。
「自分には関係ないさ」なんて気楽に構えていないで「関係ある!」という気持ちに変える本を紹介します
「自分には関係ないさ」と気楽に構えていると、いつかしっぺ返しをくらいます。そうならないためには「常に自分に関係しているんだ」と思うようにしましょう。そのための本を紹介します。
「毎日が平凡でつまらない」と感じているなら、この本を読んで「つまらなくないこと」を探してみましょう!
「毎日が平凡でつまらない」と思っているのはぜいたく!自ら探しに行かないと、小さな幸せも嬉しいことも見つけられませんよ。その気持ちを変える本を紹介します。
「あなたはあなたらしくていい」と言われても自信を持てない人のための気持ちを変える絵本です。
他の人ができることが自分にはできないとかで比較して落ち込んでしまう人は多いですね。いくら「あなたはあなたらしくていい」と言われても、自信が持てないと言う人には、その気持ちを変える絵本を紹介していきます。
「忙しい 忙しい」が口ぐせになっている人へ、究極にのんびりできる気持ちに変える本紹介します!
「忙しい、忙しい」が口ぐせになっている人は要注意!そんなに忙しくなくても忙しく思えてしまいますよ。のんびりすることも人生には必要です。そんな気持ちに変える本を紹介します。
「もし食べ物が無くなったら!」って不安になる前に読んでおいた方がいい本を紹介します。
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夢が目標があってもなくても、将来のことが不安になるのは当たり前! その気持ちを変えてくれる本紹介します
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「ついてないことばかりでなんて日だ!」とイライラするより「嬉しい」と「ありがとう」ありがとう」と言ってみませんか?
ついてない日ってありますよね。そんな時の口ぐせが愚痴になっていませんか?もしそうなら「ありがとう」「うれしい」という口癖に変えてみましょう。そして、本を読んで気持ちも変えていきましょう。
「人の一部だけ見て、その人のこと全部分かった気になるのはとても危険!」こんな本を読んで考えてみて!
その人の性格や見た目の一部から「この人はこういう人だ」と決めてつけてしまうことありませんか?あなたの見ているのはその人のほんの一部であって、見る場所を変えればまた違う印象を持つかもしれませんよ。
「髪を切りすぎておでこ丸出しのおかっぱにされた!もう外に出れない!」と悩んでいる女子には、気持ちを変えるためにこんな本がおすすめです。
「お母さんに髪を切ってもらったらオデコ丸出しのおかっぱにされた!もう家出れないし学校にも行けない!」ってなったら女子には一大事ですね。そんな時はどうしましょう?かつらをかぶると余計にばれます。思い切って学校休もうと思っても無理でしょう。なので、本を読んで気持ちを変えてみましょう!
「同じものを見ているのに、同じものを見ていない?!」って?「見え方」から仲良くなれるコツについての絵本の紹介です。
同じ場所で同じものを見ていても「全く同じもの」を見ていることはありません。そのことを知れば、相手と仲良くなれるコツがわかります。一枚のだまし絵から人とのコミュニケーションの取り方にまで話が大きくなってしまいました。
「気持ちよく描いたを大人に馬鹿にされてもう二度と描くもんか」と決意した人におススメする本3冊と気持ちの変え方
ノリノリで描いた絵を大人に見せにいったら、ダメだしばかりされて絵を描くのが嫌になった子どもはいませんか?そういう思いをしている子はあなただけではありませんよ。なぜなら、大人には自由な発想力がないので「決めつけたがる」からです。めげずにあなたの思うままの絵を描いていってください。
口ぐせが「明日でいいや」になっている人は、かげろうに「残念な人」と思われるかも?時間の流れを心で感じてみよう
口ぐせが「明日でいいや」になっている人は要注意!それではかげろうに残念な人って思われてしまいますよ。「今」を精一杯生きれば時間の流れも感じることができ、人間として幸せも感じることができます。
「自分の家が好きじゃない」と感じているなら、読んで気持ちを変えてほしい絵本4冊紹介します
家庭環境とか家庭に対する悩みはあっても、「家」そのものにスポットを当てた悩みってもしかしたら史上初かも?!家庭は問題なくても家が嫌いという子には、ぜひ読んでもらって気持ちを変えてほしい絵本4冊紹介します。
「面白くもないのに笑えるか!」と思っていたら損している!笑顔になるとあなたにも周りにもこんないいことがある!
