マレーシアの首都・クアラルンプールにある観光地のひとつ「バトゥ洞窟 (Batu Caves)」のご紹介です。 KL最大の洞窟寺院です。入場料も無料です。
ラオスのビエンチャンから様々な情報を発信します。ラオスの食堂からレストラン、ローカル市場からスーパーマーケットの情報まで。定期的にラオス国内旅行もしているので、そのレポートも随時発信します!
KL最大の洞窟寺院観光(その4・帰路編) - バトゥ洞窟 (Batu Caves) - (クアラルンプール・マレーシア)
マレーシアの首都・クアラルンプールにある観光地のひとつ「バトゥ洞窟 (Batu Caves)」のご紹介です。 KL最大の洞窟寺院です。入場料も無料です。
KL最大の洞窟寺院観光(その3・周辺散策編) - バトゥ洞窟 (Batu Caves) - (クアラルンプール・マレーシア)
マレーシアの首都・クアラルンプールにある観光地のひとつ「バトゥ洞窟 (Batu Caves)」のご紹介です。 KL最大の洞窟寺院です。入場料も無料です。
KL最大の洞窟寺院観光(その2・参拝編) - バトゥ洞窟 (Batu Caves) - (クアラルンプール・マレーシア)
マレーシアの首都・クアラルンプールにある観光地のひとつ「バトゥ洞窟 (Batu Caves)」のご紹介です。 KL最大の洞窟寺院です。入場料も無料です。
KL最大の洞窟寺院観光(その1・行き方編) - バトゥ洞窟 (Batu Caves) - (クアラルンプール・マレーシア)
マレーシアの首都・クアラルンプールにある観光地のひとつ「バトゥ洞窟 (Batu Caves)」のご紹介です。 KL最大の洞窟寺院観光でまずは行き方編です。KTMコミューターを利用しています。
朝食のトセーが美味しいインド系料理店 - アル・バイク・ディ・ビストロ (Al-Baik Di Bistro Restaurant) - (クアラルンプール・マレーシア)
マレーシアのクアラルンプールの中心地、パサールセニ駅近くにある朝食のトセーが美味しいインド系料理店「アル・バイク・ディ・ビストロ (Al-Baik Di Bistro Restaurant)」のご紹介です。 朝食に「トセー(THOSAI)」を食べてみましょう。
お土産物探しに最適 - セントラル・マーケット(Central Market/Pasar Seni) - (クアラルンプール・マレーシア)
マレーシアの首都・クアラルンプールにあるお土産物探しに最適な場所「セントラル・マーケット(Central Market/Pasar Seni)」のご紹介です。 お土産になりそうな商品も多いので、旅行終盤に訪れるのがおすすめです。
バナナリーフカレーが美味しい南インドレストラン - ビニージェヤ (Vinny Jeyaa Banana Leaf Curry House) - (クアラルンプール・マレーシア)
マレーシアのクアラルンプールの中心地、パサールセニ駅近くにある南インド料理レストラン「ビニージェヤ (Vinny Jeyaa Banana Leaf Curry House)」のご紹介です。 バナナリーフカレーがおすすめのお店です。
<ホテルレビュー> ARH Home KLCC(クアラルンプール、マレーシア)
マレーシアのクアラルンプールで宿泊した「ARH Home KLCC」をご紹介します。 クアラルンプールのブキナナス駅近くにあるコンドミニアムの一室をホステルにしています。高層階で窓からの景色も最高です。
<ホテルレビュー> センジャホステル・クアラルンプール (Senja Hostel Kuala Lumpur, Chinatown)(クアラルンプール、マレーシア)
マレーシアのクアラルンプールで宿泊した「センジャホステル・クアラルンプール (Senja Hostel Kuala Lumpur, Chinatown)」をご紹介します。 クアラルンプールのパサールセニ駅近くにあり、立地は悪くありません。
今回はタイとラオスの新年(ソンクラーン・ピーマイラオ)を迎えた街の様子です。 今年の新年はバンコクで迎えましたが、水かけ祭りの様子は、以前とは少しだけ異なっています。
(2024ソンクラーン・ピーマイラオ企画⑤) - タイでの生活 - (バンコク、タイ)
2024年ソンクラーン・ピーマイラオ企画第5弾は、「タイでの生活」です。 この1年間の当ブログでアップした記事からランキング形式でご紹介します。
(2024ソンクラーン・ピーマイラオ企画④) - おすすめゲストハウス - (東南アジア各国)
2024年ソンクラーン・ピーマイラオ企画第4弾は、「おすすめゲストハウス」です。 この1年間の当ブログでアップした記事からランキング形式でご紹介します。
(2024ソンクラーン・ピーマイラオ企画③) - 乗って楽しい交通機関 - (東南アジア各国)
2024年ソンクラーン・ピーマイラオ企画第3弾は、[ 乗って楽しい交通機関」です。 この1年間の当ブログでアップした記事からランキング形式でご紹介します。
(2024ソンクラーン・ピーマイラオ企画②) - 海外の日本食レストラン - (東南アジア各国)
2024年ソンクラーン・ピーマイラオ企画第2弾は、海外の日本食レストランについてです。 この1年間の当ブログでアップした記事からランキング形式でご紹介します。
(2024ソンクラーン・ピーマイラオ企画①) - 世界のMIXUE - (東南アジア各国)
2024年ソンクラーン・ピーマイラオ企画第1弾は、ラオス、マレーシア、ベトナム、タイにあるアイスクリーム屋「MIXUE」です。
今年は21日間!タイのソンクラーン中のタイの街中 (バンコク・タイ)
今回はタイとラオスの新年(ソンクラーン・ピーマイラオ)を今週末に控える街の様子です。 今年の新年はバンコクで迎える予定ですが、その準備が進むバンコクの街中の様子です。
マレーシア高速バス車乗車記(ビリオンスターバス) ‐ ジョホールバル⇒クアラルンプール -(ジョホールバル、マレーシア)
今回はマレーシアのジョホールバルから首都のクアラルンプールへ向かった際に利用したマレーシアの高速バスの乗車記です。
