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2019/08/26

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  • 2025年2月のプレミアムバンダイ 個別発送分

    流石に記念とは言え、現時点で仕様の違う数種類のDVDがある上に、レーザーディスクも未だに所有しているので、流石にこの時点でブルーレイまでは購入する気にはならなかったです設定資料集として記念に購入した、重戦機エルガイム40thオフィシャルブックの、ドリーマーズ・アゲンになります流石に物価高な時代ですが、定価10,000円を超える書籍は、重さが違いますね一通り内容は閲覧しましたが、これと言って新しい発見はありませんでした。生きている間には、何年か毎にこの手の商品が発売され続けるんですかね。一応、プレミアムバンダイの方で購入したので、限定特典のトートバックが付いていました大きさ的に外使いするには、少し目立ちますので、使いづらそうな気がします。プレミアムバンダイなのですから、もう少し気に効いた特典を考えられなかっ...2025年2月のプレミアムバンダイ個別発送分

  • HGCE デスティニーガンダムSpecⅡ&ゼウスシルエット 塗装終了

    ちょっとした勘違いをしていまして、既に完成させているHGは放送当時のキットで、その後にHGCEで新しいキットがあったのを忘れていました胸部のパーツ構成が違う事に後から気が付いて、塗装箇所が減ってる事に感謝しながら、何故昨日は普通に納得していたのか疑問を抱きながら、部分塗装していました旧HGと比べると、塗装箇所が半分位に減っていますパーツの分割がかなり進化しているのは、ハイネ専用機の為だったのか、本当にSpecⅡへの応用を考えていたのか、イベント用のバージョン変更用なのかは分かりません。しかし部分塗装が楽になっているのは、造る側としては有難いですね。こちらがゼウスシルエットの塗装になりますが、少ない割に面倒でした基本的に、センサー以外はミサイルなので、展開を考えなければ無塗装でも問題無いです。右下の小型ミサ...HGCEデスティニーガンダムSpecⅡ&ゼウスシルエット塗装終了

  • HGCE デスティニーガンダムSpecⅡ&ゼウスシルエット 製作準備

    どの状態で飾るかで、スペースのとり方を思案しないといけなくなりそうなキットです先ずは組み上げてみて、ポースを検討しながら、空けてあるディスプレイスペースに合わせてみながら、他の完成品と上手く調整してみる事にします大型のMGクラスと同様のパッケージに、みっちりとライナーが入っていますデスティニーガンダム自体は、成形色以外は当時のHGキットからの変更は無い様です。オプションのエフェクトパーツも、全て同封されているので、それだけでもかなりの物量になっています。当時のデスティニーガンダム発売時から、このキットの予定があった訳ではないと思いますが、成形色変更が見事で、余剰パーツが頭部のアンテナ1つだけで済んでいますゼウスシルエットはパーツこそ大型ですが、パーツ数はそれ程多くは無い感じです。後々のRGアカツキとの換装...HGCEデスティニーガンダムSpecⅡ&ゼウスシルエット製作準備

  • 2025年2月のお買い物(あみあみ)

    予約出来ないのもありますが、商品が停止中ばかりの状態なので、購入することも出来ませんねパッケージと同じ大きさの段ボールで届きましたので、手軽な大きさになっていましたオプションパーツセットのキャバリアーアイフリッドですが、ズゴック用では無くEGのストライクルージュ用にと購入しました。このレベルのキットでも、昨今はガンプラ扱いになると、複数個入手するのに手間が掛かります。当初似ていると言われていた、ドラグナー1用のキャバリアーの画像です全体的なデザインは似ていますが、ドラグナー本体に比べて、SEEDの時代のMSは小型化されているので、キットを流用してこれに改造するのは厳しそうですね。放映当時に、B-CLUBから発売されたレジンキットを、プラキットのドラグナー1に装着させて、立たせるのに苦労した事を思い出しまし...2025年2月のお買い物(あみあみ)

  • ENTRY GRADE ストライクルージュ

    考えてみるとストライクガンダムは、ファーストガンダムよりも同系機のキットを造っているような気がしていますEGのストライクガンダムが、どれ程生産されたのかは分かりませんが、初期生産のストライクルージュにしては、やけにバリが多いのが気になります真面目な話、HGキットって、EGの仕様に置き換えても良いような気がしています現行の技術ならば、可動の事を考えても、HGキットと差のない出来栄えになるので、量産とコストの点からもその方が良いような気がします。何はともあれ、綺麗に完成致しました。間接が一段色合いが濃くなっていますが、本体色も変更されているので、違和感は無いですねバックパックのバーニア部は、気になると言えば気になる様な感じです。基本的には、何らかのストライカーパックを取り付けますので、とりあえず現状のままで行...ENTRYGRADEストライクルージュ

