顔が崩れ変死すると言う事件が続出。 摩緒や菜花、百火も強力してくれての調査をします。 一方、蓮司が気に掛けている遊郭の女性の中で。“造顔師”が話題に。 容姿を気にしていたミネ子に造顔師と名乗る客が付き、ミネ子は別人のような美人に。 しかしミネ子はある日突然急死。蓮次が駆け付けると、ミネ子の顔はひび割れミイラの様なおぞましいものに。 少しよそよそしい態度になっても協力してくれる百火。 そして蓮次が絡んできました。 芽生の物語は進展がありましたが、蓮次はどうなるかな。
御降家に戻った双馬は芽生の治療を受けます。病室を出た白眉は芽生に、 双馬がどこまで獣に耐えられるか試していると言います。 芽生は 「実験ですか」 と冷ややかに言います。 白眉は、庭で小さな獣と遊ぶ双馬の弟たちを見やります。 もし双馬が駄目なら弟たちに引き継がせると言いした。 一方、幽羅子の元に、猫鬼が訪れます。 幽羅子ひっさしぶりだな。
ミスグェゲブージュを探すヒルド。 ミスグェゲブージュは 多くの他部族の戦士たちを集めノウド人達を追い出すのだと指揮していました。 疫病を持ち込んだノウド人を追い出し、その持ち物も全て焼き払うのだと! 持ち物を焼き払う事には、不満の声も上がっていますね。 ヒルドは手遅れだったかと嘆きますが、 ミスグェゲブーjジュだけでも、指揮する者を一人でも…と 矢を撃とうとします。 ちょっとヒルドパニック入ってるか?? しかしそこに、 トルフィン、エイナル、ギョロの三人が現れます。 嫌々連れてこられたギョロ、ニスカの事は心配みたいで、ほっこり。 個人的に一番注目してるのはギョロとニスカの二人かも。
VS双馬戦、決着です。 菜花は血を使いすぎて気絶。 そして摩緒と夏野が双馬と戦います。 やはりこの二人が相手だと双馬はまだまだ格下か。 そこに白眉が助けに参上。王子様です。白眉は双馬を連れ撤退。 「双馬、君を死なせはしない。君は必要な人間だ」 「はい、白眉さま…」どまでも、ついていきます… 双馬、かなり白眉に心酔しています。 危うい思慕の念ですね。 そして白眉の真意は…? 夏野の言う通り、双馬を道具としてしか見ていないのか?
黒犬と武蔵や五傑将の会合。 お茶会という呑気な名目ですが、かなりエグイ内容。 まず、一眞佐の正体が明かされました。 彼は他の黒犬達と違い、人間ではありませんでした。 黒鬼神が人間に対抗する為に、石から作った戦闘人形だったのです。これには驚き。そして、尚虎の兄の新事実も明かされます。 兄ではなく、尚虎の“父親”でした。マ??!!え、そうなの?とけっこうビックリ。 武田の家は権力を巡り子が父親を殺す事が絶えず、幼い尚虎を不安視する声が上がっていました。 そこで信貴は、尚虎は“弟”だと対外的に位置づけました。 どうも信貴は尚虎にとってかなり高圧的な父親だったらしく、確執があったように思えます。 そし…
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顔が崩れ変死すると言う事件が続出。 摩緒や菜花、百火も強力してくれての調査をします。 一方、蓮司が気に掛けている遊郭の女性の中で。“造顔師”が話題に。 容姿を気にしていたミネ子に造顔師と名乗る客が付き、ミネ子は別人のような美人に。 しかしミネ子はある日突然急死。蓮次が駆け付けると、ミネ子の顔はひび割れミイラの様なおぞましいものに。 少しよそよそしい態度になっても協力してくれる百火。 そして蓮次が絡んできました。 芽生の物語は進展がありましたが、蓮次はどうなるかな。