ジョホールバルの旅の起点 ‐ ラーキン・バスターミナル(Larkin Bus Terminal) -(ジョホールバル、マレーシア)
今回はマレーシアのジョホールバルにある長距離バスターミナルについてです。ジョホールバルの旅の起点となる「ラーキン・バスターミナル(Larkin Bus Terminal)」をご紹介します。 郊外にありますが、市街地から路線バスでアクセスできるため、便利なバスターミナルです。
24時間営業のインド・マレー料理レストラン - レパックコーナー (Lepak Corner) - (ジョホールバル・マレーシア)
マレーシアのジョホールバルの中心地、JBセントラル駅近くにある24時間営業のインド・マレー料理レストラン「レパックコーナー (Lepak Corner)」」のご紹介です。 24時間営業なので、夜中に小腹が空いたり、到着が深夜、あるいは早朝出発時等でもありがたい存在です。
コスパ最高!味良し・ボリュームたっぷりのインド料理店 - レストラン リアズコーナー (Restaurant Reaz Corner) - (ジョホールバル・マレーシア)
マレーシアのジョホールバルシンガポールとを結ぶコーズウェイの近くにあるインド料理レストラン「レストラン リアズコーナー (Restaurant Reaz Corner)」のご紹介です。 物価の高いジョホールバルにあって、格安価格で味良し・ボリュームたっぷりのお店です。
<ホテルレビュー> アトラス・ベッド&ブレックファスト (Attrus Bed & Breakfast)(ジョホールバル、マレーシア)
マレーシアのジョホールバルで宿泊した「アトラス・ベッド&ブレックファスト (Attrus Bed & Breakfast)」をご紹介します。 ジョホールバルのJBセントラル駅近くにあり、立地は悪くありません。
プロンポン駅前のオーガニックレストラン - サスティナ オーガニック レストラン (Sustaina Organic Shop Restaurant) - (バンコク・タイ)
タイのバンコク、BTSプロンポン駅前にあるオーガニックレストラン「サスティナ オーガニック レストラン (Sustaina Organic Shop Restaurant)」のご紹介です。 日本風の洋食メニューが豊富で、どの料理も美味しいです。また、オーガニック野菜も販売しています。
ラオス旅行の帰りにタイに寄る場合のSIMカードについて - Unitelのローミングサービス - (バンコク・タイ)
今回はラオスを旅行した後、タイで数日、滞在する場合のSIMカードについてです。 ラオスのUnitelのローミングサービスはかなり安く設定されていて、タイの通信会社のSIMを利用するよりも安くなるケースがありますのでご紹介します。
ビジネス街にある庶民的タイ料理レストラン - Hai Som Tam Convent (Hai ส้มตำคอนแวนต์) - (バンコク・タイ)
タイのバンコク、シーロムエリアにあるタイ料理レストラン「Hai Som Tam Convent (Hai ส้มตำคอนแวนต์)」のご紹介です。 都心にありますが、お手頃価格でタイ料理が楽しめます。
DIYから日用雑貨まで、格安に揃うホームセンター - MR. D.I.Y. - (バンコク・タイ)
今回はバンコクだけではなくタイ各地にあるD.I.Y.のお店「MR. D.I.Y.」のご紹介です。 格安で様々な工具類などのDIY製品、日常雑貨などが入手できます。マレーシア資本でマレーシアにもたくさん店舗があります。
餃子と香港風ヌードルが美味しいお店 - フェンズー(Feng Zhu) - (バンコク・タイ)
タイのバンコクを流れるチャオプラヤー付近、リバーサイドエリアにある香港風ヌードルのお店「フェンズー(Feng Zhu)」のご紹介です。 餃子とヌードルが美味しいお店です。
チャオプラヤー・リバーサイドエリアのアート街 (バンコク・タイ)
タイのバンコクでは、最近アートギャラリーが増えてきています。今回は「チャオプラヤー・リバーサイドエリアのアート街」のご紹介です。 無料で入れる場所も多いので、観光の合間によってみるのおすすめです。
生食パンで有名な落ち着くカフェ - しろくまやカフェ(SHIROKUMAYA CAFE) - (バンコク・タイ)
今回はバンコク都心、スクンビット通りのソイ39にあり、食パンが有名なカフェ「しろくまやカフェ(SHIROKUMAYA CAFE)」のご紹介です。 そのまま焼くとふわふわした食感で、サンドイッチ風にするとサクサクした感じになる食パンです。
コスパ最強焼肉店がバンナーエリアへ - 肉匠・バンナー(NIKUSHO Bangna) - (バンコク・タイ)
今回はバンコクのバンナーエリアに支店をオープンさせた日系焼肉店「肉匠・バンナー(NIKUSHO Bangna)」のご紹介です。 コスパ抜群のランチメニューがおすすめです。
ドンキモール内にある海鮮丼 - てっぺん・おまかせ丼(TEPPEN・OMAKASE DON) - (バンコク・タイ)
今回はバンコク都心、トンロー通りのドンキモール・トンロー内にある「てっぺん・おまかせ丼(TEPPEN・OMAKASE DON)」のご紹介です。 海鮮丼が美味しいお店です。
タイ国鉄・夜行寝台列車乗車記(列車番号26) ‐ ノンカーイ⇒バンコク・クルンテープアピワット -(タイ、バンコク、ノンカーイ)
今回はタイ国鉄の夜行寝台列車乗車記です。タイのノンカーイからバンコクまでの記録になります。 タイ国鉄の最新車両、中国製のCNR車両での運行です。 車内の様子を紹介しています。
フレンドシップブリッジ(第一友好橋) - 【2024年版】ラオス・タイ国境の様子 -(ビエンチャン・ラオス)
ラオスとタイの陸路国境でもっとも有名なフレンドシップブリッジ(ラオスタイ第一友好橋)での出入国の様子です。 2024年時点のフレンドシップブリッジ(ラオスタイ第一友好橋)の状況をお伝えします。
<ホテルレビュー> 【2024年版】シーリー・ゲストハウス (SYRI Guesthouse)(ビエンチャン、ラオス)
