2024年、このフォアの理論化と言語化を始めて既に11年・・・諦めずにまた始めてみます・・・(泣)■泣く・・・(雑記、2024/1/12)Youtubeの「リアクション物」が好きでよく観ています。(※)(※)リアクション物: 自分と、過去の映画・ドラマ・歌などを 一緒に映しながら、様々にリアクション(反応)する。世界的に行われているので、世界の人たちがその映画、ドラマ、歌をどう思っているのかが分かり易くつい観てしまい、よく「もらい泣き」します・・・...
テニス技術で悩みに悩んで既にライフワークのブログです・・・。テニス技術でお悩みの方のお役に立てたら幸いです。
「まずは形から」なんて言いますが、テニスをしていると「世の中は外観から形成されていく」とよく思います。だから「基本」が役に立たないのは当たり前。正誤以前にまず基本(と言われるもの)が無ければ形にすらならないからです。そんな世の流れを理解した上で立ち向かうべき課題とは、テニスの基本をより成熟させていくことではないかと思うのです。「初めからある答えなど無い」それを教えてくれたテニスに感謝です。
「昔のフォアの薄いグリップ論」と雑記 (独り言、2022/10/1~)
魅力的なこのフォアの試行錯誤も遂に10年目・・・たまに雑記でも書きつつ気長にやるしかないなと・・・■テニスの「グリップ論」(2022/12/8~年を越えて・・・)年が明けて1月。遂に10年目の魅力的で難解な「昔のフォアの薄いグリップ」の気付きの積み重ねもそれなりに整った実感はあるので今書けることを少しずつ追記形式で以下に書いてみます。なお、以下の「グリップ力の自動化」の話はグリップ論として簡単でも実は重要な話(つまり、たま...
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2024年、このフォアの理論化と言語化を始めて既に11年・・・諦めずにまた始めてみます・・・(泣)■泣く・・・(雑記、2024/1/12)Youtubeの「リアクション物」が好きでよく観ています。(※)(※)リアクション物: 自分と、過去の映画・ドラマ・歌などを 一緒に映しながら、様々にリアクション(反応)する。世界的に行われているので、世界の人たちがその映画、ドラマ、歌をどう思っているのかが分かり易くつい観てしまい、よく「もらい泣き」します・・・...
(この記事はすぐに後に回す予定です)試行錯誤も既に10年の「薄いグリップの昔のフォア」を書き切る予定で、結局年末・・・。まあ、元々難しいのは承知の上ではありますが、未だ深いか・・・・・・・(泣)閑話休題、Walking In The Air / Aled Jones (映画「the snowman」から)年末の曲を探して見付けました。「夢の夜が明けて 溶けてしまったスノーマンと 残ったプレゼント・・・・」言葉にできない思いを本当の「感動」と言うらしいですが・...
もう11年目が目前ですが、諦めずにまた始めます・・・(泣)■「そば」が不味い・・・(雑記、2023/12/23)「テニスの継続力と、そば作りは類似する」なんて最近よく思いますが、その心は、「どちらも上手く(美味く)いかないから面白い」・・・(泣)ただ乾麺を茹でて、そばつゆを薄めて食べるだけの筈が、その不味さ、ヒドさに愕然として・・・調べて、調べて、分かった「ぬめり取り(水洗い)」で少し味が改善して・・・「水洗いし過ぎを止める」でまた少...
こちらも実は雑記からの切り抜きですが、深くて大切な話なので1つの記事にしておきます・・・「主観的と客観的のどちらが良いでしょう?」・・・なんて話題が出ると「客観性が大切に決まっている」という話になるのかも知れません。但し、●実際に飛来するボールを目で見て、状況を感じ取り、●スイングして打球するのは、あくまでも自分であり「主観」。つまり、結局は「主観」で実行するのが人であるのなら、客観が大切に決まっているなん...
以下は昔からある重要なテニス論で、でも、何故かあまり聞かない理論だと思っています・・・(泣)内容は簡単ですが、普通は難しいリラックスと力の共存を、簡単かつ適切に行うことができます。●要は、「力を入れず、ただ捻りという形を作る」により、●捻らない時より形が改善し、適切な力が使い易くなる訳です。形を作るだけならリラックスしても容易。だから力と共存する訳です。(力を入れて捻れば、より強い状態も作れます)この方法...
