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yakkunの趣夫生活
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基本、映画の感想。新旧問わず。 点数は付けない。 オススメの映画を、読んだ人が観たくなる、且つ、観てよかったと思ってもらえるものを書いていけたらと思います。
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119回 / 365日(平均2.3回/週)

ブログ村参加:2019/07/30

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kashi-yanさんの新着記事

1件〜30件

  • 『国際市場で逢いましょう』〜 コミカルなタッチで描く激動の韓国史

    (국제시장 Ode to My Father 2014年 韓国) 公開当時、韓国映画歴代4位となる観客動員1400万人を記録し、韓国のアカデミー賞と言われる大鐘賞で作品賞、監督賞など10部門を受賞した。主演は『新しき世界』、『哭声/コクソン』の実力派ファン・ジョンミン。共演に『10人の泥棒たち』、『トンネル 闇に鎖された男 』の個性派オ・ダルスや、『シュリ』で日本でもブレイクし、米ドラマ『LOST』にも出演したキム・ユンジンなど。ファン・ジョンミンとオ・ダルスは、大鐘賞でそれぞれ主演男優賞、助演男優賞を受賞。監督は『マイ・ボス・マイ・ヒーロー』、『TSUNAMI ツナミ』のユン・ジェギュン。 …

  • 『いちごの唄』〜 だいじょばないけど大丈夫!

    (2019年 日本) NHK朝ドラ『ひよっこ』の脚本を手掛けた岡田惠和が、同作にも出演したロックバンド「銀杏BOYZ」の峯田和伸と共著という形で発表した同名小説を、同じく『ひよっこ』にも出演していた古舘佑太郎、『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』、『きみの鳥はうたえる』の石橋静河のW主演で映画化。 あらすじ 感想 魅力その1.『ひよっこ』ファミリー大集合 魅力その2. 石橋静河さんの多彩な表情 魅力その3. 見落としそうなところも丁寧に おまけ あらすじ 地方の実家を離れ、東京の冷凍食品会社の工場で働く笹沢コウタ(古舘佑太郎)が、中学生時代に親友だった伸二の命日である七夕の日に彼との思い出…

  • ルトガー・ハウアーを偲んで 〜 私がハマったルトガー・ハウアー出演作5作品

    早いもので、ルトガー・ハウアーが亡くなってから1年が経ってしまった。もう彼の新作を観る事は出来ないが、お気に入りの彼の作品で、大好きだった彼の姿を何度も観ることは出来る。そんな訳で、今回は彼のカッコイイ姿が拝める、大好きな5作品をご紹介させて戴きます。 ルトガー・ハウアー (1944〜2019)私がハマったルトガー・ハウアー出演作5作品 『ヒッチャー』 『レディホーク』 『ナイトホークス』 『WANTED/ウォンテッド』 『ブレードランナー』 最後に 『ヒッチャー』 (The Hitcher 1986年) わたしがルトガー・ハウアー を好きになった作品。『ブレードランナー』のロイ・バッティは好…

  • 『透明人間』〜 見えない恐怖と信じてもらえない絶望感

    (The Invisible Man 2020年 アメリカ・オーストラリア PG-12) 『ソウ』シリーズ、『インシディアス』シリーズの脚本家として知られるリー・ワネルが監督し、H・G・ウェルズの同名小説を原作とし1933年に映画化された『透明人間』を現代風にアレンジしリブート。主演はHuluのドラマ・シリーズ『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』で注目されたエリザベス・モス。 あらすじ 感想 前半はサイコサスペンス ホラーな展開は突然に ラストは捻りが効いてます あらすじ 恋人であるエイドリアンの全てをコントロールしようとする強い束縛に耐え切れなくなったセシリアは、ある夜、彼が寝てる間に妹の協…

  • 『ランボー ラスト・ブラッド』〜 ただ静かに暮らしたいだけなのに  

    (Rambo: Last Blood 2019年 アメリカ R-15+) 『ロッキー』と並ぶシルベスター・スタローンの代名詞的シリーズ。11年ぶりの第5作目にして完結篇。スタローンは脚本も共同執筆。監督を務めるのは、メル・ギブソン主演『キック・オーバー』のエイドリアン・グランバーグ。 あらすじ 感想 ランボー のこれまでの戦い 『ランボー』(First Blood 1982年) 『ランボー/怒りの脱出』(Rambo: First Blood Part II 1985年) 『ランボー3/怒りのアフガン』(Rambo III 1988年) 『ランボー/最後の戦場』(Rambo 2008年 R-15…

  • 『マーニー』〜 真実を知る事は幸せなの?

