会員登録後、有料プランで広告を非表示に
詳しくはこちら
見て、聞いて、感じた……ことをそのままに綴る感想ブログ。 ゲームにアニメに漫画、映画から小説まで触れた物語について語ります。 趣味に全開な見聞録。
【那由多の軌跡：改】のライラ・バートンはヒロインの座に君臨しているキャラのはずだった……のにナユタへの恋が実らない不遇キャラだった！？ そんなナユタへの気持ちにあたふたして失敗や不遇続きのライラがかわいすぎるので、その魅力を紹介します。
【那由多の軌跡：改】このタイミングで発売された意味を思い伏線を追う！
【那由多の軌跡：改】には『黎の軌跡』の伏線はあるのか！？ 今年の9月に発売される「軌跡シリーズ」の新章『黎の軌跡』。その大きなイベントに先行して【那由多の軌跡：改】が発売された。リメイク化の希望が強かったにも関わらず、これまでまったくの音沙汰もなかった『那由多の軌跡』だが、こんな不自然で意味ありげなタイミングで突然の登場を果たしました。そこに何か意味が！？ もうこれは絶対に何かあるでしょ。たとえば
【帝都物語】辰宮洋一郎は大蔵省の有望官吏 帝都物語 第壱番【電子書籍】[ 荒俣 宏 ] 価格：770円 (2021/4/30時点) 楽天で購入 辰宮洋一郎とは荒俣宏による【帝都物語】シリーズの登場人物のこと。大蔵省の官吏としてバリバリと働いており、家族を顧みない性格をしている。それが災いして友人や家族との絆がバラバラに切り裂かれるハメに。 【帝都物語】は加藤保憲による東京崩壊の策略に翻弄される時代
読めばその者の精神を狂わせてしまうという小説があった！ 夢野久作が10年以上の歳月を費やし1934に発表された【ドグラ・マグラ】です。そんな呪文めいた不可思議さで狂騒の世界へと誘う【ドグラ・マグラ】が本当に気が狂う小説かどうか、己の身でもって実験検証したいと思います。
【ファインダーズ・キーパーズ】文学愛あふれたキング初ミステリー第2弾
文学を愛する人たちのための【ファインダーズ・キーパーズ】 ファインダーズ・キーパーズ 上 （文春文庫） [ スティーヴン・キング ] 価格：968円（税込、送料無料) (2021/1/9時点) 楽天で購入 奪われた未発表のノートを巡る物語。隠居生活を送る文学界の重鎮の死と、過去の犯罪者、そして現在の少年3つ人生が混ざり合う様子はまさに極上の文学。そして著者のアメリカ文学愛によって、読者がそれぞれの
【ミスター・メルセデス】スティーブン・キングがミステリーに初挑戦した作品
スティーブン・キング初のミステリー？ ミスター・メルセデス 上 （文春文庫） [ スティーヴン・キング ] 価格：1023円（税込、送料無料) (2021/1/8時点) 楽天で購入 スティーブン・キングがミステリーに初挑戦した作品と聞いて、読んだ『ミスター・メルセデス』。結構最初のほうで読者には犯人が誰だかわかってるから、ミステリーというよりサスペンスじゃないかなと思った。その犯人がまたどでかい事
【深夜勤務】の感想を趣味全開で伝える見聞録ページです。
『恐怖の四季』秋冬編【スタンド・バイ・ミー】とは スタンド・バイ・ミー 恐怖の四季秋冬編 新潮文庫 改版 / Stephen Edwin King スティーブンキング 【文庫】 価格：825円（税込、送料別) (2020/8/4時点) 楽天で購入 【スタンド・バイ・ミー】はスティーブン・キングによる短編集『恐怖の四季（Different Seasons）』のうち、秋編である「スタンド・バイ・ミー（
【マイクロワールド】の魅力を紹介！完成されたクライトンの遺作とは？
【マイクロワールド】の魅力を紹介する見聞録ページです。
Amazon「今すぐ買う」の罠！Prime会員なら知っておきたい注文の使用
一発で注文が完了するAmazonの「今すぐ買う」ボタン。途中のプロセスをすっ飛ばせるキングクリムゾンみたいな能力ですが、それゆえに落とし穴がありました。Amazonの「今すぐ買う」はどのような時に使えば良いのでしょうか。注文の使用と共にお伝えしたいと思います。
【まちカドまぞく】シャミ子（吉田優子）の魅力！まぞくな主人公がポンコツかわいい？
【まちカドまぞく】シャミ子（吉田優子）の魅力をたっぷりとお伝えする趣味全開の見聞録ページです。
【まちカドまぞく】千代田桃の優等生かわいい魅力！魔法少女なのに脳筋？
まぞくと魔法少女が共存するハイテンションなアニメ【まちカドまぞく】。千代田桃は魔法少女としてまぞくと百合な友情を展開します。まぞくである主人公のシャミ子（吉田優子）がポンコツなため面倒を見てあげる日々。優等生な千代田桃の魅力をこの見聞録ページで紹介します。
【閃の軌跡】デュバリィは神速の筆頭隊士！ドジっ子剣士の魅力とは？
『英雄伝説 碧の軌跡』で超強敵アリアンロード率いる鉄機隊の筆頭隊士として登場したデュバリィ。ぽっとでの彼女が「閃の軌跡」シリーズではメイン張る魅力的なキャラクターに昇進した！見た目も幼くかわいい神速のデュバリィのかしましい魅力をたっぷり伝える見聞録ページです。
【閃の軌跡】デュバリィは神速の筆頭隊士！ドジっ子剣士の魅力とは？
『英雄伝説 碧の軌跡』で超強敵アリアンロード率いる鉄機隊の筆頭隊士として登場したデュバリィ。ぽっとでの彼女が「閃の軌跡」シリーズではメイン張る魅力的なキャラクターに昇進した！見た目も幼くかわいい神速のデュバリィのかしましい魅力をたっぷり伝える見聞録ページです。
【空の軌跡】怪盗紳士ブルブランが変態かっこいい！世間を騒がせる怪盗Bの正体は？
神出鬼没の変態紳士、それが怪盗紳士ブルブラン。怪盗なのに紳士なのである。【空の軌跡】随一の変態キャラである怪盗紳士ブルブランはあらゆる戦火に現れては美を追い求めてきました。彼の求める美の果てになにがあるのか、この見聞録ページで追及していきましょう。
【空の軌跡】レン・ブライトは殲滅天使！わがまま暴走娘の行きつく先は？
かわいい女の子なのに残忍？【空の軌跡】レン・ブライトは多くの軌跡プレイヤーに衝撃を与えた壮絶な少女です。無邪気な幼女だと思っていたら、急に敵。なんてことはよくあることですが、壮絶な過去も含めて人気があります。【空の軌跡】レン・ブライトの魅力を紹介する見聞録ページです。
【空の軌跡】ティータ・ラッセルはメカマニア幼女！かわいい技師少女の魅力とは？