魄の種により侵された少年を華紋は治します。 そして魄の種により生き延びた男は、すでに手遅れでした。 それを知った男はそれでも華紋に種を祓って欲しいと言います。 もう、怒るのに疲れてしまった。人として死にたいのだと。 華紋が祓うと男の体は蔓の塊になり男は死にました。それを見ていた芽生。華紋は芽生の魄の種も祓うと言いますが、芽生は断ります。 自分は後悔していない。不知火に感謝している。 だけど自分が許されるとも思っていない、と。芽生は御降家に戻り、延命の庭に佇みます。 芽生はもう自分の死を受け入れていました。 そこに蓮次がやって来て、苛火虫の補充を芽生に頼みます。 蓮次も以前、芽生によって魄の種で…
魄の種により侵された少年を華紋は治します。 そして魄の種により生き延びた男は、すでに手遅れでした。 それを知った男はそれでも華紋に種を祓って欲しいを言います。 もう、怒るのに疲れてしまった。人として死にたいのだと。 華紋が祓うと男の体は蔓の塊になり男は死にました。それを見ていた芽生。華紋は芽生の魄の種も祓うと言いますが、芽生は断ります。 自分は後悔していない。不知火に感謝している。 だけど自分が許されるとも思っていない、と。芽生は御降家に戻り、延命の庭に佇みます。 芽生はもう自分の死を受け入れていました。 そこに蓮次がやって来て、苛火虫の補充を芽生に頼みます。 蓮次も以前、芽生によって魄の種で…
ウーヌゥ人から逃げ延びたエイナルとギョロ、ニスカ。 アルネイス村に着きます。 ニスカはノウド人の村、国には入れない、ここで別れると言い泣きます。 ニスカはギョロの言っていた“ヨメサン”の意味をギョロに尋ねます。ギョロは顔を赤くしながら意味をニスカに伝えました。 エイナルはニスカを冷ややかな目で見ていました。 そこに村の人がギョロ達に気づき駆け寄ってきます。 事の顛末を開拓団に説明するギョロ。 そしてトルフィンの撤退の意志を伝えます。 ただしこれには皆、不満を口にします。何が自由の国だ、トルフィンのせいだ。 すると怪我を負いながら手当を受けていたいイーヴァルとストルクが 生きてた! 俺達には砦が…
魄の種によって半分化け物になりながら延命した男とその家族たち。 男の弟は、兄を守るために閉じ込めていると言いながら毒を盛っていたんですね。それを知って男は弟を殺したと。 そしてその弟の息子、前回芽生に魄の種で助らられた少年は男を憎み殺そうとします。 男ももう未練は無いのかどうせ死ぬなら、少年の叔父としてその手にかかろうと抵抗しません。 止めたのは華紋。そして少年と共に来た芽生は、化け物として延命する男の姿を見て驚きます。 魄の種にこのような恐ろしい作用があるのを知らなかったんですね。 そして少年の顔から僅かに、魄の蔓が伸びているのが見え… 芽生と華紋が対峙。芽生のストーリーがこれで動くのか。 …
ウーヌゥ人の追ってから逃げるトルフィンとヒルド。 トルフィンの傷は深くヒルドの矢も尽きます。 トルフィンは意識が朦朧とする中、心の中で トルケル、イーヴァル、エイナルに罵られ責められます。 心が折れるトルフィンに、ヒルドは 「お前は間違っちゃいない。お前の様な馬鹿が増えれば世の中平和になる」 と励まします。 そして二人の前に、ブルムクが現れ…。 開拓辺の今後の展開が分からないですね。解決策が無い。 あれだけ強いトルフィンもヒルドも結局は多勢の前には負けるし。規格外のコーデリアだって、大量の矢で射殺せるし。 トルフィンが良い悪い関係なくトルフィンの挑戦と実験によって両者に大量の死者が出たのも事実…