ラオスの首都ビエンチャンで宿泊した「シーリー・ゲストハウス (SYRI Guesthouse)」をご紹介します。 ビエンチャンのツーリストエリアにあり、立地は悪くありません。豊富なメニューの朝食もついており、「」コストパフォーマンスの高い宿です。
お肉・魚介とも高品質なラオス風焼肉シンダート - エレナ・グリルアンドシーフード(Elena Grilled and Seafood) - (ビエンチャン・ラオス)
今回はラオスの首都ビエンチャンにあるラオス風焼肉のシンダートのお店「エレナ・グリルアンドシーフード(Elena Grilled and Seafood)」のご紹介です。 お肉・魚介とも高品質で、お店の雰囲気も地元の感じを味わえるラオス風焼肉のシンダートです。
タートルアン近くの落ち着けるカフェ - フェルト・ザ・フレア(FELT THE FLAIR) - (ビエンチャン・ラオス)
今回はラオスの首都ビエンチャンの観光地・タートルアン近くにあるカフェ「フェルト・ザ・フレア(FELT THE FLAIR)」のご紹介です。 お店の雰囲気もコーヒーもこだわりを感じさせるお店です。
今回はラオスを旅行した際のお土産についてです。 国産製品自体が少ないこともあってお土産選びには悩むラオスですが、おすすめをいくつか紹介します。
ラオス最高レベルのインドカレー - タージ・マハール(Taj Mahal Halal Restaurant) - (ビエンチャン・ラオス)
今回はラオスの首都ビエンチャンにあるインドカレー店「タージ・マハール(Taj Mahal Halal Restaurant)」のご紹介です。 ラオスの中でも最高レベルと思う味わいです。
<ホテルレビュー> ハウスオブジャール・ホステル (House of jars Hostel)(ビエンチャン、ラオス)
ラオスの首都ビエンチャンで宿泊した「ハウスオブジャール・ホステル (House of jars Hostel)」をご紹介します。 ビエンチャンのツーリストエリアにあり、立地は問題なく、オープンしたてということもあり、どこもピカピカです。さらに低料金ながらもしっかりした朝食がついており、コストパフォーマンスは抜群です。
ビエンチャンバス案内 25番【2024年版】 三江市場・老中鉄道駅線(老中鉄道駅⇒トンカンカム市場・三江市場)
市バス、25番 老中鉄道駅、三江市場線の紹介です。ラオス・中国鉄道のビエンチャン駅から、中国市場「三江市場」の路線です。 旅行者が多く訪れる市内のメコン河沿いのエリアに行くのにも利用できる路線です。
老中鉄道・特急電車乗車記(列車番号D87) ‐ ルアンパバーン⇒首都ビエンチャン -(ルアンパバーン、ラオス)
今回はラオス中国鉄道の乗車記です。ラオスのルアンパバーンから首都ビエンチャンへ向かった際に利用したラオス中国鉄道の特急電車乗車記になります。 特急タイプなので、車両は快適で所要時間も2時間以内です。
ラオス北部の鉄道駅「ルアンパバーン」 ‐ ルアンパバーン鉄道駅(ສະຖານີຫຼວງພະບາງ)-(ルアンパバーン県、ラオス)
今回はラオス北部、ルアンパバーンにあるラオス中国鉄道(老中鉄道)の駅「ルアンパバーン駅(ສະຖານີຫຼວງພະບາງ)」のご紹介です。 駅施設のほか、チケットオフィス、駅から市外への交通手段などについても説明しています。
メコン河をのんびり眺められるカフェ - ダダカフェ・メコンリバーサイド(dada cafe mekong riverside) - (ルアンパバーン・ラオス)
今回はラオスのルアンパバーンにあるメコン河をのんびり眺められるカフェ「ダダカフェ・メコンリバーサイド(dada cafe mekong riverside)」のご紹介です。 メコン河を眺められるリバーサイドのテラス席がお薦めです。
コスパと技術ではルアンパバーン最高クラスかも - ルアンパバーン・マッサージアンドスパ(Luangprabang Massage & Spa) - (ルアンパバーン・ラオス)
今回はルアンパバーン市街中心部、シーサワンウォン通りからカーン川への路地を少し入ったところにあるマッサージ店「ルアンパバーン・マッサージアンドスパ(Luangprabang Massage & Spa)」をご紹介します。 マッサージ師の技量にもよりますが、コスパ、技術ともルアンパバーンでは最高クラスかもしれません。
ルアンパバーンでラオスマッサージ - ロータス・デ・ラオ(Lotus de Lao Spa & Massage) - (ルアンパバーン・ラオス)
今回はルアンパバーン市街中心部、シーサワンウォン通り沿いにあるマッサージ店「ロータス・デ・ラオ(Lotus de Lao Spa & Massage)」をご紹介します。 雰囲気は良いお店です
朝食カオソーイ・有名店にも負けない味 - good people good food good price - (ルアンパバーン・ラオス)
今回はラオスのルアンパバーンにある朝食カオソーイのお店「good people good food good price」のご紹介です。 ルアンパバーンでは朝食カオソーイが有名ですが、最も有名なお店にも負けない味です。
格安・ボリューム満点のラオス風焼肉シンダート - Seendat Laos BBQ - (ルアンパバーン・ラオス)
今回はラオスのルアンパバーンにある格安・ボリューム満点のラオス風焼肉シンダートのお店のご紹介です。 レストランが高めのルアンパバーンですが、ラオス風焼肉が格安で食べられます。
ルアンパバーンでミニ・トレッキング - 【パート3】帰路はゆっくり景色を堪能 - (ルアンパバーン・ラオス)
今回はラオスのルアンパバーンでのアクティビティ「ミニ・トレッキング」です。 ラオスで最も外国人観光客が多く集まり、ラオスで最も人気のある場所のひとつですので、いろいろなアクティビティがあります。寺院がたくさんあるのはもちろんのこと、自然と触れられるのもルアンパバーンの良い点で、今回はルアンパバーンでミニ・トレッキングをしてみたいと思います。
ルアンパバーンでミニ・トレッキング - 【パート2】森の中を歩く - (ルアンパバーン・ラオス)
