とにかく発したくて仕方なくなった夜。何もかもを忘れて一人カラオケに行ってきたんだけれど、そこのカラオケはかなり音漏れ注意のお店であるから1人だけど1人じゃ...
今日はおやすみなのだけれど予定は未定。そう、週一の貴重な何をしてもいい日なのだ。隣の家がこんなに近くなかったら音量を大にし声も大にし、歌を歌い盛大に私の叫...
頭が情熱的に赤く、首はだいだい色、肩へいくと黄色になり体は緑になるというトロピカルなグラデーションの体をしていて、顔は小さなまんまるのつぶらな瞳で簡単な恐...
珍しい生き物たちが、わやわやしている静岡のレプタイルズショーに行ってきた。ついにナマケモノが売約済みになっていたのには驚いた。100万だった。ナマケモノを...
目的地のない道を歩いていた命を刻むかのように鳴り響く時計の針の音死に向かう一秒一秒が胸に痛いすれ違った彼は命は儚いと呟いたふり向いた彼女は救ってよと嘆いた...
体をむしばむ暑さで毎日人が死んでいるという日本の日々変わりゆくニュースは現実的で衝撃的日光に浴びることは良いことだというけれどこれじゃあ気持ちよく日光浴ど...
全身で食べ物を味わうかのようにどっさりと餌皿の上に乗りながら餌を食べる亀の亀吉をみている朝のはじまり。解放的に伸び切った足がなんともかわいい。この一方通行...
2年ぶりくらいに美容院に行って前髪をおんざまゆにしよう!と思いたったのは2日前のことだったんだけど、思い立ったらすぐ行動のすぐがすぐすぎて、時々つまづいた...
この子たちの将来の夢はなんだろうか。日本一そろばん決定戦のニュースをみていた0.1秒を譲るまいと計算する彼らの体の動きが興奮状態の爬虫類の動きに似ていて驚...
SoftBankになりすました詐欺野郎がいるみたいなんだ慣れなく頭に叩き込んだかのような言葉は一瞬で詐欺?と分かった。後々考えれば、私は詐欺です。なんてそ...
膨らんだり縮んだり瞳を合わせあうよ
家の冷蔵庫はすっかり寂しくなってしまった。常備してあるものといえばペットたちのみどりの野菜か。喉が渇いた私は午前0時のコンビニ。体に悪そうな光の中へ水分を...
「1人で待つのが嫌だ」と細々と小さな声で呟く彼女は広い部屋でテレビだけががやがやしている部屋に1人でぽつりといるかのようにとても寂しげでまるでいつもの自分...
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