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「塾だ 習い事だ」と毎日が忙しい人へ。いつの間にかそれが「手段」になっていませんか?「目的」を見つけて楽しみましょう!
毎日毎日何かに追われて忙しくしていませんか?もし誰かに言われたり何となくやっているようだったら、疲れてしまいませんか?もしかしたら、ただやるだけの「手段」になっているのかもしれません。「どうやってやる」のではなく、「なぜやるのか」の目的で考えてみませんか?
「普通じゃない」って言われたら喜ぼう!世界でただ一人の特別な人だと認められたのだから!
みんなやっていることをやらないと「普通じゃない」なんて言われたりしませんか?でも「普通」って何でしょうか? 本を読んで考えてみました。そしたら「普通じゃない」って当たり前のことで、むしろ世界で唯一の人だと認められて嬉しいことだと分かりました。
「失敗しても大丈夫!」と立ち直れる魔法の言葉を絵本から見つけちゃいました!どんどん失敗して大きな成功をしてみましょう
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グループなのに自分だけ真面目にやっていて、周りは全然やってない。そんな時どうしますか?
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「普通と違う人」と仲良くなるには、「色」を「聞く」ことです。そのための本4冊の紹介です。
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「精一杯頑張ったんなら結果はいいじゃないか!」と言われても、「やっぱり結果が出るまで不安な人」が読んで気持ちを変えることができる本紹介します
「精一杯頑張ったから結果はだめでもいいじゃないか」と無責任に言われますが、言われた方はたまったもんじゃありません。かくいう私もこんな記事を書いているのですが、せめて少しでも結果が出るまでの不安な気持ちを変えてもらいたく本を紹介させてもらいました。
「泣き虫」の方がいい!色んな「なみだ」を知ると人にも動物にも優しくなれます。
最近泣いていますか?「泣き虫」と言われるくらい感情豊かな子のほうがいいですね。「なみだ」について色々知ると、もっと人にも動物にも優しくなって感謝できるようになります。
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オバケが怖いですか? でもオバケをよく知ると自分にもオバケにもいいことがあることを本を読んで知っておきましょう
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ゾロみたいに「もう 敗けねえから!」とかっこよく言えない人は、本を読んで気持ちを変えてみましょう
いじめっ子みたいな強い相手に負けた時って心折れちゃわないですか?かっこよくゾロみたいに「もう負けねえから!」と言いたいところですが、一人で言ってもしょうがないし大体また負けます。まずは気持ちを変えるために本を読んでみてください。それからどうするか考えましょう。
テストで0点を取ってもこれなら怒られない(?)2つの方法を本から考えてみました
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末っ子くんは末っ子だからいじけてないで、今できることをやってみよう。そのために本を読もう!
末っ子に生まれて損だ!とかお兄ちゃんたちがうらやましい!って思っているならおススメの本があります。そしてそれらを読むことで気持ちが変わって「末っ子も悪くないかも・・・」って思えるようになります。
「いじめられている子に何もしてあげれない」と悩んでいるのは君だけじゃない。どうすればいいか本を読んでたくさん考えてみて!
