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やまばと6号の写真帳(仮) https://ameblo.jp/yamabato6

東北地方から中部地方までを基本範囲として風景や鉄道の写真を撮っています。ブログでは風景を絡めた鉄道写真を中心にご覧いただきますが、普通の風景写真・スナップも時々載せています。

やまばと6号
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2019/09/21

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  • ヒマワリと バランスの問題(八高線)

    撮り方に 迷いがあるときにこんなロケーションに出くわす。 逃げ出すか、留まるかを考え、留まることを選びました。細かいことは書かないけど兎に角、イロイロ悩んでる…

  • オニユリ2023 (八高線)

    関東で咲くオニユリは南部も北部も 関係なく 一斉にオレンジ色の花が咲き始めるような気がしています。八高線の沿線でもあちこちで見かけますが、路傍に咲くのは少なく…

  • 二毛作の田んぼ(八高線)

    北関東の二毛作の田んぼは5〜6月にムギを収穫してからイネを植えるものですから7月を過ぎても 稲が幼く水面が見えていたりして季節感が おかしく感じる時があります…

  • トタン屋根 (いすみ鉄道)

    まだまだこういう 屋根の深い 日本家屋も 残っているのだと、気づかされる いすみ路。 丁寧な施工が行われたから、今なお 残っているのでしょうね。    今日も…

  • 夏雲2023 (八高線)

    梅雨も明けたようですね。関東でもほかのエリアは判りませんが、やまばと地方は雨が少なくて、我が家の狭い庭の植物もいくつか枯れてしまいました。夜に水を撒いていたの…

  • 今年はルドベキア(八高線)

    青山の築堤は近所の方のご尽力でいつ行っても 花が絶えない場所です。今回は昨年同様、ヤブカンゾウを狙ってお邪魔したのですが、今年は特に暑いせいか、花が疲れてるこ…

  • 記念塗装(只見線)

    入広瀬田んぼを望遠で狙っていると姿を現したのはキハ110と120の混成編成でした。しかも、120は国鉄風ツートン車。初めて撮影しました。このラッピング、以前に…

  • 毛渡沢(上越線)

    毛渡沢は 魚野川の上流、土樽の近くで 本流に合流する沢です。カーブする上越線のデッキ鉄橋、その横に落下式の水力発電所があるので関越自動車道からもああ あそこか…

  • 越後の川霧 (只見線)

    夏の川霧は湿度の高い空気が冷えた川の水、その周りの空気に触れて発生する現象。川霧の発生は只見線会津側が有名ですが、越後側の破間川でも条件が揃えば 発生します。…

  • 魔改造 (仙山線)

    末期の国鉄は普通列車の老朽客車の一掃と効率の悪い機関車牽引を改め、電車運行を増やしていきます。民営化が決定し、お金の無い当局はとにかく なんでも有りで車輌の再…

  • 印旛沼ひまわり(京成電鉄)

    佐倉の歴史民俗博物館に 出かけた帰り道に 印旛沼のふるさと広場に寄り道です。  ここは 京成を撮影する方なら おなじみの公園です。 以前、ブログの皆さんと 出…

  • 佐倉に出かけてきた (京成電鉄)

    ちょいと、ムスメと佐倉にある国立歴史民俗博物館に行ってきました。 (前方後円墳から埴輪が覗いてるの図) 国立博物館の系列の中では異色な部類ですが民俗学に興味が…

  • 銀座スナップ

    街角スナップは 犬も歩けば棒にあたる か、 果報は寝て待て か。  やみくもに歩いて 出会う偶然を 撮る方法と、 気になった場所で 粘り強く チャンスを待つ方…

  • ピーマンと 鉄道記

    私のカメラの師匠は若い時に通ったカメラ教室の先生で風景写真が得意な先生でしたが写真でつまずいたらテーブルで ピーマンを撮れ、と指導され、確かに 私はソレで成長…

  • 夏も近づく (東北本線)

    東北っぽい画ですが、埼玉県です♪撮ろうと出掛けようとするとどうにも 晴れません。 そんな足踏みが多い今日この頃、そろそろ ちゃんとした 夏空にお出まし頂かない…

  • 青崩峠と軽便機関車 (スナップ)

    青崩峠は静岡県天竜と長野県飯田を結ぶ秋葉神社を結ぶ秋葉街道として古くからあったルートで国道152号にも指定されています。152号といえば私ら世代のオートバイ乗…

  • 4橋の川霧 (只見線)

    只見川の川霧は梅雨の始まりから 夏の終わりまで雨上がりや湿度の高い朝、暑い日は夕方に 暖かい空気が 水温の低い川面に触れて生じる現象であります。まず 繊細な気…

  • タチアオイ (東北本線)

    この時期はタチアオイ。画は まだ 東北本線に211系普通電車が走っていたころです。栗橋の田園地帯、集落地域から望遠で狙ったものです。この翌年以降もこの場所にタ…

  • 雨上がりの木曽路(中央西線)

    このところ、古い画が続きますがお許しを。出掛けた木曽谷は雨上がりの朝でした。  中央西線の64-0機関車の重連貨物が 終焉を迎えそうな空気を感じて 出掛けたと…

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