今回はラオスのルアンパバーンでのアクティビティ「ミニ・トレッキング」です。 ラオスで最も外国人観光客が多く集まり、ラオスで最も人気のある場所のひとつですので、いろいろなアクティビティがあります。寺院がたくさんあるのはもちろんのこと、自然と触れられるのもルアンパバーンの良い点で、今回はルアンパバーンでミニ・トレッキングをしてみたいと思います。
ルアンパバーンでミニ・トレッキング - 【パート1】フェリーで対岸へ - (ルアンパバーン・ラオス)
今回はラオスのルアンパバーンでのアクティビティ「ミニ・トレッキング」です。 ラオスで最も外国人観光客が多く集まり、ラオスで最も人気のある場所のひとつですので、いろいろなアクティビティがあります。寺院がたくさんあるのはもちろんのこと、自然と触れられるのもルアンパバーンの良い点で、今回はルアンパバーンでミニ・トレッキングをしてみたいと思います。
朝市の奥にある隠れ家カフェ - カフェ・ラオルー(Café Laolu-ກາເຟລາວລູ່) - (ルアンパバーン・ラオス)
今回はラオスのルアンパバーンにある、朝市の奥の隠れ家カフェ「カフェ・ラオルー(Café Laolu-ກາເຟລາວລູ່)」のご紹介です。 朝市の中を歩いていると自然に目に入ってくる雰囲気の良いカフェです。
ルアンパバーン名物のワンディッシュブッフェ - 店名は不明 - (ルアンパバーン・ラオス)
今回はラオスのルアンパバーン名物「ワンディッシュブッフェ」のご紹介です。 ルアンパバーンのツーリストエリア、ナイトマーケットの路地の奥にあります。名物にうまいものなしという言葉もありますが、一度試してみてください。
<ホテルレビュー> バーンラオス・ルアンパバーンホステル (Barn Laos Luangprabang Hostel)(ルアンパバーン、ラオス)
ラオスのルアンパバーンで宿泊した「 バーンラオス・ルアンパバーンホステル (Barn Laos Luangprabang Hostel)」をご紹介します。 ルアンパバーンのツーリストエリア、通称「半島部分」にあり、立地は最高です。早朝にはテラスから托鉢を見ることもできます。価格は多少高めですが、自分で朝食を作ることができ、トータルのコストパフォーマンスが高い宿です。
お寺の裏にある絶品ローカル食堂 - ワットセーン・レストラン1991(Wat Sene Alley Restaurant 1991) - (ルアンパバーン・ラオス)
今回はラオスのルアンパバーンにあるローカル食堂「ワットセーン・レストラン1991(Wat Sene Alley Restaurant 1991)」のご紹介です。 ルアンパバーンのツーリストエリア、ワットセーンスッカラームの裏手にあり、価格は激安、そして、値段だけでなく、味も絶品です。
老中鉄道・普通電車乗車記(列車番号K12) ‐ バンビエン⇒ルアンパバーン -(バンビエン、ラオス)
今回はラオス中国鉄道の乗車記です。ラオスのバンビエンからルアンパバーンへ向かった際に利用したラオス中国鉄道の普通電車乗車記になります。 特急タイプではない普通列車なので、少し時間がかかり快適性も低下します。
美しい岩山を一望できるカフェ&レストラン - リバーヒルズ・レストラン(River Hills Restaurant) - (バンビエン・ラオス)
今回はラオスのバンビエンにある美しい岩山を一望できるカフェ&レストラン「リバーヒルズ・レストラン(River Hills Restaurant)」」のご紹介です。 バンビエン特有の美しい岩山の景色を眺めることができるカフェです。
<ホテルレビュー> バンビエン・リリー・バックパッカーズホステル (Vang Vieng Lily Backpackers Hostel)(バンビエン、ラオス)
ラオスのバンビエンで宿泊した「 バンビエン・リリー・バックパッカーズホステル (Vang Vieng Lily Backpackers Hostel)」をご紹介します。 バンビエン市街南側にあり、低価格ながら、しっかりした朝食も付くコストパフォーマンスが高い宿です。
中華系メニューもあるローカル食堂 - ナムフォン・レストラン(Namfonh Restaurant) - (バンビエン・ラオス)
今回はラオスのバンビエンにあるローカル食堂「ナムフォン・レストラン(Namfonh Restaurant)」のご紹介です。 バンビエン市街の南側にあり、ラオス料理がメインです。
今回はラオスのバンビエンでのアクティビティ「即席トレッキング」です。 場所によってはコースが設定されていますが、今回のトレッキングは特にコースがあるわけではありません。進めるかどうか確認の上、バンビエンの自然の中を歩きましょう。
ナムソン川の対岸にあるケーキが美味しいカフェ - ホムコーヒー&イータリー(Hom Coffee & Eatery) - (バンビエン・ラオス)
今回はラオスのバンビエン、ナムソン川の対岸にあるケーキが美味しいカフェ「ホムコーヒー&イータリー(Hom Coffee & Eatery)」のご紹介です。 バンビエン市街からナムソン川を渡ったところにあり、ケーキが美味しい現代風のカフェです。
無料フルーツ、無料コーヒーもあるーカル食堂 - ルアンサイカム・レストラン(Laung Xai Kham Restaurant) - (バンビエン・ラオス)
今回はラオスのバンビエンにあるローカル食堂「ルアンサイカム・レストラン(Laung Xai Kham Restaurant)」のご紹介です。 バンビエン市街の南側にあり、ラオス料理がメインです。値段も安くボリュームもあり、その上、無料サービスが充実しています。
<ホテルレビュー> ナムソンブリッジバンガロー (Namsong Bridge Bungalows)(バンビエン、ラオス)
ラオスのバンビエンで宿泊した「ナムソンブリッジバンガロー (Namsong Bridge Bungalows)」をご紹介します。 ナムソン川を渡った先にあるバンガロースタイルのゲストハウスです。
