児童書からメンタルを変え、子どもの悩みを乗り越えて行動に移せるヒントを載せてあります。
のべ10,000冊以上の本を読んできた”メンタルを変えて行動に移せる読書”の「メンタルチェンジ読書アドバイザー」が書くブログです。
「普通と違う人」と仲良くなるには、「色」を「聞く」ことです。そのための本4冊の紹介です。
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「精一杯頑張ったんなら結果はいいじゃないか!」と言われても、「やっぱり結果が出るまで不安な人」が読んで気持ちを変えることができる本紹介します
「精一杯頑張ったから結果はだめでもいいじゃないか」と無責任に言われますが、言われた方はたまったもんじゃありません。かくいう私もこんな記事を書いているのですが、せめて少しでも結果が出るまでの不安な気持ちを変えてもらいたく本を紹介させてもらいました。
「泣き虫」の方がいい!色んな「なみだ」を知ると人にも動物にも優しくなれます。
最近泣いていますか?「泣き虫」と言われるくらい感情豊かな子のほうがいいですね。「なみだ」について色々知ると、もっと人にも動物にも優しくなって感謝できるようになります。
チムとゆうかんなせんちょうさん [wpap service="with" type="det
オバケが怖いですか? でもオバケをよく知ると自分にもオバケにもいいことがあることを本を読んで知っておきましょう
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ゾロみたいに「もう 敗けねえから!」とかっこよく言えない人は、本を読んで気持ちを変えてみましょう
いじめっ子みたいな強い相手に負けた時って心折れちゃわないですか?かっこよくゾロみたいに「もう負けねえから!」と言いたいところですが、一人で言ってもしょうがないし大体また負けます。まずは気持ちを変えるために本を読んでみてください。それからどうするか考えましょう。
テストで0点を取ってもこれなら怒られない(?)2つの方法を本から考えてみました
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末っ子くんは末っ子だからいじけてないで、今できることをやってみよう。そのために本を読もう!
末っ子に生まれて損だ!とかお兄ちゃんたちがうらやましい!って思っているならおススメの本があります。そしてそれらを読むことで気持ちが変わって「末っ子も悪くないかも・・・」って思えるようになります。
「いじめられている子に何もしてあげれない」と悩んでいるのは君だけじゃない。どうすればいいか本を読んでたくさん考えてみて!
「いじめられている子に何もしてあげれない」とは小学生ならだれもが思うでしょう。具体的な行動を起こせなくてもいい、せめてその子の気持ちを考えてどうしたらいいのかを本を読んで考えてみてください。
「まだ使えるけど、ゴミにしちゃえ!」と思っていると、とんでもないことになりますよ!本を読んで考えて行動してみてください
「これまだ使えるけどゴミでいいか。一人が出すゴミなんてたかが知れてるし」と侮っているなら、地球規模で考えてみてください。一人一人のゴミを減らす行動に変える本を紹介しています。「今日からできる地球のためにできる10のこと」付きです。
「食べ物をのこしちゃだめ」「食べ物を粗末にしちゃだめ」と怒られたら読んでみると納得する本の紹介です
「食べ物をのこしちゃだめ」「食べ物を粗末にしちゃだめ」と怒られたことはありませんか?これだけ食べ物があるんだから少しくらいいいじゃないかと思ったりもしますよね。でも、それにはちゃんとした理由があるんです。そのための本を紹介します。読んでみたらもう食べ物を残したり粗末にしたりはできなくなりますよ。
「なぜ子どもが夜おそくまで遊んだり、家出をしたらだめなのか」を親子で考えてほしい5冊の本の紹介です
門限を守れなかったり、家出を考えたときに読んでほしい本を紹介しています。引用を交えつつなぜ門限を守らなければいけないのか、家出をしたらどうなるのかを考えていきます。子どもだけでなくお父さんお母さんと一緒に考えてもらえたらと思います。
「約束を守れない」と悩んでいるならこの本を読んで、気持ちと行動を変えていきましょう
約束を守ることは人と生きていくことの基本です。約束を守れない人はみんなに心配をかけたり信用をなくしたりしてしまいます。なかなか約束を守れない人はもしかしたら時間の使い方がうまくないのかもしれません。もしそうでないなら本を読んで「約束を守る気持ち」に変えてしまいましょう。
「うらやましい人がいるから自分はみじめに感じる」と思ったら読んでみると心が変わる4冊の本です。
「うらやましい人がいるから自分はみじめに感じる」と思ったら読んでみると心が変わる4冊の本を紹介しています。うらやましい人が頭が良くてクラスの人気者で・・・という事実は変えられませんが、あなたのそう思う気持ちを変えることはできます。まずは気持ちを変えて「うらやましく思わない」あなたになりましょう。
「あまのじゃく!」って言われたら、「良いあまのじゃく」だと堂々と言えるようになろう。そのために読む本紹介します。
「あまのじゃく」って言われたら悪いことだとばかり思っていませんか?考え方を変えるとあまのじゃくには「良いあまのじゃく」と「悪いあまのじゃく」がいることが分かります。そのために読むべき本を紹介します。『はれときどきあまのじゃく』『やまなしもぎ』『オオカミがきた』「いやいやえん』『さかさ町』『鏡の国のアリス』『ライト兄弟』 世界の偉人はみんな「良いあまのじゃく」でしたよ!
グループの中で「なんか自分だけ何の役にも立ってないぞ」と不安になったら読む本5冊と考えること
集団作業で「気がついたら自分だけ何もしてない」と感じることはありませんか?さぼっているわけでもなく、役に立ちたいと思っているのなら、ぜひこの本を読んでみましょう。 「アラジン」「王さまと九人のきょうだい」「スイミー」「おおきなかぶ」「怪人20面相」気持ちが変われば、誰の役にも立っていないなんてことはありませんよ!
「これくらいなら大丈夫と決まりを守らないとどうなるか」を教えてくれる本を読んで勇者になろう
「このくらいなら大丈夫だろう」と思って決まりを守らないとどうなるか分かりますか?あなただけでなくあなたのまわりにいる人にも悪いことが起きるかもしれません。まずはこの本を読んで考えてみましょう。そして、決まりを守らなくてもいい時についても考えてみてください。決まりを守る人はかっこいいですよ。
「やることは決めたけど、初めてだからちょっと怖くてまだやれていない人」はこの4冊の本を読めば必ずやれるようになる!
「やることは決めたけど、初めてだからちょっと怖くてまだやれていない人」はいませんか? だったら本を読んで気持ちを変えてみましょう。 西の魔女が死んだ 魔女の宅急便 よだかの星 赤毛のアン この4冊を読むときっと新しいことに挑戦できる気持ちに変わります。
もう既にもっているのに「あれが欲しい!」って思ったら、読んでみたらいい本5冊と考えること2つです
もう既にもっているのに「あれが欲しい!」って思ったら、読んでみたらいい本5冊と考えること2つです. 肉をくわえた犬 ちびくろさんぼ アリババと40人のとうぞく 透明人間 福に憑かれた男 考えることは 欲張るとろくな目にあわない どうしてそれが欲しいの? たったこれだけですよ!
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