    (Marnie 1964年 アメリカ) ウィンストン・グレアムの同名小説を、アルフレッド・ヒッチコック監督が映画化。出演は、ヒッチコック監督の前作『鳥』でも主演を務めたティッピ・ヘドレンと、初代ジェームス・ボンドとして既に人気を獲得していたショーン・コネリー。 あらすじ 感想 ハッピーエンド? 工夫を凝らしたオープニング 007なのかな? 緊迫感溢れるヒッチコック節 そしてマーニーは狂気に満ちていく 雑音を排除して映画を楽しもう あらすじ とある会社の金庫から大金が盗まれる。社長によれば、犯人は4ヶ月前に雇ったの黒髪の女性だという。だが犯人の女性は黒く染めた髪を金髪に戻し、身分証を変え、次の仕…

  • 『ハリーの災難』〜 ヒッチコックの「ほのぼの」サスペンス

    (The Trouble with Harry 1955年 アメリカ) 数あるアルフレッド・ヒッチコックの作品の中でも異彩を放つコメディ調サスペンス映画。 出演は『三十四丁目の奇蹟』のサンタクロース役が有名なエドマンド・グウェン、『チャーリーズ・エンジェル』で声だけしか出てこない探偵事務所のチャーリー所長として知られるジョン・フォーサイスなど。 本作は、名女優シャーリー・マクレーンのスクリーン・デビュー作でもある。 あらすじ 紅葉の美しい小さな村の森の中で、少年が男の死体を発見する。 少年が母親を呼びに行っている間に、猟銃で兎狩りをしていた男も死体を発見、誤って人を撃ったと思った彼は死体を隠そ…

  • 『引き裂かれたカーテン』〜 初めチョロチョロ、なかパッパ、ラストでグイグイ盛り上がる

    (Torn Curtain 1966年 アメリカ) 東西冷戦時代の東ドイツを舞台にしたアルフレッド・ヒッチコック監督のサスペンス・ミステリー。 出演は『ハスラー』、『動く標的』のポール・ニューマン、『メリー・ポピンズ』、『サウンド・オブ・ミュージック』のジュリー・アンドリュース。 あらすじ 国際物理学の学会に出席するためにコペンハーゲンに向かう物理学者のマイケル・アームストロングと、助手で婚約者のサラ・シャーマン。 コペンハーゲンに着き、書店で本を受け取ったマイケルが「ストックホルムで研究を続けたいので、コペンハーゲンで待っているように」と言い出した。 しかしマイケルの取っていた飛行機のチケッ…

  • 『スカイスクレイパー』〜 ダクトテープ万能説

    (Skyscraper 2018年 アメリカ・中国) ドウェイン・”ザ・ロック様”・ジョンソンが『セントラル・インテリジェンス』のローソン・マーシャル・サーバー監督と再タッグ。共演に『スクリーム』シリーズのネーヴ・キャンベルなど。 あらすじ 人質立て籠もり事件の現場に突入したFBIのウィル・ソーヤー(ドウェイン・ジョンソン)は、犯人の自爆により負傷。左足の膝下を失ってしまう。 10年後、FBIを退職したウィルは香港に建設された地上220階、高さ1000メートルを超える超高層ビル”ザ・パール”の警備主任に就任、事故の際に自分を救ってくれた女医のサラと結婚し二人の子供とザ・パールの98階に住むこと…

