会社員のキャリア、鎌倉、その他思いついたことのゆるっとしたブログです。40代で2度転職したノウハウを公開しています。40歳の転職のサイト選び、エージェント選び、書類の書き方、面接の受け方など掲載していきます。よろしくお願いいたします。
稲盛和夫さんが逝去されました。 京セラを起業し、世界に冠たる企業に育て上げ、メガキャリアの一角をなすKDDIを生み出し、経営破綻したJALを復活させた経営の神様が亡くなりました。 経営者としての高い実力と、人間性、人格者としての崇高さが共存する、本当に稀有な存在だったと思います。 この「りた郎のblog」の「りた」は稲盛さんが著書の中で繰り返し語っている「利他」が由来です。 会社とは「利益追求を目的とする組織」と新入社員研修で教わりました。 「売り切る力」が大切で「目標必達」が命だと刷り込まれました。 でも店員として働いているとその真のモチベーションは、目の前にいるお客様に役立ちたい、お客様に…
インスタに渾身のハッシュタグ、厳選したミュージックをつけた動画をアップしたがほぼ反応がなかった。 人の画像ばかり見せられて自分の動画は全く拡散しない。 どんなアルゴリズムで他人のデバイスに表示されるのかわからない。 自分の時間ばかり奪われ、物凄く損している気がした。 なのでインスタのアプリを消去した。 ただ、またやろうと思った時アカウント取得するのが面倒なのでアカウントは残すことにした。 SNSにしてもYouTubeにしても、いつの間にかプロのビジネスの主戦場となり、一般人は参加するより見るだけことも多くなりつつあるのではないだろうか? 投稿する以上はどうしてもいいねの数が気になってしまうのが…
安倍元首相の銃撃事件が発生してから旧統一教会と自民党議員との関係性について連日マスコミによる追及が続いている。 当然、現在の日本においてはどんな理由があったとしても他人の命を奪うことは許されない。 ただ彼は、自分の社会的な地位や人生を引き換えにしても、自分を不幸にした教団に加担していると思った男を斃すことを決心し、周到な準備を重ねてそれを完遂した。 彼は教団の社会的な悪についての義憤で動いたのではなく、純粋に自分や家族の人生を破壊した教団に個人的な恨みを抱き動いたのだろう。 彼の行ったことは決して許されないが、彼の不幸な境遇についての同情は禁じ得ない。 金融商品については購入者がそのリスクを認…
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