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2019/07/02

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  • お休みします。

    お休みします。 - 笑う門には福|あおいいぬ itoh

  • 見つかりました。

    ルービックキューブ、 やっぱり家にありました。

  • 空飛ぶ物たち

    テレビでドローンを見ていると、 危険な感じがする。 落ちてきやしないかとか 何をしているのかわからないとか 心配になる。 一反木綿なら安心感があると思う。 安定の木綿100%。 たとえ、巻き付いて 窒息させるという説があったとしても

  • 夏のエアコンは冷房。

    今は7月。 向こうの部屋で、 エアコンが暖房になっていると、 母が気付いたようだ。 「こんなんだから年寄りは死ぬ」 ひとり言が聞こえる。 年を取ると暑さを自覚しにくくなるそうなので、 気をつけてください。

  • 招き猫がほしいと思っているけれども

    猫柄のペンケースを持っていたら、 「あれ?いとうさんって 犬が好きだったんじゃなかったっけ」 と、言われた。 犬大好き、 猫も好きとみんなに知られているはず、 それでも そう思われるのか。 自他ともに認める犬派の私、 問題は招き猫。 ひとつ買ったら集めてしまいそう。

  • 冷蔵庫に入っているもの。

    母は冷蔵庫にたくさん食料を詰め込む。 「子どものころ、食べられなかったから、 冷蔵庫の中に食べ物があると安心する」 と聞き、 冷蔵庫が満杯なのは、 仕方がないなと思うようになった。 たくさんあった冷凍庫の中の物を 私は捨てた。 夏が来るのに、 保冷剤が足りない。

  • いつか寝ていると思う。

    夕方の電車でサラリーマン二人が話している。 「朝食は嫁が作ってくれる」 「うちなんか犬にだけごはんですよ。 朝、奥さんにちゃんと起きてもらえていいですね」 「いや、うちのは寝ないんだよ。朝まで起きてるんだ」 「えっ寝ないんですか、すごいですね」 「いや、みんなが出て行ったら寝てるんだよ」 「そりゃあ寝てるでしょう」 「たぶん寝てるに違いないと思う」 すごい。

  • グレープフルーツジュース2

    グレープフルーツジュースを買ってきてと頼んだ。 グレープフルーツが買ってきてあった。 ありがとう。

  • 未来だ。

    未来になったなあと思う。 犬がみんな服を着ている。 30年前、 柴犬が家の中にいたら 驚かれていたのになあ。

  • グレープフルーツジュース。

    グレープフルーツジュースを 買ってきてねと頼んだのに、 グレープジュースだった。 ははん、完全に間違えている。 簡単に正せると思ったのに、 グレープジュースと グレープフルーツジュースは 違うと、伝わらない。 怒ってしまうところで、 「落ち着けわたし」とお茶を飲む。 どっちもフルーツだからねえ。

  • 理想の宇宙人

    映画「宇宙人ポール」を観た。3回目だ。 クールだけどノリがよくて、陽気。 理想の宇宙人は、ポールだ。 中学生のころ、 ひと気のない河原を歩くのが 怖いという友だちがいた。 宇宙人に さらわれるかもしれないからと言う。 変な人だなあと思った。 私も宇宙人の存在を信じているけど、 さらわれるとは思わない。 怖いのは人間のほうでしょう。

  • 見せ合いっこ。

    友人がランチの写真を送ってきた。 海の見えるテラスで 優雅に食べているのが想像できた。 お返しに昨日の 天ぷら定食の写真を送った。

  • 怒らないでもう一度直すだけ、

    「クモは 巣を壊されても 怒らない。 もう一度糸をはき なおすだけ」※1 と絵本で読んだ。 いろいろごめんなさいって反省した。 怒ったり悲しんだりがっかりしたり 責めたりして何にもならない。 もう一度直すしかない。 同じ日、訪れた展示場※2では はい虫の 怒る権利が主張してあった。 「いつもは」我慢強く直して、 「ときには」怒るといい。 ※1絵本『ルイーズ・ブルジョワ 意図とクモの彫刻家』より引用 ※2『ムーミンSTORY~リトルみいのひみつ』展示

