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2019/10/05

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  • お詫び

    お詫び

    ブランドをテーマにしたこのブログ書き手の力不足で、読者が少ないため止めようと思います。お詫び

  • ③プロサービスでブランドになる

    ③プロサービスでブランドになる

    メニューは単なる料金表。スタイルやカラー写真は単なるサンプル。美容は技術を売っているのではない筈なのにきょうは「何しますか?」どうしますか?どんなカラーにしますか?そうしたようなことで仕事するならメニューやサンプルは欠かせないがそうしたところが多い。ある美容室の前をとった際にスタッフはお客様から離れた位置に立っておりお客様は本のページをあちこち見ていて「これにします」とスタッフに言ったのでしょう。すぐさまスタッフがお客様のところへ行って本を持って、後ろに下がり仕事に取りかかっていた。これラーメン屋みたい。お客様はメニューでなく「こんな風になりたい」「こんなところの具合を良くしたい」などなど、気持の中に持つ思いや望みや希望を持っている。それはメニューでは解決できずましてやサンプル見ても解決しない。そこのところにこ...③プロサービスでブランドになる

  • ②ソフトで差別化

    ②ソフトで差別化

    ソフト品質の高いサロンはお客離れは少なく顧客は増えていく。それと逆に技術が良いとか言っているサロンはお客離れが多く顧客は増えていかない。それは違うと言いたい?お客さんは技術が上手いからだから良いと言っている。だから技術だと…。そして接客の良さだと…。接客はマナーとして必要なものでしかなくソフト品質とは言えない。それならソフト品質ってナニ?そこで考えたい。お客離れの原因としてお客さんは技術が良くないと言うけれど本当の訳は、別のところにある。それは自分の思いと違っている。思いを分かってくれない。自分の技術を基準にしていてこうした方がいいとか言ってそちらの方を勧める。仕事が済んだ後で後ろ髪を鏡で見せて如何ですかと問いかけられてもなにも言えず良いですとか言えない。こうしたことがお客様離れやお客様に我慢させている。これこ...②ソフトで差別化

  • ①仕事サービス品質をブランドに

    ①仕事サービス品質をブランドに

    ●仕事サービスってナニ?美容は形のあるモノを売っている訳ではなく形のない技術仕事を売っている。モノを売るところはモノに付随するコトがサービスになるけれど美容はすべての仕事がサービスになっている。だから仕事サービスってことになる。技術が良いからとか接客が良いとかそんなことは当たり前のことで何のサービスにもならない。一度来て下さったお客様がそれっきりとか数回は来てくれただけそうしたことになる原因は仕事サービスの質が良くなかった他にはない。お客様の望みを丁寧に聞いた?望みに応えることをした?必要な提案をした?丁寧に技術をした?親切丁寧な接客をした?そんなことでお客さんが増えてファン顧客が増えていくなんて思っていることが間違っている。ましてや競合より優れた繁栄していく店になれる訳がない。そこのところを真剣になって考えて...①仕事サービス品質をブランドに

  • コレでブランドになる

    コレでブランドになる

    ●何で「店をブランド」にしましょうか…①我が社なればこその「仕事サービス品質」だからをブランドにする。*仕事サービスに掛けている、品質の価値をブランドに②我が社なればこその「人間性」だからをブランドにする。*仕事サービスしている、我が社の人間性をブランドに③我が社なればこその「顧客層」だからをブランドにする。*こうした顧客様を愛し、顧客様から愛されているコトをブランドに④我が社なればこその「評判品質」だからをブランドにする。*モットーにしている、顧客様への約束をブランドに⑤我が社なればこその「信用・信頼品質」だからをブランドにする。*何を以って信用・信頼されたいか、されているかをブランドに⑥我が社の「生き方」だからをブランドにする。*創業時から今日に至る、ヒストリーをブランドに⑦我が社の「社名・店名」だからをブ...コレでブランドになる

  • 店をブランドにする狙い ③

    店をブランドにする狙い ③

    ●ファン客と利益を増大することが狙い。競合が多いからとかお客を増やしたいから安くしてきた客はそのときだけで流れていく。業界の料金に合わせているから別段の特徴を持たなくても何とかなっているに過ぎず利益を増やしたいなら規模を大きくするしかない。安くしたくない。規模を大きくしたくない。だけれど今よりファン客を増やしたい。もっと利益を多くしたい。そうした望みを実現するには安さでお客を集めずどこでもしているコトで満足を提供しておらず他店ではできないコト他店も知っているがしていないコトを徹底して続けて行くことによって店のブランドに築きあげそれを店なればの特徴にしてお客を惹きつけファン客を増やしていく。利益を多くするにはそれしか道は無い時代になっている。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ザ!経営屋コスモセンターcsm-2012@...店をブランドにする狙い③

  • ブランドとブランド価値ってナニ?

