2022年2月のIPO当落抽選結果まとめ。IPO6銘柄で抽選が行われました。波乱含みの2022年IPOでしたが、BeeXが初値含めて現在も絶好調なので、きっかけになり少しでもIPOの風向きが変わると良いですね。
IPO ビーウィズ 補欠抽選結果 主幹事みずほ証券で初の・・・
主幹事のみずほ証券で補欠当選していた2022年3月2日に東証一部に上場するビーウィズ(9216)のIPO補欠当選繰上抽選結果。株式市況が不安定でIPOに逆風が吹く中でのIPO抽選だったので、当選しても辞退続出するのではないかと思い、みずほ証
2022年3月3日に東証マザーズに上場するイメージ・マジック(7793)のIPO後期抽選証券会社の当落抽選結果。市況が安定していないので上場当日までどうなるかわかりませんが、日経平均株価が相当やられない限りはイメージ・マジックは大丈夫そう。
2022年2月24日に東証マザーズに上場したBeeXの2日目。ロックアップがしっかりとしており、公募売出少ないことから人気になると思っていましたが地政学的リスクからどうなるかと心配しておりましたが、日経の戻しもあり無事に2日目もストップ高の
2022年2月24日に東証マザーズに上場したBeeX(4270)。クラウド関連、公募売出少ない、ロックアップしっかりと高騰条件が揃っていたIPO銘柄で初値が注目されましたが、初値は公開価格1,600円からプラス2,150円の3,750円で寄
IPO セレコーポレーションはSBIのチャレンジポイント狙い
2022年3月11日に東証二部に上場するセレコーポレーション(5078)へのスタンス。事業テーマが賃貸住宅事業などであまりIPOで人気にならないテーマだが、それほど大型でもなく大株主へのロックアップもしっかりかかっているので例年であれば初値
2022年2月22日に東証マザーズに上場したCaSy(9215)。大株主へのロックアップが甘い点がどうなる注目でしたが、初値は2,001円と公開株数少ないだけにプラス651円と高騰。その後は、2,098円まで上昇し1.5倍以上のロックアップ
IPO ビーウィズ当落抽選結果 公募割れリスクがある中主幹事みずほ証券で・・・
2022年3月2日に東証一部に上場するビーウィズ(9216)。大株主が継続保有とロックアップはしっかりとしているが、IPOに厳しい株式市況が続く中での大型規模の上場。さらに公募価格が仮条件の下限価格で決まるなど、初値公募割れしそうな雰囲気が
2022年3月8日に上場を予定していたシノケンリート投資法人(2996)でしたが、シノケングループから上場延期の発表がされました。IPO銘柄自体ぱっとしない状況なのでリートはどうなのかと思っていましたが中止になりました。 当選した場合にはマイナスになる覚悟でSBI証券のIPOチャレンジポイントを取りに行こうと思っていたので、現在の状況での上場延期は個人的には有り難い判断です。
2022年3月3日に東証マザーズに上場するイメージ・マジック(7793)のIPO当落抽選結果。マザーズ中型案件で大株主へのロックアップもしっかり入っているので、それなりに初値が伸びそうなIPO銘柄。初値暴騰はなさそうだがしっかりと利益がでそ
2022年2月24日に東証マザーズに上場するBeeXのIPO当落抽選結果、主幹事大和証券で補欠当選となっておりました。大和証券で補欠から繰り上がった経験はなく、IPOが厳しい状況でもBeeXは人気の銘柄だと思っているので繰り上がることはない
2022年2月17日に東証マザーズに上場したエッジテクノロジー。昨日は引けにかけに大きく売られましたが、本日も引けにかけて一時ストップ安まで売られ終値は前日比マイナス86円の582円になりました。
IPOエッジテクノロジーは初値694円(公募350円)と好調スタートも・・・
2022年2月17日東証マザーズに上場を果たしたエッジテクノロジー。AI、ビッグデータ関連ながら売出しがかなり多く、最近のIPOの傾向から初値が心配されましたが、見事約2倍の初値をつけました。前場からかなり買いが集まり、初値がついたときの出
2022年2月25日に東証マザーズに上場するマーキュリーリアルテックイノベーター(5025)のIPO当落抽選結果。不動産情報プラットフォーム事業でクラウド関連だが、売上がここ数年頭打ちな印象。ただ、規模が大きくなく大株主へのロックアップも大
IPO BeeXの当落抽選結果 主幹事大和証券でまさかの・・・
2022年2月24日に東証マザーズに上場するBeeXのIPO当落抽選結果。クラウド関連、売出し少ない、大株主へのロックアップが期間でしっかりと、今の株式市場でも問題なく初値高騰しそうな条件が揃っています。当然、セカンダリー組も狙ってきそうな