直江VS静六! 静六は黄刀の力を自身にかけ強化、武士団を次々に斬り殺していきます。 それを離れた場所から傍観していた藍二郎も、その強さに驚きます。 静六は医者ではなくもとは最強の武士だったんですね。 それが能力を買われ医者に。 しかし静六は人々の怪我を直し次け力を使い続けボロボロになります。体はぐずぐずになった老人に…。そんな静六を周りの人間はせせら笑っていたんですね。 そんな切望と死から黒犬になったんですね。 静六が最後に望んだことは…。ごちゃごちゃと武士団がどうのこうの言う静六を直江が殴りつけます。 様子もおかしく、淡路島で戦った時より弱いと言います。 そんな直江を見て静六は自分の最期の望…
魄の種による事件、華紋と芽生が関係してきます。 不治の病を魄の種により延命するも顔から蔓が飛び出した化け物になった父親と、その男に暴力を振るわれる家族。息子は殴られた怪我で瀕死の状態で御降家のもと退治の依頼にきます。 今にも死にそうな少年に芽生は魄の種を使い助けます。少年の怪我は綺麗に治りました。 一方、不死身の化け物となった父親の方には摩緒と華紋。 家紋は、魄の種による現状を見て、 ああ…誰も救われない と思います。この“誰も”ってのが気になりますね。芽生が助けた少年はやはり死んでしまうのか…? 事件とは別に、白眉と不知火のやりとり。 白眉は、大五が真っ先に殺しに来るのは不知火だろうと言いま…
不知火が大五を殺した経緯が説明されます。 大五と紗那の逢瀬を目撃した不知火。紗那は先に館に戻ります。 不知火は、大五が紗那を手に入れる事により御降家を乗っ取ろうとしているのだと考えます。 当主の息子である自分は後継者から外されたのに、捨童子の出の者になど御降家の跡目を渡してなるかと、不知火は背後から大五の首を水の術で切り落としてしまいます。 それなのに、大五の体は動き、不知火に術で攻撃してきます。 不知火は尚も大五の体を引き裂きます。 それでも蠢き続ける大五の肉片。 不知火は恐ろしくなります。 そこに妖の目を通して事態を知った幽羅子がやってきます。 幽羅子は怯えながら不知火に協力し、妖を使って…
五色堂に呼ばれた弟子達にかけられた壺結の術。 お互いに殺しあわないと死ねない呪いです。御降家で起きた事が順々に明かされていきます。 まず一番驚いたのが、 不知火は当主の実の息子でした。 つまり幽羅子、紗那の兄です。 妙に御降家の内情に精通していたり、以前幽羅子が「兄さま」と呼んでいましたが…。妖を通して五色堂で起きた事をすべて見ていた幽羅子から不知火もすべてを聞いて知っていました。 跡目争いから外されていたことも。 そして、大五の呪殺事件。これは紗那と大五の狂言でしたが。夜、大五を埋めた場所へ赴く紗那を不審に思った不知火はあとをつけました。 そこで目にしたのは、埋められた大五が甦り、紗那と逢瀬…
上杉竜臣VS伊達。結果は相討ち…と言っていいのか。 竜臣の最後の、命と引き換えにした大技で、伊達共に二人は散っていきました。伊達は態度はああだったけど、人を救うことが出来ない赤刀として、人を救う黄刀の竜臣に憧れ認めていたんですね。それなのに、力の弱い黄刀だと自分を卑下する竜臣が許せなかったと。この二人のストーリーはなんとも、やるせない結末でしたね。 伊達というキャラもあまりいい所なく退場、上杉も退場はちょっと意外。変わって、直江の前に、清六が現れます。 「竜臣は死んだ」とせせら笑う清六。 次回、清六バイバイかな。 いよいよ登場人物達の退場ラッシュかな? まぁ清六はお察しとして、直江さんは生き延…
五色堂に集まった御降家の弟子達に猫鬼は語ります。 猫鬼と御降家のお師匠はある賭けをしていました。 灰丸は御降家に来た時点で猫鬼であり、お師匠だけが気づいていました。 そこでお師匠は猫鬼に勝負を持ちかけます。 勝てば猫鬼を使役し、負ければ猫鬼に御降家を差し出すと。そこでお師匠は勝負の手駒を作るために、 五色堂に5人の弟子を呼び出します。 殺し合い生き残った最後の一人を手駒にするために。 五色堂は人間の蟲毒でした。そして猫鬼の駒は、自身の器になる摩緒でした。摩緒達の時間が止まり不死になったのは、“壺決の術”だと猫鬼は言います…。 この作品、どこまでも蟲毒ですね。新しいキーワード、壺結の術って? 他…