    ブランドとブランド価値ってナニ?

    ●ブランドは小さくても、ブランド化できる。大きく商売しているところとか地域で一番のところにも負けず劣らず勝ち進んで行くにはブランド力を付けることが絶対に不可欠である。ブランドと言えば全国的に有名とか大企業とか銀座などの一等地にある店とか全国的によく売れているモノとかが一般的にブランドだと見られている。だが、それは正しくない。もっと身近なブランドを言えば店名もロゴタイプもキャッチフレーズイメージカラーもブランドである。これらはすべてのところがブランドとしてもっている。しかしそれは一般的なものでしかない。厳しさだけが増す環境の中でどこよりも繁栄する店になるには負けず劣らず勝ち進んで行くにはどこでももっているブランドではないものをしっかりと持つことが条件になる。●本当のブランド力とはその会社・店だけしかもっていない*...ブランドとブランド価値ってナニ?

  • ご案内

    ご案内

    ザ!経営屋の経営クリニック◆中小企業のコンサルティング40年余で蓄積したノウハウを惜しみなく提供!◆経営をしている上にある、各種問題の解消に、自分事にして知恵を絞って協●経営クリニックで健康経営を実現!関係している人には相談できないし、相談しにくいコトを、顔を合せないメール相談で、解消策を知りたい経営上の問題解決策を知り、経営を調子良くして行きたい経営者を応援するクリニックです。◆診療は「メール」または「FAX」のみで致します。売上げがあっても利益が少ないのだけど…売上げが上下して安定経営ができないけど…自社だけのウリモノをつくりたいけど…競争相手に勝ちたいけど…お客さんを増やしたいけど…仕組みで動く会社にしたい…会社の後継者を育てたいけど…任せられる人材を作りたい…確保したい…目標達成に自主的・自発的に行動し...ご案内

  • 店をブランドにする狙い ②

    店をブランドにする狙い ②

    店の魅力をブランドにしてファン顧客をつくりだせている?他よりも良いと思っているのは自分が思っているに過ぎない。そんなことない!うちの店を気に入っているからお客さんがきてくれてるのだ!それはそうでしょう。それによってファン顧客が増えている?と問われたら、残念ながら増えていない。そうしたことありませんか?自分の思う、他より良いではお客さんを惹きつけて顧客が増えていく魅力にはなっていないのです。魅力っていうものは相手が魅力だと思われるものであって未だお客さんになっていない人たちからこの店って、何だか魅力的だと思われることだと思う。魅力ってものは人でも店でも商品でも格好良さの魅力もあります。でも格好良かったからと思って行ってみたら期待外れだったではイケない。人を惹きつける魅力っていうものは大体が、相手の考え方から仕草や...店をブランドにする狙い②

  • あなたの店の特徴で顧客を獲得

    あなたの店の特徴で顧客を獲得

    もっと顧客を増やしたいと願っていない経営者はいない。そして新客を集める努力をしてそのお客をリピート客にしファン顧客になって欲しいと願っているがなかなか思うようにいかないのは何故だろう。それを解決する道は店の特徴をはっきりと持つことだ。その特徴で新客を惹きつけファン顧客にしていく。そうした営業活動を展開していくことだ。我が店はコレが特徴だとはっきりと言えても、自分の中だけの場合が多くある。それでは特徴とは言えない。確かな繁盛を続けている店にはしっかりとした特徴があってその特徴で客になって欲しいターゲットが定まっておりその特徴で他とはっきりとした違いがあるからその特徴に惹かれて、お客が来てくれる。店の特徴で新客を引寄せ、顧客化できている店なら確かな繁盛が、できているはずだ。あなたの店は、どうだろうか。そこのところを...あなたの店の特徴で顧客を獲得

