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yakkunの趣夫生活 https://www.kashi-yan.com/

基本、映画の感想。新旧問わず。 点数は付けない。 オススメの映画を、読んだ人が観たくなる、且つ、観てよかったと思ってもらえるものを書いていけたらと思います。

kashi-yan
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2019/07/30

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  • 『ミッション:インポッシブル3』〜 ある意味でリブート作品。

    『ミッション:インポッシブル3』〜 ある意味でリブート作品。

    (Mission: Impossible III 2006年 アメリカ)第1作ではブライアン・デ・パルマ、第2作ではジョン・ウーを監督に起用したプロデューサーのトム・クルーズが第3作の監督として白羽の矢を立てたのは、当時TVスパイアクション『エイリアス』を手掛けていたJ・J・エイブラムス(以下J・J)。J・Jの監督就任の経緯としては、トム・クルーズが『エイリアス』の大ファンだったとも、J・J自ら『エイリアス』のDVDを持って売り込みに行ったとも言われており、wikipediaの情報は呑みに出来ないなと思いました。 本作が長編映画初監督となったJ・J は、当時TVシリーズ『LOST』が世界中でヒ…

  • 『キャットウーマン』〜 前半のコスチュームの方が好みです。

    『キャットウーマン』〜 前半のコスチュームの方が好みです。

    (Catwoman 2004年 アメリカ) Halle Berry2001年『チョコレート』でアカデミー主演女優賞を受賞、2000年からは『X-メン』シリーズでストームを演じ、2002年の『007/ダイ・アナザー・デイ』ではボンド・ガールを務めるなど、人気、実力共に絶頂を迎えていたハル・ベリーを主演に迎え製作された、DCコミック『バットマン』の人気キャラクター『キャットウーマン』の単独映画。しかしながら、ラジー賞において作品賞、監督賞、脚本賞、主演女優賞を受賞してしまうという不名誉を受けることに。最低映画賞と呼ばれるラジー賞では授賞式が開催されても受賞者が出席することは稀なのだが、この授賞式に…

  • 『ミッション:インポッシブル2』〜 アクション・スター、トム・クルーズ誕生!

    『ミッション:インポッシブル2』〜 アクション・スター、トム・クルーズ誕生!

    (Mission: Impossible 2 2000年 アメリカ) シリーズ第1作は「こんなの『スパイ大作戦』じゃない!」とか偉そうなことを言ってあんまり好きになれなかった私ですが、本作『2』は大好きです。まあ、今では前作も大好きなんですけどね。その辺りの心境の変化は、以下の記事で詳しく書いております。 www.kashi-yan.comしかし、第1作に輪をかけて「スパイチーム」感が薄くなり、トム・クルーズ=イーサン・ハントの独壇場となってしまった第2作はなぜ大好きなのかって言うと、それは監督がジョン・ウーだったからに他ならない。香港時代の『男たちの挽歌』(1986)で私のハートを鷲掴みにし…

  • 『パンドラム』〜 面白いと思うんだけどなぁ・・・。

    『パンドラム』〜 面白いと思うんだけどなぁ・・・。

    (Pandorum 2009年 ドイツ・アメリカ PG-12) 時々、ヒットする映画としない映画の差って何だろうと考えることがある。当たり前の話、面白いかどうかってことが重要だって事は分かるんだけど、観ていて面白いのに「何故この作品は有名じゃないのかな?」って思ってしまう事があるのです。この『パンドラム』も、そんな作品の一本。 映画冒頭から、謎、ナゾ、なぞ!危機また危機の連続!敵か味方か分からない人間たちが一人また一人と登場し、全く先の読めない展開で物語にグイグイ引き込まれ、最後まで飽きずに観られました。 時は西暦2174年、増え過ぎた人口による食糧問題を解決する為、人類は、地球から遠く離れた…

  • 『ミッション:インポッシブル』〜 デ・パルマ流、ヒッチコック風、スパイ映画

    『ミッション:インポッシブル』〜 デ・パルマ流、ヒッチコック風、スパイ映画

    (Mission: Impossible 1996年 アメリカ) 正直申し上げまして、私この作品がそんなに好きではありませんでした。オリジナルであるTVシリーズ『スパイ大作戦』の大ファンという訳ではないのですが、再放送とかで何度か観ていたので、『スパイ大作戦』はチームでミッションに挑むところが肝!だと思っておりました。ところが、本作では物語の序盤にチームのメンバーが次々と殺され、トム・クルーズ演じるイーサン・ハントは一人ぼっちになってしまうのだ。 こんなの『スパイ大作戦』じゃない!! と言うのが、本作を好きになれなかった理由なのですが、かと言って嫌いという訳でもない。そんな私の中で中途半端な存…

