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2019/08/26

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  • HG バッシュ 製作準備

    さて、そろそろこれに手を出そうと思いますエルガイムシリーズって、何故かMk-ⅠとMk-Ⅱ以外だと、オージェかバッシュがラインナップに入ってくるんですよね個人的には好きな機体なので良いのですが、バリエーション展開と改造を考えると、アローンやグライア辺りが欲しいんですね。何はともあれ、先ずはパーツの構成と、パーツ分割の状態を確認して行きます。旧キットにもありましたが、スパイラルブースターが付属していましたこの装備ですが、旧キットの時は背面のパーツを取り外して、交換する方式でしたが、今回は設定通りに取り付けられる仕様に変更されていて、エルガイムにも同様の方法で取り付けられる様になっています。旧キットの時は、パーツ交換で取り付けると安定性が悪くなるので、スパイラルブースター自体を造らずにいましたが、今回は造っても...HGバッシュ製作準備

  • 友人…お付き合い…

    皆さん、長い付き合いの友人で、すぐに連絡が取れて、ちょっと会える程度の間柄の人って、何人位いらっしゃいますちなみに私は、連絡は取れるのですが、遠方の人ばかりなので、直接会うのが厳しい友人が多く、ちょっと会える友人は2~3人しかいません先月、嫁さんがブドウ狩りに行ったのですが、その時に現状の友人の話になりました嫁さんは、社会人1年目から退職まで、同じ会社だったおかげか、かなり長い付き合いの友人が大人数います。年齢を重ねても、何やかんやと集会があるようで、皆さん元気に出かけて行っています。私の方は、現在の自分の会社までで、6社ほど入退社をしていますので、現在の友人は一つ前の会社の時と、現在の会社になってからの友人になっています若い頃は、一人暮らしだったので、時間や都合など考えずに、週末の夜中なんかに訪ねてくる...友人…お付き合い…

  • スーパーミニプラ 蒼き流星SPTレイズナー レイズナーMARKⅡ

    完成してから言うのも何ですが、これキット化する必要あったのかなと思える程に、実に微妙な立体物になっています頭部が無かったら、レイズナーにすら見えないですね変形機構はありますが、可動部は基本的にこれまでのシリーズと同じ構造になっています。変形時のロック機構は、かなり上手く考えられているのと、目立たなく造られている点が優秀です。かなり大きなバックパックを背負い込んでいますので、殆ど背面が見えませんオマケ程度に側面に、レイズナーと同型のバーニアが取り付けられています。意外と後方に転倒しそうですが、バランスが取れているのと、バーニア状の足首が大きいので、安定性は問題無いです。速射型レーザード・ライフルは、両手持ちも出来ますが、あまり格好良くないので止めておきます脚部ですが、足首の関節自体は引き出せるのですが、角度...スーパーミニプラ蒼き流星SPTレイズナーレイズナーMARKⅡ

  • スーパーミニプラ 蒼き流星SPTレイズナー レイズナーMARKⅡ 製作準備

    この機体、コトブキヤの1/72のレジンキットでは所有しているのですが、かなり異質な機体なので、変形までやりながら関節周りを補強するのが、時間的に結構取られそうなので、現在まで保留にしていました流石にSMPになってくれると、造り易さと大きさが最適なのと、彩色パーツも多く簡単に立体物として見ることが出来そう感じなので、造ってみようと思いますさらっと設計図を見てみましたが、変形自体がバルキリーの変形を、簡易化して様な仕様なので、それ程面倒な構造では無い感じです流石にレイズナーシリーズも、ここまで来れば打ち止めの様な感じですね。個人的には、この機体が映像の中で、変形しながら滑走する描画が見たかったと思っています。かなり昔の資料を探し出して、パーツの色分けを確認してみました結論から言うと、彩色パーツのおかげでパーツ...スーパーミニプラ蒼き流星SPTレイズナーレイズナーMARKⅡ製作準備

  • 2024年10月のお買い物(ホビーリンクジャパン)