  • 店をブランドにする狙い ①

    店をブランドにする狙い ①

    ●店の存在価値を高める狙い●自分の店は、立派に存在しているのだ。そう思っているのは自分だけの場合の方が多い。その訳は、紹介を頼んだり割引がなければ来ないことが証明している。いつもの顧客がここでしか望みは叶わない。そのような気持ちをもっているような人ばかりなら良いがそうではない。慣れ親しんだ一部の顧客では存在価値が高いとは言えない。ましてや店の前をいつも通るのにスルーする人たちばかりでは存在感なしでしかない。店の前を通る人がこの店は評判が良い。だから自分もこの店にすると思ってくれる人がいたら宣伝や割引しなくても新客が来てくれる訳だがそうではない。そんな店になるには今の顧客が「ここでしか望みは叶わない」。そうした顧客にするなら評判が立ち未だ見ぬ人が来てくれるようになる。店の存在価値は顧客の気持ちの中にここでしか!の...店をブランドにする狙い①

  • ブランドは小さな会社・店ほど必要

    ブランドは小さな会社・店ほど必要

    規模が大きいとか、店の数が多いとかお客が多くいるからとかただそれだけではブランドでありません。でも小さなところは大きいところには勝てないとか。そんな風に思っていることがあります。お客さんが多く来て欲しい。ファンになってくれる顧客が増えて欲しい。もっと収益を高く多くしたいと思っています。そのためにどこかのネットに経費を使ったりメニューを増やしたりリピートに結びつける対策をしたり日々に頑張り努力を重ねているがなかなか好成果には結びついて来ない辛さを抱えています。こうした辛くて苦しい実態から抜け出る道が店をブランドにすることです。◈次回に続きます。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ザ!経営屋コスモセンターcsm-2012@vega.ocn.ne.jp◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ブランドは小さな会社・店ほど必要

  • これでは繁栄を続けられない

    これでは繁栄を続けられない

    内の店は…どこよりも技術が上手い。どこよりも接客が良い。どこよりもスタフが良い。今もお客さんが増えている。リピート客が多い。いろいろとメニューを増やしている。ネットで集客ができている。これでは、繁栄が続く保証はないのです。ましてや、どこよりも価値ある店として格差がついている訳でもない。店をブランドにすると言うことは絶対的なファン顧客が増えていき店名を聞いたり見たりしたら自分もお客になりたいと新しいお客さんが惹きつけられて来るブランドの店にすることです。ザ!経営屋コスモセンター◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆csm-2012@vega.ocn.ne.jp◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆これでは繁栄を続けられない

  • 近々再開します

    近々再開します

    最近お休みしていましたのにご訪問くださいましたお方々に、お詫びと感謝をいたしております。再開ブログは「会社・店をブランド化する」これをテーマにしてブログ致します。◆お願い閲覧しましたら、何らかのアクションがあれば、甲斐と共に勇気づけにもなります。近々再開します

  • ネット頼りで集客しない商売なら、本当の繁盛になる

    ネット頼りで集客しない商売なら、本当の繁盛になる

    食べログの点数が減ったと同時に客数が減り赤字になってしまった。そんな話がある。こうした店の実際は店独自の力で顧客を作っていた訳ではなくネットの点数を頼りにしていた結果だと思う。ネットで情報を流している業者が悪いのではない。ある美容室は紹介客が多くある数値を見て素晴らし店だと思っていたが実際は、それによって顧客が増えている訳でもない。と言うことは…店の力ではないことを証明していることになる。商売する人は自力で顧客つくりすることが本当の商売の筈なのにどうして他力頼りの商売をしていながらどうして顧客が増えないのだと考えているのだろう。いい加減にして、目を覚ますことだ。ネット頼りで集客しない商売なら、本当の繁盛になる

  • ●未来を繋ぐのは「コトバ」

    ●未来を繋ぐのは「コトバ」

    ●言葉が「未来」をつくる…❖思う言葉から「未来」が開かれる…❖考える言葉から「未来」が開かれる…❖観る言葉から「未来」が開かれる…❖行う言葉から「未来」が開かれる…❖発想する言葉から「未来」が開かれる…●上位者と下位者を繋ぐのは「コトバ」宮本武蔵にとって、厳しい師匠の人「沢庵和尚」に上山藩(いまの山形県)の藩主が…「政治・まつりごと(経営も)」の要諦は何か?と聞かれたとき…沢庵和尚は次のように応えた。「上中下」の三文字で説いたそうだ!◆政治と国民は「一体」である。その両者を繋ぐのが「口」である。口を貫く「一本線」が「コトバ」だ。コトバを通わせれば意思は通じる。と…●これからの時代にでも、伸びて行ける経営に必要なのは上から下までコトバで通じ合っていること。その一本線とは上も中も下も一本の筋で通じ合っていること。そ...●未来を繋ぐのは「コトバ」

