chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
湯人 (ゆびと)
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2019/07/17

arrow_drop_down
  • 【うずしお温泉 淡路島 観光旅館 うめ丸】鳴門の絶海を堪能

    運び湯 「うめ丸」は淡路島の南、南あわじ市にある観光旅館です。 旅館と言っても、建物はなり大きくて立派でまるでホテルと言っても過言ではありません。 大浴場は2階になります。 他にも有料で貸切風呂があり

  • 温泉分析書 大分県中津市 平成17年度

    源泉名:とろろ乃湯 湧出地:中津市耶馬渓町大字山移5904 泉質:アルカリ性単純温泉

  • 有馬温泉でスイーツ【エレ・モンターニュ 有馬】兵庫県西宮市

    「エレ・モンターニュ 有馬」 ELLE et Montagne(旧店名:スイーツガーデン)は、有馬温泉駅から有馬川沿いに下り、兆楽へ向かう道に左に曲がりそのまま真すぐトンネルを抜けてから右手の坂を上が

  • 【新平湯温泉 宝美館】小さな温泉宿でゆっくりと過ごせます

    リーズナブルな宿 「宝美館」(ほうびかん)は、一日3,4組までの宿泊しか受け付けていない小さな温泉宿です。 宿の前には広い駐車場があり、このあたりの湧水「たるま水」が流れ出ていました。 館内は、木目調

  • 【飛騨・美濃】御湯印めぐり(絆遍)

    岐阜県で御湯印めぐりが開催されています。 開催期間は、2022年10月31日までです。 飛騨美濃地域の魅力は無限大健康づくりと温泉めぐりでゆったりのんびり出掛けてみませんか? <満願特典> 幸せの黄色

  • 上諏訪温泉 片倉館】ロマン漂う洋風建築と千人風呂の天然温泉

    国指定重要文化財 「片倉館」は片倉財閥により上諏訪に住民のための温泉、社交、娯楽、文化向上を目的とて昭和3年(1928)10月に竣工しました。 建物は2階建てで、1階は男女別の大浴場になっていて、2階

  • 【山のいで湯行脚】

    国内の温泉約1600入湯の温泉マニア”くまさん”が綴った山のいで湯巡りの痛快紀行 出版情報 出版社名:山と渓谷社 著者名: 美坂 哲男 発行年月日:1980年12月1日 ページ数:291ページ 著者プ

  • 【平湯民族館 足湯】駐車場の脇にある無料の足湯

    足湯らしからぬ浴槽 「平湯民族館 足湯」は、入口の無料駐車場のすぐ脇にあります。 足湯と言っても、四角い浴槽のような湯船に温泉がかけ流しになっていて、足を入れるには少々使い勝手が悪い造りです。 これな

  • 温泉分析書 大分県別府市 平成17年度

    源泉名:白川 猛 宅 湧出地:別府市富士見町13-13 泉質:ナトリウム―炭酸水素塩泉 源泉名:タワーの湯 湧出地:別府市北浜3丁目818-188 泉質:ナトリウム―炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉 源泉

  • 【平民民族館 露天風呂】寸志を払って濁り湯の露天風呂に浸かる

    平湯の湯 「平民民族館 露天風呂」は、平湯温泉にある合掌づくりの資料館「平湯民俗館」の敷地内にある日帰りの露天風呂です。 料金は、施設入口にある料金箱に寸志として”300円程度”を入れます。 露天風呂

  • 【平湯温泉 平湯足湯公園】旅の疲れを濁り湯の足湯で癒せます

    タオルは持参 「平湯足湯公園」はその名前の通り、広くて立派な木製の屋根が付いた足湯のある公園で雨でも快適に利用できます。 平湯温泉街の中にあって、平湯バスターミナルからも徒歩3分程度の所にあります。

  • 【乗鞍高原温泉 美鈴荘】あったか温泉宿で貸切日帰り風呂利用

    一番風呂でした 「美鈴荘」は、乗鞍岳線(84号)にあるペンションで、日帰りでの入浴も受け付けています。 追加料金を支払えば、貸切風呂も利用できるので、今回は事前に電話で予約をして訪問しました。 男女別

  • 【栃尾温泉 蛍の湯 足湯】掃除協力金として百円必要

    公園の足湯 「蛍の湯」は、栃尾温泉にある足湯で共同露天風呂の「荒神の湯」とは公園を挟んで反対側にあります。 足湯の前には。まるで郵便ポストのような、料金箱があります。 ここに掃除の協力金として100円

  • 【戦国武将を癒した温泉】名湯・隠し湯で歴史ロマンにつかる

    古い温泉地では、武将たちが使った、その癒しの空間を、贅沢にも生身で共有できる。 そこで過ごすひとときは、きわめて貴重で得難い体験だ。 (本文より) 目次 戦国武将 ・伊達政宗×青根温泉(宮城県川崎町)

  • 藤助の湯 ふじや】古民家にある大きな薪ストーブがお出迎え

    日本秘湯を守る会 「藤助の湯 ふじや」は、岐阜県の白川村にある日本秘湯を守る会の温泉宿です。 白川郷からは車で15分程度の集落にあります。 玄関の引き戸から中に入るとそこは外観同様に古民家の雰囲気その

  • 温泉分析書 大分県大分市 平成17年度

    源泉名:カームタウン2号 湧出地:大分市大字野田字原1086-12 泉質:ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩泉 源泉名:社会福祉法人 新樹会 湧出地:大分市大字横瀬1121番地 泉質:ナトリウム―塩化物泉

