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2019/06/14

  • MAO 235話【水と火】

    百火VS流石。 水は火を剋すと言っても経験値の高い百火も負けてません。 流石は常に余裕で底が知れない感じ… そこに摩緒と菜花、華紋、白眉まで参戦し、混戦状態へ。 化生の匣を巡る戦いの中、土の術が匣をかすめ取ります。 土の術と言えば大五ですね。でも大五が化生の匣に何の目的があるのか?御降家メンバーが揃ってきましたが、何か物語に進展はあるのかな?

  • オリエント 153話【庇護欲】

    尚虎VS藍二郎の親子対決も決着。尚虎の勝利でした。 藍二郎にはこの結果は見えていたんですね。 すでに尚虎は自分を超え、武士団を立派に率いている。自分が戻る必要はないと分かっていました。 それでも、父親として尚虎に執着し続けていたんですね。 その事を尚虎に告げ藍二郎は消えていきました。そして、伊達との闘いで死んだ上杉竜臣。 伊達もまた最後はもう竜臣への執着のみで戦っていたんですね。 その伊達の想いが届いたのか、黒い心臓の復元能力で竜臣は復活します。黒い心臓は砕けてしまったので竜臣が黒犬になったわけではないでしょう。 竜臣の死亡は個人的にも必要か?後味が悪いだけだと思っていたので、これで良かったと…

  • MAO 234話【もどってきた災厄】

    蓮次の腕の手当てをする芽生。 芽生は魄の種の事を蓮次に話します。 蓮次は後悔していないし、芽生を怨んでもいないと言います。一方、久しぶりの化生の匣が出現。 また多くの人が匣によって妖怪化して人を殺す事件が起きます。 摩緒と菜花、百火も協力します。 匣により妖怪化した人間を見つけた百火。 そこに流石が現れます。 流石は百火のことを百火くんと呼び舐めてます。 水は火を剋します。 百火VS天才、流石。これは面白い組み合わせですが、流石は不気味な強さがあり、属性的に百火は不利。どういう展開になるのか。

  • ヴィンランド・サガ 212話【千年航路㉑】

    ウーヌゥ人とノウド人の争いが始まります。 エイナル達は砦に立てこもり応戦。 ストルクが巧く指揮してます。 ウーヌゥは病気に弱い、奴らが病気で倒れるのを待つ… と言うのがイーヴァルの作戦です。ストルクも、それしか方法はないと賛同している様子。…あまり現実的では無い方法ですが、ストルクの言う通りそれしか無いのか? 女性と子供は先に船で避難します。ですがウーヌゥ人も船で追ってきます。コーデリアは砦に残ります。 一方、争いを離れた場所から眺めるミスグェゲブージュとニスカ。 ミスグェゲブージュは「共存は出来ないと結果は出た」「争い合うしかない」と言います。 ミスグェゲブージュは血を流さずにノウド人を去ら…

  • オリエント 152話【世継ぎ】

    静六VS直江の対決は直江勝利。 静六を討つシーン丸まるカットだったな。 静六は自身の黒い心臓を直江に渡していました。 「扉の鍵」と教えて。 だからそこ描こうよ。場所は変わって尚虎VS藍二郎。 親子対決。藍二郎は過去、死に際に尚虎に 「お前のような弱い者が世継ぎである事が無念だ」 と残酷な言葉を残していました。圧倒的強さの藍二郎に武田武士団は苦戦。 尚虎は例の刀気の小刀を出しますが、藍二郎も同じ小刀を出します。 勝ち目が見えない状況に、上杉武士団、直江が駆け付けます。 尚虎と直江の共闘です。 静六の最期が描写されなかったのはモヤったな。 まぁ後で少し描かれるかもだけど。

  • MAO 231話【顔と薬】

    今回は百火も協力。百火の火雀で造顔師を追跡します。 造顔師を見つけた摩緒達、造顔師の顔は目が一つ、口は頬にとかなりの不気味なものでした。 そこに蓮次も現れ虫で造顔師を焼き殺そうとします。 虫に焼かれても死なない造顔師。 造顔師が客に使っていた土薬は、御降家が作ったものだと言います。御降家関係の呪具。ただし摩緒も百火も心当たりがない様子。

  • MAO 230話【造顔師】

    顔が崩れ変死すると言う事件が続出。 摩緒や菜花、百火も強力してくれての調査をします。 一方、蓮司が気に掛けている遊郭の女性の中で。“造顔師”が話題に。 容姿を気にしていたミネ子に造顔師と名乗る客が付き、ミネ子は別人のような美人に。 しかしミネ子はある日突然急死。蓮次が駆け付けると、ミネ子の顔はひび割れミイラの様なおぞましいものに。 少しよそよそしい態度になっても協力してくれる百火。 そして蓮次が絡んできました。 芽生の物語は進展がありましたが、蓮次はどうなるかな。

  • MAO 229話【救いと望み】

    魄の種により侵された少年を華紋は治します。 そして魄の種により生き延びた男は、すでに手遅れでした。 それを知った男はそれでも華紋に種を祓って欲しいと言います。 もう、怒るのに疲れてしまった。人として死にたいのだと。 華紋が祓うと男の体は蔓の塊になり男は死にました。それを見ていた芽生。華紋は芽生の魄の種も祓うと言いますが、芽生は断ります。 自分は後悔していない。不知火に感謝している。 だけど自分が許されるとも思っていない、と。芽生は御降家に戻り、延命の庭に佇みます。 芽生はもう自分の死を受け入れていました。 そこに蓮次がやって来て、苛火虫の補充を芽生に頼みます。 蓮次も以前、芽生によって魄の種で…