  • 『ナイル殺人事件』〜 ただの推理ミステリーじゃないよ。

    『ナイル殺人事件』〜 ただの推理ミステリーじゃないよ。

    (Death on the Nile 2022年 アメリカ) Gal Gadotわたしは、シャーロック・ホームズは好きだが、エルキュール・ポアロはあんまり好きじゃない。 なんか「いけ好かない奴」というイメージ。 だから、前作の『オリエント急行殺人事件』(2017)は、映画館に観に行かなかった。 シドニー・ルメット監督版『オリエント急行殺人事件』(1974)を観て、犯人も知っていたし。 じゃあ、何で本作は映画館まで足を運んだかと言うと、『オリエント〜』がTVで放送された際に観たら意外に楽しめたのと(オチを知ってるのに)、何と言っても、ガル・ガドットが出演しているという事が大きい。 しかも、ジョン…

  • 『ダークナイト ライジング』〜 三部作、ここに完結!

    『ダークナイト ライジング』〜 三部作、ここに完結!

    (The Dark Knight Rises 2012年 アメリカ) catwoman前作『ダークナイト』の出来が良過ぎてハードルが上がっていたせいなのか、本作の方が低く評価される傾向にありますが、わたしは『ダークナイト』と同じぐらい好きだし、同じぐらい良い作品だと思いますよ。 本作は前作以上に「正義」というものに関して考えさせられる内容になってるし、『バットマン ビギンズ』『ダークナイト』の内容を受け、文字通り三部作を完結させるに相応しい作品なのではないでしょうか。 今回の敵”ベイン”は、バットマン同様、第1作に登場したラーズ・アル・グールの元で戦い方を学んでおり、ラーズに破門された過去を持…

  • 『ダークナイト』〜 最”狂”ヴィラン、ジョーカー

    『ダークナイト』〜 最”狂”ヴィラン、ジョーカー

    (The Dark Knight 2008年 アメリカ) Jokerヒーロー映画というジャンルに留まらず、映画史にその名を残す傑作。 どうしても”命懸け”でジョーカーを演じたヒース・レジャーに焦点が当てられがちだが、それ以外にも、映画を構成する重要な要素である「脚本」「編集」「撮影」に於いても秀でている作品である。 第81回アカデミー賞では、ヒース・レジャーが受賞した助演男優賞とともに、編集賞と撮影賞にノミネートはされている。 それだけに、作品賞、監督賞にノミネートされなかったことは残念でならない。 実際、本作が作品賞にノミネートされなかった事が大きな話題となり、翌年より作品賞の候補が10作品…

  • 『バットマン ビギンズ』〜 The”人間”なスーパー・ヒーロー

    『バットマン ビギンズ』〜 The”人間”なスーパー・ヒーロー

    (Batman Begins 2005年 アメリカ) Ra's Al Ghul ヒーロー映画が大量生産され、しかも興行成績の上位に何作もランクインしている昨今。 なぜ我々は、こんなにも”スーパー・ヒーロー”に魅了されるのか? 確かに、その”強さ”というのも、彼らの魅力の一つではある。 でも、ただ強いだけのヒーローに魅力はない。 彼らが垣間見せる”人間”の部分があるからこそ、彼らに親近感を感じ、魅力的に見えるのである。 ”親愛なる隣人”スパーダーマン然り、ロイス・レインに恋するスーパーマン然り、怒りを抑えきれない”神の子”ワンダー・ウーマン”然り。 そんな中で最も”人間”なのが、バットマンだと思…

  • 清野菜名さん

    清野菜名さん

    2022年夏公開予定の『キングダム2 遥かなる大地へ』の新キャストとして、清野菜名さんの名前が発表されました。 特に原作のファンというわけでも無く、中国史にも詳しくない私にはさっぱり読めない役名なのですが、どうやら「キョウカイ」というキャラクターで結構重要な役らしい。 顔はもちろん、彼女のアクションの大ファンである私にとって、彼女がお子さんを授かった事によって、当分アクションは見られないかなと思っていただけに、ありがたさ倍増のニュースだった。 出演の発表と共に公開されたPVでは、清野さん演じるキョウカイが大勢の敵に囲まれている様子が映し出されている。www.youtube.comこの後、彼女が…

