鷹の巣温泉の開湯は、文化3年(1806年)に荒川の舟人が川辺の湧水で、鷹がいつも河原の水たまりで水浴びをしていることに気付き、不思議に思って行ってみると水たまりではなく温泉だったことでした。 当時は「
運び湯 「うめ丸」は淡路島の南、南あわじ市にある観光旅館です。 旅館と言っても、建物はなり大きくて立派でまるでホテルと言っても過言ではありません。 大浴場は2階になります。 他にも有料で貸切風呂があり
源泉名:とろろ乃湯 湧出地:中津市耶馬渓町大字山移5904 泉質:アルカリ性単純温泉
「エレ・モンターニュ 有馬」 ELLE et Montagne(旧店名:スイーツガーデン)は、有馬温泉駅から有馬川沿いに下り、兆楽へ向かう道に左に曲がりそのまま真すぐトンネルを抜けてから右手の坂を上が
リーズナブルな宿 「宝美館」(ほうびかん)は、一日3,4組までの宿泊しか受け付けていない小さな温泉宿です。 宿の前には広い駐車場があり、このあたりの湧水「たるま水」が流れ出ていました。 館内は、木目調
岐阜県で御湯印めぐりが開催されています。 開催期間は、2022年10月31日までです。 飛騨美濃地域の魅力は無限大健康づくりと温泉めぐりでゆったりのんびり出掛けてみませんか? <満願特典> 幸せの黄色
国指定重要文化財 「片倉館」は片倉財閥により上諏訪に住民のための温泉、社交、娯楽、文化向上を目的とて昭和3年(1928)10月に竣工しました。 建物は2階建てで、1階は男女別の大浴場になっていて、2階
国内の温泉約1600入湯の温泉マニア”くまさん”が綴った山のいで湯巡りの痛快紀行 出版情報 出版社名:山と渓谷社 著者名: 美坂 哲男 発行年月日:1980年12月1日 ページ数:291ページ 著者プ
足湯らしからぬ浴槽 「平湯民族館 足湯」は、入口の無料駐車場のすぐ脇にあります。 足湯と言っても、四角い浴槽のような湯船に温泉がかけ流しになっていて、足を入れるには少々使い勝手が悪い造りです。 これな
源泉名:白川 猛 宅 湧出地:別府市富士見町13-13 泉質:ナトリウム―炭酸水素塩泉 源泉名:タワーの湯 湧出地:別府市北浜3丁目818-188 泉質:ナトリウム―炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉 源泉
【平民民族館 露天風呂】寸志を払って濁り湯の露天風呂に浸かる
平湯の湯 「平民民族館 露天風呂」は、平湯温泉にある合掌づくりの資料館「平湯民俗館」の敷地内にある日帰りの露天風呂です。 料金は、施設入口にある料金箱に寸志として”300円程度”を入れます。 露天風呂
タオルは持参 「平湯足湯公園」はその名前の通り、広くて立派な木製の屋根が付いた足湯のある公園で雨でも快適に利用できます。 平湯温泉街の中にあって、平湯バスターミナルからも徒歩3分程度の所にあります。
一番風呂でした 「美鈴荘」は、乗鞍岳線(84号)にあるペンションで、日帰りでの入浴も受け付けています。 追加料金を支払えば、貸切風呂も利用できるので、今回は事前に電話で予約をして訪問しました。 男女別
公園の足湯 「蛍の湯」は、栃尾温泉にある足湯で共同露天風呂の「荒神の湯」とは公園を挟んで反対側にあります。 足湯の前には。まるで郵便ポストのような、料金箱があります。 ここに掃除の協力金として100円
古い温泉地では、武将たちが使った、その癒しの空間を、贅沢にも生身で共有できる。 そこで過ごすひとときは、きわめて貴重で得難い体験だ。 (本文より) 目次 戦国武将 ・伊達政宗×青根温泉(宮城県川崎町)
日本秘湯を守る会 「藤助の湯 ふじや」は、岐阜県の白川村にある日本秘湯を守る会の温泉宿です。 白川郷からは車で15分程度の集落にあります。 玄関の引き戸から中に入るとそこは外観同様に古民家の雰囲気その
源泉名:カームタウン2号 湧出地:大分市大字野田字原1086-12 泉質:ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩泉 源泉名:社会福祉法人 新樹会 湧出地:大分市大字横瀬1121番地 泉質:ナトリウム―塩化物泉
【飛騨高山温泉 天然温泉 スパリゾート ひだまりの湯】超絶激安宿泊
配湯しています 「ひだまりの湯」は、地下1000㍍から湧き上がる豊富な湯量が自慢の温泉施設でレストランや宿泊施設も併設しています。 ここの温泉は、高山市内の旅館やホテルへも配湯をしています。 まずは、
