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2019/08/24

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  • 40歳からの資産形成は、実は全然遅くない。むしろ米国ETF投資を行うならばベストタイミング!(2)

    にほんブログ村 結局のところ、40歳代を迎えた私たちはライフステージとして安定的であり、突発的な出来事の少ない時期です。ですから、腰を据えて、冷静に投資することができます。そして、こうした精神的な成熟こそが、投資を行う際に最も重要な資質なのです。 精神的に成熟し、安定していると、市況の波や、突発的な事象に右往左往することなく自分が決めた投資ルール(毎月の投資金額・長期投資の方針)を堅守できます。これは資産形成を行っていくうえで何よりも大切なことだと言ってよいでしょう。 レバレッジ効果で大きなリターンが期待できるSPXLを扱うなら、なおさらのことです。 以前にも述べたように、VOOのようなS&P…

  • 40歳からの資産形成は、実は全然遅くない。むしろ米国ETF投資を行うならばベストタイミング!(1)

    にほんブログ村 世間には多くのブロガーさん、いわゆるインフルエンサーと言われる人がいます。中には20歳代で数千万円の資産を誇る人もいて、そういうのを見てしまうと「ああ、自分は出遅れたな・・、もう投資なんて今さら・・。」と残念な気持ちになる人も多いようです。 しかし、山崎元さんなども述べておられることですが、ビジネスマンとして20歳代、そして30歳代の前半くらいまでは、とにかく脇目もふらず仕事して、自己投資を行い「稼ぐ力」そのものを身に着ける時期です。自分自身を振り返ってみても、とにかく若い時は自分の職場の仕事で最大限パフォーマンスを発揮し、仕事を通じて学びを得る時期だったといってよいでしょう。…

  • ディフェンシブ日本株でインカム収入&退屈対策 プルームテックプラスをタダで貰えた!

    私は日本株にも投資しています。理由はズバリ、インカム収入と退屈対策です。ETFは基本的にバイ&ホールドなわけですが、SPXLのようなSP500指数の上昇に期待するETFでは配当を意識することはありません。むしろ配当など出さず、配当の原資をファンドに再投資することでより高値を目指してほしい、というのが多くの米国ETF投資家の本音です。 もちろん米国ETFで高配当を狙おうとしたら、バンガード社の米国高配当ETF(VYM)という人気ETFもあります。利回り3%くらいです。 バンガード・インベストメンツ・ジャパン - 商品案内 - バンガードETF ところが、これも多くのインデックス投資家が言っている…

  • SPXLは経費率が高いって!?高くないでしょ

    米国ETFのSPXLについては、何人かのブロガーさんが取り上げていますが、そこでたまに挙がる意見として「SPXLは経費率が高いから・・・」というのがあります。 経費率は、投信の信託報酬などと同じで、何もしなくてもかかるETFのランニングコストです。バンガード社やブラックロック社などの素晴らしい努力があり、経費率は10年前とは比較にならないくらい下がっています。例えばS&P500に連動するETFとして人気のあるVOOは、年0.03%です。全世界株式に投資することで人気のVTIも年0.09%です。比較してSPXLは年0.95%。たしかにVOOやVTIに比べれば高いですね。 しかし、この比較をもって…

  • ETF投資は「とにかく今」始めることが大切

    ETFに投資するのは、それ自体が分散だから個別株投資より優れているのは分かった。でも、投資を始めるタイミングがつかめない。そういう声が多いです。とくに逆イールドカーブが発生し、将来リセッションがささやかれている現在ではなおさらです。しかし、いつの時代もリセッションの可能性は指摘されてきており、それは当たったり外れたりです。経済学者や評論家の予測は後から検証しないことになっているので(なぜでしょうね?)リセッション予測が外れたことは皆忘れているだけです。 仮にリセッションが発生したとしても、例えば2015年の「チャイナショック」では、米国株式指数は20%程度の下落にとどまりました。 要するに、先…

  • 8月26日 SPXLは最悪41ドルくらいまで下がると予想

    先週金曜日の市場が閉じてから、トランプ大統領の不規則な発言がありました。 暴れ馬SPXLは先週45.98ドルでひけましたが、41ドルくらいまで下がるかもです。 さすがに40ドルは割らないと思いますが、それくらいの気持ちで指値設定して平均買付単価を下げましょう!

  • 米国インデックスのETFならば永遠ナンピンでいつかはプラスに(2)

    もちろん、SPXLのナンピン買いには相当な覚悟が要ります。リーマンショック級のの歴史的リセッションでは、SPXLは概ね95%下落すると試算されています。仮に評価額が100万円であれば、一時的に5万円になってしまうということです。これは覚悟しておきましょう。しかしジェレミー・シーゲル教授も言うとおり、リセッションは大体2年程度で脱しますし、これまでの米国株式市場が示す通り、暴落の後は必ずそれを乗り越えた高値を更新しています。 ナンピンは確かに否定的な意見が多い手法です。しかし人と同じことをしていては逆転勝ちはできません。米国経済の長期的な上昇を信じるならば、腹を括ってSPXLの下落を、逆にチャン…

  • 米国インデックスのETFならば永遠ナンピンでいつかはプラスに(1)

    一般的に、ナンピン買いは投資の下策と言われています。しかしSPXLを含めるETFは破綻の可能性が極めてゼロに近いです。そりゃあそうでしょう、例えばS&P500指数は、米国ニューヨーク証券取引所等に上場している銘柄から代表的な500銘柄を取り出して算出してるのであって、その全部が吹き飛ぶことなんて、ありえない。 そういう時が来るとすればそれは資本主義の終わりであって、マッドマックスのような世界になってるでしょうから、そこまで心配しても仕方ないでしょう。ならば、人間の欲望をもとに自己増殖続けてゆく「資本主義」の未来を信じて、米国の株価指数に基づくETFを買い増してゆけばよいのではないでしょうか? …

  • テスト

    これはテストです これもテストだ // //

  • SPXL投資は一発逆転を狙えて、追証リスクもない最適戦略

    40歳を過ぎた。もう若いとは言えない。もっと早いうちから運用を始めておけばよかった。そう考える人が多いです。しかし後悔は不要です。 いまから「億り人」は無理かもしれないけれど、老後を悠々と暮らせるだけの資産を形成するのは今からでも十分可能です。 その中心戦略が米国ETFのSPXLとなります。SPXLはレバレッジETFといわれるものです。アメリカの代表的な株価指数S&P500の3倍の値動きとなるものです。 SPXLは第3位 レバレッジ、と聞くと「怖い!」と思う方も多いと思いますが、レバレッジといってもFXのような証拠金取引ではなく、単に値動きが大きい現物投資ですから、信用取引でも行わない限り、資…

  • めざせ大逆転!40歳からの資産形成

    このブログは、40歳を過ぎた勤め人が、資産形成で大逆転を目指す プロセスを記してゆくものです。 最近でこそ、20歳代の若い投資家は珍しくありませんが、 ほとんどの人は、20~30歳代は自分の本業をこなしてゆくのに 精一杯で、資産形成のことはどうしても後回しだったと思います。 それが勤め人としての当たり前の姿でしょう。 しかし、仕事もある程度回せるようになった40歳代になって 「もっと若いうちから運用しておけば!」と後悔する人も多く このブログでは 「40歳から資産形成を始めても遅くない!」 ということを実証してゆきたいと思います。 www.bloomberg.co.jp

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over40spxlさん
ブログタイトル
米国ETFのSPXLで40歳からの資産形成
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