「いじめられている子に何もしてあげれない」とは小学生ならだれもが思うでしょう。具体的な行動を起こせなくてもいい、せめてその子の気持ちを考えてどうしたらいいのかを本を読んで考えてみてください。
「まだ使えるけど、ゴミにしちゃえ!」と思っていると、とんでもないことになりますよ!本を読んで考えて行動してみてください
「これまだ使えるけどゴミでいいか。一人が出すゴミなんてたかが知れてるし」と侮っているなら、地球規模で考えてみてください。一人一人のゴミを減らす行動に変える本を紹介しています。「今日からできる地球のためにできる10のこと」付きです。
「食べ物をのこしちゃだめ」「食べ物を粗末にしちゃだめ」と怒られたら読んでみると納得する本の紹介です
「食べ物をのこしちゃだめ」「食べ物を粗末にしちゃだめ」と怒られたことはありませんか?これだけ食べ物があるんだから少しくらいいいじゃないかと思ったりもしますよね。でも、それにはちゃんとした理由があるんです。そのための本を紹介します。読んでみたらもう食べ物を残したり粗末にしたりはできなくなりますよ。
「なぜ子どもが夜おそくまで遊んだり、家出をしたらだめなのか」を親子で考えてほしい5冊の本の紹介です
門限を守れなかったり、家出を考えたときに読んでほしい本を紹介しています。引用を交えつつなぜ門限を守らなければいけないのか、家出をしたらどうなるのかを考えていきます。子どもだけでなくお父さんお母さんと一緒に考えてもらえたらと思います。
「約束を守れない」と悩んでいるならこの本を読んで、気持ちと行動を変えていきましょう
約束を守ることは人と生きていくことの基本です。約束を守れない人はみんなに心配をかけたり信用をなくしたりしてしまいます。なかなか約束を守れない人はもしかしたら時間の使い方がうまくないのかもしれません。もしそうでないなら本を読んで「約束を守る気持ち」に変えてしまいましょう。
「うらやましい人がいるから自分はみじめに感じる」と思ったら読んでみると心が変わる4冊の本です。
「うらやましい人がいるから自分はみじめに感じる」と思ったら読んでみると心が変わる4冊の本を紹介しています。うらやましい人が頭が良くてクラスの人気者で・・・という事実は変えられませんが、あなたのそう思う気持ちを変えることはできます。まずは気持ちを変えて「うらやましく思わない」あなたになりましょう。
「あまのじゃく!」って言われたら、「良いあまのじゃく」だと堂々と言えるようになろう。そのために読む本紹介します。
「あまのじゃく」って言われたら悪いことだとばかり思っていませんか?考え方を変えるとあまのじゃくには「良いあまのじゃく」と「悪いあまのじゃく」がいることが分かります。そのために読むべき本を紹介します。『はれときどきあまのじゃく』『やまなしもぎ』『オオカミがきた』「いやいやえん』『さかさ町』『鏡の国のアリス』『ライト兄弟』 世界の偉人はみんな「良いあまのじゃく」でしたよ!
グループの中で「なんか自分だけ何の役にも立ってないぞ」と不安になったら読む本5冊と考えること
集団作業で「気がついたら自分だけ何もしてない」と感じることはありませんか?さぼっているわけでもなく、役に立ちたいと思っているのなら、ぜひこの本を読んでみましょう。 「アラジン」「王さまと九人のきょうだい」「スイミー」「おおきなかぶ」「怪人20面相」気持ちが変われば、誰の役にも立っていないなんてことはありませんよ!
「これくらいなら大丈夫と決まりを守らないとどうなるか」を教えてくれる本を読んで勇者になろう
「このくらいなら大丈夫だろう」と思って決まりを守らないとどうなるか分かりますか?あなただけでなくあなたのまわりにいる人にも悪いことが起きるかもしれません。まずはこの本を読んで考えてみましょう。そして、決まりを守らなくてもいい時についても考えてみてください。決まりを守る人はかっこいいですよ。
「やることは決めたけど、初めてだからちょっと怖くてまだやれていない人」はこの4冊の本を読めば必ずやれるようになる!
「やることは決めたけど、初めてだからちょっと怖くてまだやれていない人」はいませんか? だったら本を読んで気持ちを変えてみましょう。 西の魔女が死んだ 魔女の宅急便 よだかの星 赤毛のアン この4冊を読むときっと新しいことに挑戦できる気持ちに変わります。
もう既にもっているのに「あれが欲しい!」って思ったら、読んでみたらいい本5冊と考えること2つです
もう既にもっているのに「あれが欲しい!」って思ったら、読んでみたらいい本5冊と考えること2つです. 肉をくわえた犬 ちびくろさんぼ アリババと40人のとうぞく 透明人間 福に憑かれた男 考えることは 欲張るとろくな目にあわない どうしてそれが欲しいの? たったこれだけですよ!
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