2022年2月17日に東証マザーズに上場するエッジテクノロジー(4268)。IPO銘柄の初値がぱっとしない中での募集で、売出しが多かったので多くの当選者が出るかと思っていましたが、あまり当選報告を聞かなかった少し不思議な銘柄の後期型の楽天証
2022年2月22日に東証マザーズに上場するCaSy(9215)のIPO当落抽選結果。CaSyは家事代行マッチングプラットフォーム事業がメインで、業績が急激に伸びるイメージがつかずIPO的には微妙なテーマかもしれませんが、公募、売出しがかな
上場から2日連続ストップ高だったライトワークス。3連休明けの2022年2月14日は前日比プラスで始まるもその後は売られ、前場ではストップ安まで売られた。
2022年3月4日に東証マザーズに上場予定だったトリプルアイズ(5026)が公募による募集株式発行及び株式売出しの中止並びに東京証券取引所への上場手続きを延期を発表した。これで2022年の上場延期、中止を決めた企業は早くも3社になった。
2022年2月9日東証マザーズに上場したライトワークスは2022年2月10日も前日比700円高のストップ高気配で引け、2日連続のストップ高となりました。IPOらしいスタートとなりました。
2022年2月9日東証マザーズに上場したライトワークスは初値公募プラス900円で寄り付くと、後場にはストップ高の3,700円まで買われ、そのままストップ高気配で引けた。2022年は年初からIPO2社が公開価格割れの波乱のスタートとなりました
2022年2月9日東証マザーズに上場したライトワークスの初値は公募価格の2,100円を大幅に上回る3,000円。寄り付きそうになると買いが増えて、あれよあれよと3,000円まで上がり初値が付きました。公募価格が2,100円なので大幅なプラス
2022年2月17日に東証マザーズに上場するエッジテクノロジー(4268)。事業がAI、ビッグデータ関連とIPO受けする事業テーマ。AI・ビッグデータ関連というと、昨年末に上場したJDSCが思い浮かびます。JDSCが初値が伸びない結果に終わ
2022年2月9日に東証マザーズに上場するライトワークス(4267)。2022年はここまで上場した2社が、初値公開価格割れという悲惨な結果に終わっていましたが、2022年2月8日は2022年のIPO第1号として東証マザーズに上場したReco
2022年2月7日大引け後に上場後初決算発表を行ったJDSC(4418)。決算を受けて寄り付きで売られ、前日比マイナス160円の990円で始まり、直後に前場の安値となる980円をつけた。
2022年2月7日大引け後にJDSCが上場後初決算発表が行われた。2021年12月20日に東証マザーズに新規上場したJDSC(4418)、創業から数年でのスピード上場で、AIやビッグデータなどの事業を手掛けすでに黒字化していることからテーマ
2022年2月7日の前場では2022年に上場したRecovery International(9214)は上場来安値更新。セイファート(9213)は上場来高値を更新した。
2022年のIPOは2連続初値公開価格割れという波乱の幕開けになりました。IPOには厳しい状況の中、リート案件であるシノケンリート投資法人の抽選申込が2022年2月18日から開始される。コロナ禍であった昨年上場したリートは2021年6月20
上場後2日目は大幅安 Recovery International
2022年2月3日に2022年のIPO第1号として東証マザーズに上場したRecovery Internationalは、まさかの年初第1号で初値公開価格割れをしてしまいました。上場2日目の2022年2月4日も厳しく、窓を開けて始まり、始値は
セイファートも初値公開価格割れ 22年IPO2銘柄連続で公開価格割れ
2022年2月4日にJASDAQスタンダードに上場したセイファート(9213)の初値は、公開価格の1,120円を下回る1,030円が付いた。これで2022年2月3日東証マザーズに上場したRecovery International(9214
22年第1号IPOは初値公開価格割れの引け安 Recovery International
2022年2月3日東証マザーズに上場し、2022年第1弾IPO銘柄となったRecovery International(9214)。新年最初ということでご祝儀買いが入るかと思われましたが初値は公開価格割れのスタートでした。
初値公募割れ 2022年のIPO第1弾銘柄のRecovery International
2022年のIPO第1弾銘柄のRecovery Internationalが本日2022年2月3日に東証マザーズに上場しました。新年第1弾というわけでご祝儀買いが期待されましたが、初値は2,640円と公募価格よりも420円安く値がつき、初値