いよいよ大五の復活。 五色堂には、不知火、白眉も呼ばれ現れます。 さっそく大五の命を狙う二人。 大五は、自分を殺したのは不知火だと言います。 さらに猫鬼も現れて…。 役者が揃いましたね。そういえば大五を殺したのは誰か、まだハッキリしてなかったか。 不知火なのか。う~ん。不知火の当時の考えも行動もイマイチ分からない部分が多い。
夏野さん、ここで離脱か…。 夏野の体は崩れ、魂は大五に還っていきます。 大五、復活です。 目覚めて最初に摩緒に声を掛けていますね。 「摩緒、生き延びていたか」 と。 いよいよ物語も動き出し新たなステージって感じです。 蘇った大五は今後どのような行動に出るのか。 まだ大五のキャラもよく分からない…。夏野は、摩緒や菜花に会えて、華紋や百火に再会できて、御降家にいた頃より、ずっと楽しかったと、言い遺して死んでいきました。あと大五、五色堂に呼ばれた時、なぜ摩緒を殺す必要があるのか疑問に思ってたみたい。集められた5人で殺し合いすればいいじゃんと。 言われてみれば、そうだなと。これにも何か意味があるのかな…
夏野の体は大五の加護を失い、いよいよ崩れていきます。猫鬼にやられた傷も治らず。 大五はもう夏野を生かす必要がない。 夏野は大五の記憶から摩緒に、大五はお前に灰丸は猫鬼だと何度も警告していたと言います。 でも摩緒にはその記憶がなく、誰かに操作されていたのか…するとふと、摩緒達は一瞬で五色堂の場所へ飛ばされます。 そこには百火、華紋もいて二人とも同じように飛ばされて来た様子。 そして五色堂の扉が開き中から大五が姿を現します。 ようやく物語が大きく動き出しました。 大五復活と夏野退場か。 夏野も、もう自分は消えると言っています。分かってるんですね。
久しぶりにかがりの姉、綾女さん登場。 摩緒は綾女の顔の治療で宝生家に通ってたんですね。 針で蝕まれていた顔は綺麗に治ったが、左目は見えなくなってしまった綾女。視力は失ったが代わりに、人に纏わりつく黒い影が見えるように?宝生家のお祓いの依頼を、まだ本調子でない綾女の代わりに摩緒が受けることになり…。
夏野の中の大五の魂、自我もかなり表に出て来てますね。 大五は、紗那を死に追い込み、殺したのは幽羅子だと考えてます。 幽羅子の妖と猫鬼の攻撃を受け、夏野は逃げます。 白眉は、夏野の始末は猫鬼がつけるだろうし、夏野を殺さないと今の話が摩緒に伝わると幽羅子に言い傍観。猫鬼に追い詰められる夏野のもとに摩緒と菜花が駆け付けます。 夏野は無意識に摩緒の診療所に向かって駆けていました。 最期に、…菜花の顔が見たかったと思い。 さすがに夏野、ここで退場か? 大五も体は完成しているし、これ以上夏野の体を使う理由は無いか。我欲を見せない夏野が、菜花の成長を楽しみにし喜んでいたのは、なんだか切ないですね。 そして、…
敵の罠にはまり襲撃を受けるイーヴァル達。 いっせいの矢を受けイーヴァルを庇ったガングは死んでしまいます。 そしてイーヴァルもガーハホチに剣を奪われ手首を切り落とされてしまいます。イーヴァル…生存は厳しいか? ストルクが機転をきかせ逃げられるか…。 多勢に包囲されてる状況からそれも厳しいかな。 イーヴァルは殺されるとしたら、剣の試し切り、見せしめとして相当凄惨にころされると思う。 ヘイトキャラではあったけど、憎めないキャラだっただけに、彼の死は見たくはないですね。 だけど、剣を持ち込んだ人物として、その因果で死亡する結末なのかも。物語の彼の役割も剣を持ち込む事であり、あとは退場するだけ。なのかな…
