割引するサロンを探して来るお客さんは、安さを求めているから、新客が来たなんて喜んで居るのは、可笑しくないだろうか?よほどお客が少ないのか、それとも顧客が殖えていかないのか。それしか考えられない。安くできるなら、割引などしないで、もとから安くすればいいのに、それができないのなら、割引などしないで、店頭に掲げている料金を守り抜くことだ。我がサロンの美に対する考えと言うか、我がサロンの美に対する主義などの「特徴」を訴えて、それの賛同客・そうしたサロンを求めている人たちがお客さんになってくれる道を前進していくことだと思う。ところで、あなたのサロンの料金は、何を根拠にして決められているのだろうか?付近のサロンと同等にしておけば良いとか、こんな位なら適当だろう。もしもそうだとしたら、割引しても利益を減らしても我慢ですむ。正...正当な料金を頂けるサロンになりたい①
若い美容師が、様々な理由をつけて辞めていく。若いスタッフの物足りなさが大人のお客様に不足感を抱かせている。サロンに新しいお客さんがきてくれても顧客が殖えていかない悩みを抱えているサロン経営者。これらの問題をそのままにしておいて何とかしようと頑張っていても、何も始まらない。世の中は、子供が少なくなり高齢の人が多くなり、ますますそうなっていく時代。これからは、若いだけでなく社会経験を積んだスタッフが必要になっていく。様々な事由で仕事を離れていた人が活躍できる経営の仕方が必要になる。もともと綺麗な若い人たちを対象にしていているのでなく本当に美の必要な人たちを対象にすることが必要になる。料金を割り引いて集客する経営の仕方を改める必要がる。こここそが私のためになるサロンだと言われる店になる必要がある。この文章についてお考...少子高齢化時代なのに
お客を集める力をつけて、どうなるの?タウン誌とかお客の集め方は、これだという手に乗っていてどうなるの?それをして、何かの効果がでる場合は幸運だが大方の場合は、お金を使うだけ。美容サロンのすべきことは顧客をつくり殖やすことの筈。どんなサロンでも新客が来る。それは、どこかのサロンがお客さんからこのサロンは駄目!として他のサロンへ移るから、新客は来るのであって新客が来た、あなたのサロンが、良いからではない。新客は、ココなら、きっと良いのでは?と思っているのは確か。それなのに新客が来てくれたサロンがそれによって、顧客が増えてますます繁盛して行く訳ではないのは繁昌つくりは、お客さん集めの考え方の方が強いからだ。そうではなく新しいお客さんを、絶対に離さず顧客が絶対に、離れていかないのが我がサロンなのだ!そうした考えを固めて...集客しようとするのは間違い
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