【空の軌跡】ティータ・ラッセルはかわいい！ちっこくて、ひょこひょこしてて、メカにひくほど詳しくて、何でも一生懸命で、アガットに真剣に恋をする。【空の軌跡】ティータ・ラッセルはあらゆる萌えを内包したキャラだと思います。そんなティータの魅力を趣味全開伝えるぞ！
【空の軌跡】オリビエ・レンハイムはスチャラカ演奏家！実は国の未来を憂う皇子？
オリビエといえば【空の軌跡】だけでなく、他のどの作品を見渡してもいないほどのキャラが濃くて面白い変態キャラです。ギャグセンス、キャラの立ち方、言動、どれを取っても笑いに変えてくれます。それでいて誰よりもエレボニア帝国を想っているからかっこいいです。そんな【空の軌跡】オリビエ・レンハイムの魅力を伝えます。
【空の軌跡】クローゼ・リンツは悩めるお姫様！白き可憐な少女の魅力とは？
軌跡シリーズの中で一番好きな女の子クローゼ・リンツです！見た目も声も性格もかわいい。そんな彼女の魅力を伝えたい。ということで今回はいつもよりテンション高めで【空の軌跡】クローゼ・リンツの魅力をいっぱい伝える見聞録ページです。
【空の軌跡】ヨシュア・ブライトは冷静沈着な暗殺者！童顔イケメンの魅力とは？
男勝りなおてんば娘エステルが【空の軌跡】主人公なら、中性的な顔立ちのヨシュアは【空の軌跡】ヒロイン！直感で突き進むエステルを冷静な判断でサポートするヨシュアの魅力を趣味全開で伝えたいブログ記事です。
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.20！
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』Chapter14希望を求めて なぜ『ファイナルファンタジーVIIリメイク』のエルミナは神羅からエアリスを奪還することを拒むのだろうか。そんな穏便に終わらないことも彼女にはわかるだろうに。原作では結構、エアリスの身に何が起こるのか予感していたみたいだし。 あと宝条博士はエアリスと他の絶滅危惧種を交配させようとするからね。ナナキは分別のある男だったけど、潜入が遅れれば遅れるほど他のわけわからん自我すら持たない生物をあてがわれる危険性が高くなるからね！ ということで原作既プレイによる壮絶ネタバレ注意感想の始まりです。 『ファイナルファンタジーVIIリメイク』それぞれの決意 誰かが外へ抜け出す足音で目覚めたクラウド。『ファイナルファンタジーVIIリメイク』ではエルミナにお世話になってる感じの演出がこうして泊っているところを見せてくれることでひしひしと感じてきていいね。 ティファの決意 七番街プレートが落ちて、第2の故郷でもあったセブンスヘブンを失ってしまったティファ。ニブルヘイムに続き、神羅に帰るべき場所を焼かれてしまったショックは大きいよね。泣いてもどうにもならないけど、泣きたいときには泣いてもいいんだよ。というかこの涙のあとでエアリス救出を決意したんなら、泣く意義はあったと思う。 Tweet High-Light バレットの決意 バレットといえば、マリンと一緒にいてやりたい自分とアバランチとして星の命を救う活動をしなければならない自分とのあいだでグルグル回っちまうキャラだった。んだけど、『ファイナルファンタジーVIIリメイク』ではなんか決意が固まっているみだいだね。 マリンを安全なエアリスの家に残して、神羅と戦いに行く決意をしたバレットは原作と違うね。もうアバランチとして突き進むことを決心した感じ。この決意が『ファイナルファンタジーVIIリメイク』をどう変えるのか楽しみだ。 『ファイナルファンタジーVIIリメイク』情報収集
『かくしごと』12話（最終話）感想！最後はがんばる高校生姫ちゃんの感動モノだった？
漫画業界を面白おかしく描いた『かくしごと』最終回は意外な感動モノだった？
『神之塔 -Tower of God-』13話（最終話）感想！怪しい声で話す大塚芳忠はやっぱり怪しかった？
人気アニメ『神之塔 -Tower of God-』最終話の感想！ラヘルについての考察めいたこともいっちょ前にやってます。
【空の軌跡】エステル・ブライトは太陽のようなお節介娘！爆走娘の魅力とは？
かわいいだけじゃない。エステル・ブライトはどこまでも前向きな【空の軌跡】にとって太陽のような存在。やがて世界を巻き込む陰謀に繋がる事件に挑みながら、どこまでも前向きでいられる【空の軌跡】エステル・ブライトについて綴る見聞録ページです。
『グレイプニル』第9話「激突のマーク」 山編に突入した冒頭で出てたゴリラになれる雑魚キャラチームが登場。能力を使って好き勝手したいだけって、ただの野盗じゃんw それにしても能力者って人間なのに化け物みたいな見た目になるの多いよね、『グレイプニル』って。 しかしこのゴリラーマンが野盗のボスでめちゃくちゃ強いってのがまだ納得いかない。キャラデザも雑魚っぽいし、ゴリラってのがやっつけでモブキャラっぽいんだよね。しかし部外者にはあれだけ非道なことをしておいて、身内には優しいとか、なかんなか漢気キャラなんじゃないの！
『グレイプニル』第8話感想！「記憶の影」それぞれの思惑とは？
『グレイプニル』第8話「記憶の影」 ケモミミちゃんは加賀谷と融合したことにより本物の記憶を知ってしまったわけだけど、加賀谷の記憶ってエレナが意図的に消したものなのだろうか。だとすればその背景に何があったのか気になりますね。 その記憶を頼りにケモミミちゃんがエレナと接触したのは、加賀谷に本当に惚れ込んでしまったからどうにかしたいと思ってエレナと接触したのかな。しかしエレナは最初の印象と違って、そんなに危険な相手な感じはしなくなったね。でなけりゃ、ケモミミちゃん殺されてたでしょ。 エレナのチームは何を目的としているんでしょうね。エレナの話からするともうコインを100枚集めちゃった人がいて、世界を破壊しようとしているらしいからそいつを止めるため？ 加賀谷はしきりに自分が物語の主人公じゃないって言ってるからエレナたちが主人公なのだろうか。それにしてもこいつらからは危険思想臭しかしないw
『神之塔 -Tower of God-』第9話感想！どうしてそうなった？