遂にシーズンフィナーレ。 ちょっと意外な結末でした。 元の銀河にカムバックを果たしたのは、 スローンと彼の軍隊。 そしてエズラ。 エズラはどさくさにトルーパーのアーマーを拝借して紛れてカムバック。 ヘラ、チョッパーと再会。一方惑星に取り残されたのは アソーカとサビーヌ。 そしてベイランです。スローンは 「今日は私の勝利だ」 とアソーカに言い放ちました。ドラマの目的であったスローンとエズラのカムバックは果たしまた。でもなんとも消化不良な感じですね。 続きは決まっているだけに。 映画かシーズン2かは不明です。モヤッとした人も多かったんじゃないかな。 まさか主人公アソーカとサビーヌが取り残される側だ…
うおおおお!! しょっぱなから 超人キャラC‐3POが実写で登場!ヘラが議員らに審問にかけられている場に レイア・オーガナ議員の代理で登場しました。 まさにファン泣かせな素晴らしいシーンでしたね。訓練するアソーカはホログラムのアナキンの映像で学んでいました。 CW時代のアナキンが映像として再び登場しましたね。そして敵味方入り乱れの白兵戦は熱かった。 でも何より スローン大提督が恐ろしい。 やっぱりこのキャラ、強すぎるんですよね。 白兵戦の目的は アソーカらが闘いに気を取られている隙に 艦に物資を全て搬入する事と旅立ちの準備だったんですね。 時間を勝ち取ったのは自分達であり、 我々の勝利だとスロ…
予想はしていましたが、やはり疫病の話になりました。 クヌートのいる国では疫病が流行ります。 そしてクヌートは自ら兵と共に、感染地帯の自国民達を殺していきます。 逃げようとした娘に矢を射るクヌートのシーンは辛い。 ウルフは、クヌートの行いは正しいと言います。 クヌートは、もしトルフィンなら違う方法を考えられるだろうかと、思います。 一方、トルフィン。 トルフィンはヒルドの事で悩みます。 ヒルドの気持ちは分かるが、 「正しい暴力など無いのだ」 と考えます。 そして、クヌートならどうするのろうと思います。 ウーヌゥ人達の大量死も恐らくこの疫病かと思われますが、そうなると対応策が厳しいですね。 ヴィン…
前回に引き続き黒曜の八人サイドのエピソード。 一眞佐は大連鎖も完成し、任務は完了した。 「もう戦う必要は無い。 各々の理想の町で永遠に楽しもう」 と兄弟達に言います。 皆は喜びます。特に五万理と七緒、五万理なんて涙を流し嬉しそうな笑顔。 そしてそれぞれの町の扉へ。 五万理は元々はどこかの武士団のお城のお姫様だった。扉を開けると、大好きな実の兄が五万理を迎えます。二人は涙を流し幸せそうに抱き合います。 七緒も扉の向こうの友達と楽しそうに今日もお芝居を観ます。一方、静六は扉の中で迎えてくれた医者の仲間達を 全員切り殺してしまいます。 そして静六は刀を自分の黒い心臓に向け自殺をしようとします。 が、…
調査に来た塚は昔、鵺丸という男が即神仏(生きたままミイラになる) その鵺丸塚を工事で壊してしまったための怪現象です。 摩緒は、御降家とは関係ないだろうと考えます。 そして夏野は何故ここに菜花を連れてきたのか?菜花を鍛えるため…?と摩緒は考えます。夜、巨大な土人形が現れます。 摩緒と夏野はあっさりと土人形を破壊。 中から出てきたのは、鎖に繋がれたミイラ。 ミイラは生きていました。 夏野の目的が分からないですね。 誰が何の目的で夏野を生かしているのかも不明。 夏野の役目は終わっているんですよね。 ひょっとしたら、退場が近いのかも…?
