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国際カップルでIELTS ブログ運営中。英国大学院に合格したノウハウやIELTS体験談も掲載しています。1人でも精神的・金銭的負担が少なくIELTSに合格できるようにブログを更新中。

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2019/07/11

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  • IELTSライティングで6.0を獲得するための方法を学んできた

    こんにちは、IELTS-A-ROOM(@IeltsRoom)です。 さっそくですが、皆さんに質問です。 「あなたのIELTSライティングの必要スコアは何点ですか?」 ・ ・ 実はIELTSライティングで6.0を獲得できれば目標スコアをクリアできることが多いです。 その理由として、Overallで5.5~6.5を目指している人はリスニングまたはリーディングで目標スコア以上の6.5または7.0などの点数を取れていることが多く、ライティングは6.0が取れればOverall(オーバラル)の総合点では目標を達成できるからです。 ※Overallの必要スコアは、大学/専門学校の場合は5.5~6.5、大学院は5.5~7.5、移住は高ければ高いほど有利だが6.0から可能な国もあります。学校によってはMinimum Requirement(最低必要スコア)が設定されており、大学院留学の場合6.0または6.5になっていることが多いです。 今回はIELTSライティングで6.0を獲得するための方法を知るために、IELTSオンラインコースで有名な『PlusOnePoint(プラスワンポイント)』のライティングレッスンを受けてきました! 本記事ではIELTSライティングで6.0を獲得するためのコツ、PlusOnePointでのレッスンを受講した感想を書いていきます。 ※『PlusOnePoint(プラスワンポイント)』は講師は全員IELTS8.0以上(全科目7.0以上)と高得点保持者のオンラインスクールで、近年注目を集めているIELTS語学学校のひとつです。 IELTS対策の無料相談はこちら IELTSライティング6.0を獲得するための対策方法を聞いてみた IELTSライティングに必要な4つの要素 テーマ、議題についてのアイデアがあること 質問タイプ別の答え方、エッセイ構成を知っていること 時間内に十分なワード数で回答を書き上げることができること 意味の伝わる英文を作ることができること(ある程度の基本語彙・文法) 時間内に文字数が足りてない人 現時点で時間内に必要文字数(Task1:150字、Task2:250字)以上書き上げることができない人は、まずは必要文字数を到達できるようにしましょう。理由としては「ライティングで文字数が不足した場合のペナルティは、スコアがマイナス1」になるためです。 文字数が足りていない人は、アイデアがまとまってい

  • 「Cambridge IELTS 13」Reading Test4-3『Book Review The Happiness Industry』(p.89)の単語・フレーズ

    「Cambridge IELTS 13」Reading Test4-3『Book Review The Happiness Industry』(p.89)の単語・フレーズをまとめました。 私がIELTS Readingの単語・まとめを行う理由は「Cambridge IELTS Reading単語・フレーズまとめ」からご覧ください。 Cambridge IELTS 13 Academic Student#8217;s Book with Answers Cambridge English; Student (2018/6/14) レビューを見る Amazonで探す Reading Test 4 Passage 3:Book Review The Happiness Industry ultimate adjective [ before noun ] UK /ˈʌl.tɪ.mət/ US /ˈʌl.tə.mət/ most extreme or important because either the original or final,

  • 「Cambridge IELTS 13」Reading Test4-2『SAVING THE SOIL』(p.85)の単語・フレーズ

    「Cambridge IELTS 13」Reading Test4-2『SAVING THE SOIL』(p.85)の単語・フレーズの単語・フレーズをまとめました。 私がIELTS Readingの単語・まとめを行う理由は「Cambridge IELTS Reading単語・フレーズまとめ」からご覧ください。 Cambridge IELTS 13 Academic Student#8217;s Book with Answers Cambridge English; Student (2018/6/14) レビューを見る Amazonで探す Reading Test 4 Passage 2:SAVING THE SOIL endangered adjective UK /ɪnˈdeɪn.dʒəd/ US /ɪnˈdeɪn.dʒɚd/ in danger of being harmed, lost, unsuccessful, etc.: lt;動植物がgt; 絶滅の危機に瀕(ひん) した (実践IELTS英単語3500:2429) flammable adjective UK /ˈflæm.ə.bəl/ US /ˈflæm.ə.bəl/

  • 「Cambridge IELTS 13」Reading Test4-1『Cutty Sark: the fastest sailing ship of all time』(p.82)の単語・フレーズ

    「Cambridge IELTS 13」Reading Test4-1『Cutty Sark: the fastest sailing ship of all time』(p.82)の単語・フレーズの単語・フレーズをまとめました。 私がIELTS Readingの単語・まとめを行う理由は「Cambridge IELTS Reading単語・フレーズまとめ」からご覧ください。 Cambridge IELTS 13 Academic Student#8217;s Book with Answers Cambridge English; Student (2018/6/14) レビューを見る Amazonで探す Reading Test 4 Passage 1:Cutty Sark: the fastest sailing ship of all time vessel noun [ C ] UK /ˈves.əl/ US /ˈves.əl/ vessel noun [C]