  • ENTRY GRADE ストライクルージュ 塗装終了

    以前造ったEGストライクに合わせて塗ろうと考えていたのですが、シールド前面パーツの一部は、パーツをはめ込んだ際に、裏面に突き出す部分があるので、裏の塗装に合わせて塗ろうとして色を合わせてみたところ、EGストライクとは基本色が違っていましたよく見て見ると、EGストライクの関節色はフィールドグレーですが、EGストライクルージュではジャーマングレーになっていました基本的に画像の部分塗装で、スミ入れ以外の色分けは完了します結構スカイブルー自体は見え難くなるのですが、このビームライフルのスコープの構造は、シード系の他のキットにも採用して欲しいですね。他の部分は良いのですが、足の甲のパーツって何時まで経っても分割されないですね。EGストラクの時は部分塗装しましたが、EGストライクルージュでは、画像の2パーツはそのまま...ENTRYGRADEストライクルージュ塗装終了

  • ENTRY GRADE ストライクルージュ 製作準備

    そろそろオプションパーツセットの、キャバリアーアイフリッドが発売されるので、今の内にEGのストライクルージュを造っておきます専用のデカールが追加された程度で、後はストライクガンダムから機体色が変更されただけです一応、前回のストライクガンダムの時と、同様の塗装をして仕上げます。旧キットのHGで作った際は、結構塗装で苦労したことを思い出しています。参考にしようかと、ディスプレイルームで探していたのですが、MGは造っていましたが、HGはI.W.S.P.装備のキットしか造っていませんでしたRGも何種類かあるのですが、基本的にストライクを造ってしまうと、ルージュは置き去りになりがちになっています。パーフェクトストライクも造っているので、同系機のルージュは結構保留していますね。このキットは、本体部分をRGに変更した仕...ENTRYGRADEストライクルージュ製作準備

  • 2025年2月のプレミアムバンダイ

    プレミアムバンダイも、今月はこじんまりとまとまりましたHGトカマクダンバイン当初は、イベント会場まで買いに行こうかどうしようか迷いましたが、先行限定販売となっていたので、何処かで発売されるという事ならと、ここまで待っていました。希望在庫数に少し足りないので、2次予約を待っているのと、後はトッドダンバインの発売に期待しています。HGデルタザイン銀灰の幻影の機体は、オリジナルに少し手を加えたデザインなので、これ以降発売されるかどうかは、かなり微妙な感じです。このキット自体は、デルタガンダムのシルバーメッキ版といったところです。HGDガンダムファーストこのタイミングで、この機体が出てくるとは思いませんでしたが、よくもまあキット化までされたものですね。一昔前なら、絶対に世に出て来ないキットだと思っていましたが、こ...2025年2月のプレミアムバンダイ

  • HGUC ゲルググウェルテクス

    本体は地味な見た目ですが、付属武器が多いので豪華に見えますジョニー・ライデン仕様なので、この色合いがパーソナルカラーになるのですが、流石にブラック一色のアクティブバインダーは、暗い色合いが目立ちますよねこうやって見ると、ゲルググのシールドって結構大きいので、ポース変更時にアクティブバインダーと干渉しそうです。バランスを崩しそうな気がしましたが、非常に良い感じで重心がまとまっています。パーツ構成的には、リゲルグの肩パーツが、そのままアクティブバインダーになっている仕様ですバックパックとの接続基部は、可動域と可動箇所が上手く考えられていて、パーツ自体の造形も凝っているので、非常に参考になります。しかし、かなりの大きさなので、ディスプレイのHGコーナーに、上手く飾れるか不安です。付属のビームナギナタですが、元機...HGUCゲルググウェルテクス