  • 生麦生米生卵

    映画館でチケットを買うまえに 映画のタイトルを一度声に出し、 ひとりで確認するようになった。 最近、 「ライ麦畑の反逆児」と、 言おうとして、 舌が回らず、びっくりしたからだ。 生麦生米生卵。

  • 時計と時刻。

    いつか腕時計が ちょうど1時間遅れていていた。 長針しか見てなかったので、 私の中では時間に狂いなかった。 大丈夫だったのだけど、 腕時計を信じ切っていたので、ショックだった。 以来、大切なときは、 2個以上の時計を確認している。 この部屋の壁時計は30分進んでいる。 あちらの部屋のは10分進んでいる。 時刻に正しい。

  • 歴史好きになっていく。

    年をとると歴史が好きになるって本当だった。 40数年間広島に住んで、 初めて(覚えてないだけかも) 広島城二の丸を訪れた。 無料で、広くなく、 城の感じを味わえて疲れない。 おもしろかった。 いろいろ見れば、きっとおもしろい。 なぜならこれから私が年を重ねるから。

  • 風邪と番茶

    風邪を引いたら、番茶が飲みたくなる。 子どもの頃の思い出に、番茶がでてくるわけではない。 むしろ母が擦ってくれたリンゴを思い出す。 しかし、私はもう大人で、 熱があるのをおして、リンゴを擦る元気はない。 数日前、風邪を引いた。 番茶はなかった。 ほうじ茶があったので、 これでもよかろうと思った。 しかし、似て非なるものだと体感した。 ほうじ茶は番茶に比べて 苦み成分が飛んでいるので飲みやすいらしい。 私はその苦みを求めているのだ。

  • 薬の苦さ

    子どもの頃、よく薬を飲んでいた。 大人になって、まったく飲まなくなった。 年をとって、しかたなく飲むようになった。 飲んでみると舌に残る苦さがおいしい。 子どもの頃、嫌いだった煎じ薬を 大人になって好きになったのは分かっていたが、 薬までおいしく感じるようになるとは驚きだった。 それでも正露丸は苦いままだと思う。あれは別格。 飲みやすくなった白いタイプのは正露丸らしくない。 正露丸は正露丸らしくいてほしい。 ジェネリック薬にフルーツ味やコーヒー味が 増えてきていると聞いて、少しさみしい。 飲まされたのもよい思い出なのだから。

  • 風邪の悪化の原因

    風邪かなと思ったけど、用事があって出かけた。 到着時は汗をかいていたのに、 行った先の冷房で冷えて ちょっとしんどくなった。 しかしまた外に出れば暑いし、 プラスマイナスゼロで、 時期体調は戻るだろうと見通しを立てた。 続いて、映画『翔んで埼玉』を観る。 声出して笑った。 帰宅後、急に風邪が悪化する。 後悔はしていない。いい日だった。

  • 6月の風邪3

    風邪が治ったら 心を入れ替えて頑張る。

  • 6月の風邪2

    久しぶりに風邪を本格的にひきました。 こんなにしんどいと、 すっかり忘れていました。

  • 6月の風邪1

    半袖で大丈夫と押し通していたら、 思いのほか涼しくて 風邪をひいてしまいました。 こほこほっ

  • アジサイにカタツムリがいることはない。

    アジサイにカタツムリはいないのだと聞く。 いるイメージが作られただけで、本当はいないというのだ。 「いいや、いた。私は見た」 しかしだんだん自信がなくなってくる。 本当はいないのか。本当は、、、 そうでなくてもいろいろ夢だったのかなと思うのに、 また夢の記憶が増える。

