「自分とは何なのか」「生命とは」「人間とは」など医学や科学では解明できない「よくわからない謎」を探求していきます
最近大豆ミート市場が熱いです。 これは喜ばしいことです。 喜ばしいことなのですが、私は少々ガッカリしています。 大豆ミートは肉を食べないために作られた食材です。 もちろんこれは健康のためです。 誰の健康かって、もちろん人間の健康です。 人間様の健康であり、動物の健康のためではありません。 その証拠に、街で売られている肉を使わない大豆のバーガーやハンバーグは、肉の味や色を出すために、動物の肉汁や魚介類、卵、乳製品などを使っているものが多いのです。 「何もそこまでめくじらをたてなくても良いではないか」と思われる方がいるかもしれません。 しかし私は嫌なのです。 なぜかって、もちろん生きて動くものの生命に対して責任を感じているからです。 動物や魚介類や鳥や虫は何のためにこの地上に生まれてきたのでしょうか。 それは食用や研究用のためではなく、生命を「霊的に進化..
歳をとってきますと身体のどこかが痛くなったり動かなくなったりします。 それは一つには身体が歳をとってきたからです。 でももう一つ理由があります。 私は、人間は歳を取るに従って霊的になっていく必要がある、と思っています。 意識を肉体主導から霊主導へと変えていく必要がある、そう思っています。 そうしないと生命エネルギーが枯渇して身体が思うように動かせなくなっていきます。 そうは言っても意識が霊的になるには時間がかかります。 そこで生命エネルギーを取り入れる方法をお伝えします。 寝て目覚める時に、手足をぐーっと伸ばしてノビをすることが多いのではないかと思います。 そうするとすごく気持ちが良いですよね。 私は毎朝目覚めた時に「ウーっ」と大きな声で手足を思いっきり伸ばして、さらにゆっくりと時間をかけてノビをします。 なぜそういう声を出すかというと、私という身体に私と..
人間はつい「俺が俺が」「私が私が」という「我」が出てきます。 しかしこの「我」という自覚できる自分は、自分という生命の一部に過ぎないということなのです。 すみません、ちょっと哲学的で難しいですよね。 みなさんと言う生命、いのちには今自覚している自分以外の意識が存在していると言うことなのです。 みなさんはその存在を「守護霊」と言っています。 この地上に生まれて守護霊のいない人は1人もいないと思います。 つまり誰にも守護霊という自分とは違う意識が自分という生命の中に存在しています。 しかも複数の意識が存在しています。 じゃあ人間は皆統合失調症なのかというと、そうではありません。 統合失調症というのは自分という生命の意識に他の生命の意識が入り込んでくることを指す言葉です。 私が言っているのは、自分という同じ生命の中に存在する他の意識のことです。 みなさんはお..
「ブログリーダー」を活用して、mediumチャンネルさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。