初値公募割れ 2022年のIPO第1弾銘柄のRecovery International2022年のIPO第1弾銘柄のRecovery Internationalが本日2022年2月3日に東証マザーズに上場しました。新年第1弾というわけでご
IPO中止 ノーザ(4269)JASDAQスタンダード上場予定
2022年2月22日にJASDAQスタンダードへ上場予定だったがノーザが(4269)が予定していた上場を中止することを発表した。ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング(BTC)に続き2022年IPO中止第2号となった。
2022年2月9日に東証マザーズに上場するライトワークスの後期型の楽天証券でのIPO抽選結果。日経平均株価も悪くない雰囲気になってきていので、このまま良い雰囲気で2022年のIPOを迎えると良いですね。
2022年2月9日に東証マザーズに上場するライトワークスのIPO申込が後期型の楽天証券で2022年1月31日10:00から開始された。申込期限は2022年2月2日 14:00まで。
2022年1月に行われたIPO抽選の結果まとめ。2022年は厳しい市況でのスタートとなりました。そんな中、クラウド・AI・ビッグデータ関連銘柄ではあるビッグツリーテクノロジー&コンサルティングは上場を見送り、結果3銘柄でIPOの抽選が行われ
グロース逆風の中、2022年2月9日に東証マザーズに上場するライトワークスのIPO抽選結果。「人財管理プラットフォーム提供サービスおよび同プラットフォームを活用したオンライン英会話サービス」を事業内容としており、IPOのテーマとしては悪くな
2022年1月27日は日経平均株価大暴落もあり、JDSCは上場来安値を4日連続で更新した。日経暴落とグロースへ資金が回ってこないことが影響してかJDSCだけでなく、多くの新興株で年初来安値更新やら上場来安値更新が発生してしまっていますね。
日経平均株価の下げが止まらない。2022年1月27日は3日連続で前日比下落で841円03銭安の2万6170円30銭で引けた。
2022年2月4日に東証スタンダードに新規上場するセイファート(9213)のIPO抽選結果。美容師に特化した求人サイトや美容師人材派遣サービスを運営している美容系人材サービスを主な事業にしている銘柄。市況が不安定というか絶望的なので、もしか
2022年1月26日前場で3日連続の上場来安値を更新し、1,208円をつけたJDSCはその後反発し前場引値は1,274円で引けた。昨年クリスマスイブについた上場来高値が3,120円で、そこからずっと下落してきていたので半値八掛け二割引で買い
2022年第1号IPO RecoveryInternationalは人気か
新興、グロース市場が悲惨な状況の中、新年第1号IPO案件としてご祝儀買いが入るのか注目のRecoveryInternational(9214)。私のIPO抽選結果は全滅でいつも通りでしたが、こんな状況下でも人気なのか意外と当選報告が多くない
RecoveryInternationalのIPO当落抽選結果
2022年第1号IPOのRecoveryInternational(9214)のIPO当落抽選結果。新興市場が悲惨な状況ですがご祝儀買いが期待できる年明け最初のIPO銘柄。あまり伸びておらず、大株主へのロックアップの甘いので初値公募割れの危
昨年9月に東証マザーズに上場したロボペイ(ROBOT PAYMENT)が2022年1月25日も上場来安値を更新し、これで2022年は10営業日で上場来安値を更新した。まさに泥沼という感じで悲しいですね。
2022年1月25日の前場でJDSCが上場来安値を更新し1,316円をつけました。安値圏なので本日まだまだ安値更新ありそうです。今年に入り新興、グロースの売りが止まらず、直近IPOが上場来安値を連日更新する流れになっています。日経平均株価自
ロボペイ(ROBOT PAYMENT)が2022年1月24日も上場来安値更新
先週も上場来安値を更新していたロボペイが2022年1月24日も場中で上場来安値を更新した。これで2022年だけで9営業日で上場来安値を更新していることになります。場中で安値を更新しては反発しているように見えるのですが、翌日または翌々日にまた
ストップ高 HYUGA PRIMARY CAREオミクロン関連として買われる
2022年1月24日オミクロン関連株としてHYUGA PRIMARY CARE(7133)でストップ高気配の前日比700円高の5,430円まで買われた。