ラオス料理が美味しいローカル食堂 - 59ビエンラティ・レストラン(Ladi Restaurant) - (バンビエン・ラオス)
今回はラオスのバンビエンにあるラオス料理のお店「59ビエンラティ・レストラン(Ladi Restaurant)」のご紹介です。 バンビエン市街の南側にあり、ラオス料理がメインです。値段もそれほど高くなく、おすすめのお店です。
<ホテルレビュー> スッチャイゲストハウス&レストラン (Sout Jai Guest House & Restaurant)(バンビエン、ラオス)
ラオスのバンビエンで宿泊した「スッチャイゲストハウス&レストラン (Sout Jai Guest House & Restaurant)」をご紹介します。 この宿の最大の特徴は、バンビエンの中心部にありながら、安価な価格で宿泊できる点です。
老中鉄道・特急電車乗車記(列車番号C84) ‐ 首都ビエンチャン⇒バンビエン -(ビエンチャン、ラオス)
今回はラオス中国鉄道のと旧電車の車乗車記です。ラオスの首都ビエンチャンから、引接するビエンチャン県のバンビエンへ向かった際に利用したラオス中国鉄道の特急電車乗車記になります。
【2024年版】ラオス中国鉄道「首都ビエンチャン」駅の様子 ‐ 首都ビエンチャン鉄道駅(ສະຖານີລົດໄຟວຽງຈັນ)-(ビエンチャン、ラオス)
今回は2024年度版ラオス中国鉄道の基幹駅である「首都ビエンチャン駅」のご紹介です。 駅施設のほか、チケットオフィス、駅から市外への交通手段などについても説明しています。
ビエンチャンバス案内 28番【2024年版】 タラートサオ・老中鉄道駅線(タラートサオ⇒老中鉄道駅)
市バス、28番(往路) タラートサオ・老中鉄道駅線(タラートサオ⇒老中鉄道駅)の2024年版の紹介です。 老中鉄道の首都ビエンチャン駅と市内(タラートサオバスターミナル)を結ぶ重要路線です。
<ホテルレビュー> マンケーブ・カフェ・ホステル・バー (Man Cave Cafe Hostel Bar)(ビエンチャン、ラオス)
ラオスのビエンチャンで宿泊した「マンケーブ・カフェ・ホステル・バー (Man Cave Cafe Hostel Bar)」をご紹介します。 この宿の最大の特徴は、ビエンチャンの中心部、ツーリストエリアのど真ん中にもかかわらず、料金も非常に安く、設備も清潔で整っているところです。節約派にはうれしいホステルです。
バンコクの「区」巡り(ミンブリー区)④ー4 - ミンブリー散策 - (バンコク・タイ)
タイのバンコクにある50の区を巡っていこうというシリーズです。第4回目は「ミンブリー区」です。 場所はバンコク都心の北東部で、区内には工業団地などもあり、周辺の県のような雰囲気もあります。それでも都心からの交通の便も良く、モノレールのピンクラインなども走っています。 今回は「ミンブリー市場」の周辺を散策し、帰りたいと思います。
バンコクの「区」巡り(ミンブリー区)④ー3 - もうひとつのチャトチャックマーケット - (バンコク・タイ)
タイのバンコクにある50の区を巡っていこうというシリーズです。第4回目は「ミンブリー区」です。 場所はバンコク都心の北東部で、区内には工業団地などもあり、周辺の県のような雰囲気もあります。それでも都心からの交通の便も良く、モノレールのピンクラインなども走っています。 今回は「チャトチャックマーケット 2 ตลาดจตุจักร 2 」へ行きます。
バンコクの「区」巡り(ミンブリー区)④ー2 - 水上マーケットや市場を巡る旅(市場巡り編) - (バンコク・タイ)
タイのバンコクにある50の区を巡っていこうというシリーズです。第4回目は「ミンブリー区」です。 場所はバンコク都心の北東部で、区内には工業団地などもあり、周辺の県のような雰囲気もあります。それでも都心からの交通の便も良く、モノレールのピンクラインなども走っています。 今回は「クワンリアム水上マーケット ตลาดน้ำขวัญ-เรียม」と「ミンブリー市場 ตลาดมีนบุรี」をめぐります。
バンコクの「区」巡り(ミンブリー区)④ー1 - 水上マーケットや市場を巡る旅(行程編) - (バンコク・タイ)
タイのバンコクにある50の区を巡っていこうというシリーズです。第4回目は「ミンブリー区」です。 場所はバンコク都心の北東部で、区内には工業団地などもあり、周辺の県のような雰囲気もあります。それでも都心からの交通の便も良く、モノレールのピンクラインなども走っています。
高原地帯にあるステーキ店 - ステーキ・トゥアポー(สเต็กตัวพ่อ เขาใหญ่) - (カオヤイ・タイ)
今回はバンコクから北東に約100km、ナコーンラチャシマ県パクチョンにあるステーキハウス「ステーキ・トゥアポー(สเต็กตัวพ่อ เขาใหญ่)」のご紹介です。 周辺は高原リゾートで、ホテル・ペンション・ゲストハウスも多数あります。リゾート気分を満喫しながらステーキを食べられます。
落ち着いて食事できるバンナーの寿司店 - ショーユー(SHOYUU Japanese Restaurant) - (バンコク・タイ)
今回はバンコク郊外、バンナートラート通り沿いにある日本食レストラン「ショーユー(SHOYUU Japanese Restaurant)」のご紹介です。 セントラルバンナーの東側にあり、比較的、交通も便利な場所にあります。 お寿司や刺身が美味しく、おすすめのレストランです。
新鮮なシーフードが味わえるタイ料理店 - バーン・プー・カイドーン(Baan Pu Khai Dong/บ้านปูไข่ดอง) - (バンコク・タイ)
今回はバンコク郊外、バンナートラート通り沿いにあるシーフードレストラン「バーン・プー・カイドーン(Baan Pu Khai Dong/บ้านปูไข่ดอง)」のご紹介です。 セントラルバンナーの反対側にあり、比較的、交通も便利な場所にあります。 シーフードが美味しく、おすすめのレストランです。
千葉県にあるジェラート屋さんがエムスフィアにも出店 - RIN凛TARO - (バンコク・タイ)