2023年でこのフォアの試行錯誤も遂に10年目・・・もうそろそろ何か決着(形にする)つけたいのですが・・・閑話休題(2023/11/13)、特に意味は無く、全くの趣味の歌です・・・・Desperado/Linda Ronstadt 「何時までやってるの」という歌のメッセージに掛ける訳では無いですが・・・・、この「薄いグリップの昔のフォア」の雑記も既に長くなり過ぎなので、一旦あきらめて改めて書こうと思っています・・・(泣)もう少しで辿り着けるのか、どうなのか・・・(...
かなり重要な教えなので雑記から抜粋しておきます・・・。■ ●ラケットに繋がる腕は肩に付いている。■■ラケットを振る為には、■ラケットを持つ手や腕を振る必要があり、■手や腕を振る為には、肩を振る必要がある。■■では、肩を効率よく動かす為には?■答えは【肩と対角の位置にある足の踏み込み】■ ■右肩と左足、左肩と右足は、重心を挟んで■深いバランス関係にあり、■右肩を素早く動かしたいなら、■左足の踏み込みを使うのが効率的だ...
難しく魅力的なこのフォアの試行錯誤も遂に10年目・・・たまに雑記でも書きつつ気長にやるしかないなと・・・■ある算数の問題で「感動」・・・(2023/8/26)=====================4桁の数と、その数の4桁目の前に1から3桁目を移動させた数。この2つの数の差が必ず9の倍数になることを示せ。=====================・・・最初は「何コレ?」と思いましたが、主旨に気付いて「感動」しました・・・...
非常に大切な教えの1つを、忘れない内に書かせて下さい。■「慣れるまで」という「ハードル」とは・・・どんなに優れたテニス技術だとしても、「慣れるまで」が「ハードル」になる。つまり、慣れる前までは上手く行かないので、諦め易く、優れたテニス技術でも捨てられる・・・これは非常に重要な話だと思うのですが、簡単な様で実は深く、人に説明するのは厄介です・・・何故なら、●「誰もがテニス技術に即効性を求めるから」つまり「慣れるのに...
魅力的なこのフォアの試行錯誤も遂に10年目・・・たまに雑記でも書きつつ気長にやるしかないなと・・・■テニスの「グリップ論」(2022/12/8~年を越えて・・・)年が明けて1月。遂に10年目の魅力的で難解な「昔のフォアの薄いグリップ」の気付きの積み重ねもそれなりに整った実感はあるので今書けることを少しずつ追記形式で以下に書いてみます。なお、以下の「グリップ力の自動化」の話はグリップ論として簡単でも実は重要な話(つまり、たま...
どう書けば良いのか悩ましい「薄いグリップの昔のフォア」の記事の続き。まあ予想通りではありますが、それなりに精度があり、且つ、できるだけ簡単にした記事を書きたいです。難しいですが・・・(泣)--------------------------------閑話休題、年明けよりも年末の曲を・・・と探していますが中々見付からず、先日観た映画からピックアップ。LOVE ROCKETS / The Birthday(映画「THE FIRST SLAM DUNK」から)全く新しい映画のジャンルが作ら...
魅力的なこのフォアの試行錯誤も既に9年目・・・たまに雑記でも書きつつ気長にやるしかないなと・・・■「デジタル化」って・・・(2022/10/1)今年も既に10月・・・・「薄いグリップの昔のフォア」の試行錯誤を性懲りも無く続けていますが、このフォアの難題は結局、 ・まず「グリップの崩れ易さをどうするか?」 ・次に「グリップと体の繋がり辛さをどうするか?」 ・その次に「如何に打ち下ろす形を作るか?」逆に言えば、上記の謎が解けれ...
雑記からのピックアップですが、テニスの強く打つコツとして分かり易い事例でもあるので、1記事にしておきます。遠い過去、小学校では「蹴れない」サッカー部員でした・・・どうしても打球が弱く、理由は全く分からず、インステップキックで格好良くボールを飛ばす人にずっと憧れていました・・・。「何故蹴れなかったのか?」これは体の問題ではありませんでした。何故ならトウキック(つま先蹴り)では問題なく蹴ることができ、何故か...