    今月もあみあみさんと分割しての、必要数の在庫確保になっています価格が通常のHGの倍程度だったので、パッケージも大きいとは思っていましたが、びっしり詰まったパッケージでMGクラスの大きさだった、HGガンレオンゲーム中で使用してプレイしたのはかなり昔になりますので、非常に懐かしく感じます。造ってみないと何とも言えませんが、武装の関係もあるので、キット自体かなりボリュームがありそうです。HGブラックナイトスコードカルラこちらもHGサイズの底厚のパッケージですが、パーツ数が半端無く多くなっていて、上蓋が浮く感じになっています。これで、ブラックナイトスコードシリーズは全て出揃った事になりますが、ルドラの3機セットを未だに購入出来ていません。かなり前評判の良い、HGムラサメ改SEEDDESTINYのムラサメキットと比...2024年10月のお買い物(ホビーリンクジャパン)

  • 振り返ると…

    早いもので、自分の会社を立ち上げてから30年以上経過しました関係者とのお付き合いも、長い方では40年に手が届く方が何人かいらっしゃいます多分現時点で一番付き合いが長いと思う方と、一昨日久しぶりに顔を合わせる機会がありました会社勤めの頃は、外回りの営業的な役回りも多かったのですが、現在の体制になってからは、昭和の時代は電話やFAXから始まり、次に形態電話とポケベルの時代になり、現在ではメールとスマホで用が済んでしまう時代になったので、段々と顔を合わせて、紙レベルで資料を見ながら打ち合わせをする様な機会すら減って来ています年齢的にも一番近い方なので、お互いに勤め人としての時代の内容も似たような経験をしています現代の10代の方達には信じられない事だと思いますが、私達の10代の頃は、文字を伝えたり残したりする場合...振り返ると…

  • HG 高機動型ザク地上用(サンホ機)

    迷彩の塗装箇所が少なかったですが、水転写デカールも少なくて済みましたこれでサザンクロス隊も、4機目になりましたので、後1機で全て揃いますが、流石に少し間隔を空けて造ろうと思います余剰パーツも少なく、コンパクトにまとまっている点は良いですね高機動型ザク地上用は、上半身は通常のザクと同じ仕様ですが、下半身がかなりボリュームアップされているので、この低重心のデザインが気に入っています。多分これまでのザクバリエーションの中では、個人的には一番好きな機体の様な気がします。今回はHGシリーズで造っていますが、コンパチ仕様で良いので、MG化してくれないでしょうかね多分、各機体の付属武器と迷彩パターンが多少違うだけなので、MG化しても問題はない様な気しています。迷彩パターンを、パーツ分割で再現出来たら、凄い事になるでしょ...HG高機動型ザク地上用(サンホ機)

  • HG 高機動型ザク地上用(サンホ機) 迷彩塗装終了

    迷彩塗装まで終了したので、この時点で武装の装備状態を確認しておきます前回のセルマ機の完成時、水転写デカール処理終了後、色々とポーズを付けていた際に、部分的に水転写デカールを触ってしまい、微妙にズレが起きたので、今回はデカール処理後は暫く触らない様にしたいので、この時点で記載する事にしました先に記載したように、迷彩自体は腕部と脚部以外には無く、後は胴体部にピンポイントの塗装が必要なだけで済みましたこの時点で、一度組み立てますが、このまま水転写デカールまで終了した方が、手順的には楽です。脚部周りだけは、この状態まで戻さないと、ある程度丁寧な位置取りが必要なので、非常に貼り難くなる事を考えると仕方ないですね。ザク・マシンガンは、バックパックに取り付けられる、専用のパーツが付属していますドラムマガジンは2つ付属し...HG高機動型ザク地上用(サンホ機)迷彩塗装終了

  • HG 高機動型ザク地上用(サンホ機) 組立終了

    流石に同じ工程での製作だと、時間を空けて成形色が変更された程度では、途中で若干制作意欲が薄れて来ますね迷彩パターンも、よ~く見てみると塗装箇所が同じなので、塗装色が違うだけでパターン的には結構似ています迷彩塗装時には、パーツを取り外す事になるので、パーツ毎に完成した状態で、一旦手を止めています腕部と脚部は、この状態から更にパーツ単位まで戻さないと、迷彩塗装が出来ません。面倒なので、水転写デカールまで終わらせてから、組み上げ工程に移る事にしようと思います。サンホ機は、腕部と脚部に迷彩があるだけなのですが、意外と多いなと思いますシン・マツナガ機の時から感じていますが、ショルダー・アーマーのデカール類って、どうやってもシワが入るので、この部分だけは何か別のデカールを考えて欲しいですね。ま~サザンクロス隊の場合は...HG高機動型ザク地上用(サンホ機)組立終了

