「小説に書けばいいんじゃない?」と言いくるめられてしまった体験からの考察

「小説に書けばいいんじゃない?」と言いくるめられてしまった体験からの考察

古い友人に話の流れでフレネミーとの体験談を説明した。が、数分で遮られた。「それさ、小説にしたらいいんじゃない?」と。いままで散々何時間もお家の悩みを聞いてきた。その時間に比べたらフレネミーの説明など数分。フレネミーに天然とか能天気とか言われて久しい私もさ