  • HGUC ゲルググウェルテクス 塗装終了

    設定では無く、流用パーツの元キットを参考にしてみたところ、バックパックはリゲルグから来ているので、ミサイルの弾頭はレッドにすることにしました流用キットの設定も確認して、武器関係のセンサーに塗装が必要な事が分かりました脚部のバーニアは、塗装しなくても問題無い感じですが、全身のバーニアがブラック系なので、一応塗装しておきました。細かく全身を見て見ましたが、かなり地味な色合いの機体ですね。パッケージはかなりの厚みがありますが、流用キットのライナーが、そのままの状態で入っているので、かなりの余剰パーツがありますジョニー・ライデン専用ゲルググ、クェス専用ヤクト・ドーガ、リゲルグからのパーツライナーが大量に余ります。部分的に流用出来そうなパーツがあったら、残しておくのも有りかなと思います。バックパックのアクティブバイ...HGUCゲルググウェルテクス塗装終了

  • HGUC ゲルググウェルテクス 製作準備

    リゲルグ2体を造った後で、続けて始める予定だったのですが、細かい色設定の確認が出来なかったので、暫く間が空きました現状でバックパックのミサイルの弾頭の色が、設定や作例を見ても、はっきりしないので保留にしていましたリゲルグでは、濃いめのレッドにしましたので、スカイブルー辺りにしてみようかと考えています。残りの部分は、プレミアムバンダイの完成見本を見ながら、部分的に塗り分けてみようと思います。パッケージ自体は単色でも良いのですが、新規パーツが含まれたキットには、色設定だけではなくカラー配色の資料が欲しいですね特に、映像ではなく雑誌連載の機体の場合は、細かい部分の設定が分からな事が多いので、毎回設定探しが大変です。今回のキットは、武装があちこちの機体からの流用なので、そういう場合も別のキットの設定を確認するのは...HGUCゲルググウェルテクス製作準備

  • 1/72 ガリアン

    組み上がった時点での感想ですが、先ず第一に非常に軽いのが驚きです太腿や上腕部及び脇腹等は、内部フレームと外装の間に隙間があり、ハセガワのザブングルの様な感じで、外装同士を固定せずに内部フレームに取り付けている構造なので、外れ易く強く押したりすると白化する可能性もあります動かして遊びたい方には、不向きなキットだと思います綺麗に立っておりますが、安定性がないので、少し触ると足が浮いてしまいます頭部の大きさや四肢のバランス等は、設定画とは少し違いますが上手くまとまっていると思います。パーツ構成を見ていると、次発の重装改は初めから予定しているのが分かりますね。太腿内側の変形時用のバーニアは、見えなくするかなと思いましたが、意外とそのままでした股関節部分と太腿部分に、何か所かの可動点があるので、この部分で上手くバラ...1/72ガリアン

  • 今年も…

    今年も定例行事になっています毎年よく猫絡みを探してくださって、マジで何処の製品は分からないのが良いですねそのおかげでお返し探しも毎年苦労するのですが、今年も少し大変そうな予感がしています。暇な時にネットで探しまくっておかないと、土壇場でやばい事になります。このクラスの軽いやつが、貰っていて一番助かります昨年までは、GODIVAが主流でしたが、今年は結構色とりどりになっています。毎年血糖値を気にしながら、地味に消化するのも楽しみです。この手の商品には、何故かリボンを付ければ高級感が増す傾向がありますね学生時代は、この辺りも手で結ばれた感じのものだと、それだけでウキウキしたものです。流石に量産品は、キッチリと張り付いているのが定番の形です。このタイプも結構お手頃で、個人的には好きな部類です子供の頃は、ブランデ...今年も…

  • 1/72 ガリアン 細工&塗装終了

    ガリアンソードですが、鞭状の状態のものをそのまま温めて曲げるとなると、多分刃の部分にも影響が出そうだったので、ヒーターの温度を微調整して丁寧に少しずつ曲げてみましたジョルデュを乗せないので、シートの穴用に4mm厚のプラ板を造って、綺麗に塞いでモールドも合わせましたコックピットカバーを開けることも無いとは思いますが、一応シートは塗装するので、見た目はこれで問題無いでしょう。説明書には載っていないのですが、何故かソードの柄部分が可動するようになっていました。一応、可動する状況を確認しながら、部分的に塗り分けてみました成形色のままでも問題無い部分は多いのですが、旧キットやSMP等と見比べて、画像の部分だけは塗り分けが必要です。スミ入れに関しては、キットのフォルムがアニメ調なので、あまり入れない方がイメージに合っ...1/72ガリアン細工&塗装終了