諏訪温泉の源泉 「明神湯」は、我国最古の神社の一つといわれる諏訪大社の上社本宮の鳥居を入って左手にあります。 案内板には、「住吉より諏訪明神ゆかりの温泉とされ諏訪の温泉の源泉とも伝えられている」と掲示
手ぶらで利用 「桜香の湯」(おうかのゆ)は、道の駅「桜の郷 荘川」に隣接する日帰り温泉施設です。 館内には、レストランや土産物コーナー、休憩室などもありまます。 受付で入浴料を支払い、バスタオルとフェ
【温泉達人になる虎の巻】温泉が楽しめる辛口エッセイ&ノウハウ集
目次 ・温泉達人になる虎の巻1-良い宿、良い温泉はこう選ぶ ピカリとひかる原石ごろごろ、我が輩が1万円台の宿にこだわる理由 ここでたちまち見抜ける、自称高級宿 宿泊料金からはじき出す食材費、○と
【ハイウェイ温泉 諏訪湖 上り】サービスエリアにある天然温泉
日本初 「ハイウェイ温泉 諏訪湖」は、その名の通り中央自動車道の「諏訪湖サービスエリア」の上りと下りそれぞれにある温泉施設で、平成4年(1992年)12月に日本初のサービスエリア内の温泉としてオープン
源泉名:ゆのつぼ温泉 湧出地:由布市湯布院町川上1087-2 泉質:単純温泉 源泉名:旅想 ゆふいん やまだ屋 湧出地:由布市湯布院町川上2855-1 泉質:単純温泉 源泉名:旅館 たつみ 湧出地:由
「そば処 合掌」の蕎麦は、地元の方が使わなくなった土地を借りてそばを栽培しています。 松本から車で乗鞍岳線(84号)を走ると道路沿い左手に見える古民家になります。 広い駐車場がありました。 入口で名前
【乗鞍高原 せせらぎの湯】無料で白濁湯を楽しむことができます
期間営業 「せせらぎの湯」は、乗鞍高原温泉を引湯した無料の露天風呂です。 バス停から、川沿いの谷の小道を下っていくと小屋が見えてきます。 車での訪問でしたが、バス停横は駐車禁止なので近くの観光センター
煙突がない銭湯 「今江温泉元湯」には、北陸本線の小松駅から雨の中を20分程度歩いて訪問しました。 国道沿いにあるのですが、銭湯では目印になる煙突がないので看板がなければわかりにくいです。 自動ドアの入
滴る源泉 「兼六温泉」は金沢市内にある銭湯で、バス通りからクネクネと路地裏を歩いて訪問しました。 目印の煙突がなければ、かなり迷っう裏路地にあります。 下駄箱のある広い玄関ホールの扉の向こうに番台があ
マンションと、会社と、ラッシュの電車。 現代の生活はまさしくマッチ箱のなかのうごめきだ。 されば個性をとりもどすための、本音の世界がどこかにないのか・・・。 あった、あった、風呂のなか・・・。 唯我独
【金沢片町温泉 アパホテル金沢中央】露天風呂からの眺めは最高
繁華街のホテル 「アパホテル金沢中央」は、日本最大級のビジネスホテルチェーンAPAホテルの店舗で、金沢市の繁華街にある観光に非常に便利な立地です。 このホテルの最上階の14階には露天風呂のある天然温泉
源泉名:おどや久月 湧出地:玖珠郡九重町大字町田2186-1 泉質:ナトリウム―塩化物温泉 源泉名:大分県立九重青年の家 湧出地:玖珠郡九重町大字田野204-1 泉質:単純温泉 源泉名:武石 文六 湧
【一里野温泉 一里野の高原ホテル ろあん】日本秘湯を守る会の温宿
囲炉裏料理 「一里野の高原ホテル ろあん」は、「一里野のスキー場」にある温泉宿です。 訪問時はスキーシーズンではないので、金沢をはじめとした北陸地方への観光客がメインでした。 ロビーでは、熊の剥製がお
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鷹の巣温泉の開湯は、文化3年(1806年)に荒川の舟人が川辺の湧水で、鷹がいつも河原の水たまりで水浴びをしていることに気付き、不思議に思って行ってみると水たまりではなく温泉だったことでした。 当時は「
「天然温泉 多宝の湯 ドーミーイン新潟」は、新潟駅から徒歩10分程度で広い駐車場もあり、電車でも車での利便性がいいビジネスホテルです。 10階建ての建物は、中は吹き抜けになっています。 総客室数は23
関川村の湯沢温泉は、村に5つある温泉で最も古い歴史があります。 今から800年ほど前の鎌倉時代に、弓の名手である須貝刑部(すがい きょうぶ)がこの地に移ってきました。 ある日、湯蔵山のふもとで熊を見つ