  • 『時をかける少女』(1983)〜 ラベンダーの香りと土曜日の実験室

    (1983年 日本) 何度もTVドラマ化、映画化されている筒井康隆の同名SF小説の最初の映画化作品。監督は大林宣彦で、『転校生』(1982)、『さびしんぼう』(1985)と合わせて「尾道三部作」と呼ばれる。主演は原田知世は、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。共演に高柳良一、尾美としのり。 あらすじ 高校1年の春休み、スキー教室に参加した芳山和子(原田知世)、堀川吾郎(尾美としのり)が夜のゲレンデで話しているところに深町一夫(高柳良一)が現れる。三人が集合場所に戻り皆で下山しようとするが、深町のスキーセットだけがなくなっているのだった。新学期が始まり4月16日の土曜日、三人は理科室の掃除当番にな…

  • 『デッド・ドント・ダイ』〜 シュールでユルいゾンビ・コメディ。だがメッセージはストレート。

    (The Dead Don't Die 2019年 アメリカ R-15) 『ストレンジャー・ザン・パラダイス』、『ミステリー・トレイン』、『パターソン』などのジム・ジャームッシュ監督によるホラー・コメディ。主演は、ジム・ジャームッシュの作品に出演するには4度目となるビル・マーレイと、同じく『パターソン』に続きジャームッシュ作品は2度目となるアダム・ドライバー。ティルダ・スウィントン 、クロエ・セヴィニー 、スティーヴ・ブシェミ 、ダニー・グローヴァーなどの豪華共演陣に加え、イギー・ポップ 、RZA 、セレーナ・ゴメス、トム・ウェイツなど多くのミュージシャンも出演している。 あらすじ アメリカの…

  • 『知りすぎていた男』〜 ケ・セラ・セラ♪なるように・・・ならない!

    (The Man Who Knew Too Much 1956年 アメリカ) アルフレッド・ヒッチコック監督が、1934年製作の自身の監督作『暗殺者の家』を自らリメイク。主演は『ロープ』、『裏窓』、『めまい』でもヒッチコックと組んでいるジェームズ・スチュアート。主人公の妻役のドリス・デイが劇中で歌う『ケ・セラ・セラ』が、アカデミー賞歌曲賞を受賞。 あらすじ アメリカの医師であるベン・マッケンナは、元舞台女優の妻ジョーと息子を連れモロッコへと旅行に訪れる。バスで現地の人とトラブルになるが、偶然乗り合わせていたフランス人のルイ・ベルナールに助けられ親しくなる。ところがベルナールは何者かに殺されてし…

  • 『七年目の浮気』〜 男の妄想が止まらねぇ〜!

    (The Seven Year Itch 1955年 アメリカ) 地下鉄の通風口からの風で白いドレスのスカートがふわりと浮き上がる。 この映画史上に残る有名なシーンで知られる、マリリン・モンローの代表作の1本。ブロードウェイの同名舞台劇を、『麗しのサブリナ』、『お熱いのがお好き』、『昼下りの情事』、『アパートの鍵貸します』のビリー・ワイルダー監督で映画化。舞台版でも同役を務めた主演のトム・イーウェルは、本作でゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞。 あらすじ 出版社に勤めるリチャード・シャーマンは、夏の間を避暑地で過ごす妻と息子を駅で見送り、一人アパートへ帰る。するとそこに、上階に住むカウフマン…

  • 『アルキメデスの大戦』〜 メジャーひとつで戦った男

    (2019年 日本) 『ドラゴン桜』で知られる漫画家、三田紀房の同名漫画を原作とし、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズや『寄生獣』の山崎貴が監督を務め映画化。主演は『帝一の國』『あゝ、荒野』などの菅田将暉。共演に『きみの鳥はうたえる』『火口のふたり』の榎本佑、『君の膵臓をたべたい』『屍人荘の殺人』の浜辺美波ほか、笑福亭鶴瓶、小林克也、小日向文世、國村隼、橋爪功、田中泯、舘ひろしなど。 あらすじ 1933年、欧米諸国との対立を深め国際的に孤立し始めた日本は、来るべき戦争に備え軍備拡張を進めていた。だが、「これからの戦闘の主力は航空機だ」と航空母艦の建造を主張する山本五十六(舘ひろし)と、巨大…