今回はタイのバンコク都内中心地にできた新しいデパート「エムスフィア (เอ็มสเฟียร์)」の1階にある「RIN凛TARO」のご紹介です。 フルーツの味が楽しめるジェラート店です。
エムスフィア (เอ็มสเฟียร์)にも出店しているラーメン店 - 京都TORIラーメン『Hachicken Ramen』 - (バンコク・タイ)
今回はタイのバンコク都内中心地にできた新しいデパート「エムスフィア (เอ็มสเฟียร์)」にある京都TORIラーメン『Hachicken Ramen』」のご紹介です。 BTSプロンポン駅からスカイウォークを通じてアクセスでき、99バーツからあるラーメンは日本の味で美味しいです。
今回はタイ・バンコクでの2024年の春節の様子です。街中は徐々に赤く染まってきました。2024年の春節は2月10日(土)からで、17日(土)まで続きます。
プロンポンにオープンした新しいデパート - エムスフィア (เอ็มสเฟียร์) - (バンコク・タイ)
今回はタイのバンコク都内中心地にできた新しいデパート「エムスフィア (เอ็มสเฟียร์)」に行ってきました。 BTSプロンポン駅からスカイウォークを通じてアクセスできます。
誰でも参加できる大学祭 - カセサート大学祭「ガセーフェア2567」 - (バンコク・タイ)
今回はタイのバンコク都内にある「カセサート大学」で、毎年この時期に開催されている大学祭「カセサート大学祭「ガセーフェア2567」」に行ってきました。 農業大学だけあって、植物関連の露店やイベントも多いです。もちろん総合大学なので、それ以外のものもあります。
郊外のナイトマーケットにあるスイーツのお店 - チャービン・チャービン(ชาบิง ชาบิง) - (バンコク・タイ)
今回はタイのバンコク郊外にある「トンサイマーケット」内のスイーツ店「チャービン・チャービン(ชาบิง ชาบิง)」をご紹介します。 ビンスーが美味しいお店で、都内中心部だと200バーツ前後するものもありますが、ここでは89バーツで食べられます。
郊外のナイトマーケットにあるラーメン店 - 恵比寿らーめん (เอบิสึ ราเมน ลาซาล) - (バンコク・タイ)
今回はタイのバンコク郊外を中心にチェーン展開している博多ラーメンのお店「恵比寿らーめん (เอบิสึ ราเมน ลาซาล)」をご紹介します。 価格もラーメン一杯98バーツと安めの設定で、味も申し分ありません。
日本スタイルスイーツの人気店 - アフターユー(After You) - (バンコク・タイ)
今回はタイのバンコクで人気のカフェ「アフターユー(After You)」をご紹介します。 価格はちょっと高めですが、どのメニューも美味しいお店です。
2023年乾季・ラオス旅行記⑲ - 最終回・タイ国鉄でバンコクへ帰還 - (ノンカーイ・タイ)
2023乾季・ラオス旅行記です。 2023年前半に続き、2度目のラオス旅行です。 第19回目は最終日でタイのノンカーイからタイ国鉄の夜行列車でバンコクへ戻ります。
2023年乾季・ラオス旅行記⑱ - ラオス滞在・最終日 - (ビエンチャン・ラオス)
2023乾季・ラオス旅行記です。 2023年前半に続き、2度目のラオス旅行です。 第18回目は首都ビエンチャン滞在4日目で、ラオス滞在最終日です。宿泊している「SIRI guesthouse」の猫さんとマッタリした後、タイのノンカーイへ、友好橋(フレンドシップブリッジ)を渡ってラオスを出国します。
2023年乾季・ラオス旅行記⑰ - 激安配車アプリKokkokで市内観光 - (ビエンチャン・ラオス)
2023乾季・ラオス旅行記です。 2023年前半に続き、2度目のラオス旅行です。 第17回目は首都ビエンチャン滞在3日目です。「Kokkok」という配車アプリを使ってパトゥーサイとタートルアンの市内観光します。
2023年乾季・ラオス旅行記⑯ - ラオスのお土産探し&夕食探し - (ビエンチャン・ラオス)
2023乾季・ラオス旅行記です。 2023年前半に続き、2度目のラオス旅行です。 第16回目は首都ビエンチャン滞在2日目の夜です。ラオスのお土産とその日の夕食を探します。
2023年乾季・ラオス旅行記⑮ - 猫が出迎えてくれるホステル滞在 - (ビエンチャン・ラオス)
2023乾季・ラオス旅行記です。 2023年前半に続き、2度目のラオス旅行です。 第15回目は首都ビエンチャン滞在2日目です。新しくきれいなホステル「House of Jars」から猫さんが出迎えてくれる「SYRI Guesthouse」へ移動します。
2023年乾季・ラオス旅行記⑭ - 快適なホステル滞在 - (ビエンチャン・ラオス)
2023乾季・ラオス旅行記です。 2023年前半に続き、2度目のラオス旅行です。 第14回目はルアンパバーンから首都ビエンチャンに到着しました。ビエンチャンに数日滞在します。今夜の宿は「House of Jars」です。
2023年乾季・ラオス旅行記⑬ - ラオス中国鉄道でビエンチャンへ - (ルアンパバーン・ラオス)
2023乾季・ラオス旅行記です。 2023年前半に続き、2度目のラオス旅行です。 第13回目はルアンパバーンから首都ビエンチャンへラオス中国鉄道で戻ります。
2023年乾季・ラオス旅行記⑫ - 早朝の托鉢@サッカリン通り - (ルアンパバーン・ラオス)
2023乾季・ラオス旅行記です。 2023年前半に続き、2度目のラオス旅行です。 第12回目はルアンパバーン滞在、最終日です。早起きして托鉢を見学します。 その後はラオス中国鉄道でビエンチャンに戻りますが、出発時刻まで、メコン河を眺めたり、カオソーイを食べたりして、ルアンパバーンを堪能します。
2023年乾季・ラオス旅行記⑪ - ルアンパバーン滞在最後の夜 - (ルアンパバーン・ラオス)
2023乾季・ラオス旅行記です。 2023年前半に続き、2度目のラオス旅行です。 第11回目はルアンパバーン滞在2日目の夜です。夕食からマッサージまで色々楽しめます。
2023年乾季・ラオス旅行記⑩ - フェリーでルアンパバーンの対岸へ(2) - (ルアンパバーン・ラオス)
