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元建築学生の世界旅行紀 https://oyonblog.com

元建築学生の僕が、3年間勤めた会社を辞め、世界の建築をメインにみて周ります。

およん
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2019/07/04

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  • 第25話「アンコール遺跡群 タ・プロームなど」

    アンコールトムを見終えて、次に向かうはタ・ケウ。王の死と内戦によって建設が中断されたらしい。毎回汗だくになってトゥクトゥクに戻るので、「疲れた?」と毎回聞いてきます。毎回「a little」とだけ答えます。実は相当疲れている...

  • 第24話「アンコール遺跡群 アンコールトム編」

    アンコールワットの探検を終え、次に向かうのは「アンコールトム」まあバイヨン寺院を探検。再びトゥクトゥクに乗って移動。前書き忘れたが、トゥクトゥクは1日チャーター。調べによると15ドルだが、僕は16ドルで契約された。...

  • 第23話「アンコール遺跡群 アンコールワット編」

    カンボジア2日目は腐ってました。そしてずっと食べてました。以下それ。ピザは700円くらいしたけど、ピザ窯...

  • 第22話「第3カ国目 カンボジアへ」

    カンボジアへのフライトの時間は、ベトナム10時発、タイで乗り継ぎ、カンボジア15時着。10時発とか正気の沙汰ではなかったが、カンボジアでアライバルビザを取るのに、夜遅かったらなんか焦るので。5時に起き準備をし出発。ドミトリーでこの時間にアラ

  • 第21話「ベトナム最後、ダナンのビーチを歩く。それだけ。」

    ベトナムを観光できる最後の日。やはり腐りました。VPNを「マイIP」に契約して、Huluであなたを番ですの最新話観たりと15時くらいまで腐ります。Huluとかアマゾンプライムビデオは海外じゃ観れないんですよね。「マイIP」は...

  • 第20話「ホイアンの街並みを歩く。」

    今日はホイアンという街に行きます。最寄りのバス停から30分くらいだった気がする。国際貿易港として、日本、中国、オランダ、ポルトガルの商船が来航していた歴史を持ち、世界遺産にも登録されたらしい。そのため様々な国の建築様式が混じり合っているよう

  • 第19話「五行山を登る。そして多分ぼられた。」

    今朝は違うカフェでコーヒーを頼む。やはり少ない。とりあえず牛肉と卵のなにがし。とパン。美味である。今日は五行山に行きます。バス停まで歩く。...

  • 第18話「ダナン 休み 読まなくていいです」

    寝台列車が相当疲れていたのか相当な疲労感。とりあえず歩いて1分にあるカフェでコーヒーを注文。鬼のように少ない。エスプレッソなのか。いじめなのか。味は美味しいが秒で終わる。...

  • 第17話「海の猛者 ダナン」

    9時すぎにダナンに着き、チェックインの時間は14時。またしてもだいぶ暇である。とりあえずカフェでコーヒーを飲む。ベトナムのコーヒーは美味しい。というか甘い。1時間休憩して次は「さくらフレンズカフェ」という日本語で書かれたカフェに向かう。..

  • 第16話「寝台列車でダナンへ向かう」

    ハノイ出発の日。予定通り朝食サービスの時間に起きれず。シャワーを浴びて準備を済まし、チェックアウト。毎回去るのが名残惜しいのでゲストハウスの写真は撮ってます。部屋も。もしハノイに泊まる人いるの...

  • 第15話「ハノイ散策 後編」

    チケットを入手した後はタンロン遺跡へ。ちょっと離れてる。歩いて30分くらいだ。タンロンは今で言うハノイらしく、ベトナム北部を統治する主要都市としての役目を担っていたそうだ。タンロン遺跡は各時代の遺構が層となって地中に現存するらしい。地中に埋

  • 第14話「ハノイを散策 前編」

    8時に起床。朝食サービスは色々種類があったがフォーにするとこに。とても美味しい。おまけの唐辛子を入れる。相当辛い。せっかくシャワーを浴びたのに汗が噴射。準備を済ませ、いざ観光。今日はいくつか回るのだが全部頑張れば歩ける範囲なので、歩き鼻かみ

