60歳に向けて過去を振り返り人生の棚卸し中。50歳を過ぎた頃から人生が楽しくなりました。45kg減の巨デブダイエット・バックパッカーひとり旅・ポイ活で実現した豪華旅行・災害と老後への備えなどを軽度障害者目線で書いてます。海綿状血管腫あり
幸せにしてもらうより、自分で自分を幸せにするのが好きです。オモロイことは徹底的にやります。ひとの目は気にしません。いつまで生きられるか分からんのにアホらしい。隙あらば沖縄の離島で自炊旅。去年まで医療従事者を育てる仕事をしてました。
この記事は殴り書きだ。そのうち消すかもしれない。 あるいは後日、もう少し毒気を抜いた表現に書き換えるかもしれない。 病気をしていると、時々宗教の勧誘らしきアプローチを経験する。これを読んでいる病気の方、あなたはどうだろう。 両親とも障害者だった私は、両親が新興宗教の信者や霊媒師のような人と接触しているのをみてきた。 親が死んだ時は、某宗教の信者である母の異母姉妹や従妹にあたる人達が、葬式から日が浅
世の中を斜に見る少女を 疎ましく思う人 好ましく思うヘンな人
生意気で扱いにくい少女 小学生の頃の私は無邪気さに欠け、大人が求める子供らしさや素直さを全く持ち合わせていなかった。 障害者家庭の娘として暮らしてる私は、リアルタイムで世間の理不尽さや冷たさを沢山経験している。弱くて小さいものを可愛いと思うどころか、もてあそんで潰してやろうと企む奴らがたくさんいた。 そのせいか、私の思考目線はどちらかというと、イヤな意味で大人寄り。非常に生意気で強気な子供だった。
コロナウイルスのせいで外出を自粛している。 こんなタイミングなので、今回はリバウンド対策について書いてみたいと思う。 外に出ないから運動不足。 スポーツクラブでの感染が相次いでいるから施設内の運動も怖い。 イベントも自粛。外に出る機会がどんどんなくなっていく。 学校も休校。可能な職種ならテレワーク。通学通勤不要。運動量が減る。家にずっといるとストレスもたまる。 だから、ついつい食べ物に手を伸ばしそ
(画像は「脳神経外科医 福島孝徳 公式サイト」から) 今更ながら、福島孝徳先生からセカンドオピニオンを頂こうと思う 福島孝徳先生をご存じだろうか 福島先生というのは「神の手」を持つといわれる脳外科手術の権威。現在はアメリカの大学で仕事をしておられるが定期的に帰国され、手術や講演をしながら日本を縦断なさっている外科医。 wikipediaによると 日本で初めて内視鏡を用いた脳外科手術をした医師 「鍵
「老害」たちの心には オイルショックの教訓がしっかり刻み込まれている 老人の消費マインドを変えることは、まず無理なんだよ 「毎朝ドラッグストアやスーパーの開店前から、ヒマな老害たちがトイレットペーパーを求めて長蛇の列を作っている。あいつらは、オイルショックから何も学べなかったアホの集団だw」 というツイートが流れてくるようになって久しい。 確かに、朝の早くから店の前に並んでるわけにはいかない我々に
日記風の記事も書いてみよう ちーでるオカンの どーでもいい日常を書き散らかすことにした。 「芸能人でもない一般人の日常なんて書いても意味がない、読まれない」 ブログ論を説く人たちは口を揃えてそう言うけどさ。 確かに、アクセス数を稼いで金儲けをしたいなら、たわいもない日記ブログはよろしくない。 でも、病人の生活記録は同病者にとっては心の薬。現に私が出会った貴重なブログはそうだった。 海綿状血管腫の患
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