『神之塔 -Tower of God-』第9話「片角の鬼」 今回の『神之塔 -Tower of God-』第9話は2人の人間の行動とその理由についてが議題になりそう。エンドロシが勝つために他の仲間を蹴落とそうとしていたのは最初の殺戮ちゃんのイメージだけど、ただノックダウンさせて殺さないのは丸くなったなあ。というか残忍キャラの期待させておいて、実は良い人だったという新てな詐欺ですよね。残忍詐欺。 ただし塔へ登るために他人を蹴落とすという考えは最初のイメージ通りかな。それを主人公に押しつけようとしているのはやっぱり基本は良い人なのか。アナクちゃんのことは仲悪いけど仲間と認めているようだし。もうちょっとツンツンしてくれてると嬉しいけど。 エンドロシの行動については納得がいくけど、ホーの行動は『Zガンダム』第1話のカミーユの行動くらいわけわからなかったぞ。どうしても塔の上に行きたいからラヘルを人質に取るのはわかる。でも殺しちゃったら、生き帰してもらうために何がなんでも塔の頂上を目指すんじゃないの？ あとホーの過去も何者かに一族が蹂躙され自分ひとりが生き残ったのはわかるんだけど、その一族の扱いとその後の展開がどうもわからない。そして急に自殺する理由も。まあ、あんなことをしちゃった手前、それを阻止されて目標も達成できないなんていたたまれなくなったのかな。あと塔の頂上へ辿り着いて一族を生き返らしえてもらうという目標が潰えたのも理由なんだろうけど、安易な自殺はちょっと好みじゃないかな。
『LISTENERS リスナーズ』第8話感想！ミュウはいかにして闇堕ちした？
アニメ『LISTENERS リスナーズ』Track08「リアル・ミー」 前回で闇堕ちして敵になってしまったミュウに何が起こったのかその答えが出ましたね。エコヲが機械いじりにうつつをぬかしているあいだにミュウがトミーとかいう黒幕っぽい黒幕にレイプされてるぞ！ それで闇堕ちして自分の中にジミーの人格を降臨させて、暴走。それにしてもニルの友人を殺すという取り返しのつかないことをしてしまったけど、この事件とこれからどう折り合いをつけて行くことになるのか。先が読めないと続き見たくなりますね。
『かくしごと』第8話 ご登録→後藤ロクの勘違いから、犬の名前はロクちゃんに決定。それにしても犬の鳴き声にまったくやる気を感じないwww 加害者ちゃんきたーーー。加害妄想少女はいつもぺこぺこ謝ってて可愛かったよね。声優による『灰かぶりの少女』よかった。Youtube載っけとこ。
『神之塔 -Tower of God-』第8話感想！クンの策略とは？
『神之塔 -Tower of God-』第8話「クンの策略」 鬼ごっこの試験官が強キャラに描かれてて見せ場になっているけど、戦闘中のこの御高説の垂れっぷりはのちのちに咬ませ犬になりそうな臭いがぷんぷんするけど大丈夫かなw クンの策略ということでステージをコピーしてそこにアナクを隠すっていうのが策略だったわけだけど、その後の予測はどうなんだろう。コピーがバレるまでは予測できるけど、試験官が自分もろとも落ちるという蛮行はさすがに予測できないでしょー。 そしておそらく本当のクンの策略とはこっち。アナクに協力しておいて、試験官に手を貸して第1回目でヨルを落とす理由がわからないな。これからどうなるかわからない展開で必要以上にわけわからない行動にするのはどうかと思った。
『グレイプニル』第7話感想！インヤンみたいなパテル＝アテル登場？
アニメ『グレイプニル』第7話「変形」 インヤンみたいなパテル＝マテル エレナのパーティーが登場していよいよやばさを増した『グレイプニル』の激戦区となる宇宙船が墜落した裏山で、新たな悲劇が起こりそうで出だしからワクワクしたね！ ガキのような思考で何をしでかすかわからないスバルが今回の敵で、ようやくヤバい強敵が出て来たという感じですね。 しかしその姿がはっきりと男女とわかるインヤンといった感じ。しかもスバルはオフクロとオヤジって呼んでるからパテル＝マテル（本当のパパとママ）なのだろうか。しかも軽々と着ぐるみもろとも中身のケモミミちゃんを圧死させてしまほどヤバいぞこいつは。 死んだ中身と憑依合体？ 加賀谷が中身もろとも押しつぶされたことで絶望的になった『グレイプニル』ですけど、手遅れになってからエンジンの動き出す主人公がダークヒーローって感じで好きだなあ。しかしこれはもう永劫融合しちゃったのだろうか。どうせケモミミちゃんは肉片になって死んでるからなあ。でもそうなると多くのキャラの死で主人公が強くなっていく設定になるのだろうか。死の安売りにならなければいいのだが……。 エレナと加賀谷との関係 加賀谷と融合したことにより、ケモミミちゃんには加賀谷の持つエレナの記憶が見えていたようだね。そこではエレナと一緒にいる加賀谷の姿が映っているけど、加賀谷の方はエレナのことを覚えていないとはどういうことなのだろうか。 ひとつは能力を得たときにエレナに関する記憶を加賀谷が失っているパターン。もうひとつは加賀谷がエレナの人格の一部で分離したパターン。最後はエレナの想像上のボーイフレンドを具象化したパターンだね。このあたり加賀谷側についての説明がまったくないから、どういう事実が突きつけられるのかまだわからないので気になりますね。 どうしてスバルが重要なの？ なんかエレナたちはスバルの能力が重要だと言っているけど、戦闘を見る限りただでかくて攻撃力が高いだけに見えるけど。最初に見せた黒くて実体のない無数の腕にその秘密があるのだろうか。
『LISTENERS リスナーズ』第7話感想！今回はニル回？
アニメ『LISTENERS リスナーズ』第7話「怒りの日」感想 今回はニルの急な登場がうれしかった。そして今回のゲスト枠と仲良くなっていくのを見ると、エコヲと出会って変われたニルが本当に良かったと思えた回だった。かと思いきや、ミュウが出てきてニルのお友達を屠ってしまう。 次回はどうなるんでしょうね。おそらくエコヲとミュウに何が起こったのかやってくれると思うけど、怒りに闇落ちしたニルと争ってしまうのだろうか。というより、ミュウの方が今は闇落ちしてるっぽいから、ミュウを追っているであろうエコヲとニルが協力してミュウを止めるという熱い展開になるんだろうか。楽しみだ。
【エウレカセブン】異種族しちゃってるgirlエウレカの不思議な魅力！感情が芽生えて恋する姿がかわいい？