  • 『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』〜 バットガールもいるよ

    『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』〜 バットガールもいるよ

    (Batman & Robin 1997年 アメリカ) 前作『バットマン フォーエヴァー』の大ヒットを受け製作された本作は、前作にも負けないオールスター・キャストで、監督はジョエル・シュマッカーが続投となりました。 前作を上回る制作費を投じ、ワーナーとしては次回作も視野に入れていたが、批評家にも観客にもそっぽを向かれ、最低映画を決めるラジー賞では多くの部門でノミネート、続編の企画も消滅する結果となってしまった。 正直、バートン版の『バットマン』が大好きな私は、本作を初めて観た時、そのあまりにも「漫画っぽい」感じにガッカリしたのだが、今回改めて観直してみたところ、色々と見所も多くなかなか面白いで…

  • 『バットマン フォエヴァー』〜 雰囲気を一新して大ヒット!

    『バットマン フォエヴァー』〜 雰囲気を一新して大ヒット!

    (Batman Forever 1995年 アメリカ) シリーズ3作目と位置付けされているが、個人的には、『バットマン』と『バットマン リターンズ』を”ティム・バートン二部作”、本作と次作『バットマン&ロビン』を”ジョエル・シュマッカー二部作”と呼びたい。 そのぐらい雰囲気が違う。 元々はティム・バートンが監督として続投する予定だったが降板し製作の参加となったため、『セント・エルモス・ファイアー』(1985) 、『ロストボーイ』 (1987) 、『フラットライナーズ 』 (1990) 、『フォーリング・ダウン 』(1993) のジョエル・シュマッカーに白羽の矢が立った。 そして、前作まで主演を…

  • 『バットマン リターンズ』〜 ティム・バートン監督のダーク・ファンタジー

    『バットマン リターンズ』〜 ティム・バートン監督のダーク・ファンタジー

    (Batman Returns 1992年 アメリカ) Catwoman何を隠そう、(別に、隠す程のことではないが)わたしはバットマン映画の中で本作が一番のお気に入りである。 前作に引き続きティム・バートンが監督を務めた本作は、ヒーロー映画でありながらダーク・ファンタジー的な仕上がりとなっており、彼の初期の短編『フランケン・ウィニー』(1984)、『バットマン』第1作と本作の間に監督した『シザーハンズ』(1990)でも見られた、彼の「異形のモノ」への愛で溢れている。 そしてその後も、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』(1993)、『ビッグ・フィッシュ』(2003)、『ダーク・シャドウ』(2…

  • 『バットマン』〜 狂気を秘めた正義の味方

    『バットマン』〜 狂気を秘めた正義の味方

    (Batman 1989年 アメリカ) アメコミ・ヒーロー物でありながら、とってもダークで、ノワール映画の雰囲気も漂い、それでいてティム・バートン色も強く出ている作品。 1989年全米興収では、『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』、『リーサル・ウェポン2/炎の約束』を抑えて年間No. 1の成績を収めた。 ワーナーブラザーズのロゴマークが消えると、真っ暗な迷路の中のような所をカメラが進んで行く。 次第にカメラが上昇し、徐々に引いていくとバットマンのマークが現れる。 今までカメラが進んでいたのは立体的なバットマンのマークの中で、真っ暗な迷路は、バットマン=ブルース・ウェインの心の闇だったり、ダーク…

  • 『コーダ あいのうた』〜 泣ける家族愛の物語

    『コーダ あいのうた』〜 泣ける家族愛の物語

    (CODA 2021年 アメリカ PG-12) Emilia Jonesタイトルのコーダ(CODA)とは、Children Of Deaf Adultsの略で、聴覚障害の親を持つ子供たちのこと。 本作の主人公である高校生のルビーは、両親、兄と共に暮らす4人家族だが、ルビー以外は皆耳に障害を持っている。 その為、幼い頃より家族の通訳としていつも行動を共にしており、家業の漁でも、漁船には無線に応答できる人間が必要な為、毎日漁を手伝ってから登校していた。 ある日、そんな彼女に転機が訪れる。 密かに憧れてるクラスメイトのマイルズを追うように入った合唱クラブで、顧問の教師に歌の才能を見出されたのだ。 顧…