  • HG 高機動型ザク地上用(サンホ機) 製作中

    昨日、生みの親との生活開始時期の話を記載しましたが、短い期間での思い出しか無い割に、中学~高校の学生時代でしたので、色々な物を認識する時期から、社会人としての独り立ちまでの期間なので、意外と濃い思い出が残っています画像のプレーヤーは、テクニクスのSL-01と言う機種になります当時はこれを筆頭に、フラットアンプシリーズを言う機種を、数年掛けて集めて使っていました。母親が音楽好きだったので、かなり多くのレコードも購入して、暇さえあれば音楽鑑賞三昧でしたね。ちなみにこの時期に、小学生の時の怪我が原因で、網膜剥離で緊急手術と入院も経験していますかなり濃厚な時期でしたので、友人関係と恋愛事情も、この数年間はかなり充実していて、結構ハードな経験もしていますこの期間の最後の時期に、今の嫁さんと最初に出会っていますねさて...HG高機動型ザク地上用(サンホ機)製作中

  • HG 高機動型ザク地上用(サンホ機) 製作準備

    先週から、相続関係の資料も追加で整理していますが、両親の葬儀関係の資料も混ざっていて、そういえば立て続けに続いたので、殆どがこの辺りにまとまっているんだよなと思い出して、当時の日々を痛感しています以前記載したかも知れませんが、生みの親とは3~5年程度しか一緒に生活していません今でも印象に残っているには、育ての親の家から、手荷物だけを持って、母と兄と三人で、夕方新しい住まいに歩いていた時の夕日が綺麗でした。多分、開放感と新生活が待ち遠しかったんでしょうね。育ての親には、今でも感謝以外の言葉はありませんが、子供心に教育が厳しかったので、自分の考えで時間が自由に使えるという感覚は、成長期の子供には嬉しかったんでしょうねさてここからは趣味のお話ですず~と、製作予定のエリアに、このキットとダナン機が残っているので、...HG高機動型ザク地上用(サンホ機)製作準備

  • 2024年10月のプレミアムバンダイ

    今月は2次生産分も含まれていますが、全品新製品になっています先ずは個数調整用の、RGガンダムVer.2.0用武器セットベースキットが個数制限で、一人一個の制限販売になっているとはいえ、オプションの武器セットにも制限を掛けるのはどうかと思います。同じ物を複数にする為に、二か月間が空くというのは、少し面倒な気がしています。HGドラグナー3リフター3装備タイプ何故ドラグナー2では無く、ドラグナー3が先に発売されたのかは、どういう策略なのか疑問に思えます。光子バズーカの新規造形も良いですが、ハンドレールガンが設定通りの形状になり、旧キットでは構える際にバランスが取れなかったのですが、今回は綺麗に構えられそうな感じなので、その部分が気になっています。HGゲルググメナースの一般機仕様で、バックパックを宇宙用に変更した...2024年10月のプレミアムバンダイ

  • HG ザブングル おまけ

    今回のHG製作時、過去の同サイズの完成品を塗装用の参考にする為に、横に置いて確認していたので、ディスプレイに戻す前に、今回の完成品と見比べて見る事にしました左から旧1/144キット、スーパーミニプラ・アニメカラーVer.、HG版となります旧キットは改造していますので、多少全長が伸びているはずですが、今回のHGは1/144サイズとなっているので、サイズ感は微妙ですね。見た感じですが、スーパーミニプラとHG版はほぼ同じ大きさですが、旧1/144はどう見ても一回り大きく見えますね。背面から見ると、パーツ形状の違いは無いとして、腕部や脚部の太さがかなり違いますねキットの価格的には、徐々に高額になっていっていますが、造り易さと可動等を考えると、この辺りは仕方の無い進歩なのかも知れません。総合的な結論として、製作後に...HGザブングルおまけ