エウレカが活躍するアニメ『交響詩篇エウレカセブン』って何？ ボーイ・ミーツ・ガールな成長を描いた『交響詩篇エウレカセブン』 交響詩篇エウレカセブン（6） posted with ヨメレバ BONES/片岡人生 角川書店 2006年12月 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle 『交響詩篇エウレカセブン』といえば株式会社ボンズが制作したSFロボットアニメですね。放送期間は2005年の春期から翌年の冬期まで。TBS系列で全50話が放映されていました。メディアミックス作品でアニメだけでなく漫画やゲームにノベライズなど『Project EUREKA』の一環として制作されています。『交響詩篇エウレカセブン』の世界観には『新世紀エヴァンゲリオン』のオマージュが散りばめられていて良いですね。重要な役割を担うスカブ・コーラルの謎っていうのが、なぜ襲ってくるのかわからない使徒のよう。少年の出会いと成長を描いたボーイ・ミーツ・ガール的作品で、その中で行われるエウレカの成長がかわいい！ 『交響詩篇エウレカセブン』のストーリーってどんなの？ ANEMONE／交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション/Blu－ray Disc/BCXA-1426 posted with カエレバ 楽天市場で探す Amazonで探す 『交響詩篇エウレカセブン』のストーリーは英雄を父親に持つレントン・サーストンが祖父のもとで育てられている田舎町で悶々と暮らしているところから始まります。そこでニルヴァーシュと呼ばれる不思議なロボットを操縦する不思議な少女エウレカに出会うんです。不思議な憂いを称えたその少女にレントンがすぐに惹かれるのは当然のことだよね。そんなエウレカは世界の命運を分ける秘密を抱えており、普通の人間として振る舞いながらも人間ではない自分のアイデンティティーを探している姿が健気です。そしてレントンとの出会いで変わっていく自分に気がつくエウレカの姿が可愛い！ 魅力的なエウレカが存在する『交響詩篇エウレカセブン』の魅力 TVシリーズ 交響詩篇エウレカセブン Blu-ray BOX2 特装限定版/Blu－ray Disc/BCXA-1249 posted with カエレバ 楽天市場で探す Amazonで探す
『グレイプニル』 第5話感想！モブ臭がヤバイ敵、武人気質がヤバイ敵、見た目がヤバイ敵、どれのこと？
『グレイプニル』第5話「ヤバイ敵」 冒頭から他の能力者……作中では収集者と呼ばれているの戦いが始まったね。でもどっちもモブっぽい能力だなあ。襲ってきた男がヤバイ敵なのかなとも思ったけど、どうやら違うようだ。あんなゴリラみたいな見た目がヤバイ敵なわけがない。単なるゴレイヌさんみたいな敵だ！ オープニング終わったらやばい敵いたw さっそく加賀谷たちが対峙してるし。こいつあれだな……『ベルセルク』の髑髏の騎士だね。だとしたらやっぺーぞ！！！ コイン目的じゃなくて自分の強さを知りたいって、ヤバイというより厄介な相手だな。欲で動くより力を求める者こそヤバイ敵というのはどこの世界でも同じなのね。
『グレイプニル』第4話「変身願望」 加賀谷は首が取れても生きてるって最強かと思ったけど、直さないといけないのね。そのまま変身を解くと死んでしまうって危なかったな。微生物を分子機械でコントロール……ナノマシンかな？ 男の正体が宇宙人って最初からバラしてるけど、何が目的で能力をバラまいているんだろうね。変身能力は宇宙人の特性をその薬で人間に譲渡している形でバラまいているのかな。そしてこの宇宙人は善悪の区別がないというか、何を考えているのかわからない感じだね。変身願望を持つ人間の欲を実現させてあげているのは、仲間探しのための報酬ってわけか。 加賀谷の姿が着ぐるみになったのは空っぽの自分を埋めるために誰かが中に入ってくれる姿に変身することを望んだからなのか。たしか2話のタイトルが「空っぽの意味」だった気がするけど、そのタイトルは4話にこそふさわしいのでは？ 加賀谷は宇宙人がバラまいてる力が悪いヤツの手に渡ったら大変なことになるからそれを止める覚悟をしたのね。クラスの女子が雰囲気変わったの変わらないだの噂しているけど、首の傷跡については誰もノータッチなのねw
『神之塔 -Tower of God-』第6話感想！ギャザラーが戦闘で活躍？
『神之塔 -Tower of God-』第6話「ポジション選別」 釣り師ってギャザラーでしょ。なんで近接ジョブになってんの？w なんか役割っていよいよオンラインゲームじみてきたね。そしてヨルは契約魔法少女になっちゃうし、色々なものが混じってる。そして殺戮ちゃんことエンドロシは意外にフレンドリーだね。ラヘルはヨルのことがあって、ぼっちになってるし。それを面倒くさいと思うエンドロシは放っておけないおせっかいな性分なんだろうか。
『LISTENERS リスナーズ』第5話感想！諏訪部声のプリンス登場？
アニメ『LISTENERS リスナーズ』第5話「ビートに抱かれて」 元ネタのプリンスといえば変態紳士というイメージだけど、殿下はもうなんかまんまだね。エコヲとミュウの噛み合っているようで反発し合ってる感じのコンビ仲が良いね。今回それがふたりの別行動で如実に現れていて面白かった。
『かくしごと』第5話 Aパート：それでも鉢は廻ってくる 当番制で廻ってくる新人賞の審査員をやりたくないとゴネる後藤可久士漫画家。でも姫ちゃんが給食当番やる時に廻ってきた当番をちゃんとやらないと社会が廻らないという明言に感化を受けて引き受けちゃう後藤漫画家はチョロいと思った。こういう後藤漫画家と姫ちゃんとの対比がしっかりしているところが『かくしごと』の魅力のひとつだと思う。 しかしちゃんとアシスタントの漫画も評価できるのね、後藤漫画家。確かに最初から世界観を説明されちゃうと萎えるよね。そこは手探りで呼んでいきたいから、最初からストーリーの中にどかんと読者を入れて欲しい。しかし息を止めたまま全部読めちゃう連載漫画って、風刺が利いてて面白い。そういえば『Hunter×Hunter』って急に説明文だらけになる次期あるよねw 送られてきた箱でトラップ作って姫ちゃんを閉じ込めるなw そしてお父さんが帰ってくるまでじっとしてる姫ちゃんかわいいね。ずっと何考えてたんだろう？w 十丸院は無能なのに余計なことするから、彼が独断するたびに大変なことになってて笑う。後藤漫画家自体が当番制になっているなんて……。 Bパート：泊めたねっ！ 最終チェックが通らなくて缶詰しちゃうって漫画家の世知辛い事情を描いてくれた。こういう裏側の話って面白いね。しかし急な羅砂のサービスショットが始まったと思ったら、同じ部屋にいたのかよw ふたり並んでバスローブ姿で漫画描いてたら変な気起こさないかな？