魅力的なこのフォアの試行錯誤も既に9年目・・・たまに雑記でも書きつつ気長にやるしかないなと・・・■すぐ消す雑記(?)・・・(2022/8/7)今年も既に8月・・・。本題の「薄いグリップの昔のフォア」を殆ど書けていないので、現在書きたい概要だけでも少し書いてみます・・・・・・・・・・・・(涙)ワイパーとは真逆なので「全く逆」と思う人は普通に多いだろうし、まあ一々普通ではないので違和感を持つ人も普通に多そうですが、それ程難しく過去に泣かされ...
大切な教えについて忘れない内にメモさせて下さい。例えば、過去にナダル選手が練習や試合で相手からの高速ボールを力一杯打ち返す姿を見て「凄いぃ」「どうやればあんなことが出来るのか全く分からない」「あれこそ練習の賜物だよね」なんてあまりの凄さに圧倒された人は多い筈・・・。例えば、突然高速ボールを打ち込まれたコート内のアガシ師匠が、全く時間猶予が無いにも拘らず、凄い高速スイングで、フォームを全く崩すこと無く...
魅力的なこのフォアの試行錯誤も既に9年目・・・たまに雑記でも書きつつ気長にやるしかないなと・・・■電波・・・(2022/1/17)「電波は光子を媒介する」のが素粒子的な観点での現在の理論とのことですが、この話題が出ると必ず、「いや違います!電磁波は波です!」というどこか噛み合わない否定論が出るのだそうです・・・。そんな話を追っていると、その食い違いの原因はどうも「歴史」にあることが分かってきました。つまり、電波を素粒子...
魅力ある「薄いグリップの昔のフォア」の秘密を探って探って8年目の年末・・・・説明には苦戦が続きますが、それなりに謎が解けて、それなりに成果のあった1年でした。・このフォアで高速スイングができること、・グリップでスイングが崩れない方法があること、・やり方次第で高いボールが打ち易くなること、・自然体で打てる理由があること、・コントロール力向上の方法、:等々、まあ色々謎が解けたのは単に「偶然」としか言いよう...
記事が長過ぎるので止む無く分割しました・・・このフォアで8年悪戦苦闘しましたが、今年2記事目です・・・■不自然を自然へ・・・(2021/10/18)ゴルフクラブのシャフトとフェースとの角度を「ライ角」と言うそうですが、この角度は、フェースで地面を叩かず、しっかりボールを打つ為に作られたものだと思います。アイスホッケースティックのシャフトとブレード(打つ場所)との角度も、同様にブレードで氷面を叩かず、しっかりパックを打つ為...
この難しく魅力的なグリップを真面目に考え始めて既に8年目・・・この記事は毎月更新中ですが、今年も1年1記事になりそうな・・(涙)■「釘抜き打球法」(2021/9/4)・・・苦節8年、やっと解決するのか?無論、ワイパーでは無く、薄いグリップの昔のフォアでの一打球案の話です。概要を少し書いてみます。詳細は改めて書く予定です。無論、このまま上手くいき続ければの話ですが・・・。--------追伸、テニスでよくある突然上達する論理構造...
カテゴリ名:コントロールの話 の目次です。下に画面をスクロールするか、以下の各タイトルをクリックして、各記事を閲覧して下さい。(※)(1)絶対に失敗しない強打論(2)コントロール論(ボールの何処を打てば成功する?)(3)コントロール論(インパクト成功確率を上げる)※.下に画面をスクロールして各記事を閲覧する場合、 表示数の関係で表示されない記事は、ページ下の 「次のページ」を押して確認下さい。 ...
魅力的なこのフォアの試行錯誤も遂に10年目・・・たまに雑記でも書きつつ気長にやるしかないなと・・・■テニスの「グリップ論」(2022/12/8~年を越えて・・・)年が明けて1月。遂に10年目の魅力的で難解な「昔のフォアの薄いグリップ」の気付きの積み重ねもそれなりに整った実感はあるので今書けることを少しずつ追記形式で以下に書いてみます。なお、以下の「グリップ力の自動化」の話はグリップ論として簡単でも実は重要な話(つまり、たま...
どう書けば良いのか悩ましい「薄いグリップの昔のフォア」の記事の続き。まあ予想通りではありますが、それなりに精度があり、且つ、できるだけ簡単にした記事を書きたいです。難しいですが・・・(泣)--------------------------------閑話休題、年明けよりも年末の曲を・・・と探していますが中々見付からず、先日観た映画からピックアップ。LOVE ROCKETS / The Birthday(映画「THE FIRST SLAM DUNK」から)全く新しい映画のジャンルが作ら...