アメリカでアーティストとして活動する筆者が英語の真髄(ソウル)を解説。英語の考え方でどんどんイディオムが分かっていく。毎日の生活やアメリカ大陸の旅のエピソード、英語学習のコツなども紹介。
アメリカでアーティストとして活動しています。オレゴンの山の中で生活しながら、アートショーに展示するため、車でアメリカ大陸を旅してます。ブログでは英語の勉強法や、英語のもつ考え方のパターンなど、今まで考えてきたことを何らかのヒントになればと思ってシェアしています。
[新型コロナ] オレゴン州でヴァクシーン(ワクチン)1回目を接種
オレゴン州もついに一般の人に対するワクチン接種を始めた。登録していた州のウェブサイトから連絡があり、それに応じて地元のカウンティのワクチン通知システムに加入。その1週間半後にワクチン接種の予約が取れた。Oregon finally star
僕らの友人の夫婦が、一時的に住む場所が必要となった。このところ、アメリカ西海岸の住宅事情はクレイジーで、適当な賃貸物件が見つからないらしい。そんな訳で、友人として出来る事、彼らと彼らの犬をしばらく招待することにしたのだ。
今回の表現は、「for God's sake」のニュアンスや、束や、房を意味する「bunch」、そして依頼する「Can you ~? Will you ~?」を過去形にして丁寧な表現にする例などを見ていこう。また、実際の会話ではあ
[新型コロナ] 最近聞く言葉:「Breakthrough infection」 の意味?
アメリカではワクチン接種が進んでいる。すでにかなりの数の知人はワクチンを打っている。オレゴン州は比較的ワクチン接種のプロセスが遅く、僕は州のワクチンリストに登録しているが今だに連絡はない。America is vaccinating peo
今回はペースが上がる「pick up」、皮肉で言う「a big treat」、これ見よがしに着る「sporting」の用法などを、ポピュラー小説の文脈の中で説明しよう。依頼人の息子を発見して、母親の元に連れ戻すという場面。前回からの続きです
[紛らわしい英語] Bath/Bathe、Breath/Breathe、Cloth/clothe、 似たパターンで紛らわしい、3つの単語を整理しよう。
先日、取り扱い説明書を読んでいて、 「柔らかな布地」を意味する"soft cloth" と書くべきところで "Soft close" と思いっきり間違えていて、笑った。cloth と clothe の
[一緒に洋書 21] セリフを覚えておけば、自分でもサッと使えるのだ
ハードボイルドな男と、十代の子供との面白い会話が続く。口語的な表現の宝庫だ。例えば「気持ちワルーイ」の意味の 。思わず真似してウツってしまう、、皮肉で言う、 などすぐに使えるフレーズを文脈で完全理解。また、 のカジュアルな使用例や、会話での
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