『神之塔 -Tower of God-』第5話感想！ラヘルの目的と実力は？
『神之塔 -Tower of God-』第5話「王冠の行方」 いよいよ主人公のヨルに王冠が渡ったね。そしてラヘルのチームにはなんか皆殺しを得意としそうなやばめな女の子が。このあたりがラヘルの思惑と一緒に気になるところ。ワクワクする殺戮を是非とも見せて欲しいと期待が高まります。 王冠守らなくても攻撃側で潰し合いが始まった。しかしそれもクンの策略。鞄の中に仲間を入れて運んだって、そんなのアリ？ 口から触手を出す甲殻類みたいなキャラは女の子を縛り付けてナイスと思ったけど、そのまま気絶させるだけって。てっきりその触手で獲物を口に運んで喰うものだと期待したんだけどなあ。残念。 かと思えば良くわからない女体が無双した。怪しげな秘密結社風のマスクをつけて、こん棒振り回す姿が異様だ。異様で好き。そして殺戮子ちゃんが女体と戦う。やばめ対やばめの戦いは期待値が高まりますなあ。しかしラヘルが出てきて王冠は奪わないからと誓ってくれた。いやいや、安心させないでよ！ 女体ちゃん声かわいいなあ。殺戮ちゃんは相手の振ったこん棒の上に陣取りポーズやら、黒タイツで足技を放ったりとエロい。そしてヒールが折れて尻もちついちゃうところが意外にかわいい。そしてラヘル弱いwww 主人公は玉座を投げ捨ててまでもラヘルを守ろうとしたところは漢気として評価したい。後頭部に一発喰らっちゃってるし。そしてなんか力が覚醒して神の水（ビール）を噴出！ やっぱ神泡だよね～。 ということで勝者なしで終わってしまったクラウンゲーム。ビールが開封されたことにより王冠がなくなってしまっては仕方がないよね。しかしヨルの力についての謎がまた増えましたね。もしかしたらラヘル弱いって思ったけど、ヨルの力を引き出すためにわざと弱いふりをしたんじゃ。ラヘルチームがクラウンゲームでヨルと邂逅したのも陰謀っぽいしね。いやあ、いよいよ面白くなってきたね。
『LISTENERS リスナーズ』Track04感想！ニルって女の子なの？
アニメ『LISTENERS リスナーズ』第4話「ティーン・スピリット」 急な学園者になったね。ニル君、声が可愛いけど敵になるのかな。なんか繊細そうな精神してるから、アネモネ枠なんじゃないかと心配。そう思ってたら、やっぱり暴走。しかしニルヴァーナのリチウムの歌詞がセリフとして聞けるとは。 ホールは最初からいけ好かないやつだったけど、やっぱり黒幕だったね。元ネタってアンディー・ウォーホルなのかな。名前がっぽいってだけで他に共通点が見つからなかったけど。しかしホールは野心家で悪いやつだ。 そしてどんどん放り込んでくるニルヴァーナの歌詞。やばい。アニメで振るえるほど興奮したのは初めてだ。もう全部がSmells Like Teen Spiritだった。あとニルって女の子だったんだ。 LISTENERS Blu-ray BOX1/Blu－ray Disc/DMPXA-120 posted with カエレバ 楽天市場でチェック Amazonでチェック LISTENERS Blu-ray BOX2/Blu－ray Disc/DMPXA-122 posted with カエレバ 楽天市場でチェック Amazonでチェック
『天晴爛漫！』第3話「DUEL」 だんだんと主要キャラクターたちが登場してきて面白さも積みあがってきた感じかな。ディランはクール系でかっこいいけど、その真意がわからない。というより悪者か味方かまだまだ判断できないっていった感じだね。 アルはいけ好かない感じだけど、悪いやつではなさそう。ただちょっとワガママというかなんでも思い通りにしている感じ。天晴に似たキャラだね。天晴が頭脳を持っているのに対して、アルは財力を持っているんだよね。 大陸横断の本レース前にアルとのレースをやったけど、熱いレースだったね。崖を飛び越えたり、緊急ブースターで小雨だけを飛ばしたり。随分と型破りな戦い方をするけど、本レースがどうなるか楽しみだね。ソフィアのキャラクターも可愛かった！
『攻殻機動隊SAC_2025』第1話感想！前回から世界情勢はどうなった？
『攻殻機動隊SAC_2045』ep01 No Noise No Life持続可能戦争 攻殻機動隊の世界も2045年となり、世界情勢が様変わりしているため、新しい用語や背景がたくさんあって、それを把握するのが最初の仕事になりそう。レイドってソシャゲではお馴染みのワードだけど、ここでは強襲して強奪するって意味合いが強いのかな。 襲いかかる設定用語 ノマドは遊牧民的な意味の言葉からきているから、ホームを持たない傭兵っていう意味かな。でも1話見た限りノマドって素人っぽいから、傭兵未満の存在かもしれない。フリーランス的な。 相変わらずの戦闘シーン 第1話は顔見せということもあって、ノマドという集団との戦闘が発生。スタンダードと呼ばれる新メンバーも加わり、白熱したバトルに。でも相手が弱かったので、これまでのメンバーの凄さをお伝えするシーンとなっていたかな。あとタチコマのかわいさも、新規に伝わったことと思うw 一方トグサくんは…… トグサくん、生になのにサイボーグ相手に格闘戦余裕とかそんなに強い人間だっけ。それ以上に信じられないのが離婚していたという事実。あんなに仲睦まじい家族だったのにショックなんだけど。 『攻殻機動隊SAC_2025』第1話感想のまとめ 世界同時デフォルトで先進国までもが経済的打撃を与えられた世界。どうやらハイパーインフレ化しているみたいだね。現金がなんの価値も持たなくなる世界。仮想通貨もゴミ同然だとかひいい。まだまだ第1話だということで
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.19！七番街の安否は？
ついに七番街プレートの落ちた『ファイナルファンタジーVIIリメイク』の感想。七番街スラムの安否が心配されるなか、周りの地区でもパニックの余波が見られます。原作よりもプレート崩落の被害が肌で感じれる演出に恐怖を覚えてつつ感想を綴る見聞録ページです。
『かくしごと』第4話感想！教えてくれる漫画家の仕事事情とは？