  • 『バーニング 劇場版』〜 モヤモヤがクセになる

    (버닝 2018年 韓国 PG-12) 村上春樹の短編小説『納屋を焼く』を原作に、『ペパーミント・キャンディー』『シークレット・サンシャイン』のイ・チャンドン監督が映画化。出演は、『ベテラン』のユ・アイン、T Vシリーズ『ウォーキング・デッド』のスティーヴン・ユアン、新人のチョン・ジョンソなど。 あらすじ アルバイトをしながら小説家を目指す青年ジョンス(ユ・アイン)は、偶然幼なじみのヘミ(チョン・ジョンソ)と再会する。ヘミは、アフリカに旅行に行っている間飼っている猫に餌の世話をして欲しい言う。ジョンスは、ヘミが留守の間、彼女のアパートへ通い猫に餌を与えるが、猫は全く姿を現さない。やがてヘミはア…

  • 『悪いことしましョ!』〜 誰もが特別なオンリー・ワン

    (Bedazzled 2000年 アメリカ) 1967年のイギリス映画『悪いことしましョ!』(Bedazzled)のリメイク。監督は、『恋はデジャ・ブ』の監督・脚本、『ゴーストバスターズ』シリーズでは脚本を手がけ出演もしていたハロルド・ライミス。出演は『ハムナプトラ』シリーズ、『モンキー・ボーン』のブレンダン・フレイザー、『オースティン・パワーズ』シリーズのエリザベス・ハーレイ。 あらすじ コンピューター会社のコールセンターで働くエリオットは、同僚からは馬鹿にされ、取り入ろうとしても逆にウザがられてしまう。ある日、バーで密かに想いを寄せているアリソンに出会い声をかけるが全く相手にしてもらえない…

  • 『ディア・ハンター』〜 One Shot !

    (The Deer Hunter 1978年 アメリカ PG-12) 第51回アカデミー賞に於いて9部門でノミネートされ、作品賞、監督賞、助演男優賞など5部問を受賞。アメリカ国立フィルム登録簿にも登録されている歴史的名作。ロバート・デ・ニーロ、メリル・ストリープ、クリストファー・ウォーケンといった名優達の共演も見どころ。『ゴットファーザー』シリーズ、『狼たちの午後』のジョン・カザールも肺癌と戦いながら出演を果たしており、本作が彼の遺作となった。監督は『サンダーボルト』『天国の門』『シシリアン』などのマイケル・チミノ。 あらすじ マイケル、ニック、スティーブンの同じ製鉄所で働く若者たちは、ベトナ…

  • 『海外特派員』〜 緊張と緩和

    (Foreign Correspondent 1940年 アメリカ) サスペンス映画の神様、アルフレッド・ヒッチコックが製作基盤をイギリスからアメリカに移し、アカデミー作品賞に輝いた『レベッカ』に続き製作したハリウッド第二作目。主演は、後にサム・ペキンパー監督の傑作西部劇『昼下りの決斗』に出演するジョエル・マクリー。 あらすじ 第二次世界大戦が開戦する直前のロンドンに、アメリカから新聞記者のジョニー・ジョーンズが特派員として派遣されて来る。戦争回避の鍵を握るのオランダの政治家ヴァン・メアに取材をするため、ジョニーは平和運動家のフィッシャーが開催するヴァン・メアの歓迎パーティーに参加するが、ヴァ…

  • 『グリーンブック』〜 絶対に曲げられない信念が、そこにはある

    (Green Book 2018年 アメリカ) ジャマイカ系アメリカ人のピアニスト、ドクター”ドン”シャーリーと、彼の運転手であるイタリア系アメリカ人トニー・ヴァレロンガが1962年にアメリカ南部を回ったコンサート・ツアーを元に映画化。トニーを演じるのは『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでアラゴルン役で知られるヴィゴ・モーテンセン。ピアニストのシャーリー役には『ムーンライト』でアカデミー助演男優賞を受賞したマハーシャラ・アリ。本作で再びアカデミー助演男優賞に輝く。監督は『メリーに首ったけ』『愛しのローズマリー』『ふたりにクギづけ』の監督、ファレリー兄弟の兄ピーター・ファレリー。本作は2018…