  • あるのはわかっている。

    この部屋のどこかに、けん玉と ルービックキューブが あるのはわかっている。 40年前の

  • カスカス

    古いリンゴのカスカスも大好き。

  • クロワッサン

    クロワッサンの空洞が好き。

  • 神様

    神様に話しかけることが増えたな。

  • クマは猛獣

    クマのプーさんを かわいいという人の気持ちが わからなかった。 クマは猛獣だ。 ある日、児童文学作品『くまのパディントン』を元にした映画を観た。 映画の中のパディントンは、クマとは別の生き物だった。 クマのぬいぐるみという生きものと言ったらいいかもしれない。 そう思ったら、目の前が急に開けてきた。 パディントンが大好きと言おう。 くまのぬいぐるみはかわいい。 リラックマもかわいく思えてきた。 クマのプーさんも

  • やぎさんゆうびん

    この歌を聴いた時、えっそれでいいの?って、思った。 もらった手紙を食べたという手紙を また食べて、もらった食べたという手紙を また食べて… 黒やぎさんも白やぎさんも なかなかのヤギだと思った。 食べてしまったものは、 仕方がないと思えるようになりたい。

  • 血液型の話

    レジ打っていて、いきなりお客さんに 「A型でしょう」と言われた。 A型は几帳面な人が多い印象があるので、 私の商品の扱い方が丁寧だから、 褒められたのかと思った。 「O型なんですよ」と謙遜したら、 「いやいやそういうことじゃなくて」と言われる。 そのお客さんは、エライ先生に付いて勉強をされていて、 それは手の色で血液型がわかるようになるらしい。 「まだまだ修行が足りない」と、肩を落としていた。 「私はA型に間違われるO型ですから」と慰めた。

  • かわいいより、カッコよく、

    「〇〇さん(私の名前)が好きそう」と、 見せられたりもらったりするのものが、 みんなかわいい。 とってもうれしいのだけど、 私の目指していた自分のイメージとは、 ちょっと違う。 私が、憧れているのは、 映画「ニキータ」の女殺し屋とか、 ドラマ「クリミナルマインド」の姉御肌のエミリとか、 FBI捜査官とかカッコいい女性だ。 本当は黒のスーツで通勤したいが叶わないでいる。 彼女たちのポケットに おにぎり柄のハンカチは入っていないだろうし、 バックから柴犬のポーチも ニョロニョロのペンケースも出てこないだろう。 犬のワンポイントが入った靴下を見ながら思う。 生き方を考えなおしたい。

  • チャレンジと回数についての考察

    アイライナーペンシルの芯をだす。 折れる。また折れる。また折る。 3回折って、芯の出し過ぎだとわかる。 スマホに暗証番号を入力する。 拒否される。焦る。 2回目、慎重に入力。 3回でわかりたい。その先は困難になる。

  • 押しボタン式信号機

    待っている人がいるのが わかっているんだから はやく青になってもいいと思いませんか?

  • ステキな人になるために。

    高校生の頃から自己啓発本を読んでいる。 すぐ刺激を受けてやる気になる。 しかしほどなくしてしぼむ。 新しい本が気になりまた読む。またやる気になる。 それもしぼむ。 一時でもやる気になるために 本を読んでいく。 何冊か読むうちに 書いてあることは同じだと気づく。 「そうなんだ、そうなんだよなあ」と、 本棚に並んだ本を見て、わかった。 ステキじゃない。 断捨離した。 ステキな人の本棚に近づいた。

  • 白いチョコレート

    長年の不思議をはっきりさせようとした。 チョコなのになぜ白いか。 白いチョコレートは、カカオ豆からチョコレート色の素となるカカオマスを取り除いていて、カカオバターのみで作られているから白い。 つまり、 ホワイトチョコレート=カカオバター+粉乳 ミルクチョコレート=カカオマス+カカオバター+粉乳 チョコレート=カカオマス+カカオバター 「えっそうだったの」と驚く。 40数年も生きてきて、 私はミルクチョコレートとホワイトチョコレートの 区別が出来ていなかった。 興味がないとこういうことが起こる。 チョコを食べないというわけではない。 カカオ率の高さで選んでいる。

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