  • HG ザブングル

    造り易さの点では、流石にHGの最新作と言ったところです欠点としては、変形と可動の両立を兼ね備えているとは言っても、差し替え変形になっているのですから、胴体部の細さ等はもう少し別の方法を考えて、見た目を良くして欲しかったですね3形態への変形とフル装備を考えると、相変わらずパーツ数が多くなります両肩の装備には影響は無いのですが、4連装ハンドキャノンは、ジロン機仕様でないと装備出来ない様になっています。ジロン機仕様だと、ブングル・スキッパーの変形が出来なくなるので、この辺りの仕様変更は考えものですね。画像の状態を見てから、ジロン機仕様への変更をやってみましたが、前腕部の取り外しには若干注意が必要です取り外すパーツ側よりも、受け側のパーツの方が安定性が悪いので、交換時は一旦前腕部を全て外す方が、取り付けピンの摩耗...HGザブングル

  • HG ザブングル 部分塗装&余剰パーツ

    何故かこれまでのキットと、塗装しないといけない箇所も殆ど一緒なので、やはりこのサイスになるとパーツ分割でも、色分け困難な部分はどうにもならないのかなと思いますねブングル・スキッパーのクリアー部分は、フロントとサイドの境目の支柱部分なので、あえて塗装しなくても良いような気もしましたが、これまでの同サイズのキットでは全て塗装していたので、一応合わせて塗装しておきましたブングル・ローバーの、操縦席上部のデカールは一瞬悩みましたが、先端のホワイト部のみの塗装でした少し誤算だったのは、今回のHG版のザブングルのブルー系は、これまでのキットに比べて全体的に薄い色合いになっていた点です。同じメーカーで、同じメカを同サイズで発売するのに、なぜ成形色を変更するのか疑問に感じます。付属のデカールが無かったので、勘違いして見落...HGザブングル部分塗装&余剰パーツ

  • HG ザブングル 製作準備

    バンダイ製のスーパーミニプラ、グッドスマイルカンパニー製のMODEROID、ハセガワ製の1/72シリーズと、この所やたらとザブングルを造っています最初に戻った訳では無いのですが、サンライズメカのHGシリーズで発売された、プレミアムバンダイ限定のザブングルも造ってみようと思いますネット上のレビューを見ていると、完成時の全長がスーパーミニプラと同じになるようなので、そうなると変形や可動に関しては、スーパーミニプラからのフィードバックみたいな造りになるような気もしています旧キットの改造をやった時に、このサイズでの差し替え無しでの変形は、構造上不可能だと判断していますそうなると、如何に形態変更の際に、余剰パーツを出さずにまとめられるかが問題点になります。多分現時点で、このサイズのザブングルとしては、パーツ分割の点...HGザブングル製作準備

  • 衣替え…

    家の中では、陽射しが強いとTシャツで過ごせる日もありますが、風は冷たく感じ出したので、この辺りで衣替えをやっておきます最近、本人は着の身着のままで過ごしていますが、衣替えの服はネットで見つける度に、なるべく季節毎に購入して、コレクションルームが殺風景にならない様にしています普通のセーターだと変化が無いので、家の者が着ない様なデザインのものを探して購入しました不思議とディスプレイ棚の周辺の温度は、それ程暑くも寒くも無く、この時期は良い感じの適温になっています。模型等の完成品が多いので、直射日光を避けながら、風通しは良くしていますが、これからの季節はかなり地べたからの寒さを感じる様になります。昨年の秋頃の衣替えの際、半月位でかなり気温が低下して、再度衣替えをやっていたので、今年はこの段階で上に羽織れるものも購...衣替え…

  • HG ビランビー

    ダンバインに採用された胸部キャノピーの新技術、ハーフミラーメッキは無くなりましたが、スタイル・パーツ構成共に非常に満足の行くキットでした完成時のスタイルは、ダンバインより一回り大きなボリュームになっており、この辺りのサイズ感も良い感じになっています全体的な印象は、初期の設定に近い感じですが、関節周りは可動重視の方向にまとまっています。見え隠れする関節の配置が、予想以上に綺麗にまとまっているのが気に入っています。ビランビーのコンバーターは、見る角度によって角度が違って見えるので、立体物にするのが難しいと思います今回のコンバーターは、大きさと側面から見た時の形状が、かなり初期設定に近くなっていると思います。本体との接続位置と、展開時の角度が格好良く決まるので、見た目的にも文句無しに好みです。ダンバインの時も楽...HGビランビー