スピンオフ小説や漫画で海外のSWファンに絶大な人気を誇るキャラクター、 スローン大提督の映像作品での初登場です。 登場は、シーズン3第1話『影の中 パート1』sのビジュアルや帝国の中でも珍しいエイリアンタイプの人物でかなりインパクトがあります。 皇帝からの信頼も厚く、“大提督”の階級を与えられた、軍人としても恐ろしい能力の持ち主です。
仲間が消え、大量の矢が地面に刺されていたマルクランド。 再調査にきたヴァルガル達は、生存者を一人発見。 瘦せ細り衰弱していた。 食べ物を与え、 何があったかと聞くと、 この地にいたウーヌゥ人は全て“死霊”に殺されたと言う。 食事を入れていた食器には、ネズミが数匹群がっていた。 新展開。 マルクランドについては、まだまだ謎だらけ。 開拓団の仲間達は?大量の矢は? ネズミの描写は“死霊”ではなく、“伝染病”の暗示の可能性が高いですね。
感想映画かな? 映画だね。 映画でやれ!いやあ~感動のシーズンフィナーレでした!!超劣勢からの、大勝利でした!!グローグーとR5も大活躍! ディンと見事な連携でギデオンの部下を倒していきます。 あの恐ろしいプレトリアンガードにグローグーが立ち向かっていくシーンは ハラハラしました。 ディンとグローグーがお互いに守り合う姿には胸をうたれます! グローグーのフォース、かっこよかったですね。帝国から奪った大型クルーザーをギデオンの基地に突っ込ませる!という ド派手なやり方も凄い。闘いで逃げ遅れているディンとボ=カターンを炎の中から グローグーがフォースで守るシーンは感動的でした。 ギデオンは燃え盛る…
大五と同じ青い瞳になった夏野。 摩緒たち一行は診療所へ戻ります。 そこには百火もいます。 夏野の瞳はもとの黒い瞳に戻っていました。摩緒、菜花、百火、華紋、夏野。 メインメンバー勢揃いでわいわい。夏野が土人形だと知る百火。 そして、夏野の体の中には、大五の魂も入っていると判断されます。 妖と大五の魂で動く夏野は、生前の夏野本人といえるのか、菜花は疑問に思います。 夏野は大五の事より、紗那の死の真相が知りたい様子。そして新しい事件が発生。開発工事現場で謎の土砂崩れ。 夏野は菜花に一緒に来ないかと誘います。 修行もかねてとの事。 摩緒は心配そう。 夏野は何を考えているのか? 謎の真相にそれ以上迫る訳…
久しぶりのモフ・ギデオン登場。 帝国残党は、スローン大提督の帰還を待ち、勢力を少しずつ上げています。 “スローン大提督”の名前が出ました。 彼の行方は不明。 一方ネヴァロ。 IG11を勝手に改造するカルガとアンゼラ人。 IGの胸の辺りに小さな操縦席があり、アンゼラ人が操縦しています。 グローグー大喜びで乗り込み、動かします。 グローグーのはしゃぎっぷりが可愛い。 また「悪い子」言われた。 マンダロア復興のミッションが本格的にスタート。 マンダロアには少数だが生き残りのマンダロリアンがいて、 ボ=カターンの帰還を歓迎。だけど、マンダロリアンは部族同士での対立が絶えなかった過去があり、 そして前回…
夏野の土の体に入れられた魂は、 御降家当主、お師匠様でした。正確には、師匠の体に巣喰っていた大量の“妖”。 御降家が燃え落ちた日、師匠の亡骸は、中の妖によって、屋敷の外に引きずり出されていました。猫鬼はその妖の魂を使って夏野を動かしていたと。 しかし、大五の体を集めるという役目を終えてもまだ動いている夏野、 そして魂の抜け殻のような大五。 夏野を殺せば、大五は復活するのではと考えた猫鬼は 夏野の体を壊します。その時、どこからか大量の土が。 土は猫鬼を攻撃し、猫鬼はその場を去ります。 そして土は夏野の体を修復します。 起き上がる夏野。 夏野の瞳は、大五と同じ、青い瞳の色をしていました。 また謎が…