一旦は下げ止まり、反発するかと思われたJDSCでしたが、本日2022年1月24日も上場来安値を更新しました。上場来安値は1,351円で本日の終値が1,364円なので、まだまだ株価は安値を試す流れになりそうです。
ストップ高引け HYUGA PRIMARY CARE 2022年1月24日
2022年1月24日 日経平均株価が前日比マイナスの中、HYUGA PRIMARY CAREが前場で一時ストップ高まで買われた。オミクロン株蔓延による在宅医療関連として買いが集まった模様です。
昨年9月に東証マザーズに上場したロボペイ(ROBOT PAYMENT)が上場来安値更新。前場で1,719円まで売られて上場来安値を更新した。業績も順調だがここの所の新興売りの流れで上場来安値を更新してしまったようです。
2022年2月24日に東証マザーズに株式会社BeeX上場決定。 株式会社BeeXはオンプレからクラウドに移行するクラウド・マイグレーションが事業テーマで、今後加速していきそうな事業で、IPO向きのテーマだと思います。
昨年12月に東証マザーズに上場した東大発のAI企業JDSCは2日連続の上場来安値を更新した。一昨日の前場でライザップ、ユカイ工学と合同で健康寿命延伸サービスの構築と検証を開始したと発表し一時的に大幅高に転じたJDSCだったが、昨日今日と上場
2022年1月18日に上場来安値を更新したアジアクエストが2022年1月20日はストップ高。寄りこそ前日終値よりマイナスで始まったアジアクエストだったが、順調にこなし、後場でストップ高まで買われた。そのままストップ高気配の4,275円で終わ
2022年IPO中止第一弾 BTC 2月4日東証マザーズに上場予定
グラミー賞を取りそうな字面のBTCが上場中止を発表。ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング(BTC)は2022年2月4日に東証マザーズに上場を予定していたが、新型コロナウイルス オミクロン株の感染拡大、及び最近の株式市場全般の動向など諸
2022年1月19日JDSCが上場来安値を更新した。更新後の上場来安値は1,360円。昨年末から前日比マイナス引けが多かったJDSC。昨日は、ライザップ、ユカイ工学と合同で健康寿命延伸サービスの構築と検証を開始したと発表し、地合いも相まって
昨日上場来安値からストップ高まで上げたエフ・コードは今日は前日比マイナス555円の4,665円で前場を終えている。10%以上値を下げている。
昨日は昨年12月のIPOラッシュ銘柄を含めて元気だったマザーズ、新興銘柄たちでしたが、2022年1月19日前場は一転して前日比マイナス圏に沈んでおります。日経平均自体がかなり悪いので致し方ないですね。
2022年1月18日のアジアクエストは、寄り後に3,350円の上場来安値まで売られたが、その後は切り返しプラス圏で前場を終えた。後場でもプラス圏を維持し、最終的には前日比425円高の3,900円で引けた。
2022年1月18日まで2日連続でストップ安していたエフ・コードは、前場で寄り付き後に売られ、上場来安値を更新。上場来安値の4,385円をつけると、そこから一気に切り返し後場ではストップ高まで買われた。
2022年最初のIPOが受付開始Recovery International(リカバリーインターナショナル)
2022年最初のIPO銘柄になるRecovery International(リカバリーインターナショナル)の抽選申し込み期間になりました。新年一発目でご祝儀買いが入りやすいので注目です。地合がかなり悪いですが、それでも景気良く一発目にご祝
2022年1月17日は昨年12月のIPO銘柄が売られ、特に先週金曜日にストップ安まで売られたエフ・コードが週末をはさみ2日連続のストップ安4,520円まで売られた。4,520円は上場来安値でもある。
決算無事通過のボードルアも前日比終始マイナス圏 2022-01-17
マザーズに新規上場後、初の決算で第三四半期決算を無事に通過したボードルア。決算発表翌日は前日比プラスで終わったが、本日は市況の影響もあり前場は終始前日比でマイナス。
JDSC、エフ・コードが上場来安値。2022年IPO一発目は大丈夫か。
昨年12月に上場した新興銘柄が冴えない週明け。JDSCとエフ・コードは上場来安値を更新。JDSCは公募価格を大きく下回りだし、1,479円(マイナス156円)。エフ・コードは下げ止まらずで4,670円(マイナス850円)で前場引け。
昨日の発表された第3四半期決算でボードルアは買われ、前日比プラス140円の2,135円で終わった。ボードルアは寄り付きこそマイナスから始まり、9時12分にはこの日の安値1,876円を付けたが、その後は買われプラスに転じた。