  • HG ビランビー 製作準備

    月の初め頃から、会社の経理関係の書類整理を始めたのですが、よく見ると自宅の建設関係の書類と一緒に、相続関係の書類もかなりありました最終的な契約書類と権利書関係以外に、参考資料や関係書類で処分出来るものもかなり存在します色々な事が重なって、中々整理出来なかったので、これを期に一緒に整理しようと思います生家の書類を見ながら、生まれ育った家の間取り等を思い出していましたかれこれ解体したのは、15年程前になりますが、平屋ですがかなり大きな家でした。生まれてから15年程育ての親と暮らして、一人暮らしで親元から離れた後も、事ある毎に叔母を訪ねて行っていました。実際、相続した全ての土地の上に建っていた建物を、全て処理するのが相当面倒だったので、引き渡しや売却関係の資料だけでも、結構な量になっていますね資料の確認だけでか...HGビランビー製作準備

  • HG ヒュッケバインボクサー

    最後になりましたが、ヒュッケバインMk-Ⅲ・ガンナー・ボクサー全てが連動出来るようになっていますパッケージはヒュッケバインボクサーが一回り大きいのですが、完成体はガンナーが一番大きく展示スペースを取ります全体の大きさはMGレベルになっていますが、付属のベースや変形用のパーツが、結構な量になっています可動に関してですが、ヒュッケバインMk-Ⅲとの連動は、かなり考えられているので、余分な干渉も無くスムーズに可動出来ます。合体自体も、接続し難かったり外れ易かったりも無く、固定具合も丁度良い感じです。背面から見ると、パワードスーツ感がかなり感じられますねボクサー自体の本体部分に、背骨と腰部に当たる外骨格が無いので、ヒュッケバインMk-Ⅲがその部分を担っている点が、強度的に少し不安を感じています。指の関節が全て可動...HGヒュッケバインボクサー

  • HG AMガンナー 続き

    先に完成しているAMガンナーに、今回のボクサーに付属している、ヒュッケバインMk-Ⅲを合体させてみました当初は、単品のヒュッケバインMk-Ⅲを製作して行う予定でしたが、ボクサーとガンナーは大きさの関係上、展示スペースの奥の方へ飾る事になるので、この時点で撮影しておいた方が無難と考え、今の内に記載しておくことにしましたボークスのレジンキット以来の完成体になるので、非常に懐かしいですねこうして見ると、ガンナーの大きさが凄い事がよく分かりますが、それにしても全長が長過ぎます。ヒュッケバインMk-Ⅲのマルチトレース・ミサイルのコンテナが、かなり空気抵抗の邪魔になりそうですが、この機体はどう見ても大気中の仕様ではありませんよね。設計段階で、ヒュッケバインMk-Ⅲが合体する事を想定しているので、合体時の違和感はありま...HGAMガンナー続き

  • HG ヒュッケバインボクサー付属のHG ヒュッケバインMk-Ⅲ

    ヒュッケバインボクサーには、アクションベースの違うヒュッケバインMk-Ⅲが、一般販売のキットと同じ状態で付属していますパーツ構成や仕様は単品のヒュッケバインMk-Ⅲと同様なので、先ずはこの部分を記載しておく事にします単品のヒュッケバインMk-Ⅲでは、シリーズ共通の六角形のアクションベースですが、こちらはスッキリとした小型のものが付属していますバックパックのミサイルコンテナが、かなり後方に飛び出すデザインですので、角度や位置を調整してもアクションベース無しでは直立出来ません。付属の武装も、通常版と同様のものが付属していました。部分塗装の際に、フォトン・ライフルのセンサー部を塗り忘れていましたボクサーとの合体時は、このバックパックは全て取り外す仕様になっています。ガンナーとは、この状態のまま合体出来る仕様にな...HGヒュッケバインボクサー付属のHGヒュッケバインMk-Ⅲ