  • 伸びる経営の…鬼十二戒

    伸びる経営の…鬼十二戒

    ①四の五の要らぬこと、思うな。考えるな。言うな。やれ。②足下のコトを気にするな。先の成功つくりを気にして手を打て。③頭で考えるな、欲望で考えろ。欲望でモノを言いコトを行え。④大きなコトと取り組め。小さなコトは己の視点を小さくする。⑤難しい目標を狙え。これを成し遂げなくて進歩はない。⑥取組んだら放すな。成し遂げるまで引っ込めるな。我慢するな。⑦他の好例を気に留めて何になる。我が社の道の好例をつくれ。⑧独りで考えるな。するな。他者の知恵と力を思いきり使え。⑨己の扉の中から出よ。素直に即座に取り組んで表に出よ。⑩本当に成さないなら、思うな。言うな。させるな。やれ。⑪努力だけするな。期限を定めてやれ。⑫徐々にやろうなんて思うな。段階を設定して段階ごとにやりきれ。ザ!経営屋コスモセンター亀次郎伸びる経営の…鬼十二戒

  • とにかく始めることだ

    とにかく始めることだ

    ●始めなきゃ始まらない…これならいい。腹に落ちた。コレなら良くなる。乗ってきた。そうしたことは始める前にはありえない。コトは始めてこそ何かが始まるもの。確かな成功の保証などを求めて、深く考えていても、始めようとする意志が生れることは無いのも分る。だからエィ!と始めたはいいが、すぐに問題にぶつかるとか、頭を打って他の手が無いかと、思ってしまうのは普通にあること。でも始めた人にしか、それを知ることは出来ない。求めることがあるなら、まずは始めることだ。始めたら途中で止まらないで、歩き続けることじゃないだろうか。●「ヤル奴はヤル」し「ヤラナイ奴はヤラナイ」矢沢栄吉語録、40年前の若い時の有名な言葉。いまでも変わらずヤル奴の矢沢栄吉。確かに「ヤル奴はヤル」けれど「ヤラナイ奴はヤラナイ」。ヤラナイ奴は、過去とか現在の自分の...とにかく始めることだ

  • 働き方改革の目的は「会社」のため

    働き方改革の目的は「会社」のため

    働き方改革して社員の休みを多くするとか働く時間を短くする美容室がある。そうしたコトをする経営は立派だ。しかし売上利益減少するようでは経営は良いこと無し。働き方改革の、真の目的は一時間当たりの生産性を上げて会社の利益を上げることなのだ。先進国の中で、一時間当たりの、日本の生産性は4,500円余に対して他の国は6,000円余だそうだ。だから政府は企業のために働き方改革を推進している。ところで美容室の生産性はどうだろうか。例えばシャンプーカット料金5,000円を一時間以上かけてしている。正に生産性は低い。だから利益が良くないことを嘆いている。一時間当たり6,000円の生産性を実現するには5,000円のカットブローは45分以内で済ませれば利益が上がる。それはできることだ。仕事の手抜きなってとんでもない。もしどうしても一...働き方改革の目的は「会社」のため

  • これまでから脱皮すれば業績は伸ばせる

    これまでから脱皮すれば業績は伸ばせる

    ●今ある実績は過去の実績に過ぎない…業績の伸びが、止まっていたとしたらそれは今までして来たコト。今までして来たやり方。それが旧くなっている証明。今までの実績は過去のもの。業績の伸ばし方も過去に通用していただけ。それを続けていても効果が上がらないのだ。何くそっと頑張っても無駄なエネルギーを消耗するだけ。それには業界のネタを参考にしていてはダメ。これまでと違った戦略が必要になる。あそこが、こんなことを始めた。こんなことしている。こんな話を聞いた。自分はそんなことしない。したくない。できる力もない。自社はコレしているのだ。コレで成功しているのだ。これでは話しにならない。何の学びにもならない。経営する人は一見つまらないような話しに敏感に反応する。これが経営の肝の筈。話しから何を学ぶか。つまり話しや勉強会から何を敏感に反...これまでから脱皮すれば業績は伸ばせる

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