今日は福島県の白河小峰城で会議です。東日本大震災で石垣が大崩壊してはや8年。石垣の災害復旧事業も春に市長さんが終息宣言🎊それでも、まだまだ被災した石垣もあり、今暫くは通うことになりそうです。崩壊した石垣は、それぞれに理由があります。例えば、地盤が悪かったり、石垣背面に課題があったり。壊れた原因の追及調査は簡単ではないけど、これを疎かにしたり、現代技術を過信し過ぎると・・・的確な修理方針が立てられないばかりか、また同じ目にあうかも、です。先人や自然との知恵比べ。決して、この二人を甘く見てはいけませんね。現場で働くみなさん。寒いなか、毎日お疲れ様です❗今日は白河小峰城
雪、ふってるじゃねーか芭蕉先生も寒そう❗福島到着、げっ!
写真のなかに動物がいます‼️見つけた方はコメントで回答ください。正解者には素敵なプレゼントがあります🎵正解は、また後日クイズ❗○○○を探せ
久しぶりに散策した千葉県富津市の鋸山山麓守備範囲外なのですが、関心もあるから何度も洞窟を覗くのですが、ヒカリモ(光藻学名Ochromonasvischeri)を一度も見たことがないんです。害虫や蛇が怖くて…💦中まで入りきれない。でも、綺麗らしい❗ちなみに、隣町の富津市竹岡の「黄金井戸」は井戸ではなくてヒカリモの生息地。ナント❗日本で初めてヒカリモが発見された場所で天然記念物に指定されているのです。見たことないけど、ヒカリモも立派な文化財なんですよね🎵結構インスタばえするかも。ひかりもみたい
甲府駅から東へ800mほど。甲府五山の一つ長禅寺門前の蛍橋。何ともないフツーの橋ですが、気になり📸パシャ昭和5年前後に造られた構造物って、山梨だけでなく、全国的に多い気がします。特に、公官庁やインフラ系と商店など商業施設。何か、法令、予算、技術、材料、ブームなど画期な年代なのでしょうか?不思議で夜も眠れません(^-^ゞアールデコ様式、というにはパワーが弱いかもしれませんが、当時、流行りのデザインでは?こういう橋も地域的な文化要素として、積極的に評価するべきと思うのです❗ちなみに、河川ごとに順次整備されたので、広域に河川単位で観察すれば何か傾向があるかも、と仮説中。詳しい方は是非ともご教示ください。昭和四年甲府の蛍橋と文化財予備軍
最近、都内を歩いてると小さなお稲荷さんがよく目にとまります❗神社やお寺もよく見かけますが、一坪の社。趣があって好きなんです🎵すべての縁起を調べることはできませんが、それぞれの景観を地域や団体で百年後まで残して欲しいなぁ😃こちらは一本檜稲荷こちらは夜の小路の豊川稲荷街中のお稲荷さん
生憎の雨ですが、江戸小石川(文京区)に来ています。柳沢吉保ゆかりの月桂寺(新宿区)の関係寺色々知りたく、強行偵察中付近は、伝通院、譜代大名の江戸屋敷、高禄旗本の屋敷が建ち並ぶ江戸城下です石材は安山岩ばかり花こう岩はまるでなし18世紀初頭の墓石がゴロゴロ😲いろんな歴史情報ゲットできそうだな❗江戸小石川を探索