  • 1/72 ガリアン 製作準備

    今年の10体目は、WAVEのガリアンを造ろうと思います1/72サイズですが、大体MGサイズと同じ位で、この間造ったPLAMAXの鉄巨神と同じサイズになりそうですPLAMAXは単一色で塗装が必要でしたが、このキットはかなり細かいパーツ割りで色分けされていますパッと見た感じでは、ジョルデュを造らなければ、ガリアンソードの色分けだけで行けそうです。一応WAVEのキットなので、とりあえずのパーツ確認と、パーツ割りの色分け状態から確認して行きます。内封パーツに、ガリアンソードの鞭状態のものが入っていました軸と刃の部分は色分け塗装はしますが、曲げたりして表情を付けるには、少し短すぎる感じですね。旧キットで改良して表現したような、前腕部から引き出した状態の再現には、パーツの複製が必要そうです。1/72ガリアン製作準備

  • 2025年2月のお買い物(あみあみ・楽天)

    今月分も楽天ポイントの消化の為に、一点こちらに回した分が届きましたMODEROIDミニ合体変形・トップをねらえ!ガンバスター同時期にゲッター1も発売されていますが、流石に背面から見たデザインが凄まじかったので、そちらは購入を控えました。価格的にもHGクラスだったので、サイズや変形機構を考えた上でも、意外とお手頃だと思います。分離状態・合体状態、どちらの形態も違和感なく、変形自体もスムーズに出来そうなので、期待が持てます画像で見ても分かりますが、合致時の背面の余剰パーツも、気にならない程度にまとめられているのが、ゲッター1と比べても優秀だと思います。武装関係が一切付属していないのが、若干寂しいですが、スタイルが良いので完成度的には満足出来そうです。2025年2月のお買い物(あみあみ・楽天)

  • HGUC ズサ

    組んで行きながら、結構スミ入れでは無い広範囲のブラック塗装や、関節部の色分け等を追加しながら完成しました誤算だったのは、完成時の容積がHGサイズでは無く、限りなくMGサイズに近いので、ディスプレイの配置を再検討しないと飾れなくなった点です左右の幅は、少し大きなHG程度ですが、ブースター・ユニットの後方への張り出しと、装着時の全長はMGクラスに匹敵しますその大きさ対比のお陰なのか、足首パーツが非常に大きいので、大型ブースター・ユニットを背負っていても、バランス的には全く問題無く、どっしりと構えています。ここまで大きな完成体になるとは、ちょっと予想から外れてしまっています。ブースター・ユニットですが、本体との接続にはジョイント等は存在せず、接続部分をそのまま開口部に差し込んでいる状態になっています特別可動させ...HGUCズサ

  • 探し物と生花…

    かなり寒い日が続いていますが、どうしても薬局で頼んでおかないといけないものがあったので、渋々外出して注文と確認をした帰り道に、久しぶりに花屋に寄って来ましたそういえば、歯医者の治療が全て終わったので、花屋方面への外出が無くなっていました叔母ちゃんに「今年初じゃない?」と言われて、少し申し訳なく思い、ちょっと奮発して購入したので、意外と良い金額になりました。久しぶりに世間話をして、お互いに体調の確認等をしながら、小一時間過ごしてから帰って来ました。先週から約一週間、深夜帯に過酷な仕事をやっていたので、寝不足とストレスで予想以上に疲れていました趣味の時間で多少は気を紛らわしていたのですが、それで睡眠時間を削っていたので、正に本末転倒な生活を過ごしていましたが、何とか昨晩で目途が立ちました少し手間の掛かるキット...探し物と生花…

  • HGUC ズサ 塗装終了

    やはりミサイルの多い機体は塗装自体が大変ですが、この機体はバーニアも多いのと、大型ブースター・ユニットと本体で、バーニアのカラーを変えたりしているので、余計に手間が掛かります劇中でマシュマーが使用していた、一部のユニットを部分的に装備する形態は、ちょっと再現が出来そうにありませんビームマシンガンですが、持ち手と一緒に付属しているので使用する事にしましたベースキットのユニコーンVer.に比べて、成形色が明るくなっているので、色の栄えが良くなって、結構メリハリに効いた感じになりそうです。まだかなり細かいスミ入れ等が残っていますが、後は組み立てながらやって行きます。最後まで悩んでいた部分ですが、画像の本体の背面のパーツになります成形色は淡い方のイエローで、旧キットや設定画もそれに準拠していますが、このプレミアム...HGUCズサ塗装終了