『かくしごと』4話 Aパート：ノルマエ・ナマエ 本名でデビューしてしまった後藤可久士が世間では後藤和士で通ってる『かくしごと』。だからアシスタントにペンネームくらい作っておけ言っておきながら、すでに持っていることに対してアシスタントのくせに生意気だって、お決まりのパターンかよw しかし姫ちゃんは占いごとにハマっているけど、ナチュラルに人を傷つけていくのが面白い。まあ、かくしごとしている後藤可久士が悪いんだけどね。ナディラさんまで占いし始めたから、CEOを巻き込んでの大騒動に。しかしそれは洗脳ではなくてひとめ惚れというんだよね。 Bパート：コマ割スケッチ 姫ちゃんの宿題で一緒にスケッチするってことになったけど、もう何年も背景描いてないからって、習いに行くかなあw そのせいでアイドル志願の女子高生ちゃんを勘違いさせちゃうし。そしてデッサンが漫画っぽくなってしまうのは漫画家の性なのだろうか。 父親の自分が漫画家であることで姫の不正を疑われてしまうのではないかという心配で、六条先生を動物園に誘う後藤可久士。またまた勘違いさせてデートと思わせてしまう。しかも姫に隠れて遠くで見させているもんだから、ひとりデートみたいなところを生徒に見られてはれもの扱いされてたのが面白いwww 姫の動物支店で自分たちを描いた姫の手法をマネする後藤可久士。苦手なものを描かずにそこからの視点であえて描かない手法は本当に乱立しているのかな。低予算映画の手法みたいのツッコミがつぼに入った『かくしごと』第4話でした。
『かくしごと』4話 Aパート：ノルマエ・ナマエ 本名でデビューしてしまった後藤可久士が世間では後藤和士で通ってる『かくしごと』。だからアシスタントにペンネームくらい作っておけ言っておきながら、すでに持っていることに対してアシスタントのくせに生意気だって、お決まりのパターンかよw しかし姫ちゃんは占いごとにハマっているけど、ナチュラルに人を傷つけていくのが面白い。まあ、かくしごとしている後藤可久士が悪いんだけどね。ナディラさんまで占いし始めたから、CEOを巻き込んでの大騒動に。しかしそれは洗脳ではなくてひとめ惚れというんだよね。 Bパート：コマ割スケッチ 姫ちゃんの宿題で一緒にスケッチするってことになったけど、もう何年も背景描いてないからって、習いに行くかなあw そのせいでアイドル志願の女子高生ちゃんを勘違いさせちゃうし。そしてデッサンが漫画っぽくなってしまうのは漫画家の性なのだろうか。 父親の自分が漫画家であることで姫の不正を疑われてしまうのではないかという心配で、六条先生を動物園に誘う後藤可久士。またまた勘違いさせてデートと思わせてしまう。しかも姫に隠れて遠くで見させているもんだから、ひとりデートみたいなところを生徒に見られてはれもの扱いされてたのが面白いwww 姫の動物支店で自分たちを描いた姫の手法をマネする後藤可久士。苦手なものを描かずにそこからの視点であえて描かない手法は本当に乱立しているのかな。低予算映画の手法みたいのツッコミがつぼに入った『かくしごと』第4話でした。
『神之塔 -Tower of God-』第4話感想！大乱闘でもモブキャラが立ってる？
『神之塔 -Tower of God-』第4話「緑の四月」の感想です。
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.18！別れ・別れ・別れ
ついに『ファイナルファンタジーVIIリメイク』の山場である七番プレート支柱の戦いが始まった。マリンの死を匂わす演出があったり、ジェシーたちとのお別れが待っていたりと足取りも重くなる。けれども前に進むしかない。そんな見聞録ページ。
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.17！え……マリンって死んじゃうの？
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』Chapter11はいよいよ列車墓場に突入。同時にタークスの七番街プレート崩落作戦で絶賛活躍中。アジトへの帰投が急がれるなか、列車墓場ではどんなギミックとボスが待ち受けているのでしょうか。『ファイナルファンタジーVIIリメイク』のプレイ感想を綴る見聞録ページです。
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.16！アプスの強化きた？
遂に『ファイナルファンタジーVIIリメイク』も地下水道にやってきた。ここを抜けて列車墓場を抜ければ、悲しいお別れが。さらにそこを抜けると物語の中核をなす怒涛の展開が待っている。原作との違いを楽しむ『ファイナルファンタジーVIIリメイク』の見聞録ページです。
『LISTENERS リスナーズ』の元ネタを紹介！知ってる音楽はいくつある？【毎週更新中】
音楽版エウレカと揶揄するにふさわしいアニメ『LISTENERS リスナーズ』には、音楽ファンには嬉しい元ネタがたくさんあります。ということでこの見聞録ページではボクが見つけた『LISTENERS リスナーズ』の音楽ネタを綴っていきます。
『LISTENERS リスナーズ』の音楽ネタを紹介！知ってる音楽はいくつある？【毎週更新中】
音楽版エウレカと揶揄するにふさわしいアニメ『LISTENERS リスナーズ』には、音楽ファンには嬉しい元ネタがたくさんあります。ということでこの見聞録ページではボクが見つけた『LISTENERS リスナーズ』の音楽ネタを綴っていきます。
『LISTENERS リスナーズ』第3話感想！ケンタウロスにはコックピットがある？
『LISTENERS リスナーズ』第3話「ユー・メイド・ミー・リアライズ」の感想。
『天晴爛漫！』第2話「in the dark」の感想。
『天晴爛漫！』第2話「in the dark」の感想。
『グレイプニル』第3話「エレナ」の感想。
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.15！コルネオオーディションの結果は？
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』はコルネオに出会うところまで来た。情報を得るために潜入したティファを助けるためクラウドとエアリスがあちこち駆け回る。コルネオの目的を探りつつ綴る、見聞録ページです。