研究発表会のご案内です。日時:令和元年12月6日(金)19時00分〜場所:甲府市総合市民会館会議室3当日は、甲府駅から輸送便がでますので、輸送が必要な方は気軽にご用命ください。発表者:熊谷晋祐内容:「隼遺跡、やぐらの謎と穴観音信仰」・大黒窟”やぐら”状遺構はなぜ隼地区に造られた?・鎌倉と牧丘周辺の関係性・大士窟”穴観音”は、近代以降にどんなお祭りがおこなわれていた?・穴観音信仰の広がりについて考えるまた、会の終了後には懇親会を予定しています。参加される方につきましては前日までに、関係者に直接連絡、矢文、狼煙のいずれか、また初参加の方はyamanashizeroken@gmail.comにご連絡ください。ふるってご参加くださいますようお願いします。〈再掲〉今年最後の研究発表会(定例会)
なんか分かりにくい写真ですが、いわゆるトンネルです👀千葉県富津市竹岡にある燈籠坂トンネル。房州石と同じ砂質凝灰岩を昭和5年にくり貫いて、それまでの山道の街道を付け替えたものです。写真ではわかりにくですが、車も充分通行できる幅で、延長も100m弱。光が幻想的に入り込み、観光バスもやってくる、見応えある土木遺産🙆しかも、車マニアやバイク好きの方々による愛車の撮影会場としても超有名❗先日もみな思い思い撮影会👀📷✨トンネルを抜けると、弘法大師ゆかりの燈籠坂大師があります。また、寛正2年(1461年)、真里谷信興により築城、正木氏、里見氏ゆかりの造海城が幕末の竹岡砲台跡とともに往時の遺構をそのままに残ってます。※現在は立ち入り規制中一度、郷土食の竹岡式ラーメ...昭和5年の土木構造物千葉県燈籠坂トンネル
鋸山は文化財指定を受けていませんでも、その歴史的価値に魅せられて大勢の方々が訪問してくれています先の台風15号の日開は甚大でしたが、行政や関わりのある皆様のお陰で復旧が進んでいます❗地元では、被災した自分たちの日常を取り戻しなが、鋸山の復旧も工夫しながら頑張ってます💧未指定文化財の災害予防と復旧なんだか、大きな課題ですね。未指定文化財の災害復旧の難しさ
房州石シンポジウム第2日目は、ハイキングしながら鋸山の石切丁場の遺構見学です通称、帆掛丁場帆船の帆みたいにカーブしています鋸山を代表する大規模丁場うーんこちらもデカイ❗横方向の筋が石材の厚みであります気の遠くなる量を産出した結果の遺構です。鋸山を散策したあとは、麓まち金谷を散策。房州石窯で焼いた激ウマピザ、鋸山美術館、登録文化財鈴木家住宅や石塀石蔵の町並み、コロッケの美味しい町のお肉屋さん、バームクーヘンのザフィッシュなど、たっぷり一日遊びに来ても、勉強になるまちなので一度遊びに来てです‼️房州石シンポジウム第2日目石切丁場とまち歩き
山梨県市川三郷町を久しぶりに散策❗そしたら、立派にお祀りされてる道祖神様々に遭遇👀道祖神は全国にありますが、山梨は盛んと聞きます。関東や長野もよく聞きますが、石仏などポツンとあるイメージ地域の方々が大事にしているのがよくわかりますね‼️素晴らしいなぁウキ先生一言解説道祖神(どうそじん、どうそしん)は、路傍の神である。集落の境や村の中心、村内と村外の境界や道の辻、三叉路などに主に石碑や石像の形態で祀られる神で、村の守り神、子孫繁栄、近世では旅や交通安全の神として信仰されている。市川三郷町の道祖神さま
各地から、鋸山の石切丁場ハイキングに大勢の片方が早朝から傘下です。今から鋸山に突入です⛰️房州石第二日目出発します
いよいよ開会です。会場は、富津市立金山小学校10年間、シンポジウムの拠点として利用させて頂きましたが、本年度をもって統廃合💧過去からの記録集から今回の最新号準備万端です房州石シンポジウムはじまります!