IPO後初決算を昨日発表したボードルアは寄り付きこそ売られ、一時は前日比でマイナス100円以上になっていたが、前場引けでは前日比プラス55円の2,050円まで買われた。公募価格の2,000円も上回りました。
昨年の新規上場株ボールドアは公募価格の2,000円を下回っていましたが、3Qの決算で通期の進捗率40.2%から30%以上上昇させ上場後初の決算はひとまず無事通過といった感じ。
新興ほぼ前戻しの中、エフ・コードがプラス 決算当日のボードルアは安い
2022年1月13日は2022年1月12日の上げをなかったことにするかのごとくの下げが目立っておりますが、そんな中でもエフ・コードは検討しており前日比プラス430円の7,140円で前場引けた。その他の昨日上げていた直近IPO銘柄はほぼ前戻し
2022年1月12日は日経平均株価だけでなく、昨年12月に上場したIPO銘柄も概ね上げた。昨日まで9日連続で前日終値比でマイナスだったJDSCも今日は終値1,740円と大きく上げました。引けで大きく下げましたが、連続前日比マイナスはストップ
前場寄りから日経は大幅高。前場引けにかけても買いが集まり、前場引値は前日比で500円以上高くなった。
昨年12月のIPOラッシュの中上場したJDSCは引け値で昨年クリスマスイブの12月24日から9営業日連続の下落。AI、ビッグデータと今年のテーマ株になってもおかしくないポテンシャルがありそうな銘柄ですが、下落が止まらない。
2022年1月11日の前場でJDSCは1円高い1,571円、エフコードは470円安い6,240円で引けた。マザーズは指数は一時プラスだったが、前場引けではマイナス引けとまだ回復基調にはならなかった。
直近IPO銘柄の下げが目立つ中、JDSCが昨年の上場日の初値以来の安値を更新。AIや機械学習などを活用したシステムの開発とIPOで人気になりそうなテーマ銘柄でしたが、大発会に買いが集めるわけでもなく、2022年は値を下げる展開が多く厳しい新
2022年1月7日の日経平均株価は寄付き200円以上高く始まり、高値28,813.09で前日比プラス300円以上と3連休前に買い戻しが入ったかに見えましたが、前場は結局前日比マイナスで引けました。
エフ・コードは一時ストップ安 直近IPOは冴えない 2022-01-06
2022年1月6日も冴えなかった昨年12月のIPO銘柄。先日まで人気で値を飛ばしていたエフ・コードは、後場に一時ストップ安も引け間際に買いが入り前日比-1,390円の6,920円で引けた。
2022年1月6日の前場は寄り付きから直近IPOは安かったですが、その後買いが入り下げ止まったかのように思われましたが、結局前場引けではエフ・コードが前日比-1,150円の7,160円と安かった。
昨年末に東証マザーズに上場したエフ・コードは前場に1万超えの10,490円を達成。その後は売られ、後場では一気にストップ安気配まで売り込まれました。
2021年のIPO銘柄の公募価格と初値振り返り。色々と荒ぶっていた1年かと思いきや、こうやって見返してみるとヤバかったのはIPOラッシュになった12月で、他の月のIPO銘柄はそれなりの初値をつけていたように思えます。
2022年は寒い冬になりそうですね。そんな寒い冬を快適に過ごすために私が愛用している自宅グッズをご紹介。個人的最強の2アイテムだと思っています。
空前のIPOラッシュとなった2021年に新規上場を果たした銘柄の公募価格と初値、さらに2021年の終値のまとめ。見直してみるとラッシュの中だけに散々な銘柄もありますが、公募価格から数倍の銘柄もちらほらありますね。
エフ・コードは初値直後は売られてストップ安となりましたが、その後は年内最終日の2021年12月30日まで3連続ストップ高引けで8,500円で2021年を終えました。公募価格が2,020でしたので早くも4倍銘柄です。
エフ・コードは2日連続ストップ高か 前場はストップ高気配の7,000円で引け
初値後にまさかのストップ安になったエフ・コードでしたが、その後は少ない公募株が買われ2日連続のストップ高気配です。前場から特買になり500円高で始まり、そこからストップ高まで買われ、前場引けではストップ高気配のまま。
初値2,002円Institution for a GlobalSocie(4265) 後場注目
2021年12月29日東証マザーズに新規上場したInstitution for a Global Socie(4265)の初値は2,002円でした。大株主のロックアップが解除される公募価格1.5倍の2,580円くらいまでいくかと思いましたが