「上関共同浴場」は、雲母(きら)温泉に2つある共同浴場のひとつ。 住所は下関ですが「上関共同浴場」。 目の前には駐車場があるので、もう一つある「雲母共同浴場」に比べ利便性が格段にいいです。 3月の訪問
雲母温泉の読み方は「きらおんせん」。 名称の由来は、このあたりは昔から花崗岩が多く、その岩の中で雲母(うんも)がキラキラと輝いていることから雲母と書いて「きら」と読んだそうです。 温泉の開湯は、昭和3
「万博おゆば」は、昭和45年(1970年)3月15日から9月13日まで開催された大阪万博の会場跡地の万博記念公園に隣接する日帰り温泉施設です。 平成16年(2004年)4月の開業で、令和1年(2019
「湯快のゆ 寝屋川店」は、平成28年(2016年)6月にオープンし日帰りのスーパー銭湯です。 ”湯快”の名のとおり、親会社の株式会社TOAIがあの「湯快リゾート」を創業したのですが、令和元年(2019
「神戸サウナ&スパ」は、兵庫県随一の繁華街である三ノ宮のど真ん中にある天然温泉とサウナが24時間楽しめる施設で、カプセルルームで宿泊もすることが出来ます。 入口には、本場フィンランドから輸入されたサウ
「芦屋市立 あしや温泉」は、平成6年(1994年)11月に開業し約2か月後の平成7年(1995年)1月17日に阪神大震災で罹災しました。 しかし、復旧作業を不休で実施しその翌月に仮設浴場を設置して運営
「ゆうゆうランド 紀の国」は、1階が銭湯で2階から上が住居スペースのビル型銭湯です。 6台分の駐車場もあるので地元民でなくても車で訪問することが出来ます。 内湯の主浴槽は3段式で、神戸の銭湯では初とな
「セントピアあわら」は、芦原温泉の開湯110周年を記念して建設された温泉文化施設で、平成6年(1994年)5月12日に開業した日帰り温泉施設です。 芦原温泉は、その昔、葦の生い茂る低湿な沼地で1人の農
「片山津温泉 総湯」の全面ガラス張りの建物は、ニューヨーク近代美術館や、東京国立博物館法隆寺宝物館などを手掛けた谷口吉生さんが設計しました。 長いスロープの先にあるエントランスを入り券売機で入浴券を購
「小松グリーンホテル」は、北陸自動車道小松IC近くのビジネスホテルで、小松空港からも車で5分程度の立地です。 温泉は、源泉かけ流しで銭湯料金で日帰り入浴もでき、しかも「十湯物語」という家族風呂まであり
「木場温泉」は、賀3湖の1つ木場潟の近くにある温泉銭湯です。 隣には旅館が併設されていました。 看板には「総湯」の文字があります。 入り口の薪は、中のストーブの燃料として使われていました。 富士山の絵
「安産の湯」は、2008年に廃業した「美川インターホテル 浜の湯」を2012年12月に改装してリニューアルオープンした銭湯です。 その経緯を知れば、銭湯らしからぬこの建物も納得します。 オーナーが、地
「大和温泉」は、金沢市の観光スポットのひとつ「ひがし茶屋街」から少し離れた東インター大通り沿いに駐車場がある温泉銭湯です。 裏手にある駐車場の車を停めて、専用通路で正面入り口に向かいます。 さすがにこ
「千代野温泉」は、旧松任市(現在は白山市に統合)にある温泉銭湯で、そのため「松任千代野温泉」とも呼ばれています。 建物はかなり大きめの2階建てで、建物の前が駐車場になっています。 昔は、家族風呂もあり
「元湯 ほんだ」は、銭湯ですが休憩室もあり一日ゆっくると過ごせるどころか、宿泊することも出来るので温泉を十分に楽しめます。 昭和47年(1972年)のオープン以来、地元の人から「美肌の湯」として親しま
「ピュア涌泉寺」は、石川県の公衆浴場組合に加盟しているいわいる「銭湯」ですが、その施設の充実度はちょっとした健康ランドに匹敵します。 銭湯なので、街中にあるかと思いきや田園風景の広がる郊外に建っていて
「西圓寺温泉」は、1473年(文明5年)に創建されたお寺ですが住職が亡くなり後継者もいないため廃寺になっていました。 この寺を社会福祉法人「佛子園」が受け継ぎ、福祉施設として再利用することになり温泉も
今回の祖谷美人の宿泊は、スイートルーム。 この宿の客室数は全部で9部屋。 スイートルームは1部屋で、風呂は内湯と露天の2つで、囲炉裏の食事部屋もあり部屋を出ることなくゆっくりと過ごすことが出来ます。
「ネスタリゾート神戸」にある日帰り温泉施設「延羽の湯 野天 閑雅山荘」の貸切家族風呂を訪問。 事前の電話予約(0794-83-2655)で空いていれば好きな部屋を選べます。 貸切風呂は、兵庫県の条例で