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.15！コルネオオーディションの結果は？
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』はコルネオに出会うところまで来た。情報を得るために潜入したティファを助けるためクラウドとエアリスがあちこち駆け回る。コルネオの目的を探りつつ綴る、見聞録ページです。
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.14！コルネオに会えるのか？
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』は前回、伍番街スラムを堪能。もう飽きたから七番街スラムへ帰るってことで、家を抜け出したら、なぜかエアリスが待ち伏せしていた。夜のデートとしゃれこむことに。果たして無事に七番街へ帰ることができるのか、クラウドとエアリスの動向を見守る見聞録ページです。
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.13！伍番街スラムでなんでも屋が復活する？
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』は伍番街スラムでクラウドとエアリスがなんでも屋の仕事をします。七番街とは違って伍番街には伍番街の暮らしがあって、それが覗き見られるのが楽しい回だった。そんなクラウドとエアリスの活躍を綴る見聞録ページです。
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.12！
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』もいよいよエアリスの元へ。新たな出会いは新たな別れの始まり。神羅の新たなる陰謀に向けて、新たなる伏線を見て行きましょう。原作への思い出と共に綴る見聞録ページです。
『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』Check-2感想！財力以外に武力も？
『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』Check-2感想
『かくしごと』3話 Aパートやりくりサーカス あえての平屋から家が貧乏だと勘違いした姫ちゃんが遠慮する話。これからも何度も出てくるけど、姫ちゃんは家の事情を気にして遠慮する姿が多いよね。それにしてもおばあちゃんみたいな節約をする姫ちゃん。いつもちょっとズレてる感じがかわい面白い。 作業場のIT化で世界中のアシスタントと繋がることができるようになり、インドネシアのアシスタントに発注してインドネシアの風景が帰ってくるGpro。その流れで、家政婦が日本料理をインドネシア風にアレンジして出してくるけど、エスニック系って苦手なんだなあ。香草は慣れない臭いがするし、甘ったるい。 Bパート漫画家の事情と筋肉 急に筋トレし始めた後藤先生。姫ちゃんの運動会に参加するから、そこで体力がないことを知られると漫画家だと知られてしまうと、いつもながら余計な心配をしてしまう。それで職場を巻き込むのが『かくしごと』らしい。 そして千田奈留の初登場。六条先生をはじめ、ヒロイン候補のひとりだけど、後藤先生は次々に女性を勘違いさせてしまう。それが後藤先生の知らないところで騒動になってるの面白い。後藤先生自身は無頓着で、我関せずなのが余計にね。 姫ちゃんの馬乗りマッサージうらやましい。後藤先生は姫ちゃんのことであれこれ悩むけど、姫ちゃん自身はそんな悩み必要ないところが良いよね。親子の関係性がうらやましい『かくしごと』でした。
『神之塔 -Tower of God-』第3話感想！なぜそこにラヘルちゃんが？
まだまだ試験は続くよってことで始まった『神之塔 -Tower of God-』。試験の行く末はどうなるのでしょうか。というか試験だけでかなり長いようだけど、塔探索もやる方向に物語は進むのだろうか。とにかくいまは誰が試験を通過するのか気になりつつ綴るアニメ見聞録ページ。
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.11！アバランチ、全国放送にのる？
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』は伍番街魔晄炉を攻略していきます。あのうしろまえロボットのエアバスターにスポットが当たった！ ということでエアバスターの準備を妨害しつつ、直接対決しにあの橋まで向かいます。そんな見聞録ページ。
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.10！スラムの太陽ってエアリスのこと？
エアリスに会いに伍番魔晄炉へと向かう『ファイナルファンタジーVIIリメイク』。しかしまだまだ魔晄炉への道中だった。スラムの太陽をエアリスのことだと勘違いしつつ、自称元ソルジャーのたんさく屋がマテリアをゲットする方法を探す見聞録ページです。
アニメ『グレイプニル』第2話感想
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.9！ハイデッカー貴様見ているな？
ついに伍番魔晄炉爆破ミッションを進めることになった『ファイナルファンタジーVIIリメイク』。どうやら状況が原作とは変わってきているみたい。ハイデッカーに見られつつ、伍番魔晄炉までの道をひた走りながら綴る見聞録ページです。
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.8！幽霊襲撃事件の真相は？
ビッグス・ウェッジ・ジェシーとの絆を深めてしまった『ファイナルファンタジーVIIリメイク』。いよいよストーリーが本流に戻って行き、別れの時も近づく！ しかしボクらは進まねばならない。ミッドガルを脱出して、次いつ来るともわからない続編でユフィに会うためにな見聞録ページです。
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.7!