  • 『ハウス・オブ・グッチ』〜 リドリー・スコットの魔法にかけられて

    『ハウス・オブ・グッチ』〜 リドリー・スコットの魔法にかけられて

    (House of Gucci 2021年 アメリカ PG-12) 色々な意味で衝撃的な作品だった。 まず、ブランド物に全く興味のない私でも知っているあの”GUCCI”の歴史に、あんな事件があったのかということ。 歴史的事実の映画なので、各メディアとも当然のように「あの暗殺事件の映画化!」と発表していたので、鑑賞前から何が起こるかは分かっていた。 特に「衝撃のラスト」でもないのに、それでもにわかには信じがたい、驚かされる内容ではあった。 まさに、事実は小説より奇なり! あの”GUCCI”一族のお家騒動、それを操っていたのが2代目社長パオロの従兄弟マウリツィオの奥さんだったとは! ちなみにそのパ…

  • 『クライ・マッチョ』〜 イーストウッドの「忘れ物」

    『クライ・マッチョ』〜 イーストウッドの「忘れ物」

    (Cry Macho 2021年 アメリカ) わたしが大好きなタイプの映画。 特にこれといった事件が起こらない。 男同士の友情にも似た師弟愛。 しかもロードムービー。 アメリカで公開された際は、「何もないシーンが続き、ひたすら何もない」と酷評した批評家もいたようだが、その「何もない」が私の大好物だったりする。 「何もない」ように見えて、クリント・イーストウッドが演じる老人と少年の関係性は物語が進むにつれ変化していく。 特に大きなきっかけがある訳でもないのに、二人の心情が徐々に変わっていくところが、わたしにとっては「たまらない」のだ。 主人公のマイクは、かつてはロデオ・スターとして名を馳せたが、…

  • 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』〜 鑑賞前に何を観る?問題

    『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』〜 鑑賞前に何を観る?問題

    (Spider-Man: No Way Home 2021年 アメリカ) MJ控えめに言って傑作! 今まで、スパイダーマンの映画作品の中ではサム・ライミ版の『スパイダーマン』(2002)が1番のお気に入りでしたが、今回「更新したかも」ってぐらい好きです。 いろいろな事情により、リブートされたり打ち切られたりしてきたシリーズを、このような形でまとめ上げてくれるとは、感動を超えて感謝にも似た感情が湧き上がってきます。 スパイダーマンを観続けて来て良かった。 今回、MCU作品は『マイティ・ソー』と『ブラック・ウィドウ』しか観ていない、マーベル初心者であるうちの奥さんと一緒に行くにあたって、ちょっとだ…

  • 柳楽優弥さん

    柳楽優弥さん

    最近、Netflix『浅草キッド』での演技が「完全にビートたけし」と大評判の柳楽くん。 Netflixに入っていないので、わたしはまだ観ていない。 本編は観ていないが、予告編だけでも「たけし感」は充分に伝わってくる。 大好きな洋ちゃんも出ているので是非観たいのだが、無料体験であれこれ観たおそうと思っていたら、Netflixの無料体験は終了してしまってました・・・。 他のも『レッド・ノーティス』や『ストレンジャー・シングス』や『全裸監督』など、料金を払って登録しても元がとれるぐらい観たい作品が色々あるのだが、「どうせなら、アナ・デ・アルマスの『Blonde』がリリースされてから」などとセコイ考え…

  • ”Thank God It’s Christmas” - Queen

    ”Thank God It’s Christmas” - Queen

    家事をサボったってイイじゃない、クリスマスだもの。 ブログの記事が手抜きだってイイじゃない、クリスマスだもの。 イラストが未完成だってイイじゃない、クリスマスだもの。 www.youtube.com 愛しい人よ、僕らは涙を分かち合ってきた 友よ、僕らには希望も恐怖もあった 友人たちよ、辛く長い年だったね でも、今日はクリスマス そうクリスマスなんだ 神様、クリスマスをありがとう 月も星も冷たく輝いて見える 雪がこのクリスマスを盛り上げてくれることを願おう 友よ、世界中がこの特別な夜を共にしてるんだ だって、今日はクリスマスなんだ 神様、クリスマスの一夜をありがとう May, Taylor イラ…

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