  • 【飛騨高山温泉 天然温泉 スパリゾート ひだまりの湯】超絶激安宿泊

    配湯しています 「ひだまりの湯」は、地下1000㍍から湧き上がる豊富な湯量が自慢の温泉施設でレストランや宿泊施設も併設しています。 ここの温泉は、高山市内の旅館やホテルへも配湯をしています。 まずは、

  • 【諏訪大社 明神湯】温かい手湯で清めて参拝

    諏訪温泉の源泉 「明神湯」は、我国最古の神社の一つといわれる諏訪大社の上社本宮の鳥居を入って左手にあります。 案内板には、「住吉より諏訪明神ゆかりの温泉とされ諏訪の温泉の源泉とも伝えられている」と掲示

  • 【飛騨荘川温泉 桜香の湯】自噴泉を道の駅で楽しむ

    手ぶらで利用 「桜香の湯」(おうかのゆ)は、道の駅「桜の郷 荘川」に隣接する日帰り温泉施設です。 館内には、レストランや土産物コーナー、休憩室などもありまます。 受付で入浴料を支払い、バスタオルとフェ

  • 【温泉達人になる虎の巻】温泉が楽しめる辛口エッセイ&ノウハウ集

    目次 ・温泉達人になる虎の巻1-良い宿、良い温泉はこう選ぶ ピカリとひかる原石ごろごろ、我が輩が1万円台の宿にこだわる理由 ここでたちまち見抜ける、自称高級宿 宿泊料金からはじき出す食材費、○と

  • 【ハイウェイ温泉 諏訪湖 上り】サービスエリアにある天然温泉

    日本初 「ハイウェイ温泉 諏訪湖」は、その名の通り中央自動車道の「諏訪湖サービスエリア」の上りと下りそれぞれにある温泉施設で、平成4年(1992年)12月に日本初のサービスエリア内の温泉としてオープン

  • 温泉分析書 大分県由布市 令和2年度

    源泉名:ゆのつぼ温泉 湧出地:由布市湯布院町川上1087-2 泉質:単純温泉 源泉名:旅想 ゆふいん やまだ屋 湧出地:由布市湯布院町川上2855-1 泉質:単純温泉 源泉名:旅館 たつみ 湧出地:由

  • 乗鞍温泉でお蕎麦【そば処 合掌】長野県松本市

    「そば処 合掌」の蕎麦は、地元の方が使わなくなった土地を借りてそばを栽培しています。 松本から車で乗鞍岳線(84号)を走ると道路沿い左手に見える古民家になります。 広い駐車場がありました。 入口で名前

  • 【乗鞍高原 せせらぎの湯】無料で白濁湯を楽しむことができます

    期間営業 「せせらぎの湯」は、乗鞍高原温泉を引湯した無料の露天風呂です。 バス停から、川沿いの谷の小道を下っていくと小屋が見えてきます。 車での訪問でしたが、バス停横は駐車禁止なので近くの観光センター

  • 【今江温泉元湯】透明な塩気のある温泉がかけ流し

    煙突がない銭湯 「今江温泉元湯」には、北陸本線の小松駅から雨の中を20分程度歩いて訪問しました。 国道沿いにあるのですが、銭湯では目印になる煙突がないので看板がなければわかりにくいです。 自動ドアの入

  • 【兼六温泉】温泉と露天風呂にサウナもある銭湯

    滴る源泉 「兼六温泉」は金沢市内にある銭湯で、バス通りからクネクネと路地裏を歩いて訪問しました。 目印の煙突がなければ、かなり迷っう裏路地にあります。 下駄箱のある広い玄関ホールの扉の向こうに番台があ

  • 【江戸の風呂】

    マンションと、会社と、ラッシュの電車。 現代の生活はまさしくマッチ箱のなかのうごめきだ。 されば個性をとりもどすための、本音の世界がどこかにないのか・・・。 あった、あった、風呂のなか・・・。 唯我独

  • 【金沢片町温泉 アパホテル金沢中央】露天風呂からの眺めは最高

    繁華街のホテル 「アパホテル金沢中央」は、日本最大級のビジネスホテルチェーンAPAホテルの店舗で、金沢市の繁華街にある観光に非常に便利な立地です。 このホテルの最上階の14階には露天風呂のある天然温泉

  • 温泉分析書 大分県九重町 令和2年度

    源泉名:おどや久月 湧出地:玖珠郡九重町大字町田2186-1 泉質:ナトリウム―塩化物温泉 源泉名:大分県立九重青年の家 湧出地:玖珠郡九重町大字田野204-1 泉質:単純温泉 源泉名:武石 文六 湧

  • 【一里野温泉 一里野の高原ホテル ろあん】日本秘湯を守る会の温宿

    囲炉裏料理 「一里野の高原ホテル ろあん」は、「一里野のスキー場」にある温泉宿です。 訪問時はスキーシーズンではないので、金沢をはじめとした北陸地方への観光客がメインでした。 ロビーでは、熊の剥製がお

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、湯人 (ゆびと)さんをフォローしませんか?

ハンドル名
湯人 (ゆびと)さん
ブログタイトル
温泉の杜 ~全国温泉めぐり~
フォロー
温泉の杜 ~全国温泉めぐり~

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用