「珠玉や」(たまや)のある湯田川温泉は、山形県内で2番目に古い温泉と云われその開湯は和銅5年(712年)で平成24年(2012年)に1300年を迎えました。 今回は雪の舞う2月に訪問しました。 この宿
「夏瀬温泉 都わすれ」は、2005年8月に乳頭温泉郷の「妙の湯」が開業した一軒宿の温泉旅館です。 冬期は安全のため自力では訪れることは出来ず、角館駅かドライブインの森の駅から宿の送迎バスで訪問すること
「御所坊」は、有馬温泉の中心になるバスターミナル近くにある鎌倉時代の1191年創業といわれる老舗の温泉旅館です。 有馬温泉にある”坊”と名の付く宿は宿坊であったことの名残で、ある意味で歴史と伝統がる証
「メープル有馬」は有馬温泉の高台にある総客室数64室のホテルです。 神戸電鉄の有馬温泉駅やバスターミナル、ロープウェイ駅まで送迎サービスがあります。 車の場合は、建物1階の駐車スペースを利用することが
「有馬御苑」は、有馬温泉の入口「太閤橋」近くにある創業1945年のホテルで、7階建ての本館とその奥にある4階建ての別館に芙蓉山荘の3つの建物があります。 総客室数は65部屋で、ホテルの大きさからみると
「久兵衛旅館」の大浴場は、別館の「珠玉や」の宿泊客も利用が可能なので、朝風呂を借りに行きました。 浴衣で行ったので、フロントの人が声をかけてくれてすんなりと上がります。 畳の館内は、長靴を脱いでそのま
「田の湯」は、久兵衛旅館の隣にある小さな共同浴場です。 湯田川温泉には、ここと「正面湯」の2つの共同浴場がありますが、「正面湯」は立派な外観ですがここないかにも地元の人の温泉という佇まいです。 入口は
「田の湯」は、久兵衛旅館の隣にある小さな共同浴場です。 湯田川温泉には、ここと「正面湯」の2つの共同浴場がありますが、「正面湯」は立派な外観ですがここないかにも地元の人の温泉という佇まいです。 入口は
「しらさぎの湯」は湯田川の小さな温泉街の真ん中、旧七内旅館跡地の一角にある足湯で、平成18年(2006年)10月20日に出来ました。 前には、湯田川温泉の共同湯のひとつ「正面の湯」があります。 足湯の
「珠玉や」(たまや)の朝食は、昨晩と同じく2階のお食事処「たんと」でいただきます。 テーブルも夕食と同じ所に案内されました。 蒸しエビの乗ったサラダは、自家製の黒胡麻ドレッシングをかけていただきます。
「珠玉や」(たまや)の夕食は、2階のお食事処「たんと」でいただきます。 隣のテーブルとは仕切りできちんと区切られていて、隣の方の会話などは聞こえてくるので、完全な個室とまではいきませんがプライバシーが
「珠玉や」(たまや)には、1階に2つと最上階の5階に展望風呂の合計3つの貸切風呂があります。 予約制ではなく、空いていれば利用することが出来る形式で、それぞれの貸切風呂の前にある札を「空いております」
「珠玉や」(たまや)のある湯田川温泉は、山形県内で2番目に古い温泉と云われその開湯は和銅5年(712年)で平成24年(2012年)に1300年を迎えました。 今回は雪の舞う2月に訪問させていただきまし
部屋風呂を一晩中堪能した朝の食事は、昨晩と同じ食事処のテーブルです。 テーブル毎に釜炊きのごはんが準備されていて、おこげのあるごはんをよそってくれます。 重箱の中にある小鉢にはいろいろなおかずが並びま
さてさて、お待ちかねの「夏瀬温泉 都わすれ」の夕食です。 部屋の露天風呂に思う存分入浴して、ゴロゴロしているだけでもなぜかお腹は減っています。 食堂は、ロービー奥ですす。 係の人に案内されたテーブルに
今回は、「夏瀬温泉 都わすれ」のお風呂についてのご紹介です。 総客室数10部屋の一軒宿のすべての部屋には源泉かけ流しの露天風呂があります。 今回私が宿泊をした「木漏れ日」の室内には内湯はなくて、シャワ
今回は、「夏瀬温泉 都わすれ」のお風呂についてのご紹介です。 総客室数10部屋の一軒宿のすべての部屋には源泉かけ流しの露天風呂があります。 今回私が宿泊をした「木漏れ日」の室内には内湯はなくて、シャワ
「夏瀬温泉 都わすれ」は、2005年8月に乳頭温泉郷の「妙の湯」が開業した一軒宿の温泉旅館です。 冬期は安全のため自力では訪れることは出来ず、角館駅かドライブインの森の駅から宿の送迎になります。 山中