久萬です。甲州市中原といえば!中原塚屋古墳という古墳があります(看板めっちゃ斜めっとるやん)。そういえば何ヶ月か前に行きました。古墳の写真もあるのですが、ザ・民地のため、さすがに掲載はやめとこうかと思います。ほんとに、お家の真裏が古墳でした。(許可をいただいて見させてもらいました)。なかなか残りはよいのですが、石室が少し傾いて崩壊の予兆があり、入るのはやめました。そして石室奥には観音地蔵!今まさに関心のある穴観音の伝承をもつ古墳でした。しかしここで疑問が。中原塚屋古墳の年代、6〜7世紀の古墳は、だいたい群集墳といって何基も古墳を造るのですが、どうやらここらへんにはこの1基だけのよう。おかあさ〜ん!!事件ですよ〜〜!!仲間の古墳はどこにいってしまったのでしょうか。そもそも仲間がいなかったのか?じっくり踏査、観察す...中原塚屋古墳
昨日、山梨県甲州市の鎧石を紹介したさい、「牛奥の八石」という言葉を案内しました❗土地の者ではないので、紹介する大石神社が牛奥の郷にはいるかわかりませんが、随分と石にまつわる文化財的要素が多い地域だなぁ、と思ってます❗神社は東に流れる重川と密接な距離感にあり、砂礫質の断丘層。川には巨大な花こう岩や堆積岩がゴロゴロ👀まぁ、氾濫原であり平安時代の遺跡が多い地域なので、水にまつわる様々な喜怒哀楽エピソードのある地域なのでしょう。大石神社は牛奥の八石かはわかりませんが、地域性を端的に表してる歴史の証拠👣👣🔍ではないでしょうか❗いつも石ネタでごめんなさい!大石神社と御神体?
〈再掲〉今年最後の定例会です。今回は山梨で初の調査事例となった山梨市隼遺跡の「やぐら遺構」がテーマです。中世鎌倉ではよくみるやぐらですが、山梨にも存在したとはその理由を喧々諤々議論して、新たな知識と視点をみなで共有しましょう🎵テーマ「隼遺跡、やぐらの謎と穴観音信仰」発表者熊谷晋佑(山梨零層調査研究フォーラム)日時令和元年12月6日(金)19:00から※開場は18:30※発表は30分程度としその後は21:30まで意見交換場所未定(甲府駅数分圏内)山梨県立図書館または甲府駅ビル(セレオ甲府5階スクエア・小ルーム)会費不要(忘年会[意見交換会]参加者は有料)その他自由参加※いづれの会場でも駐車場有2019/11/13
山梨県甲州市の勝沼中原にある鎧石(よろいいし)を見てきました❗フムフムかの木曽義仲殿の四天王中原三郎が鎧を掛けたという伝説があるようです。来訪前に見た写真から、岩自体が鎧ぽいから鎧石なんだと思ってましたあせ💦ところで、中原三郎って「太平記」にも登場する中原兼遠(木曽中三)かなぁだとしたら、超有名人じゃん🎵平安末期の武将だから、甲斐三枝氏の居館や国宝大善寺、安田義定あたりを訪ねてきたのかなぁ~石材は花こう岩縦横の目がわかりやすいですね✨ドッシリした岩塊の転石ですかね❗ちなみに、牛奥郷の八石も気になります❗これを探して見ようかな。あと、三枝氏の居館は城山遺跡として埋蔵文化財包蔵地になっていて、館っぽい字名も残ってます。こちらも探訪していきますので、またアップしますね‼️山梨県甲州市中原の鎧石
散策中の甲府市三丁目で咳乃大明神なる神さまを発見縁起などはこれから調べて見ますが、とても珍しいと思いませんか❗しかも、しっかりお祀りされてます。ブラッシュアップすれば、なかなか面白そうな予感です。類例などあれば、教えてくださいませ。わかり次第またご報告します😊咳乃大明神って珍しくないですか?
