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ここまで配線した基板とスピーカをケースにセットします。ゴムに隙間があると、力を加えた時接着が外れてしまう事があるので、より強固に固定できるように、ホットボンドで固めます。次に電池ボックスをハンダで接続し、↓押しボタンSWをケース穴に挿しこんで、そこにコネクタを接続します。最後に、電池BOXをサラネジで取り付けます。蓋を閉じたら完成です。【正面】にスピーカと停止ボタン【左側】に切り替え用のスライドSWが、【右側】に押しボタンスイッチが配置されています録音再生キットその7(完成)
基板に部品を乗せ、半田付けで配線をしていくにあたって、原本の回路からの「改良点」が2か所ほどあります。ケースに入れたらできるだけケースのフタを開かずに操作できるようにしたい(電池切れの際の電池交換はしかたないとして)ので、①REC(録音)-PLAY(再生)のスイッチに電源OFFの機能も設ける。②録音時間の長さの切り替え(60秒か30秒か?)もスライドスイッチの切り替えで、フタを開けずに簡単に操作できる。この2点を回路変更によって実現しようと思います。まず、部品選びで「録音-再生」を切り替えるスライドスイッチで2ポジションでは無く、3ポジション(3接点という言い方もある)の物を使用します。スライドの位置が「中央」なら電源が切れるようにすれば、電源スイッチとして働かせる事が出来、電池の待機電流の心配をしなくて...録音再生キットその6(基板への部品配置と配線)
ケースは決まったので(プラケース:100円)、そこにピッタリに入れるユニバーサル基板を加工していきます。使う基板は、両面スルーホールの秋月Cタイプ(72mmx47mm)これをプラケースに合わせて切ります。取り付け穴も新たに開けます。基板を切るには、<HOZAN>のK-110を使用します。この基板をケースに取り付ける方法ですが、ちょっとした工夫が要ります。基板を少し持ち上げるには、M3のプラスチックのスペーサ・セットを用意しておくと便利です。沢山の種類があれば、いくつか組み合わせて高さを調整する事もできます。押しボタン・スイッチの穴の位置を現物合わせで決めて、ドリルで下穴を開け、リーマーで穴を広げながらSWにピッタリに仕上げます。←これがリーマー(穴拡大器)基板を避けて、その真ん中に配置→この取り付け穴は少...録音再生キットその5(基板&ケース加工)
どんな小さな回路や装置でも、裸のまま使うより、もしくはブレッド・ボード上の配線のまま使うより、ちょっとしたケースに入れるだけで使いやすくなるものです。たとえば、こんな例;単三電池とボリューム(可変抵抗器)を組み合わせて出力の電圧を変えられる、ほんの小さなテスト用治具なのですが、クリップが入っていたポリプロピレン・ケースに入れただけで、使い勝手が格段に良くなります。A/D入力の確認の際に重宝しています。今回の、録音再生の回路も100円ショップのケースを物色し、ちょうど良い大きさの入れ物があれば、入れてしまおうと目論んでいます。ダイソーで、蓋付きのちょっとスタイリッシュ?なケースを見つ方のですが←SQUAREFITShort残念ながら小さ過ぎて入らず・・・(スピーカはぎりぎり入るのに…)録音再生回路を応用発展...録音再生キットその4(ケースを探す)
キットを組み立てて、うまく動くようになり・・・これで終わりでは、面白くありません。何よりも、ここまでの作業ではさほど電子工作の腕が上がる訳でも無く、プラモデルを組み立てているのと変わりません。ここは1つ、(難しいかもしれませんが)このICの情報を入手して回路の内容を少し理解して見ましょう。録音再生IC(APR9600)データシート入手
今現在、私の事務所に遊びに来ている「地域ネコ」要は野良ネコなんですが、あまりに信用しきって、リラックスして寝ています。お腹を見せるんじゃ無い!笑www我が家のネコ:寝姿
部品の配置と配線が完了し、回路図との比較チェックも完璧!っとなったら、いよいよ電源をつないで動かしてみます。スライドスイッチ(SW1)を右側に(27番ピン=/REが0Vにつながる方にショート)すると、「録音モード」になるようですので、この状態にしてから電池をつなぎます。すると、緑色のLED2が点灯しています。どうやら電源系統の配線ミスはなかったようです。①さっそく録音してみましょう。SW2を押したまま、マイクに何かしゃべってみます。SW2を押した瞬間に”ピッ”と鳴れば、録音開始です。ベタな所で「本日は、晴天なり・・・、〃・・・」最長で30秒(か60秒)録音でき、そのMax時間に到達してしまった場合は、音が2回”ピッ、ピッ”っと鳴って「終わりだよ!」と教えてくれます。Maxの時間まで録音を続けなくても、押し...録音再生キットその3(動作確認)
