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2019/07/09

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  • 高校に入って英語が解らなくなる原因を考えてみました

    中3まで英語が得意だった人でも高校英語が苦手という人は案外多いのです。私もそうでした。

  • Flood

    佐賀駅は午前中水浸しになっていたようですから、駅の北側に位置する当塾も少し高くなっているとはいえ、フロアの絨毯が少し湿っておりました。

  • つらい思いをすること=努力ではない

    眠いのに我慢して遅くまで起きて宿題することとか、誰かに何かを言われて傷ついて勉強がおろそかになってしまうこととか、本人は「こんなにつらい思いをしている自分は我慢強い。えらい」と思うでしょう、でも、それはあまり意味のない努力です。

  • 外国人の外国人っぽいところ

    今日は、台湾人の友達が「真珠茶」なるものを大きな鍋で煮込んでいるのをインスタグラムにあげていまして、「なんだろう?」と思った私は尋ねてみました。

  • 【My Accent】を試した結果

    アメリカン37%、ブリティッシュ63%となりました。これは、私にとって今までで一番ブリティッシュ度が高い結果となっております。

  • 引きこもりを外に出そうとする愚

    児童生徒のひきこもりについて調べてみようかと思っていたら、ネット上では中高年の引きこもりが深刻だという内容で溢れていました。

  • そろそろガリ勉のカッコよさに気づこう

    周りが勉強していないときに「自分だけ勉強する」「周りに合わせて勉強していないふりをする」さあ、あなたならどっちを選ぶでしょうか。

  • 模試の使い方を考える

    もうすぐ佐賀県では第2回県下一斉模試があります。当塾でも模試の過去問を使って対策し、模試の解き直しをして次の模試に備える方法を考えます。

  • NHKにフラメンコ・ギター

    「NHKをぶっ壊す!」と言って物議を醸している「NHKから国民を守る党」党首、立花孝志氏ですが、最近ではまたマツコ・デラックス氏の「一体これから何をしてくれるかで判断しないと、今のままだと単なる気持ち悪い人たちだから」という発言に対し、マツコ氏の出演する放送局におしかけて出待ちをするという形で応戦しました。

  • 発音・アクセントを覚えよう

    発音・アクセントを軽視しない方がいい理由 佐賀県では夏休み中に県下一斉模試があります。県下一斉模試は発音・アクセント問題があります。

  • 本気のニートについて考える

    起業準備中の友人が「(自営業を)本気でやらないと無職と変わらん」という話をしていて、ぼんやりと考えたことをつらつらと書いてみます。

  • 合格者の行動から学ぶべきこと

    合格者の性格はさまざまですが、行動はかなり似ている部分があります。それは、アスリートのように量をこなしていることです。そして、感情に振り回されないでひたむきに学習しています。

  • イディオムと構文はどうやって学ぶ?

    イディオムは英語がセンターのみならそこまでやる必要はない 当然、イディオムも学習すべきです。しかし、単語もかなりあやしいならイディオムは捨ててもとりあえずセンターで大コケすることはないでしょう。

  • 高校英語を市販テキストで学習するには

    塾に通っている人も、通っていない人もいらっしゃると思います。通っても通わなくてもきちんど学習すれば問題ないわけで、塾と家庭学習の差はほとんどありません。

  • イケメンとフツメンの境目をセンター英語8割に設定してみる

    私のまったくの個人的意見です。センターでとりあえず8割取れる生徒は、どんな顔でもイケメンに見えてくるものです。8割取れると「合格が近づいた」と思うからかも知れません。センターマークの問題集を高3で始める人はだいたい夏休みあたりからではないでしょうか。

  • ペットボトルの水が意外に怪しい件『英検1級長文読解問題120』より

    比較するとかなり高かったボトル入りのお水 Chapter1-Dの問題です。It has become big business, a $46 billion dollar industry worldwide, and it costs anywhere from 250 to 10,000times the cost of tap water.とあります。

  • 文学作品をまとめた漫画のこと

    ドリヤス工場/著『有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。』 (トーチコミックス)は、好き嫌いが分かれると思う作品 私は、「ちょっとこれは強引すぎやしませんか?(笑)」と思いました。「短編集の中の1作品を1文でまとめます」ぐらい、10ページぐらいでまとめるってそんな感じです。例えるなら、レイモンド・カーヴァーの『大聖堂』は「妻の友達のいけすかない盲人がうちに来たのだけど、妻が寝てしまっている間に一緒に絵を描いたら夢中になっていた」というのと同じぐらい強引。

  • 「量から質」という考え方

    齋藤孝/著『原稿用紙十枚を書く力』を読みました 「書く力がない人は、たいてい読む力もない」とありますが、原稿用紙10枚をすらすら書けるようになるにはかなりの訓練が必要だと思います。

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