  • 「Cambridge IELTS 13」Reading Test3-3『Whatever happened to the Harappan Civilisation?』の単語・フレーズ

    「Cambridge IELTS 13」Reading Test3-3『Whatever happened to the Harappan Civilisation?』の単語・フレーズをまとめました。 私がIELTS Readingの単語・まとめを行う理由は「Cambridge IELTS Reading単語・フレーズまとめ」からご覧ください。 Cambridge IELTS 13 Academic Student#8217;s Book with Answers Cambridge English; Student (2018/6/14) レビューを見る Amazonで探す Reading Test 3 Passage 3:Whatever happened to the Harappan Civilisation? sheds light on … に光を当てる;… が解明される disappearance noun [ C or U ] UK /ˌdɪs.əˈpɪə.rəns/ US /ˌdɪs.əˈpɪr.əns/ the

  • 「Cambridge IELTS 13」Reading Test3-2『How baby talk gives infant brains a boost』(p.64)の単語・フレーズ

    「Cambridge IELTS 13」Reading Test3-2『How baby talk gives infant brains a boost』(p.64)の単語・フレーズをまとめました。 私がIELTS Readingの単語・まとめを行う理由は「Cambridge IELTS Reading単語・フレーズまとめ」からご覧ください。 Cambridge IELTS 13 Academic Student#8217;s Book with Answers Cambridge English; Student (2018/6/14) レビューを見る Amazonで探す Reading Test 1 Passage 1:Case Study: Tourism New Zealand website exaggerated adjective UK /ɪɡˈzædʒ.ə.reɪ.tɪd/ US /ɪɡˈzædʒ.ə.reɪ.t̬ɪd/ seeming larger, more important, better, or worse than it really

  • 「Cambridge IELTS 13」Reading Test3-1『The Coconut palm』の単語・フレーズ

    「Cambridge IELTS 13」Reading Test3-1『The Coconut palm』の単語・フレーズをまとめました。 私がIELTS Readingの単語・まとめを行う理由は「Cambridge IELTS Reading単語・フレーズまとめ」からご覧ください。 Cambridge IELTS 13 Academic Student#8217;s Book with Answers Cambridge English; Student (2018/6/14) レビューを見る Amazonで探す Reading Test 3 Passage 1:The Coconut palm exotic adjective UK /ɪɡˈzɒt·ɪk/ US /ɪɡˈzɑ·t̬ɪk/ unusual, interesting, and often foreign エキゾチックな merchant noun UK /ˈmɜː·tʃənt/ US /ˈmɜr·tʃənt/ someone whose job is buying and

  • 「Cambridge IELTS 13」Reading Test2-3『MAKING THE MOST OF TRENDS』(p.46)の単語・フレーズ

    「Cambridge IELTS 13」Reading Test2-3『MAKING THE MOST OF TRENDS』(p.46)の単語・フレーズをまとめました。 私がIELTS Readingの単語・まとめを行う理由は「Cambridge IELTS Reading単語・フレーズまとめ」からご覧ください。 Cambridge IELTS 13 Academic Student#8217;s Book with Answers Cambridge English; Student (2018/6/14) レビューを見る Amazonで探す Reading Test 2 Passage 3:MAKING THE MOST OF TRENDS identify verb UK /aɪˈden.tɪ.faɪ/ US /aɪˈden.t̬ə.faɪ/ ・to recognize someone or something and say or prove who or what that person

  • 「Cambridge IELTS 13」Reading Test2-2『Oxytocin』の単語・フレーズ

    「Cambridge IELTS 13」Reading Test2-2『Oxytocin』の単語・フレーズをまとめました。 私がIELTS Readingの単語・まとめを行う理由は「Cambridge IELTS Reading単語・フレーズまとめ」からご覧ください。 Cambridge IELTS 13 Academic Student#8217;s Book with Answers Cambridge English; Student (2018/6/14) レビューを見る Amazonで探す Reading Test 2 Passage 2:Oxytocin oxytocin noun [ U ] CHEMISTRY, BIOLOGY UK /ˌɒk.sɪˈtəʊ.sɪn/ US /ˌɑːk.sɪˈtoʊ-/ a hormone that helps with labour (= the process of pushing out a baby) and helps women

  • 「Cambridge IELTS 13」Reading Test2-1『Bringing cinnamon to Europe』(p.38)の単語・フレーズ

    「Cambridge IELTS 13」Reading Test2-1『Bringing cinnamon to Europe』(p.38)の単語・フレーズをまとめました。 私がIELTS Readingの単語・まとめを行う理由は「Cambridge IELTS Reading単語・フレーズまとめ」からご覧ください。 Cambridge IELTS 13 Academic Student#8217;s Book with Answers Cambridge English; Student (2018/6/14) レビューを見る Amazonで探す Reading Test 2 Passage 1:Bringing cinnamon to Europe cinnamon noun /ˈsɪn.ə.mən/ the bark (= hard outer covering) of a tropical tree, or a brown powder made from this, used as