難しい説明は後回しにして、実際に組み立て、自分の声でも何でも良いので録音/再生できるか?試してみましょう。組み立てるにあたって、まず「回路図」が説明書の中に(小さく)載っていますので、これをA4に拡大コピーしておきます。これとは別に、「実体配線図」とか「実体回路図」とかが大きめに載っていて、初心者の人はこれを見ながら組み立てましょう!という事なのでしょうが、私にはこの方が分かりづらくて、間違えそうな気がしてなりません。元々の回路図が一番正確で間違いが無いので、①これを大きくコピーしたものと、②赤鉛筆を用意しておきます。録音再生キット(組み立て開始)
初心者が電子工作を挑戦しようとした時、1つ目のハードルとなるのがハンダ付けの作業です。「半田コテ」や「コテ置きの台」や、もちろん「ハンダ」も揃えなくてはいけないのでそれなりの出費もかさみますし、ハンダ付けする技術も必要になってきます。その点、今回秋月で見つけたキットは、「ハンダ付け」が不要とのことなので、最初の教材として適しているのではないかと思います。価格も1000円ポッキリとお手頃ですし・・・「60秒録音再生キット」K-02060税込で1000円でした。要するに、自分の声や電話の話などを最大で60秒間録音記録でき、それを後で聞くことが出来る…簡単なボイス・レコーダだと言えます。そこそこ実用的で、うまく完成すればまー便利に使えそうです。これを組み立てるに当たって、(昨日のテスターは除いて)あとどんな工具...(ハンダ付け不要)録音再生キット
電子工作を始めるにあたって、最初に購入すべき物は何だろう?と考えたが、やはり「テスター」だろうと思う。久しぶりに東京の秋葉原に行って、安価なデジタルテスターを見つけたので、思わず買ってしまった。価格はわずかに1400円!!地方にいる人でもインターネットで購入できるから、送料を払ってでも十分に安いと思う。それでいて、一通りの基本的な機能は入っているので初心者が始めて使うのにも適しているし、手にするのに壁が低い。テスタが何に使えるのか、全く分からない初心者には、こんな本が適しているだろう。↓使い道の大抵は、①電圧を確認するか、②配線がちゃんとつながっているか?の導通チェックがほとんどだが、本格的な使い方もマスターできるとさらに良いと思う。半田コテやその他の工具を揃える前に、真っ先に用意するべきだろう。ここから...安いテスターを入手from秋月
浮気調査などを行いたい場合、GPSで相手の居場所が特定できる発振機を付けると良い。例えば、調査対象のその相手が、「自分の妻」の場合、取り付けた機器を回収できるはずだ。そんな場合は、結構簡単にできる。秋月電子にGPSを内蔵していて、自分の経度、緯度をキャッチできる小型の装置↓が売られている。ボタン電池3Vで動作し、シリアル通信で緯度経度の情報が送られてくる。それを、SDカードあたりに保存しておき、回収してから、Googleマップ上で動いた位置の軌跡、および止まっていた時の位置と時間を取り出せれば良いだけだ。まー、それには「時計」の機能も無いといけないが・・・探偵の秘密兵器GPS発振機
電子工作とは、ちょっと趣旨が違うのですが、実際に録画ができる電池式の「防犯カメラ」を購入して、試してみました。本体の下にあるフタを開けると2インチ程の小さなカラー液晶画面があり、ここで録画された動画を確認できます。録画する媒体は、ミニSDカード、これは別売だったのでとりあえず16GB(¥700円)を買って挿してみました。本体の操作は付属しているリモコン↑で行います。2個入っていたので、1つなくしても大丈夫!単三電池8本↑で、楽に3日以上は持つと思います。(先にSDカードが容量一杯になるかも?)人感センサが付いていて、目の前を人間や動物が通ると反応し、写真や動画を撮ってくれるタイプです。当然ながら、中国製!数年前にも同じような中国製のカメラを買って試してみたのですが、あまりの質の悪さで使いのにならなかったのが・・...トレイルカメラ=防犯カメラ
押しボタンスイッチを ”ポン”っと押すだけで、色々な効果音が出せる・・・そんな機械を「ポン出し」と呼ぶらしい。ヤフオクで組み立てキットとして売られているポン出し機を見つけて面白そうだったので、購入して組み立ててみた。おそらく個人で電子工作を楽しんでおられる方で、それでもちゃんとKiCADを使って基板化して、製品のように整えて売っておられるようで、この手間と努力には頭が下がります。キットの中身は、↓こんな感じ。ヤフオクの説明文にも書かれたいた通り、お世辞にも分かりやすい説明書が入っている訳ではありませんが、製作は簡単で、初心者でもまず失敗する事はないでしょう。。ポン出し機の製作