2023乾季・ラオス旅行記です。 2023年前半に続き、2度目のラオス旅行です。 第10回目はルアンパバーン滞在2日目です。フェリーに乗ってメコン河の対岸を歩きます。3時間ぐらいのミニトレッキングです。
2023年乾季・ラオス旅行記⑨ - フェリーでルアンパバーンの対岸へ(1) - (ルアンパバーン・ラオス)
2023乾季・ラオス旅行記です。 2023年前半に続き、2度目のラオス旅行です。 第9回目はルアンパバーン滞在2日目です。フェリーに乗ってメコン河の対岸に行ってみます。
2023年乾季・ラオス旅行記⑧ - ルアンパバーン到着初日 - (ルアンパバーン・ラオス)
2023乾季・ラオス旅行記です。 2023年前半に続き、2度目のラオス旅行です。 第8回目はバンビエンからルアンパバーンへラオス中国鉄道で移動し、到着初日の様子です。
2023年乾季・ラオス旅行記⑦ - ラオス中国鉄道でルアンパバーンへ - (バンビエン・ラオス)
2023乾季・ラオス旅行記です。 2023年前半に続き、2度目のラオス旅行です。 第7回目はバンビエンからルアンパバーンへラオス中国鉄道で移動します。
2023年乾季・ラオス旅行記⑥ - バンビエン最終日はゆっくり滞在 - (バンビエン・ラオス)
2023乾季・ラオス旅行記です。 2023年前半に続き、2度目のラオス旅行です。 第6回目はバンビエン最終日の様子です。ラオス中国鉄道のチケット予約ができそうなので、明日はルアンパバーンへ移動します。
2023年乾季・ラオス旅行記⑤ - バンビエンの夕食&朝食 - (バンビエン・ラオス)
2023乾季・ラオス旅行記です。 2023年前半に続き、2度目のラオス旅行です。 第5回目は日中、バンビエンでトレッキングした後、夕食にします。
2023年乾季・ラオス旅行記④ - バンビエンでトレッキング - (バンビエン・ラオス)
2023乾季・ラオス旅行記です。 2023年前半に続き、2度目のラオス旅行です。 第4回目はバンビエンでトレッキングをします。
2023年乾季・ラオス旅行記③ - ラオス中国鉄道に乗ってバンビエンへ - (ビエンチャン・ラオス)
2023乾季・ラオス旅行記です。 2023年前半に続き、2度目のラオス旅行です。 第3回目はラオス中国鉄道に乗ってバンビエンに向かいます。
2023年乾季・ラオス旅行記② - ビエンチャン滞在初日と今後の計画 - (ビエンチャン・ラオス)
2023乾季・ラオス旅行記です。 2023年前半に続き、2度目のラオス旅行です。 第2回目はビエンチャンで今後の予定を考えます。 翌日にラオス中国鉄道に乗ってバンビエンに行くことにしました。 今日は予定も決まったので、ビエンチャンでのんびり過ごします。
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マレーシアの首都・クアラルンプールにある観光地のひとつ「バトゥ洞窟 (Batu Caves)」のご紹介です。 KL最大の洞窟寺院です。入場料も無料です。
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マレーシアの首都・クアラルンプールにある観光地のひとつ「バトゥ洞窟 (Batu Caves)」のご紹介です。 KL最大の洞窟寺院観光でまずは行き方編です。KTMコミューターを利用しています。
マレーシアのクアラルンプールの中心地、パサールセニ駅近くにある朝食のトセーが美味しいインド系料理店「アル・バイク・ディ・ビストロ (Al-Baik Di Bistro Restaurant)」のご紹介です。 朝食に「トセー(THOSAI)」を食べてみましょう。
マレーシアの首都・クアラルンプールにあるお土産物探しに最適な場所「セントラル・マーケット(Central Market/Pasar Seni)」のご紹介です。 お土産になりそうな商品も多いので、旅行終盤に訪れるのがおすすめです。
マレーシアのクアラルンプールの中心地、パサールセニ駅近くにある南インド料理レストラン「ビニージェヤ (Vinny Jeyaa Banana Leaf Curry House)」のご紹介です。 バナナリーフカレーがおすすめのお店です。
マレーシアのクアラルンプールで宿泊した「ARH Home KLCC」をご紹介します。 クアラルンプールのブキナナス駅近くにあるコンドミニアムの一室をホステルにしています。高層階で窓からの景色も最高です。
マレーシアのクアラルンプールで宿泊した「センジャホステル・クアラルンプール (Senja Hostel Kuala Lumpur, Chinatown)」をご紹介します。 クアラルンプールのパサールセニ駅近くにあり、立地は悪くありません。
今回はタイとラオスの新年(ソンクラーン・ピーマイラオ)を迎えた街の様子です。 今年の新年はバンコクで迎えましたが、水かけ祭りの様子は、以前とは少しだけ異なっています。
2024年ソンクラーン・ピーマイラオ企画第5弾は、「タイでの生活」です。 この1年間の当ブログでアップした記事からランキング形式でご紹介します。
2024年ソンクラーン・ピーマイラオ企画第4弾は、「おすすめゲストハウス」です。 この1年間の当ブログでアップした記事からランキング形式でご紹介します。
2024年ソンクラーン・ピーマイラオ企画第3弾は、[ 乗って楽しい交通機関」です。 この1年間の当ブログでアップした記事からランキング形式でご紹介します。
2024年ソンクラーン・ピーマイラオ企画第2弾は、海外の日本食レストランについてです。 この1年間の当ブログでアップした記事からランキング形式でご紹介します。
2024年ソンクラーン・ピーマイラオ企画第1弾は、ラオス、マレーシア、ベトナム、タイにあるアイスクリーム屋「MIXUE」です。
今回はタイとラオスの新年(ソンクラーン・ピーマイラオ)を今週末に控える街の様子です。 今年の新年はバンコクで迎える予定ですが、その準備が進むバンコクの街中の様子です。
今回はマレーシアのジョホールバルから首都のクアラルンプールへ向かった際に利用したマレーシアの高速バスの乗車記です。