皆さんおはようございますいよいよ今週土曜日、千葉県富津市金谷で房州石シンポジウムを開催します早や11年。日本遺産に向けてご支援よろしくお願いします復興中の金谷のまちもぜひ見てください案内表案内裏第11回房州石シンポジウムいよいよ今週末です
先ほどアップした高尾駅の銃弾痕。グーグル先生に聞いたら、ちゃんと情報がありました。湯の花トンネル列車銃撃事件というものです。大変多くの方々が亡くなった空襲のようで、はじめて私も知りました。しかも、ドラマ化されており、杉咲花さんが出演してたので視聴していたことを思い出しました(^^;結構、生々しい凄惨な描写のドラマだったかなどんな歴史的出来事かはウキ先生、よろしくお願いいたします❗湯の花トンネル列車銃撃事件(いのはなトンネルれっしゃじゅうげきじけん)第二次世界大戦末期の昭和20年(1945年)8月5日正午過ぎに東京都南多摩郡浅川町(現・八王子市裏高尾町)内の日本国有鉄道(国鉄。現・東日本旅客鉄道:JR東日本)中央本線、湯の花トンネル[1]でアメリカ軍のP-51戦闘機複数機が満員状態の列車に対して執拗な機銃掃射を加...続報湯の花トンネル列車銃撃事件
高尾駅に着いてすぐ、1番線ホームで太平洋戦争中の空襲で受けた銃弾の痕跡を見つけることが出来ました❗柱の番号だと31と33番なんと👀小さな解説版が付いていて、すぐに発見出来ました❗丸印の部分で、確かに銃弾ぽい上空といっても、水平やな近い角度からの痕跡にみえました。何度も利用したことがある高尾駅ですが、ぜんぜん気づかず。歴史の証拠は色々ところにあるんですねぇ~高尾駅の銃弾痕を発見
以前、中央線高尾駅に太平洋戦争中に受けた空襲時の銃弾痕跡が残ってると聞いた。以前から気になり、今から探しに行こうと思ってます❗中央線高尾駅と銃弾
山梨県山梨市にある岩下温泉♨️近代は公衆浴場として使われ、今は温泉宿として使われ登録文化財に指定されてます。山梨最古の根拠は、甲府市金桜神社の縁起から。となりには走湯神社。御神体は同然温泉の神様少名毘古那神境内地には古墳も開口して覗けます。お気に入りは、温泉施設の構造😊明治8年(1875)の建築です愛媛県の道後温泉によく似た造りで、風呂場は一階、源泉は半地下。湯の神もしっかり鎮座❗28°の源泉も入れるのですが、廊下を挟んで一階と半地下を裸体で移動😲かなり緊張しますが、なかなかGOOD❤山梨の近代建築と歴史ある湯ゆった~り利用できる文化財一湯500円二階の広間は文豪気分で一休とてもお薦めな場所なので、休日散歩がてら活用してみてください💯こちらは源泉レトロ感満載二階も...やまなし最古登録文化財岩下温泉♨️
先に話題にした鎌倉街道を歩いていると、、、道路脇(田んぼ脇?)の水路上に小さな祠が!しかも水路側にはみ出している、、、!アクロバティッ〜ク!なぜーーー?😅気になりすぎて夜しか眠れません、、、。久萬鎌倉街道後日談
はじめてまじまじとマグロの顔をみた😤可愛顔をしていて驚いた👀‼️ただ、それだけです🙏まぐろ
活動をはじめて早10年ちょっと前ですが、日経新聞社リサーチの外国人がゆく「ディープジャパン」ナント‼️第2位に鋸山が選ばれました👏👏👏各地の有名文化財を差し置き2位はサイコーです😭やはり迫力ある遺構の魅力は世界共通か😤ところで、文化財について「価値付けを」と簡単に言う輩が沢山いますでも、価値なんて時代で変わることもあれば、新たな発見や学術的進展で変わることも❗大事なのは、しっかりした調査研究の継続と地域との成果や課題の共有価値付けなんていう言葉を使いたがる人ほど勉強してなく、単に専門家ぶり煽るだけ💢最近、そんな場面が多くて悲しくなります💧まぁ、兎に角、房州石の皆さんの努力が報われて良かったですね☀️ディープジャパン第2位と地域の努力