  • 『アメリカン・アニマルズ』〜 面白い。実に興味深い。

    (American Animals 2018年 アメリカ) 2004年、ケンタッキー州の大学生4人が刺激を求めて大学図書館からヴィンテージ本を盗んだ事件を映画化。監督はドキュメンタリー映画出身のバート・レイトン。出演は、『X-メン』シリーズのクイックシルバーで知られるエヴァン・ピーターズ、『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』で強烈な印象を残したバリー・コーガン、『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』のブレイク・ジェンナーなど。 あらすじ 平凡な大学生活を送るウォーレンとスペンサーは、退屈な毎日に刺激を求めて元アルバイト先の飲食店の倉庫から「どうせ廃棄…

  • 『モダン・タイムス』〜 そして志村けんに思いを馳せる

    (Modern Times 1936年 アメリカ) ご存知チャーリー・チャップリンの代表作のひとつで、監督・製作・脚本・作曲もチャップリン。本作が制作された当時は、いわゆるトーキー映画が既に普及していたが、敢えてサイレント映画に音楽と効果音が入るサウンド版として制作された。ただ一ヶ所、チャップリン自身の肉声で歌声を披露しているシーンがある。 あらすじ 工場の流れ作業で、ベルトコンベアーで流れてくる部品のネジを絞めるだけの単純作業を繰り返すチャーリー。単調な作業を続けるうちに精神に異常をきたしたチャーリーは、遂には精神病院に入れられてしまう。 感想 言わずと知れた喜劇の王様、チャールズ・チャップ…

  • 『アメリカン・グラフィティ』〜 青春の一夜であり、青春時代の縮図

    (American Graffiti 1973年 アメリカ) ジョージ・ルーカスの監督第2作で、ルーカス自身の高校時代の話をベースに、高校を卒業した青年たちの一夜の出来事を描く。出演は、『ジョーズ』、『未知との遭遇』などルーカスの盟友スティーブン・スピルバーグの作品にも度々出演しているリチャード・ドレイファス。『ダ・ヴィンチ・コード』や『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー 』などで今や監督として大成し、1988年にはルーカス製作のファンタジー映画『ウィロー』の監督もしているロン・ハワードなど。主人公グループの一人に自動車レースを挑んでくる男の役で、ハリソン・フォードも出演している。 あら…

  • 『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』〜 人生はドラマティック

    (The Big Sick 2017年 アメリカ) 『40歳の童貞男』などのジャド・アパトー監督が、パキスタン出身のコメディアン、クメイル・ナンジアニと妻エミリーの実体験を聞き製作したロマンティック・コメディ。クメイル、エミリー夫妻自らが脚本をし、クメイルは本人役で主演も兼ねる。2017年度アカデミー賞で脚本賞にノミネートされた。 あらすじ パキスタン生まれシカゴ育ちのクメイルは、ウーバーの運転手をしながらコメディアンを目指し、毎夜ステージに立っている。ある日ステージに立つクメイルに「応援の奇声」を挙げる女性が現れ、声の主エミリーとクメイルはたちまち恋に落ちる。しかし、厳格なイスラム教徒である…

  • 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』〜 ダークなゴッサム・シティを極彩色に染め上げる

    (Birds of Prey (and the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn) 2020年 アメリカ PG12) 2016年の『スーサイド・スクワッド』に於いて、唯一と言っても良い輝きを放っていたハーレイ・クイン。そんなハーレイを主人公に、女性スーパーヒーロー・チーム『バーズ・オブ・プレイ』誕生の物語を描く。ハーレイ・クインを演じるのは、もちろんマーゴット・ロビー。共演に『トレインスポッティング』『ビッグ・フィッシュ』『スター・ウォーズ』新三部作などのユアン・マクレガー、『デス・プルーフ in グラインドハウス』『遊星からの物体X フ…

