鬱・不眠をきっかけに飲み始めた精神薬。あっという間に体重は15kg以上も増え、XLの服しか着られない体に。 一方で癌を発症し、5年生存率7~8割の宣告を受け、食生活・運動・心の保ち方を変えることで癌の症状は消え、体重も元に戻りました。
こんにちは かぁりぃです。 随分と久しぶりの投稿となってしまいました。 ずっとブログ、書けないでいました。 ネタは色々思いつけど、書けない。 「あなたの体験は発信すべきよ」と言われても書けずにいました
こんにちは かぁりぃ です。 皆さん、寝苦しい日々が続いておりますが、しっかり睡眠は取れてますか? さて今日からはいよいよ【減薬日記】と題して、精神薬・睡眠導入剤・片頭痛薬と徐々に卒薬して行った過程と
こんにちは かぁりぃ です。 宗像久男先生の動画に出会って、自分でガンを治すチャレンジに挑んだところ、下血症状が消え、ガン細胞も消え、良性の腫瘍状態となった私。 完治を目指し現在も部分的には継続中です
こんにちは かぁりぃ です。 宗像久男先生の動画に出会って、自分でガンを治すチャレンジに挑んだところ、下血症状が消え、ガン細胞も消え、良性の腫瘍状態となった私。 完治を目指し現在も部分的には継続中です
こんにちは かぁりぃ です。 宗像久男先生の動画に出会って、自分でガンを治すチャレンジに挑んだところ、下血症状が消え、ガン細胞も消え、両性の腫瘍状態となった私。 完治を目指し現在も部分的には継続中です
こんにちは かぁりぃ です。 今回はちょっとブレイクタイムでメンタルを整えるお話しをしたいと思います。 90年代頃からメンタルを整える方法としてセロトニンの分泌に注目していた、脳生理学者であり東邦大学
こんにちは かぁりぃ です。 宗像久男先生の動画に出会って、自分でガンを治すチャレンジに挑んだところ、下血症状が消え、ガン細胞も消え、両性の腫瘍状態となった私。 完治を目指し現在も部分的には継続中です
こんにちは かぁりぃ です。 宗像久男先生の動画に出会って、自分でガンを治すチャレンジに挑んだところ、下血症状が消え、ガン細胞も消え、両性の腫瘍状態となった私。 完治を目指し現在も部分的には継続中です
こんにちは かぁりぃ です。 宗像久男先生の動画に出会って、自分でガンを治すチャレンジに挑んだところ、下血症状が消え、ガン細胞も消え、両性の腫瘍状態となった私。 完治を目指し現在も部分的には継続中です
こんにちは かぁりぃ です。 前回は、宗像久男先生の動画に出会ったことから、自分でガンを治すチャレンジに挑んだお話をさせていただきました。 具体的に私が実践したのは・・・いえ、現在も部分的には継続中で
こんにちは かぁりぃ です。 前回は、精神薬の減薬方法を探っているうちに、「ガンは自分で治せる病気なんだ」ということを知り、どのような内容で知ったのかをお話ししました。 すぐにでも具体的な方法を知りた
こんにちは かぁりぃ です。 余命宣告を受けても標準治療を選択しなかった私。 でもこの決断をしたのには、もう一つ理由がありました。 精神薬の減薬治療がガンの代替療法とカブっていたとは・・・ 話は一旦ガ
こんにちは かぁりぃ です。 なぞの下血の後に判明した「子宮体ガン」。そして漢方薬による治療が開始され1年が過ぎようとしていました。 「薄っすらと赤みを帯びた体液」は全く止まる気配を見せず、「このまま
こんにちは かぁりぃ です。 前回までは糖質(炭水化物)の摂取過剰が引き起こす数々の問題について書いてきましたが、いよいよ今回から私のがん闘病記について書いていきたいと思います。 みなさんは、「がん」
こんにちは かぁりぃ です。 糖質(炭水化物)極悪説をこれまで6回に渡り書いてきましたが、やはり突っ込んで書こうとすると、どうしても話がややこしくなってしまいますね。 これまでは、糖質の過剰摂取がもた
こんにちは かぁりぃ です。 前回の記事で酸化鉄の話を書いたところ、さっそくご質問を頂きました。 「ヘモグロビンをつめた袋状の赤血球は酸素を運ぶ役割をしているのに、大丈夫なの?」 「赤血球に酸素がくっ
こんにちは かぁりぃ です。 前回は糖質の過剰摂取が動脈硬化を招き、高血圧症や血管を詰まらせる病気に至る過程についてお話をしました。 前回お話しした話の中に出てきた「ケモカイン」という物質の役割を覚え
こんにちは かぁりぃ です。 前回は糖質の過剰摂取が細胞や遺伝子、様々な臓器を傷つける原因となっており、その果てが動脈硬化やアルツハイマー型認知症、ガンとなってしまうというお話をしました。 もう結論は
こんにちは かぁりぃ です。 前回は高血糖状態が免疫細胞に誤作動を起こさせてしまうお話をしました。 今回は高血圧と動脈硬化のお話をしたいと思います。 脳梗塞って知ってますか? 私の父は30代の頃から長
こんにちは かぁりぃ です。 前回は糖質の摂り過ぎが肥満症や脂肪肝、内臓脂肪を招く過程についてお話ししました。 感染した覚えがないのに、抗体値が高い!? ところで、この記事お読みくださっているあなたに
こんにちは かぁりぃ です。 前回は糖質の摂り過ぎから糖尿病へ至る過程についてお話ししました。 今回は前回のお話のつづきから入っていきたいと思います。 人を含めた動物は口から糖質を摂ると、大脳は糖質が
なぜ『糖質制限』がこんなに流行ってるのか? この記事は約 5 分で読めます。 こんにちは、かぁりぃです。 ライ〇ップなどのダイエットプログラムに始まり、今や糖尿病や精神疾患、ガンの改善にまで大きなカギ
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