『ファイナルファンタジーVIIリメイク』プレイ感想Part.20!
『ファイナルファンタジーVIIリメイク』Chapter14希望を求めて なぜ『ファイナルファンタジーVIIリメイク』のエルミナは神羅からエアリスを奪還することを拒むのだろうか。そんな穏便に終わらないことも彼女にはわかるだろうに。原作では結構、エアリスの身に何が起こるのか予感していたみたいだし。 あと宝条博士はエアリスと他の絶滅危惧種を交配させようとするからね。ナナキは分別のある男だったけど、潜入が遅れれば遅れるほど他のわけわからん自我すら持たない生物をあてがわれる危険性が高くなるからね! ということで原作既プレイによる壮絶ネタバレ注意感想の始まりです。 『ファイナルファンタジーVIIリメイク』それぞれの決意 誰かが外へ抜け出す足音で目覚めたクラウド。『ファイナルファンタジーVIIリメイク』ではエルミナにお世話になってる感じの演出がこうして泊っているところを見せてくれることでひしひしと感じてきていいね。 ティファの決意 七番街プレートが落ちて、第2の故郷でもあったセブンスヘブンを失ってしまったティファ。ニブルヘイムに続き、神羅に帰るべき場所を焼かれてしまったショックは大きいよね。泣いてもどうにもならないけど、泣きたいときには泣いてもいいんだよ。というかこの涙のあとでエアリス救出を決意したんなら、泣く意義はあったと思う。 Tweet High-Light バレットの決意 バレットといえば、マリンと一緒にいてやりたい自分とアバランチとして星の命を救う活動をしなければならない自分とのあいだでグルグル回っちまうキャラだった。んだけど、『ファイナルファンタジーVIIリメイク』ではなんか決意が固まっているみだいだね。 マリンを安全なエアリスの家に残して、神羅と戦いに行く決意をしたバレットは原作と違うね。もうアバランチとして突き進むことを決心した感じ。この決意が『ファイナルファンタジーVIIリメイク』をどう変えるのか楽しみだ。 『ファイナルファンタジーVIIリメイク』情報収集
2020/06/28 13:31