泣いてしまった。 演奏行進のシーン、 マーヴァの声。 「我々は眠っていた」 そしてビー。町の人たちが反乱に立ち上がり殺されていくのは悲しいシーンだった。暴動の中、カーンがミーロを助けたシーン。 怯えるミーロが印象的。 この二人、どうなるかな。ビーが映って、話すだけで泣けるんだが。 1話から最終回まで見た感想。 マーヴァとビーに泣かされまくった。 もうボロッボロ。 町の人たちが覚悟をし演奏行進するシーンも泣いてしまった。一報主人公キャシアンは、あんまりって感じかな。 ジャンキー、ゴロツキというのがキャラクターイメージなのかな。 共感できるキャラには出来上がっていなかったというのが全体的な印象です…
ミッションを終えたキャシアンはマーヴァの元に帰ります。 ビー可愛い。 キャシアンは金ができたから一緒にここを出て行こうと言います。 キャシアンの表情がこんなに明るいのは初めてじゃないかな。でもマーヴァは残るといいます。 それが自分の反乱だと。 キャシアンを愛しているが、ここで見送ると。ここの別れのシーンは良かった。 二人の様子を見守るビー可愛かった。 キャシアンは大金持ってバカンス。 そこで強盗らしき事件に居合わせ、共犯だと思われ、 6年の刑を言い渡されます。ええええ??? 大丈夫かこのドラマの脚本。何か裏があるとも思えないけど。
“目”とは流星群の事だったのか。キャシアンと任務を共にしていた仲間はリーダー各の女性以外、みんな死亡かな。 人の良さそうだったネミックも死亡。 死亡フラグの塊だったな。 ネミックの書いていた宣言書はキャシアンの手に。キャシアンは生き残った仲間の一人を撃ち殺してたけど、動機は報酬を独り占めするため?キャシアンのキャラというか、立ち位置もよう分からん。 ゴロツキって設定なのか?
遅い。 とにかく遅い。 駄目な打ち切りアメドラマによくある、話数をかせぐための、ながーい、ゆーっくりとした会話と間。 あとエイリアンは消えた。いない。どこにもいない。 あとドロイドも消えた。 なんでだよ。主役であるキャシアンには大して肉付けされてないな。 カーンのストーリーはひたすら惨めだけど、キャシアンより、クレイジーさと野心を感じる。 キャシアン、主人公なんだからもっと喋ってくれ。 SW既存キャラで登場したのは、モン・モスマだけ??キャシアンとカーン二人のストーリーが主軸となると思うんだけど、 二人とも主役のポテンシャルが無い。 今後化けるかどうかかな。
ようやく黒曜石の八人のバッグボーンが明かされてきました。 まず冒頭、四郎は女神を置いてきたこと怒っています。 一眞佐は聞き分けのない四郎、そして他の兄弟の“首輪”を締め付け罰を与えます。 首輪の締め付けは恐ろしい力で首を千切りそうな程。苦しむ兄弟達。 四郎だけ激痛に微動だにせず 「わかったよ、お兄ちゃん」と笑みを浮かべます。 首からは血がだらだらと流れています。他の共済達はそれぞれの部屋に戻っていきます。 勝巳は気絶してしまい、七緒に介抱されます。 七緒に連れてこられた勝巳が見たものは、 八つの扉がある空間。 扉には、一~八の文字が。 六の扉から静六が出てきます。 勝巳と七緒は静六の六の扉の中…
善丸VS誉。 善丸、圧倒的に負けてます。手も足も出ない感じ。 しかもここで死ぬ気だし。 どうなるんだろう。 このままじゃ善丸、本当にいいところ無い。 誉の言う通り「あんたは、こっち側じゃない」ってのも納得なんだよなぁ。
