犬殺された恨みで復讐大フィーバーという前情報だけあったが、実際見てみると復讐にたるたげの理由がありすぎてむしろ可哀想 圧倒的な強さで多人数戦闘をこなし、淡々とターゲットを処理していくのが復讐鬼感あってよかった
人対人の時はかっこいい殺陣の映画やなぁと思っていたらプレデターみたいな展開に 特撮和製プレデターって感じの展開 やたら女忍者が戦う時セクシーな感じにクローズアップしたり何か製作者のフェチを感じる 終盤は急にエイリアンに寄生された忍者が襲ってきてアメリカナイズな罵倒を連呼してくる謎展開 最後の一騎打ちはエイリアンが奪った刀や銃使ったりやりたい放題 かと思ったらマウントタコ殴りしたり空飛ぶエイリアンを締め落として爆殺したり、ジャンルにコメディが入ってるのは伊達じゃない プレデターとかエイリアンとかちゃんとしたパニックホラー好きな人には怒られるだろうけど面白い映画だった
死者の日をテーマにしたピクサー映画 序盤から主人公の夢を物理的に叩き割る胃が痛い展開だが死者の国に行ってからは対照的に明るく夢のある展開 憧れの人が実は…という展開が非常に上手くていい 最後には家族の理解も得て皆ハッピーでよかった
パニックホラーが始まったかと思ったら、ほのぼのバディアクションと同居していてなごむ 話が進むにつれてヴェノムがエディ大好きになっていって良い エディもつっけんどんだがヴェノムとの共生を認めていて、ナイスバディものだった 終わりは何か続編匂わせていて期待
昔からあるから知ってはいたけど話とかは全然知らず かなりブラックな内容という噂は聞いていた 見始めてみると、暴れ回るピーターラビット含む野生動物達 おじさんや甥は人間的にみたら当然の範囲で防衛してるのにご近所さんには白い目で見られてかわいそう とにかくしっちゃかめっちゃかで見る人が見れば爽快かもしれないが自分は人間側に感情移入してしまって不憫だなぁと思った
「ブログリーダー」を活用して、poetkunさんをフォローしませんか?