  • HGUC ズサ 思案中

    ユニコーンVer.からの成型色変更だったので、それは不具合になる部分もあるとは思っていましたが、元々の塗り分け部分もそれなりに多いので、塗装作業が大変そうな状況が見えてきました現時点で塗り分けないといけないパーツを選別してみましたが、全パーツの半分程度は何処かしこに塗装が必要になります左上のビーム・マシンガンは、ユニコーンVer.の装備なので、使うかどうかは検討中ですが、もう一つの追加装備のシールドも付属しているので、使わないと勿体無い気がしています。ミサイル関連の塗装が、結構部分的に厳しそうな感じで、時間が掛かりそうですね。付属のデカールは、モノアイだけは使用しますが、後は全て塗り分ける予定です色々と資料を見ているのですが、旧キットの時代の設定や完成見本と、このキット発売時の関連資料とでは、部分的に解釈...HGUCズサ思案中

  • HGUC ズサ 製作準備

    今年は良い感じのペースで進んでいるので、以前から造ろうと思って抜粋してはあるのですが、理由があって保留にしているキットの中から選別する事にしました一般販売のユニコーンVer.の仕様変更になっている、こちらはプレミアムバンダイ限定の、ZZガンダム版HGUCズサになります保留にしていた理由の一つは、ZZシリーズのガルスJやガザD辺りが、この先発売されたらその頃に造りたいと考えていた事があります。Zシリーズは、ある程度順調に発売されていますが、ZZシリーズはかなり飛び飛びなので、非常に中途半端感があります。もう一つの理由ですが、設計図の色見本が先発のユニコーンVer.の物になっているので、設定色が良く分からない点ですこれは仕方がないので、プレミアムバンダイのHPや設定資料集を見ながら検討しますが、少し寂しい感じ...HGUCズサ製作準備

  • 1/48 スコープドッグ・レッドショルダーカスタム G-PORT製

    ちゅっと途中で色々とありましたが、何とか希望した形になりました実際にフル装備になると、この大きさでもボリューム感はありますね左脚部を後方へかなり引いて、脚部自体にも捻りを加えたので、美味い具合に重心を落とせました。イメージとしては、踏み出して行く感じを出したかったので、一応目的通りにはなっています。背面から無ると、少しぎこちなく見えますが、流石にこれは仕方ないですね各装甲も予定の角度で安定していますので、無理な力が加わらなければ、問題は無いです。参考までですが、両肩の装甲は、腕部の接続角度を広げた場合、少し外側に移動しないと、胴体部のリベット部と干渉して、上手く取り付けられません。ディスプレイに飾る角度ですが、画像の様に少し斜に構える感じで行こうと思います途中間違えて、右肩をレッドの装甲にしてしまいそうに...1/48スコープドッグ・レッドショルダーカスタムG-PORT製

  • 1/48 スコープドッグ・レッドショルダーカスタム G-PORT製 追加加工

    大輪さんの1/48シリーズのラインナップは、G-PORTの時代はOVAのビックバトルまでで、GGPの時代でOVAの赫奕たる異端までになっていますG-PORT製はTVシリーズとOVAだけでしたが、GGP製からはゲーム登場機体等も加わってきて、かなりのバリエーションが存在していますMO-CRAFT製になってからはパーツ構成も変更されて、より作り易さとポーズの取り易さが増して、過去のキットの改良型等も追加されています個人的には、G-PORT製のキットが一番好みではあります踵部分の、脚部上部からの装甲ですが、固定方法を変更しました通常のポーズの場合は、足首パーツである程度補正出来るのですが、宙に浮いた状態での固定になるので、裏側にプラ板を入れて安定させました。パーツ自体が薄く真鍮線を入れると破損しそうなので、この...1/48スコープドッグ・レッドショルダーカスタムG-PORT製追加加工

  • 1/48 スコープドッグ・レッドショルダーカスタム G-PORT製 塗装終了

    塗り分けは先月のベルゼルガDTより楽なのですが、小さいパーツが多いので手間が掛かりました塗装色は少し悩んだのですが、前回のMO-CRAFT製のバーグラリードッグの隣に飾るので、それに合わせることにしました最近のWAVE製のスコープドッグや、バンダイ製のHG版は、過去のキットに比べると明るめのカラーになっている感じがします。当時のタカラ製のキット等も飾ってあるので、レジンキットに関しては、画像のような暗めのカラーにしていく予定です。結構近い色合いのカラーを使用しているので、ブログ上で記載しておいて、後々の参考にしようと思います本体色は303グルーンF34102と127コクピット色(中島系)、スコープとアンテナを35明灰白色(1)、武装関係を72ミディアムブルー・73エアクラフトグレー・337グレイッシュブル...1/48スコープドッグ・レッドショルダーカスタムG-PORT製塗装終了