  • 『デュー・デート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜』〜「イライラ」と「ゲラゲラ」は紙一重

    (Due Date 2010年 アメリカ) 『ジョーカー』が世界的に評価され、今や名監督の仲間入りを果たしたトッド・フィリップスが、『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い 』の後、『アイアンマン』『シャーロック・ホームズ』の成功により華々しく返り咲いたロバート・ダウニー・Jr(以下RDJ)を主演に迎えて製作したコメディ・ロードムービー。RDJの旅のお供は『ハングオーバー!』シリーズのザック・ガリフィアナキス。出産間近のRDJの妻役にミシェル・モナハン、RDJの友人役に ジェイミー・フォックス、マリファナの売人役でジュリエット・ルイスが出演するなど、小さい役ながら豪華な出演陣が顔を…

  • 『マネキン』〜 そうです、わたしが中二病おじさんです

    (Mannequin 1987年 アメリカ) 『セント・エルモス・ファイアー』、『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』のアンドリュー・マッカーシーと、『ポリスアカデミー』『ゴーストハンターズ』のキム・キャトラル共演のロマンティック・コメディ。出演者は他に、『プリティ・イン・ピンク/恋人たちの街角』でアンドリュー・マッカーシーと共演したジェームズ・スペイダー、『ポリスアカデミー』でキム・キャトラルと共演したG・W・ベイリーなど。監督のマイケル・ゴットリーブは、本作以外にこれといった代表作を残せないまま、2014年、交通事故により69歳で亡くなっている。 あらすじ 大昔のエジプト、母の勧める結…

  • 『インスタント・ファミリー  本当の家族見つけました』〜 そこに愛はあるのかい?

    (Instant Family 2018年 アメリカ) 『パパVS新しいパパ』シリーズのショーン・アンダース監督が、自身が養子を迎えた際の経験をもとに映画化。主演は『パパVS新しいパパ』シリーズでもショーン・アンダースとコンビを組んだマーク・ウォールバーグ。共演に『ネイバーズ』シリーズ、『SPY/スパイ』のローズ・バーン。『トランスフォーマー/最後の騎士王』、『ボーダーライン: ソルジャーズ・デイ』のイザベラ・モナー(現イザベラ・メルセード)。『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』『ドリーム』のオクタヴィア・スペンサーなど。 あらすじ 子供を作らないまま40歳を過ぎたピートと妻のエリー。ピートの…

  • 『1917 命をかけた伝令』〜 圧倒的没入感と臨場感、そして緊迫感

    (1917 2019年 イギリス・アメリカ) 007シリーズ『スカイフォール』『スペクター』のサム・メンデス監督が、第一次対戦中に伝令を務めていた自身の祖父から聞いた話を元に映画化。主演はイギリスの若手俳優、ジョージ・マッケイとディーン=チャールズ・チャップマンの二人。『英国王のスピーチ』『キングスマン』シリーズのコリン・ファース、『キングスマン』『シャザム!』のマーク・ストロング、『007 スペクター』TVドラマ『シャーロック』のアンドリュー・スコット、『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』『ドクター・ストレンジ』のベネディクト・カンバーバッチが脇を固める。 あらすじ 第一次…

  • 『ジョジョ・ラビット』〜 靴紐を結べるようになり、少年は大人に

    (Jojo Rabbit 2019年 アメリカ) 『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』『マイティ・ソー バトルロイヤル』のタイカ・ワイティティ監督による、第二次世界大戦中のドイツを舞台にしたコメディ映画。主人公の少年ジョジョを演じるのは、新人のローマン・グリフィン・デイヴィス。ジョジョの母親役にスカーレット・ヨハンソン。共演は他に『スリー・ビルボード』『バイス』のサム・ロックウェル、『ピッチ・パーフェクト』シリーズのレベル・ウィルソンなど。タイカ・ワイティティ監督自身も、ジョジョの空想の友達であるアドルフ・ヒットラーの役で出演。 あらすじ ナチの親衛隊に憧れる少年ジョジョは、気弱で周りに虐め…

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