  • 【インタビュー】IELTS試験を15回受けて学んだ教訓~IELTS7.0以上を獲得するためには?~

    話者プロフィール:Sayaさん(@l0vu4evr) 学生時代には教育学を専攻。卒業後は教育関連の仕事に従事した後、英国の大学院進学を決意。University College London (UCL)の条件付き合格後、タイで日本語教師として勤務しながらIELTS Overall 7.0(min6.5)を獲得するために奮闘。 現在はブログでIELTSの勉強方法、大学院留学の様子、奨学金の情報を発信している。(Sayaさんのブログはこちらから) IELTSを15回受けることになった理由を教えていただけますか? イギリスのUCL大学院の本コースに行くためのIELTSの必須基準であったOverall7.0 (各スコア6.5以上)を達成するためにIELTS試験を受け続けたところ、気づけばIELTS試験を「累計15回」受けていました!! はじめてIELTSを受けたのは2012年でOverall 6.5 (L6.5 R6.0. S7.0 W5.5)でした。その時はTOEICと違う英語の試験に挑戦してみたく受けてみただけでした。 その後2016年頃にイギリスの大学院に行ってみたい気持ちになり、IELTSの対策を始めていきました。前回受けた教訓もありライティングのテンプレートを用意するだけでIELTS Overall 7.0(L7.0 R7.5 S6.5 W6.0)獲得することができました。 UCLへの願書も出し英語のスコアさえ達成すれば大学に行けるConditional Offer(条件付き合格)を獲得することができていたのですが、Unconditional Offer(無条件合格)を獲得して留学するために、1年間合格を保留にしてタイで日本語教師をしながらIELTSを勉強することにしました。 Conditional Offerだと本コースに入った時に必要な英語力がなく苦労するかもしれない、またUCLのPre-sessional Courseは8週間で60万円が最低で必要なので、IELTS1回分の25,000円であれば25回は受けられると思ったという理由もあります。 そこから目標の点数に到達するために、2~3ヶ月に1回ペースでブリティッシュ・カウンシル主催のIELTS、IDP主催のIELTS、コンピューターベースのIELTS、Pre-sessional Courseのビザに必要なIELTS for UKVIなど、ホントに様々なI

  • 【インタビュー】ニューヨークの大学に通うReiさんにIELTS6.5獲得までの対策を聞いてみた

    Reiさんは、ニューヨークにある大学に進学するためにIELTS Overall 6.5が必要となり、IELTSアカデミックを受験をされました。結果、定められていた期日よりも早く目標スコアに到達されました。 現在は英検1級、TOEIC965点、IELTS7.0といった実力の持ち主で、英語で可能性を広げるブログ「Reigo」を英語学習(英検、IELTSなど)に関して情報を発信されています。 今回はReiさんがIELTS6.5を獲得した当時のことを振り返りながらお話を聞いてきました。IELTSを勉強する上で欠かせない「単語」について、詳細に勉強法を聞いてきました! 話者プロフィール:Rei(@uver0527rei)さん 1997年生まれ埼玉県出身。高校3年生から英語学習をスタートするも英検3級不合格。専門学校に通いながら英語力を伸ばし続けニューヨーク4年制大学への正規留学前にIELTS7.0を獲得。大学ではマーケティング学を専攻し、成績優秀者として奨学金を受け取っている。現在「Reigo」で自身の英語学習や留学経験の情報を発信中。 ReiさんがはじめてIELTSを受けようと思ったきっかけを教えてください アメリカの大学留学をするために日本外国語専門学校に通っていたのですが、その時大学に留学するために必要だったのがIELTS6.5の点数だったのでIELTSを受けることにしました。 専門学校全体ではIELTSの受験を8月末に予定していたのですが、自分で先に受けてみようと思いIELTSを6月に受験しました。 IELTSを受ける前のReiさんの英語力を教えていただけますか? 高校を卒業後、毎日のように英語の勉強をがんばった結果、英検準1級の実力でした。IELTS換算でいうと6.0くらいのスコアになります。 はじめてIELTSを受けた時には、英語の基礎知識となる単語や文法を理解していた状態になります。 アメリカ留学までに受験した IELTSの点数を教えて下さい 全部で3回、2ヶ月ほどの期間をあけて受験しました。 ・6月:Overall 6.0 (L5.5 R6.5 S6.5 W6.0) ・8月末:Overall 6.5 (L6.5 R6.5 S6.5 W6.5) ・11月:Overall 6.5 (L6.5 R6.5 S6.5 W7.0) 最終的にアメリカ留学でIELTS6.5必要だったのは1月だったのですが、8月末の時点で

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