2021年12月28日のアジアクエストは特買で始まり、値を伸ばし、その後は売られるのも終始昨日比プラスで推移し、14:49にはストップ高の6,060円まで買われましたが、最後の10分は売りに圧されて終値5,310円でした。最後の急落はビック
2021年12月のIPOラッシュ終盤の注目銘柄であるアジアクエストとエフ・コードの値が付いてからの2日目前場は、アジアクエスト5,180円(+120円)、エフ・コード5,810円(+810円)とプラスで引けた。アジアクエストはストップ高まで
即金規制で初値形成のエフ・コードは6,000円で寄り付くと、その後は冴えない動きをし、最終的にはストップ安に張り付いたまま引けた。
2021年12月24日に東証マザーズに上場したエフ・コードでしたが、初日は買いが集まり値がつかず、即金規制が掛かる中2021年12月27日の9:56に6,000円で初値がついた。その後は上下に連が出てどっちにいくのかはっきりしないかと思われ
エフ・コードは初値来週に持ち越しになりました。7社同時上場の中で持ち越しはすごいです。
2021年12月24日東証マザーズに上場したエフ・コードは買いが集めり、前場での初値はなりませんでした。今日の値付け幅では値は付きそうになく、即金規制がかかりそうです。
初値+1円だったJDSCは2日連続ストップ高引けで2,848円
2021年12月20日に東証マザーズに上場したJDSCは23日終了時点で2,848円まで値を伸ばしました。2日連続のストップ高です。AI、ビッグデータとIPOで好まれそうなテーマ株ですが、まさかまさか公募価格からのプラス1円で値を付けたJD
IPO補欠当選抽選結果 Institution for a Global Society
12月のIPOラッシュを締めくくるInstitution for a Global Societyの補欠当選抽選結果。主幹事の野村證券で落選していたのであまり期待せずにSBI証券の補欠当選に申込みましたが・・・
初値後1分でストップ安 引け出来高7,600 ラバブルマーケティンググループ
本日初値が 4,845円でついたラバブルマーケティンググループ。1分後には特売りになりそのままストップ安で引けましたが、引けの出来高はわずか7,600株でした。12月はIPOラッシュということもあり値が上がりすぎて他に映ってしまった感じでし
昨日初値が持ち越しとなったラバブルマーケティンググループ。本日も買いが集まり最終的に初値は4,845円がつきました。釣り上げるだけ釣り上げたという感じになってしまい、値がついて1分で特売になり前場引けとなりました。
令和3年12月21日東証マザーズに上場のラバブルマーケティンググループでしたが、買いが集まり値がつかず引けました。これにより明日は6社同時上場の中即金規制で初値が決定します。
チャレンジポイント狙いで100株応募していたCS-Cの補欠当選抽選結果。12月のIPOは不安定なので、もしかして繰り上がるのかとドキドキして持っていました。
Institution for a Global Society(4263)のIPO当落抽選結果
12月のIPOラッシュを締め括る年内最後のIPO銘柄Institution for a Global Societyインスティテューション フォー ア グローバル ソサエティ(4265)のIPO当落抽選結果。お腹いっぱいなラスト1週間。何も配分されませんでしたが。 ただ年内最後の銘柄ということでご祝儀の買いが大量に入りそうで流石に公募割れはしないと思われます。
令和3年12月20日に東証マザーズに上場を果たしたJDSC。大株主にロックアップが期間でかかっているが、公募数多く、SNSなどで当選多数になっていてどうなるか気になっていましたが、初値は1円安の1,681円でした。受付時点で買いが入ってこな
エフ・コードのIPOチャレンジポイントのボーダー SBI証券
SBI証券主幹事の12月の注目IPO銘柄エフ・コードのIPOチャレンジポイントの当選ボーダーが何ポイント必要だったのか、SNSなどで調べてみると・・・
2021年12月27日に東証マザーズに新規上場するアジアクエスト(4261)のIPO抽選結果。同時上場が他に1社ありますが、DX関連とテーマ的には人気になりそうなIPO銘柄。中型規模だが大株主へのロックアップが180日間の期間でかかっている
2021年12月17日の各局の朝の情報番組で紹介された今日の占い。スッキリの誕生月占いでは、9月生まれが1位、11月生まれが最下位。グッドモーニングの星座占いゴーゴー占いでは、みずがめ座が1位、うお座が最下位。めざましテレビの星座占いめざ
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