ビッグス・ウェッジ・ジェシーとの絆を深めてしまった『ファイナルファンタジーVIIリメイク』。いよいよストーリーが本流に戻って行き、別れの時も近づく！ しかしボクらは進まねばならない。ミッドガルを脱出して、次いつ来るともわからない続編でユフィに会うためにな見聞録ページです。
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.7!ジェシーの用事って一体？
ジェシーの依頼で七番街プレートに行くことになった『ファイナルファンタジーVIIリメイク』。ジェシーの過去や家族について触れられたり、色々大変な目にあったりと、充実したリメイクのオリジナル要素になった。そのあたりの感想綴る見聞録ページです。
『LISTENERS リスナーズ』TRACK02感想！早くもミミナシの正体が判明？
『LISTENERS リスナーズ』第2話の感想。ついにミュウとミミナシの正体が明らかになる？
第1話
『天晴爛漫！』第1話感想！アメリカ大陸横断チキチキマシーン猛レースがはじまる？
『天晴爛漫！』第1話の感想。
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.6!ティアと仲良くするミッションは成功するのか？
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』のChapter3はほぼオリジナル展開で進んだ！原作ではクラウドのなんでも屋の設定だけ出てきただけだったけど、リメイクではなんでも屋としての活動がゲームになっていた。そんなクラウドががんばるなんでも屋の仕事を綴る見聞録ページです。
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.5!なんでも屋のお仕事はどんな感じ？
クラウドがなんでも屋の仕事を始める『ファイナルファンタジーVIIリメイク』。なんでも屋として大成するため、多くの仕事をこなして宣伝作戦が始まった！クエストがいっぱい来るようなので、いっぱいお仕事していっぱい感想書こう。的な見聞録ページです。
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.4!クラウドのなんでも屋としての仕事ぶりは？
七番街スラムでの生活が始まった『ファイナルファンタジーVIIリメイク』。生きるために必要なギルを稼ぐために仕事する生活系のゲームだった!? とういうことでなんでも屋としてのクラウド君の活躍を見て行きましょう。完全オリジナル要素なので、気分は初見で綴るプレイ感想の見聞録ページです。
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.3！
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』で進化した七番街へやってきました。ティファの待つセブンスヘブンへと帰投するクラウドたちですが、壱番魔晄炉爆破という大任のあとで休息のひとときというわけにはいかない展開に。どんな方向性になっていくのでしょうか。
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.2
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』のプレイ感想。前回で壱番魔晄炉を爆破したアバランチだったが、アジトに帰るまでが任務！ ということで、今回は追手から逃げ延びる作戦。しかしそう簡単には帰らせてくれない何かがあった。どのような展開を迎えるのか楽しく趣味全開に感想を綴る見聞録ページです。
Part.1
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.1！アイツもコイツもキャラが違う？
遂にやってきましたよ。『ファイナルファンタジーVIIリメイク』。本当は進めたいところですが、CHAPTER1というキリの良いところまでの感想を綴ります。旧作プレイ済みによる趣味全開で書かれた『ファイナルファンタジーVIIリメイク』の見聞録ページです。
セイブ・ザ・クイーン第一章「剣と記憶」 製品情報 スクウェアエニックス SQUARE ENIX ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック新生エオルゼア～漆黒のヴィランズ SE-W0027 posted with カエレバ 楽天市場で探す Amazonで探す
『ファイナルファンタジーXIV』に武器強化コンテンツのセイブ・ザ・クイーンが実装されたね！セイブ・ザ・クイーンといえば『ファイナルファンタジーIX』でベアトリクスが装備していた剣だけど、14版ベアトリクスは出てくるのでしょうか。
Check-1 Check-2 Check-3
『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』Check-1感想！作者の筒井康隆氏がカメオ出演？
アニメ『富豪刑事 Balance:UNLIMITED』Check-1感想
アニメ『かくしごと』第2話感想。
『神之塔 -Tower of God-』第2話感想！事前情報もなく始まったハンター試験だった？
まあまあ面白いと判断した『神之塔 -Tower of God-』ですが、前回は塔へ挑戦するための試験が始まったところで終わっていますね。それも殺し合いの人数減らし。さて話の全体の流れがまだつかめていないので、今回はどのようにストーリーが進むのか楽しみに観る見聞録ページです。
『イース9』第VI部「背教者の秘密」もいよいよ佳境。最後はやはり囚われアドルさんが監獄の謎に挑みます。マリウスという協力者も得られたので、確信に近づいていくのではないでしょうか。そんな『イース9』のプレイ感想を綴る日記。
『イース9』第VI部「背教者の秘密」もいよいよ佳境。最後はやはり囚われアドルさんが監獄の謎に挑みます。マリウスという協力者も得られたので、確信に近づいていくのではないでしょうか。そんな『イース9』のプレイ感想を綴る日記。
第1話
『グレイプニル』第1話感想！無くてもいいけどありがたい意外なパンツアニメだった？
先の展開が気になるアニメ『グレイプニル』第1話「僕の中には」の感想。良くわからない世界観が残されているものの、主人公の中身からっぽ具合は把握した。あとクレアお姉さまが素敵すぎる！ そんなアニメの趣味全開な感想を語るブログ記事です。
第1話
『LISTENERS リスナーズ』TRACK01感想！ノリノリなテンポのまったく新しいボーイ・ミーツ・ガール
『LISTENERS リスナーズ』TRACK01「リヴ・フォーエヴァー」の感想。
エオルゼア見聞録：イシュガルド復興その4「ニューネスト居住区整備計画」
イシュガルド復興作業もまた1段階進み、今回はニューネスト居住区が復興されていく様子を見ていきましょう。
第1話
ちょっとエッチなギャグ漫画家が娘に描く仕事を隠し事するアニメ『かくしごと』。漫画業界の事情や世間のできごとなどを歪んだ目線で描かれるギャグは至極！ということで1話の目の感想を綴ります。
「ブログリーダー」を活用して、Hobbyfullさんをフォローしませんか？
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
