ストレスケアの手法である「バランスセラピー学」との出会いにより、不安神経症や家族の問題を受け止めながら明るく人生を歩んでいます。そんな喜びを多くの人に経験してほしくて、ストレスケア・カウンセラーとしてこのブログを書いています。
「自分は正しい。間違っていない」自我は自分自身を守るように働く自我は自分が自分であるために必要なものだけど自己成長を妨げる場合もある自分の正しさに固執して外界からの「軌道修正をした方がいいよ」というメッセージを受け取れなくしてしまうストレス状態が大きいほ
以前、ネットを見ていた時に感動した言葉がある。少しでも「人を雑に扱う」とは最低なことだと、いつも心に留めておく「人と丁寧に接する、人と雑に接しない」これだけで、人間関係はずいぶんスムーズになる自分が人と雑に接して、相手が自分を丁寧に扱ってくれるはずもない
「PTSD」という言葉は知っているけど「PTG」という言葉は初めて聞きました。トラウマとなるような経験をすると誰もが大きなストレス(PTSポスト・トラウマティック・ストレス)を感じます。PTSを経験するとPTSD(心的外傷後ストレス障害)になる人とPTG(心的外
お金や時間が減らないように考えるより人に与えることを考える方がお金や時間を豊かにする早道
経過良好です。腹腔鏡手術は術後の痛みも無く(個人差はあると思いますが…)1週間の入院生活は読書三昧でした(^^;私が入院した部屋は妊婦さん達が帝王切開になるか自然分娩になるか経過を見る(?)部屋だったみたいで始めて赤ちゃんの心音を間近に聞くことができまた
入院します!普通、3センチ位の卵巣が10センチ程に成長してしまいました。入院するにあたり前向きな言葉をかけてくださったストレスケア・カウンセラーの先生や友人に感謝です。先生方が言われるように憑き物を落とし、リニューアルした私で帰ってきますよ!この経験も無駄
自己成長を援助する学問です。人は人格的に成長することによって様々な環境に適応していけるようになります。しかし、人はつまずきからなかなか立ち上がることができずもがき苦しみ続けるときがあります。そんなときに優しくそして時に厳しくその人の人格的成長を後押しして
アトピーの私はきれいな肌が欲しいと思う仕事のプレッシャーに苦しむときは主婦になりたいと思い職場の仲間の嫌いなところにイライラする若い頃は子供時代の家庭環境が私を神経症にしたのだと父のことをひどく嫌ったストレスをケアできるようになって心に余裕が出てきたとき
人の話を聴くことが人間関係を円滑にする…ということが頭ではわかっていても多くの仕事を任されている人は人の話を聴くどころではないと思うだろうしやたら話しかけてきて人の集中力を削ぐ人がいるのも現実また、人の話が聴けないことを別の方向から見てみるとそれがストレ
正論を自分にも他人にも振りかざして正論通りにできない自分や他人を批判してきたそんな大脳新皮質的で左脳的な生き方がストレス状態を引き起こしていたのだろう人間のゆらぎについて理解すると正論だけでは生きていけないことに気づく自分が正しいと思えることをできるとき
“あなたの夢は何ですか?”と聞かれると海外旅行に行くとか〇〇の資格をとるとか大きなことや実現が難しいことを考えがちでなかなか考えつかなかったりします。でも、そこの垣根を払ってどんなに小さなことでもいい、やりたいことは何ですか?って聞くと、スルッと言えたり
最近、検診で卵巣が腫れていることがわかり今検査を進めているが、手術になりそうだ。今までアトピーはあるものの身体的にはとても健康であったため少し落ち込んだ。そして、不安がやってきた。不安がやってくるのは当然だよね…。自分の感情を素直に認め今回のことが私にと
先を思い煩うよりも今できることをやる
整理収納アドバイザーのはしくれ
勇気を出して、ありのままの自分を受け止めよう
リラクセーションは生活を豊かにします
幸福は運ではなく自分自身の力で獲得できるもの
心身の静寂が様々な気付きと実践力を与えてくれる
ホメオストレッチの技術面から生きる姿勢を問われることがあります
幸福ホルモン ドーパミン
幸福ホルモン② オキシトシン
安定とは変化しないことだと思いがちだけど変化するからこそ安定していられる私という一個人をとりまく環境を変えることは難しいしかし、自分自身を環境の変化に合わせて柔軟に変化させることができれば結果として安定していられる現代人にとってこの「柔軟に変化」という部
幸福ホルモン セロトニン
やって後悔しないこと
感情の支配からの脱却
加点法でいきよう!
願望を目標へ
人生はタンゴと同じ。
身体と心の緊張を緩めましょう!
プレッシャーや欲求不満をどう受けと止めるか
クリンネスト2級講座(お掃除スペシャリスト)
「尊敬できない人に出会ったら、自分の過去現在、未来の鏡と考える。」若い頃は周囲の人が凄い人ばかりに思えて敬意を持って接することが今よりはできていた。しかし、年を経てくると周囲の人の粗の方が見えて「どうしてこの人はこうなんだろう?このようにすればもっとよく
許すということ
ストレスケア(バランスセラピー学)は人を幸せにする学問です。
ストレス状態を乗り切る心の資質とは???
苦しい状況の中には工夫の楽しみ 対処の喜びがあるということ
スワイショウを継続すること1週間
梅雨・・・自然の一部として生きていく覚悟が必要と思った
人に助けを求める
自己受容の言葉「それでも人生にイエスと言う」
自分の基準を大事にする
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