  • 1/48 スコープドッグ・レッドショルダーカスタム G-PORT製 ポーズ検討用仮組み・追加補正

    このサイズのスコープドッグはバーグラリードッグ以来ですが、パーツ構成はストライクドッグやラビドリードッグと同じなので、関節の位置取りで装甲に問題も起きないことが分かっているので、少し大きくポーズを弄ってみようと思います装甲関係は接着面が狭い上にパーツが薄く、無理に真鍮線を入れるとパーツ自体が破損しますので、最終的に取り付けるようにします上半身に相当数の武装が付きますので、腕部の位置は結構干渉を受けてしまいます。脚部を少し大きく可動させてみましたが、この後装甲パーツを合わせながら、位置を再調整してから決定します。腕部はお決まりの上腕部切断で、表情を変更させます左腕部ハンディソリッドシューターの、フィンの安定性が悪かったので、再度微調整して造り直しています。ヘビーマシンガンと、右腰のSMM2連装ミサイルがかな...1/48スコープドッグ・レッドショルダーカスタムG-PORT製ポーズ検討用仮組み・追加補正

  • 1/48 スコープドッグ・レッドショルダーカスタム G-PORT製 下準備終了・追加加工

    前月のベルゼルガDTよりも離型剤の落ちが悪く、ヘビーマシンガン等は、変形しているは折れるは、離型剤でツルツルしていて掴み難いはで、かなりパーツ単位で難問でした丸一日使って電動リューターと、ペーパーヤスリ・デザインナイフ・ヒンジを駆使しながら、全パーツ綺麗にしました頭部のアンテナ等は、真鍮線で自作することになるので、先ずは固定ポーズを考えながら、仮組しようかと思います。画像左のノーマルドッグ用のパーツは、準備はしましたがこのキットで使う事は無さそうです。頭部のアンテナ以外に、左腕部のハンディソリッドシューターのフィンは自作になりますが、記載されている0.5mmではなく、0.3mmで造ってみようと思いますハンディソリッドシューター自体が大きいので、少しでも小型化してみようかと考えています。このキットは、脇の武...1/48スコープドッグ・レッドショルダーカスタムG-PORT製下準備終了・追加加工

  • 2025年1月のお買い物(でじたみん)

    これはかなり微妙な買い物になっている様な気がします実際にガリアンシリーズは、旧タカラとSMPで1/100サイズだったので、1/72サイズになってもHGとMG程の大きさの差は出ないとは思っていますパッケージが、ガリアンの時の反対側からの作画になっているのは予想通りですが、やはりこの昔っぽい絵柄は現代には合いませんね発売元がWAVEなので、間違いなくプロマキス・ジーは出てくると予想しています。一般量産系ですが、流石にこのサイズと価格では、数を揃える方は少ないと思います。サイズ的には1/100になりますが、SMPは定価が2,500円なので、今回の1/72の半額以下になりますプロマキスに関しては、旧タカラのキットとSMPで、フォルム的にも殆ど差が無かったので、今回の1/100もスケール的に大きくなった程度だと想像...2025年1月のお買い物(でじたみん)

  • 1/48 スコープドッグ・レッドショルダーカスタム G-PORT製 パーツ確認・製作準備

    昨年ベルゼルガDTに続いて、同じ方からスコープドッグ・レッドショルダーカスタムも落札しておりまして、前回から少し時間も開いたので、この辺りで製作する事にしました一応落札時にパーツは確認していますが、今回は仮組状態から初期状態まで戻して、洗浄前に状態を再確認しています流石に大輪さんの原型なので、MO-CRAFTのキットと比べても、パーツ構成が違うだけで造形は綺麗です。設定画の頃から感じているのですが、左腕部のハンディソリッドシューターが意外と大きいですよね。バークラリードッグの製作時に、少しポーズを変更し過ぎて、若干接地の安定性が悪くなったので、今回は注意しようと思います武装が多いのと、右側に重心が掛かりそうなので、その辺りも調整が必要そうな気がします。画像のパーツは、レッドショルダーカスタムではなく、ノー...1/48スコープドッグ・レッドショルダーカスタムG-PORT製パーツ確認・製作準備

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