chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
【哲学カフェ】アテナイの散歩道 https://tetsugaku-cafe-atenai.com

東京・池袋で哲学カフェ(読書・映画カフェ)を開催。 ギリシア哲学からアニメまで、幅広い知の議論を楽しみましょう!  【テーマ例】*哲学・学術書、文学 *映画 *アニメ(パトレイバー・ガンダム等) 平日にも開催。初心者の方大歓迎!

藤沢
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/09/15

arrow_drop_down
  • 3/20(木)哲学カフェは予定通り開催します

    3/20(木)哲学カフェ 神林長平『戦闘妖精雪風』 田中芳樹『銀河英雄伝説』 は予定通り開催します

  • 3/9(日)哲学カフェは予定通り開催します

    3/9(日)哲学カフェは予定通り開催します ・池田晶子『14歳からの哲学』 ・キイス『アルジャーノンに花束を』

  • 2025年4月の開催日程

    2025年4月の開催日程を公開しました。 4/19は、小松左京『日本沈没』、映画「ウォッチメン」 4/27は、カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』、アトウッド『侍女の物語』&『誓願』 となります。 なお、連続企画の、池田晶子『14歳からの

  • 【空席あり】4/27(日)カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』~人類が超えてしまった一線と人間の尊厳

    英国を代表する作家カズオ・イシグロの長編小説『わたしを離さないで』をテーマに、哲学カフェを開催します。1人の女性の回想で綴られる物語には、技術の暴走可能性、生命倫理や人生の意味、人の尊厳、子を産むことなど様々な視点が垣間見えます。皆さんがどう感じて、何を思い、考えたかを、対話しましょう。

  • 【空席あり】4/19(土)小松左京『日本沈没』~「日本」及び「日本人」とは何なのか?(SFで考える日本論)

    SF小説『日本沈没』をテーマに哲学カフェを開催します。言わずと知れた日本SF界を代表する作家 小松左京の代表作です。1973年の発表以来、二度の映画化やコミック化、アニメ化、ドラマ化など様々なメディアミックスが展開され、現在に至るロングセラーです。日本列島を喪っても、日本及び日本人は、そのアイデンティティを保てるのか?日本にとっての最大のカタストロフィという舞台設定の上で、様々な論点・角度から議論しましょう。

  • 【空席あり】4/19(土) 映画「ウォッチメン」(ザック・スナイダー監督)~現代アメリカとヒーローの陰影、誰が監視人を監視するのか?

    もし、現代アメリカに、スーパーヒーローが実在し、政治や社会に介入したら、世界は、どうなるのか?という思考実験のような物語。原作は、アラン・ムーアの同名コミックスで、カルト的人気を誇る傑作です。これをザック・スナイダーが映画化しました。今回はこの映画を通して、現代アメリカや、「ヒーロー」という存在を考えていきましょう。

  • 【空席あり】4/27(日) マーガレット・アトウッド『侍女の物語』『誓願』~トランプ政権下のアメリカは、ギレアデ前夜か?(ディストピア読書会)

    カナダを代表する作家マーガレット・アトウッドの小説『侍女の物語』とその続篇『誓願』をテーマに哲学カフェ(哲学読書会)を開催します。ジョージ・オーウェル『1984年』の女性版とも言われる長編ディストピア小説です。1985年に刊行された『侍女の物語』は、クーデターによってアメリカ合衆国が解体し、建国された神聖国家ギレアデ共和国が舞台です。女性の人権は剥奪され、階級制が敷かれる中で、子どもを産むための「道具」となった「侍女」に堕とされたオブレッドの視点から、死への恐怖と緊張の日々が綴られます。その15年後を描いた続篇『誓願』(2018年刊行)は、作風が様変わりし、ギレアデの運命を左右する3人の女性の視点で描かれます。第二次トランプ政権の誕生で、米国では高い関心を引いている本作について、皆さんと対話していきます。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、藤沢さんをフォローしませんか?

ハンドル名
藤沢さん
ブログタイトル
【哲学カフェ】アテナイの散歩道
フォロー
【哲学カフェ】アテナイの散歩道

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用