いよいよ11月16日土曜日、房州石シンポジウムが近づいてきました‼️昨年度の成果や富津市の取組みを踏まえ、ターゲットは日本遺産😂正念場ですね☀️ところで、先立つこと来週9日から金谷を拠点にマルコ・ファヴァロさん主催のロードレースが開催されます。自然と歴史をテーマにした企画。5年目です。なんと、明治時代のスチール自転車も現役で登場👍凄いイベントですシンポジウムと双璧のイベント☀️概要と詳細は次のとおりですぜひ復興最前線の金谷を応援ください‼↓クリックで詳細情報ビンテージバイクで巡る南房総「フェッロ・マリ・エ・モンティ」11月9、10日開催-cyclistFERROMarieMontiinBoso2019概要■開催日2019年11月9日(土)、10(日)■会場:千葉県富津市鋸山美術館...陽気なイタリア人マルコさん
東日本大震災のとき居合わせた甲府のまちは随分揺れました(;゚Д゚)しかし、甲府城の北東にある愛宕山に住む人からは「あまり揺れなかったぞ」と聞いて、何故だろうと感じた記憶がありますある日、壊れやすい石垣の傾向を探っていたら、弱い地盤の石垣が壊れやすいという結論にまぁ、当たり前と言えばそれまでですが、弱い地盤(弱くなった地盤)に大雨(水)や地震(振動)が加わると、、、ズルっと石垣が滑るのでしょうそこで、甲府城の石垣を再点検写真は本丸南面の石垣を西から赤い点線の石は、石垣石材が落下したわけでなく、安山岩の岩盤なのですつまり、本丸の石垣は強い岩盤の上に構築されていることが分かりましたそして、石垣は石材の割れやゆがみはあるものの、安定した構造であるとの結論になりました直ぐ近くで、地盤が弱く、地下水位が高い石垣は複数回壊れ...石垣と地盤
思わず言葉を失いました😣💦⤵️千葉県富津市の鋸山台風19号による被害倒木がすごい竜巻が多発した被害でしょうか前に進むのも一苦労沢山の方々の協力で復旧中です☀️皆さん、鋸山にお戻りくださいね❗千葉県富津市鋸山台風19号の爪痕
山梨県山梨市にある清白寺の国宝仏殿❗同様の仏殿が甲府市東光寺にありますが、好きなんです。中世の禅宗様の仏殿。鎌倉などにある大型の仏殿も良いですが、個人てきには、小さくてシンプル、直接と柔らかな曲線、全体の力強い感じに良さを感じます。墨書から応永22年(1415年)の建立とわかってます。こちらは別の寺院ですが、我が国固有の檜皮葺。そんな屋根吹き技術も当然文化財。保存だ活用だ❗とちょとばかり手や膝を汚したぐらいで簡単にもの言うけれど、修理したり材料を用意したり。技術者、技能者、技術、技能の重要性。ちゃんと理解して欲しいものです🎵大事なものを守るための技術・技能
人を将棋の駒に見立てての人間将棋漫画かアニメで観たことあるなぁ~という方もいるのでは⁉️大金持ちの道楽のような人間将棋山形県天童市では、江戸時代に藩の奨励により将棋駒が特産となり、そんな歴史背景から昭和になりイベントとして定着実は、この人間将棋豊臣秀吉が発端と言われてます😒伏見城で家臣や侍女を駒にplayしたとか、しないとか☝️そんな人間将棋を姫路城でも数年前から開催中。明日から開催ですね☀️人間将棋in姫路城明日開幕
急遽、土曜の朝から山陰某所で打合せをすることに💦夜行バスも考えたけど、年齢的にもうムリ😢🆖⤵️と、いうことで用事を済ませ、最終の姫路行きのぞみに乗車🚅いつもはギャラリーがいてじっくり見られない姫路城模型午前0時近くに到着さたこともあり、姫路駅構内はガラガラ❗シメシメ…と、今宵は模型を見ながら築錠前の旧地形を妄想し、姫路城の造り方をニタニタ考察中であります😅さすが!日本遺産姫路城
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