  • 第13話「第2カ国目 ベトナム入国」

    ハノイ行きの飛行機に搭乗。日本から中国に乗った飛行機より広いし綺麗。機内食もgj。ベトナム人のCAがみんなとてもビジンデス。飛行機の中は特にすることがないので爆睡。映画観れそうで、アニータやってて観たかったやつやん。って思ったけど、字幕も英

  • 第12話「中国最後の夜、そして出国」

    予報通りの雨。洗濯物はスタッフの方が屋根の下に移動してくれました。謝謝。先日買った薬が効いてきたのかだいぶ楽にはなってますが、ちょっとまだだるいのと雨ということで、観光できる最後の日はほぼずっとゲストハウスにこもる。次の国での予定やゲストハ

  • 第11話「ジンちゃんと上海でデート」

    上海3日目。朝食は料理大好きマン兼洗い物は全部任せろマンのヤンシー君が色々作ってくれ、とてもお腹いっぱい。中国のおかゆみたいなやつと、オートミールのなにがし。オートミールが灰色でヤンシー君が僕に向かって、「ほら、まるでコンクリート見たいだろ

  • 第10話「安藤忠雄 上海保利大劇院」

    なんか僕が投稿する画像のサイズ小さくないっすか。本日は観光の前に洗濯をする。ゲストハウスには洗濯機があったが、日本からAmazonプライムで購入した携帯用洗濯機「スクラバ ウォッシュバッグ」があるので、せっかくならそれを使うことに。これに服

  • 第9話「中国での最後の地、上海へ」

    2泊3日の西安生活を終え、次は中国旅最後の場所、上海へ。移動手段はまた高速鉄道。今回は鄭州というところで乗り換えるらしい。乗り換えはちょっと怖い。チェックアウトを済ませ、地下鉄で高速鉄道の駅の西安北駅まで歩く。もう靴は万里の長城行った後から

  • 第8話「城壁の上でサイクリング」

    西安駅に到着した後はとりあえずマクドナルドで休憩。その後、地下鉄永寧門駅へ。西安の街は城壁で囲われている。1370年代にレンガを積み上げて作られて、1周14kmで高さ12メートル、底の幅18メートル、頂部の広さ15メートルあるらしい。永寧門

  • 第7話「兵馬俑、8000の人形」

    起床。もんの凄く喉が痛い。なんかだるい。なんならめちゃ寒い。多分誰かが冷房MAXにしたんだなあ。とりあえずシャワーを浴び、準備をし、駅まで散歩しながら髪の毛を乾かす。地下鉄安いし乗ったらすぐなんだけど、散策を込めて。30分ほどで西安駅に到着

  • 第6話「さよなら北京、こんにちは西安」

    3泊4日の北京生活最終日。最終日というか朝から移動。次に向かうは西安。移動手段は日本でいう新幹線みたいなやつで、「高速鉄道」って表記してある。片道9000円弱。なかなかの出費。距離は約1100km。現在地は気にしないでください。名古屋から札

  • 第5話「万里の長城を登り」

    本日は万里の長城を目指します。なんとなく学校の社会の時間に出てきたときに、行ってみたい!って思って10年くらいが経ち、本日ついに実現。ですが7時には出発する予定が、8時に起床。ローソンのカチカチのおにぎりとパンを食す。万里の長城までは地下鉄

  • 第4話「中国初観光。天安門、紫禁城へ。」

    中国2日目。8時に目が覚めた。起きた原因は、何かを感じたから。ドミトリーの向かいの中国人がめちゃ僕の方を凝視して、鬼視線を続けてたからだ。なんでそんなに見る?ってくらい、起きてからも見られていた。そんな恐怖もシャワーを浴び、1週間後までの宿

  • 第3話「中国へ上陸」

    月曜日の早朝。雨。白いTシャツに、ユニクロで買ったベルトをしっかり締めないとすぐ落ちちゃう半ズボンを履いて出発。満員電車に揺られながら、セントレアに到着。通勤ラッシュ時にバックパッカー姿の僕は少し気がひけた。久しぶりのセントレア。予定通り2

  • 第2話「前日の夜」

    旅行第一弾。中国への出発前夜となりました!旅行の準備期間は3ヶ月くらいありましたが、追い込まれないとやらないタイプなので、道具は二日前からドタバタで見つけました。アマゾンプライム神。メインのバックパック75Lパンパン。サブバックもパンパン。

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