誉さん、亜破ノ介に衝撃の 「租チン」呼び。これには周りの天兵さん達も読者コメント欄も噴き出した。 亜破ノ介くん、「アバア」って言いながら死ぬんじゃなくて、 「ソ…チン…」て言って死ぬのかな。 とまで言われコメント欄は盛り上がったよ。なんか今回のお話が全部これで持ってかれた感あるけど、 亜破ノ介の言う、 「敵の男に惚れたか?」 は、あるかも。 半次郎…。強かったし、誉、勝てなかったもんね。 半次郎戦以降、誉はなんだか元気がない。そんな誉に挑むのは、 善丸。善丸か~。 前回は屈辱の惨敗。 しかも、それ以降劇的に強くなったような描写もなく、 「ここが俺の死ぬ場所」とか言ってます。 その心構えの時点で…
ブラジール15という外縁部の惑星へ。 マンドー、ボ=カターン、グローグー、なんかこの3人親子味が増してきたな。 ボ=カターンの元仲間のマンダロリアンを探しに来ます。一見平和な星ですが、元帝国のドロイドがウヨウヨ。 再プログラムされ今は平和利用されているが、中には暴走するドロイドも。 マンドー達は、星の指揮官である侯爵夫妻たらに不良ドロイド退治を依頼されす。 「ドロイドを停止させればいい」 とボ=カターンは言いますが、市民はドロイドに頼り切って働いていない。そのためドロイドの停止は出来ないと断られます。 市民も指揮官も毎日パーティ三昧で遊んでいます。 呆れるマンドー達。ドロイド製造工場へ。そこで…
不忍池にやってきた夏野と華紋。 そこへ、夏野の置き手紙を読んだ摩緒、菜花もやって来ます。夜、さっそく池の上に徘徊する妖。 妖を操って、夏野を呼んだのは、 猫鬼でした。うっわ久しぶり! 猫鬼は夏野に 「なぜまだ生きている?」 と問います。 大五の身体を集め終わり、夏野の役目は終わったはずだと。 そして、夏野を生かしたのは、猫鬼だったと判明。 猫鬼が泰山府君の秘術を使ったんですね。 泰山府君の秘術は他の者の命を使って、命を繋げる術。 摩緒たちの良く知る者の魂を奪って使用したと猫鬼は言います。一体誰の魂なのか。 続きます。 猫鬼久しぶりすぎて、その辺のストーリーうろ覚えだな。 誰の魂だったのか?個人…
人身御供の村編は終了。 村は流石に水脈を破壊され、滅びます。 生き残った村人を殺そうかと流石は幸子に問いますが、顔見知りも多い人たちを殺せないと拒みます。 そして摩緒の説得で、生きる事を決意。一人で危険な敵に突っ走った菜花に摩緒はとくとくお説教。 一方、夏野は華紋に調査の協力をお願いします。 家紋は「なんで僕?」 「摩緒が留守だから」と返す夏野。 ドライと言うか、ちょっとこの二人は不信感もあるだろうから、微妙な空気。 夜な夜な妖が出没する湖の調査、幽羅子が関係している可能性あり、 夏野も 「誰かに呼ばれているような気がして…」 となにやら意味深です。お久しぶりの幽羅子登場くるか? ぜひ登場して…
ネヴァロが海賊ゴリアン・シャードの襲撃を受けます。 カルガは新共和国に救援を要請。 お馴染みのテヴァさんに連絡します。 新共和国の舞台の中になんと “反乱者たち”ラサットのゼブが実写で登場!! こ、これはびっくり嬉しいサプライズ! 再現度すげええええ! テヴァさんはコルサント本部に要請するも、ネヴァロはまだ新共和国に正式に加盟していないという理由で取り合ってもらえません。 ネヴァロの町は破壊されていき、カルガは市民を連れて避難します。 一方、キャプテン・テヴァはなんとマンダロリアン達を尋ねます。 マンドーに会うために。 場所を教えたのは、R5!元反乱軍ドロイドは伊達じゃない。 ネヴァロが海賊に…