挑戦し続けたいけど、早く落ち着きたくもあるアラサー独身男子の日記。 百貨店という斜陽産業の代表格になぜ飛び込んだのか。 日々の思考を整理して、新たな思考を作りだすアウトプットブログ。
表題の通り、ここ数日、平日が仕事と動画コンテンツで埋まってしまっていて、 閉塞感を感じている。 別に仕事が忙しいわけではないのだが、家に帰ってアマプラやディズニープラス、YouTubeやTikTokで寝るまでの時間を埋め尽くしてしまっている感がある。 よくないので、夕飯と風呂とルーティンの順番を変えるなど、試したいと思う。
最近、紙の手帳の役割が行方不明になっている。 というのも、一昨年に転職してから仕事のスケジュール管理をWEB上で行うようになったからである。 百貨店の宣伝部にいたころは、予定をWEB上で共有するという文化がなく、スケジュール管理はすべて各自が手帳や私用携帯のアプリで行ってた。 Outlookのスケジュール機能を使うように一部の上層部は求めていたけど、まったくと言っていいほど浸透していなかった。 さすがに非効率だろ、、と今となっては思う。(ちなみにぼくが宣伝部1年目の途中からTeamsが導入されたが、ぼくと新しい物好きな部長以外使用しておらず、それまでと同じく社内のやり取りもOutlookのメー…
『えんとつ町のプペル』は総合芸術ならぬ、新時代の総合エンターテインメントだ。
えんとつ町のプペルを観てきました! そこで僕が思ったのは、 「『えんとつ町のプペル』は総合芸術ならぬ、新時代の総合エンターテインメントだ。」 ということです。 まずは、映画自体の感想です。 映画『えんとつ町のプペル』感想 ①勇気がもらえるストーリー ストーリーはいろんなところで書かれていると思うので、書きません。 絵本を読んだことがあり、おまかな内容を知っている僕が見ても、楽しめるストーリーでした。 多くの人にとっても、キンコン西野さんほど大きくなくても、線路から外れた挑戦をするときがあると思います。 そんなときを思い出して、泣いてしまうお話でした。 ②映像が細かくてきれいでかわいい。 STU…
人生観、価値観はひとそれぞれだなと最近よく思う。 そりゃ30年近くも生きてくれば、生まれたころはスタートがほぼ同じだったとしてもコース取りによって無数に枝分かれしてくるわけだし、思想(人生観、価値観)は大きく広がっていくよなぁと思う。 ぼくは 「自分は生まれて死んでの輪廻の中にいるのだから、今世は別に貴重でもなんでもない→だからこそ、自分の好きなように生きてOK!失敗も成功もない」 というような人生観だが、これは人によってはまったく理解されないこともある。 「絶対に今世で自分の本当に好きなことをやる!絶対に間違いたくない!!」という人生観もとてもいいなぁと思うし、むしろそっちの方が人間らしいな…
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