このLCDオシロスコープには、波形表示とは別に周波数測定という機能がある。これが中々分かりづらいので操作説明をここに残しておきますLCDオシロ操作説明書取説②拡張機能
今回製作した「オシロスコープ」のような測定機は、しょせん「道具」なので、”うまく使えてなんぼ!”の世界。時間が経つと、使い方すら忘れてしまって・・・あれ?どうだったけ?となりかねない。そして、取説らしい取説の1つも付いていない不親切なおもちゃでしたので備忘録代わりに操作説明書の1つも書いておこうか?と思います。他の方のブログ(FC2)「PICでなんか作るばい」URL:http://tylercsf.blog123.fc2.com/blog-category-16.htmlにかなり詳しく載っていたので これを見れば不要かな?とも思ったのですが、他人のブログはいつ削除されるかもしれないので、やはり自分なりの言葉で残しておく事にします。LCDオシロKit操作説明書取説
今回製作したLCDオシロスコープKitの動作確認をもう少し詳細に行うには、何かしらの信号発生源が欲しくなりますどうせなら味気の無い四角い波形では無く、綺麗なサイン波形を表示できるか試してみたくなります。そんな時に便利なのが、信号発生器です。カタカナ名で言う所のファンクション・ジェネレータでしょうか?Amazonにて中国製の安価な物が売られていたので、その内の1つXR2206というICを使った信号発生器を購入してみました。なんでも500円台で入手できた人もいるくらい安い代物で、私は送料込みで1299円で買う事が出来ました。かなり安いというか、コストパフォーマンスが高いので驚きます。これも自分で組み立てるキットですが、誰でも簡単に作れそうなので製作記事は省略します。 (本来は茶色の保護紙↑を剥がすのが正式?なのでし...信号発生器XR2206
ここまでで、LCDオシロスコープ・キットの製作も完成!となるのですがちゃんと動作しているかどうかを確認しないと完成とは言えません。それには、外部の信号をつなぐためのケーブル(オシロスコープの場合、通常はプローブという)が必要になります。 それを作りましょう。元からキット内についてきた部品は、RCAプラグにしろ、みの虫クリップにしろあまりに質が悪かったので使わずに、新たに部品を調達しました。ハードOFFで見つけた(おそらく)プレステか何かの↓ビデオ・ケーブル金メッキされていてしっかりした品質のRCAプラグ。これを1本だけ切り離して↓これまた金メッキされた↓「みの虫クリップ」をつないでケーブル完成!最初から金メッキのちゃんとしたRCAプラグ↓を購入し、使った方が間違いがありません。60円と安価ですし。-------...LCDオシロKitの製作…TEST信号
電源にDC9V~12Vまで使える・・・との事なので、試しに12Vを使ってみると液晶画面がかなり濃く何が書かれているのか↓判別できません。ACアダプタで7V出力という少し変わった電圧のものが手元にあったのでこれで試してみると↓こんどは画面が薄すぎて文字が見えません。←文字は表示されているD3のダイオードで0.8Vの電圧降下、三端子レギュレータ7805で2V降下するので元の電圧が7Vでは、5V電源が実測4.5Vしか出ていないのが、この原因です。(D3のダイオードを取り外せばDC7Vでも動作しそう)DC9VのACアダプタ固定で使えば問題ないのですが、それでも少々濃すぎて見えづらい。そこで、「液晶の明るさを調整」するためのボリュームを取り付けることにしました。「液晶の明るさ」を決めている部分の現在の回路は↓こんな感じ ...LCDオシロKitの製作…液晶の明るさ調整VR
ここしばらくは、電子工作キットを「失敗せずに組み立てる」コツを綴っていきます。◆①いきなり全部の部品を取り付けない!電子工作キットの製作に失敗する人をみていると、全部の部品をハンダ付けしてから、「運を天に任せて」電源を入れ、部品を焼け焦がしてしまうケースがあります。いきなり全部の部品を取り付けてしまうと、どこで間違えたのか?さえわかりません。今回のKitの様に簡単なものならそれでも構いませんが、部品点数が多くなればなるほど、一つ一つ確認しながら進めて行く方が結果として早く完成できます。ただし、◆②早い内に電源を入れてみる!!ます、電源を用意しておきましょう。DC9V~12Vであれば何でも良いとのことなので、同じ秋月電子の9VのACアダプタ(¥650円程度)↓GF12-US0913を買って置きました、もう一度、電...LCDオシロKitの製作…まず、電源より始めよ!
。LCDオシロ組み立て開始
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