  • HG ヒュッケバインボクサー 塗装箇所確認と塗装終了

    社会人になってからは、高度成長期の真っただ中だったせいなのか、あまり日曜祝日を気にせず生活していましたが、最近では祝日の呼び方も変更され、決まった日付でも無くなったのは、ちょっとどうなのかと疑問に感じています体育の日もスポーツの日となって、10月10日では無くなっていますね何でもかんでも連休にすれば良いものでも無い様な気もしますし、祝日として記憶に残すのも難しくなります。祝日って、それなりに意味があって、その日に決まっていたんじゃないんですかね。個人レベルで文句を言っても、どうにもならない事ですが、飛び石になろうともあまり祝日の月日は変えずに、昔のままの方が良かった様に思えます今年のスポーツの日は、10月14日になっていますさてここからは、本題のお時間ですが、今回はかなり時間をかけて、部分塗装の箇所を細部...HGヒュッケバインボクサー塗装箇所確認と塗装終了

  • HG ヒュッケバインボクサー 製作準備

    コトブキヤのヒュッケバインボクサーを製作する前に、こちらのキットを造ることになってしまいました多分サイス的には、ほぼ同じ大きさの様な気がしますが、同シリーズでガンナーがある分、こちらのHGキットを優先してしまいますねそういえば10月に入ったので、今年の製作状況を確認してみたところ、これで47体目になるので、順調に月5体ペースに戻って来ていますパッケージは縦横はガンナーと同様でしたが、高さが段違いに高くなっていますヒュッケバインMk-Ⅲの説明書に、ボクサー部分の一色刷り説明書が入っているのかなと思いましたが、連動したカラー版の説明書になっていました。ここまでやるなら、各部の色設定がもう少し分かり易くなる内容のものを入れて欲しかったですね。ヒュッケバインボクサーの説明書では、ヒュッケバインMk-Ⅲの合体時しか...HGヒュッケバインボクサー製作準備

  • HG AMガンナー

    パーツが大きいだけで、総パーツ数が思った程多くないのと、パーツ分割による成形色が完璧なので塗装の必要も無く、かなり楽に造れるキットですしかし予想以上に完成体が大きく、HGシリーズの機体を4~5体並べる程度の展示スペースが必要になりますSMPのSRXの時は、完成時に展示スペースを結構工夫せざるを得なかったので、今回は制作前にある程度準備はしていました最終的には、ヒュッケバインMk-Ⅲと合体させないと、それなりの空間が空いている感じになってしまいますね。しかし、この機体がプラキットで発売される時代が来るとは、当時では考えられない事です。ロボット大戦に登場した時の設定だけでは、細部の細かい造形までは分かりませんでしたが、実際に立体物になってみると、意外とシンプルな構造なのが分かりますこの機体、高速で直進するには...HGAMガンナー

  • HG AMガンナー 製作準備

    微妙な気候の日々ですが、季節的には紅葉が楽しめる時期になっています自宅の周辺はかなり緑も多く、大型の公園等もあるので、タイミングが良いと、綺麗な紅葉が見れますここ数年は、気温が高い日が多いのと、陽射しが強すぎるので、紅葉を通り越して枯れてしまうのが早い場所が多いです。本当に、ゆっくりとした季節感を感じられない環境になってしまい、心のゆとりが減って行っている様な気がします。では本日も、心の拠り所を探しながら、手作業の次の準備を記載していきます当初の予定ですと、ヒュッケバインMk-ⅡからヒュッケバインMk-Ⅲへと流れて、AMガンナーを製作して両機を乗せてという感じで考えていたのですが、まさかヒュッケバインボクサーにュッケバインMk-Ⅲが付属する事になるとは思っていませんでしたそんな経緯なので、ヒュッケバインM...HGAMガンナー製作準備

  • HG インフィニットジャスティスガンダム弐式 続き

    昨日記載し忘れましたが、サイドアーマーにスラスター部分があったので、追加で塗装しています昨日の続きで、複合兵装のビームキャリーシールドと、新装備のフォランテスの仕様を記載していきますこれは定番ですが、ビームキャリーシールドは上部前面部に、ビーム波のエフェクトパーツを取り付けられますシールドと上腕部の固定位置は変更出来ませんが、接続部で回転させる事は出来ます。シールド本体が長いので、エフェクトパーツも他の機体と比べると長くなってます。これもインフィニットジャスティスの時と同様で、グラップルスティンガーが健在です取り外した先端部の可動と、リード線による射出状態の再現も、インフィニットジャスティスと時と同様に出来ます。そういえば、この装備劇中で見た事が無い様な気がします。シールド側面を分離して使用する、シャイニ...HGインフィニットジャスティスガンダム弐式続き

