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幸せになるために https://happy-asako.doorblog.jp/

不幸だった人生は自分のせいだと思って心に蓋をしていましたが、少しずつ心の蓋を開け、人にも話せるようになった事で自分を責める事が段々となくなっていき、心が満たされるようになりました。これまでの事、思っていた事や思っている事を書いていきます。

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2019/09/07

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  • 辛くても生きていたいなら・・・・。

    生きているのがとても辛くても、それでも生きていたい気持ちがあるのなら、誰も味方がいないと思えるけれど、ちょっとでも生きていたいと思うのなら、1つ前の記事のように逃げ道なのかもしれないけれど、生きる術を持っていてもいいと思います。誰だって誰かに愛されたい。

  • 今も自分が満たされていないのに。

    今までに辛い過去が色々あったけれど色々な救いもあった事を書きました。それは私のような人間でも救われて来たのだから、今、辛い思いをしている人も何らかの救いがあって欲しいと思ってきました。でも、それだけではなく、まだ自分が自分を認められないでいるから、自分

  • 今まで書いてきて思った事

    今まで私の辛かった色々な過去や救いになった事を書いてきました。こんなふうな過去があっても救われる事があるのだと思い、書いてきました。でも、私のような過去を持っている人は多いでしょう。救われた人もいるでしょう。それを、こうしてブログにしたり、本を出版した

  • 死にたいから死ぬしかないと思ってしまうまで

    過去に私自身が自殺未遂をした時の気持ちを書きます。死にたいという気持ちから本当に死のうと思った時の気持ち。誰にも辛いなんて言えませんでした。私が死んで誰かが悲しむとか誰かに迷惑を掛けるなんて気持ちは全く出てきませんでした。ただ、ただ死ぬ事しか考えられま

  • 性的トラウマ再び・・・・

    以前の記事で子供の頃に同姓の同級生から胸や陰部を触られるという性的イジメを受けた事を書きました。また、成人してすぐにレイプされた事も書きました。その後に付き合った男性との性行為も男性だけが満足するようなものでした。どの男性も自分だけが満足すればいいと思

  • 苦悩は人それぞれ、事それぞれ

    私は55年生きてきて死にたいと思った事は何回もあります。子供の頃にひどいイジメに合い、ずっとトラウマになった性的イジメを受けたり、友達もいなくて親からの愛情を感じる事がなくて、誰にも愛されない自分が嫌になった時。やっと1人だけでも私を愛して信じてくれ、私も

  • 父親が亡くなってから今まででわかった事

    母親とばかり接していて母親から逃れたいと思いました。母親が嫌になりました。そんな気持ちはいけない事だと思っていました。でも、そんな事はないのだと思いました。人を嫌になる事は誰でもあるのです。だから、その人と接する事が辛くなったら、「辛い」と誰かに言って

  • 自分の気持ちが大切

    生きるのが辛くなって、いつ死のうか、どうやって死のうか考えながらも、そんな気持ちを人に言ったら自分の気持ちを変えられるかもしれないという気持ちもありました。辛いと思っている事を精神科主治医や知り合いの心理カウンセラーさんに話しました。精神科主治医は困っ

  • また、生きているのが辛くなった

    母親と接する事が辛くなり、母親に電話で声を聴く事を想像するだけで吐き気が出るようになりました。そして母親から逃れたいという気持ちから、もっと辛い目に合いました。 以前、付き合っていた彼氏から「まだずっと好きです。結婚も考えている。」と言われました。私は

  • 幸せになんてなれない!

    父親が亡くなって母親とばかり接するようになり、母親と接する事が辛くなっていきました。その辛さは母親が亡くなるまで続くと思うと自分が幸せになんてなれないと思っていきました。ずっと続く母親との関係。未来なんて見えなくなりました。母親の介護・管理をしながら何

  • 父親が亡くなってからの母親

    前の記事で書いたように母親が貯金をし、借金もしていたので、父親の保険金は父親のお通夜・告別式に掛かったお金を出し、借金を返し、当面の母親の生活費でなくなりました。母親はキチンと金銭管理ができない事、色々な手続きをする事がわかったので、父親の死後に必要な

  • 父親のお通夜までー2

    父親が亡くなって、お通夜・告別式の相談をし始めてわかった事があります。それは父親は生前にかなりの額の年金をもらっていて、その年金を管理していた母親は全く貯金していなかったのです。父親の生前に父親の部屋を片付けていた時に母親の高級な服・バッグがかなりある

  • 父親のお通夜まで-ー1

    父親が亡くなってすぐにやらなくてはいけない事がありました。父親を運んでくれる車を手配し、お通夜・告別式をやってくれる葬儀屋さんを手配しなくてはいけませんでした。葬儀屋さんを手配し、父親の亡骸をとりあえず実家に連れて行ってもらいました。火葬場がなかなか空

  • 父親の死

    色々な事があり、記事を更新する事ができませんでした。1つ前の記事を書いてすぐに起こったのは父親の死でした。 父親を病院から介護老人保健施設に移る相談があり、6月13日、2人いる弟のうち、上の弟と父親が入院している病院に行く予定になっていて、病院の玄関で私の電

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