今回はマレーシアのジョホールバルにある長距離バスターミナルについてです。ジョホールバルの旅の起点となる「ラーキン・バスターミナル(Larkin Bus Terminal)」をご紹介します。 郊外にありますが、市街地から路線バスでアクセスできるため、便利なバスターミナルです。
マレーシアのジョホールバルの中心地、JBセントラル駅近くにある24時間営業のインド・マレー料理レストラン「レパックコーナー (Lepak Corner)」」のご紹介です。 24時間営業なので、夜中に小腹が空いたり、到着が深夜、あるいは早朝出発時等でもありがたい存在です。
マレーシアのジョホールバルシンガポールとを結ぶコーズウェイの近くにあるインド料理レストラン「レストラン リアズコーナー (Restaurant Reaz Corner)」のご紹介です。 物価の高いジョホールバルにあって、格安価格で味良し・ボリュームたっぷりのお店です。
2023ラオス旅行記です。 2022年にラオス在住生活が終了して以来、約9か月ぶりのラオスです。 第3回目はビエンチャンに無事到着し、初日の夜の様子です。
2023ラオス旅行記です。 2022年にラオス在住生活が終了して以来、約9か月ぶりのラオスです。 第2回目はノンカーイからビエンチャンに入国します。9ヶ月ぶりとなるビエンチャンの街の様子です。
2023ラオス旅行記です。 2022年にラオス在住生活が終了して以来、約9か月ぶりのラオスです。 第1回目はバンコクから国境の街、ノンカーイへタイ国鉄の夜行寝台列車で向かいます。
今回はババンコクのバンナーエリアにあるデパート「セントラルバンナー」への無料送迎バスについてです。 バンコクでバスに乗る際に問題なのが、目的のバスがいつ到着するかです。 時刻表は一応、ありますが、渋滞等の影響であまりあてにできません。ただ、今回の無料送迎バスには、バスの位置情報を確認できるアプリがリリースされています。
タイのバンコク、中華街「ヤワラー」にある中華レストラン「和成豊(フアセンホン) (ฮั่วเซ่งฮง เจริญกรุง)」をご紹介します。 都内各所に支店があるので、チャイナタウンまで行かなくても本格中華が格安で味わえます。
タイのバンコク、中華街「ヤワラー」にある中国寺院「ワット マンコン カマラーワート (วัดมังกรกมลาวาส (วัดเล่งเน่ยยี่))」をご紹介します。 観光名所にもなっており、チャイナタウン随一のパワースポットです。チャイナタウン観光の際には、ぜひ、訪れてみてください。
タイのバンコク、中華街「ヤワラー」にある中国寺院「大峯祖廊(Tai Hong Kong Shrine ศาลเจ้าไต้ฮงกง)」をご紹介します。 小さな寺院ですが、中華系タイ人に深く信仰され、参拝者も多くいます。
タイのバンコクの旧市街「ヤワラー・チャイナタウン เยาวราช」へ1Dayトリップに出かけます。 目的地は ・中華寺院でお参り ・中華レストランで食事 ・路地裏マーケットの散策 です。 今回は、「イサラナパープ市場(Talad Trok Itsara Nuphap)を散策」です。 狭い路地に中華食材が売られています。
タイのバンコクの旧市街「ヤワラー・チャイナタウン เยาวราช」へ1Dayトリップに出かけます。 目的地は ・中華寺院でお参り ・中華レストランで食事 ・路地裏マーケットの散策 です。 今回は、「和成豊(フアセンホン)・中華レストランで食事」です。 老舗の中華料理店ですが、比較的、値段も安く、おいしい中華料理店です。
タイのバンコクの旧市街「ヤワラー・チャイナタウン เยาวราช」へ1Dayトリップに出かけます。 目的地は ・中華寺院でお参り ・中華レストランで食事 ・路地裏マーケットの散策 です。 今回は、「大峯祖廊(Tai Hong Kong Shrine ศาลเจ้าไต้ฮงกง)」と「ワット マンコン カマラーワート (วัดมังกรกมลาวาส (วัดเล่งเน่ยยี่))」へお参りします。
2023年ソンクラーン・ピーマイラオ企画第5弾は、タイ・バンコクの水をかけ祭りの様子です。 コロナ前とは違い、指定エリアだけで水かけが行われ、外出も容易になっています。
2023年ソンクラーン・ピーマイラオ企画第4弾は、タイとラオスの仏教行事です。その中からこの1年間を振り返ります。 その国の文化に触れることができる行事ですので、タイミングが合えば、ぜひ参加してみてください。
2023年ソンクラーン・ピーマイラオ企画第3弾、カテゴリー「バンコク・ワンデイトリップ」からこの1年間を振り返ります。バンコク周辺のおススメ旅行先を厳選しています。
2023年ソンクラーン・ピーマイラオ企画第2弾、カテゴリー「旅行記」からこの1年間を振り返ります。タイとラオス各地のおススメ旅行先を厳選しています。
2023年ソンクラーン・ピーマイラオ企画第1弾、カテゴリー「お店(バンコク)」からこの1年間を振り返ります。日本料理レストランから厳選しています。
今回はタイのポイントカードについてです。いくつか紹介していきます。第2弾は「フジスーパーカード(Fuji Super Card)」です。 バンコク在住日本人なら、一度は聞いたこと、行ったことがあるスーパーだと思います。
今回はバンコク都内、スクンビット通りソイ35の先の路地にある和食料理店「ムーン・アジア(MOON asia)」のご紹介です。 日本の定食風のお店でメイン料理は199バーツ~、さらに小鉢3種もついてきます。また、サラダ、ご飯、味噌汁にカレーが食べ放題です。
今回はバンコク都心、プロンポンエリア、スクンビット通りソイ39の奥の方にあるお寿司屋さん「魚屋さん直営 みやぎ (MIYAGI)」のご紹介です。 398バーツからあるオーダー式ブッフェで、格安でお腹いっぱいになります。単品や定食メニューもあります。
今回はタイとラオスの新年(ソンクラーン・ピーマイラオ)を来週に控える街の様子です。 今年の新年はバンコクで迎える予定ですが、その準備が進むバンコクの街中の様子です。
今回はタイの仏教行事についてです。お寺にお参りすることは、日々、可能ですが、それ以外にも、タイやラオスでは、お坊さんの方から出張してくれることもあります。