  • HG インフィニットジャスティスガンダム弐式

    ビームライフルとシールドの形状は、インフィニットジャスティスと同型でしたが、本体はかなり違いがありました新装備のフォランテスですが、ファトゥムよりも後方へ重心を持って行かれます主翼部分でバランスを取り、少し本体部を前屈姿勢にした方が、立ちポーズが安定します。流石にジャスティス系統なので、ビーム関係のエフェクトパーツが大量に付属しています。ジャスティスといえばファトゥムといったイメージがあったので、グレー系のフォランテスは、少し違和感を感じています細かい設定を見ると分かりますが、フォランテス自体かなりスミ入れ箇所が多いです。そう言えば、ズゴックにもこのままの状態で付属するんでしょうかね。基本装備の、高エネルギービームライフルと、ビームキャリーシールドビームキャリーシールドは複合兵装なので、かなり厚みがありま...HGインフィニットジャスティスガンダム弐式

  • HG インフィニットジャスティスガンダム弐式 塗装終了

    今回のSEDFREEDOMの主役機体は、どの機体もバックパックが大きい上に、ファトゥムの様な可動をしないので、背面の細かい色設定の資料を探すのに一苦労しますパーツ毎に形状変更はされていますが、基本形態はインフィニットジャスティスなので、過去のHGやMGを参考にして塗装しましたフォランテスという名称のバックパックですが、後部にあるバーニア内部は、本体に合わせて塗装してあります。相変わらず、ビームライフルのセンサー内部は塗り難いです。本体色ですが、インフィニットジャスティスよりも成形色が濃くなっているので、カラーセットのレッド10では無く、ガナーザクウォールアのピンク1が同色になりますもう一色の本体色は、インフィニットジャスティスのパープル7が使用できます。ピンク1の使用箇所はビームライフル、パープル7はビー...HGインフィニットジャスティスガンダム弐式塗装終了

  • HG インフィニットジャスティスガンダム弐式 製作準備

    先月の中旬、数十年続いた会社の融資返済が完済致しましたこれを期に、かなり溜まっている会計関係の書類を、現行から7年分残して、全て廃棄しようと思います丁度、現在の税理士さんとのお付き合いが8年目になるので、それ以前の書類を捨てられるタイミングを待っていました。現在は、電子処理で行っている分が多いので、それ以前の紙媒体での資料と、伝票関係を廃棄すると、かなり専用の棚が空くのが有難いです。書類の日付確認は、流石に簡単には終了しないので、のんびりと数週間かけて、処分して良い年数を確認していく予定です書類整理で疲れた脳を、趣味の時間で癒してから床に就きますマイティーストライクフリーダムガンダムを造ったら、やはりこれは造っておきたいですよね映像はまだ見ていないのですが、この機体の偽装形態のズゴックも、来年にはキット化...HGインフィニットジャスティスガンダム弐式製作準備

  • HG マイティーストライクフリーダムガンダム 続き

    予定通り、昨日の続きになります追加塗装の確認ですが、頭部のピクウス2・31mm近接防御機関砲はグレーで塗装しましたプラウドディフェンダーの先端ですが、頭部に隠れて見えない部分に、バーニアの様なパーツがありましたので、追加で塗装しました。これ以外でも、スリッド系やパーツの段差でスミ入れが必要な箇所は、かなり多く存在しましたが、プラウドディフェンダーが装備された状態だとかなり見え難いですね。頭部に装備された、収束重核子ビーム砲ディスラプターは、展開されたパーツと交換して再現出来ます解説を読んでみると、かなり強力な武器で、滅茶苦茶ヤバい設定がされている破壊的な装備でした。ZZのハイメガキャノン的なものかと思いましたが、これは全く違った代物でした。フリーダム系統の標準装備の様になっている、サイドアーマー部のフォラ...HGマイティーストライクフリーダムガンダム続き

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