  • MAO 229話【救いと望み】

    魄の種により侵された少年を華紋は治します。 そして魄の種により生き延びた男は、すでに手遅れでした。 それを知った男はそれでも華紋に種を祓って欲しいを言います。 もう、怒るのに疲れてしまった。人として死にたいのだと。 華紋が祓うと男の体は蔓の塊になり男は死にました。それを見ていた芽生。華紋は芽生の魄の種も祓うと言いますが、芽生は断ります。 自分は後悔していない。不知火に感謝している。 だけど自分が許されるとも思っていない、と。芽生は御降家に戻り、延命の庭に佇みます。 芽生はもう自分の死を受け入れていました。 そこに蓮次がやって来て、苛火虫の補充を芽生に頼みます。 蓮次も以前、芽生によって魄の種で…

  • ヴィンランド・サガ 211話【千年航路⑳】

    ウーヌゥ人から逃げ延びたエイナルとギョロ、ニスカ。 アルネイス村に着きます。 ニスカはノウド人の村、国には入れない、ここで別れると言い泣きます。 ニスカはギョロの言っていた“ヨメサン”の意味をギョロに尋ねます。ギョロは顔を赤くしながら意味をニスカに伝えました。 エイナルはニスカを冷ややかな目で見ていました。 そこに村の人がギョロ達に気づき駆け寄ってきます。 事の顛末を開拓団に説明するギョロ。 そしてトルフィンの撤退の意志を伝えます。 ただしこれには皆、不満を口にします。何が自由の国だ、トルフィンのせいだ。 すると怪我を負いながら手当を受けていたいイーヴァルとストルクが 生きてた! 俺達には砦が…

  • MAO 228話【身内の情】

    魄の種によって半分化け物になりながら延命した男とその家族たち。 男の弟は、兄を守るために閉じ込めていると言いながら毒を盛っていたんですね。それを知って男は弟を殺したと。 そしてその弟の息子、前回芽生に魄の種で助らられた少年は男を憎み殺そうとします。 男ももう未練は無いのかどうせ死ぬなら、少年の叔父としてその手にかかろうと抵抗しません。 止めたのは華紋。そして少年と共に来た芽生は、化け物として延命する男の姿を見て驚きます。 魄の種にこのような恐ろしい作用があるのを知らなかったんですね。 そして少年の顔から僅かに、魄の蔓が伸びているのが見え… 芽生と華紋が対峙。芽生のストーリーがこれで動くのか。 …

  • ヴィンランド・サガ 210話【千年航路⑲】

    ウーヌゥ人の追ってから逃げるトルフィンとヒルド。 トルフィンの傷は深くヒルドの矢も尽きます。 トルフィンは意識が朦朧とする中、心の中で トルケル、イーヴァル、エイナルに罵られ責められます。 心が折れるトルフィンに、ヒルドは 「お前は間違っちゃいない。お前の様な馬鹿が増えれば世の中平和になる」 と励まします。 そして二人の前に、ブルムクが現れ…。 開拓辺の今後の展開が分からないですね。解決策が無い。 あれだけ強いトルフィンもヒルドも結局は多勢の前には負けるし。規格外のコーデリアだって、大量の矢で射殺せるし。 トルフィンが良い悪い関係なくトルフィンの挑戦と実験によって両者に大量の死者が出たのも事実…

  • オリエント 151話【耄碌(もうろく)】

    直江VS静六! 静六は黄刀の力を自身にかけ強化、武士団を次々に斬り殺していきます。 それを離れた場所から傍観していた藍二郎も、その強さに驚きます。 静六は医者ではなくもとは最強の武士だったんですね。 それが能力を買われ医者に。 しかし静六は人々の怪我を直し次け力を使い続けボロボロになります。体はぐずぐずになった老人に…。そんな静六を周りの人間はせせら笑っていたんですね。 そんな切望と死から黒犬になったんですね。 静六が最後に望んだことは…。ごちゃごちゃと武士団がどうのこうの言う静六を直江が殴りつけます。 様子もおかしく、淡路島で戦った時より弱いと言います。 そんな直江を見て静六は自分の最期の望…

  • MAO 227話【不死身の化け物】

    魄の種による事件、華紋と芽生が関係してきます。 不治の病を魄の種により延命するも顔から蔓が飛び出した化け物になった父親と、その男に暴力を振るわれる家族。息子は殴られた怪我で瀕死の状態で御降家のもと退治の依頼にきます。 今にも死にそうな少年に芽生は魄の種を使い助けます。少年の怪我は綺麗に治りました。 一方、不死身の化け物となった父親の方には摩緒と華紋。 家紋は、魄の種による現状を見て、 ああ…誰も救われない と思います。この“誰も”ってのが気になりますね。芽生が助けた少年はやはり死んでしまうのか…? 事件とは別に、白眉と不知火のやりとり。 白眉は、大五が真っ先に殺しに来るのは不知火だろうと言いま…

  • MAO 225話【不知火の罪】

    不知火が大五を殺した経緯が説明されます。 大五と紗那の逢瀬を目撃した不知火。紗那は先に館に戻ります。 不知火は、大五が紗那を手に入れる事により御降家を乗っ取ろうとしているのだと考えます。 当主の息子である自分は後継者から外されたのに、捨童子の出の者になど御降家の跡目を渡してなるかと、不知火は背後から大五の首を水の術で切り落としてしまいます。 それなのに、大五の体は動き、不知火に術で攻撃してきます。 不知火は尚も大五の体を引き裂きます。 それでも蠢き続ける大五の肉片。 不知火は恐ろしくなります。 そこに妖の目を通して事態を知った幽羅子がやってきます。 幽羅子は怯えながら不知火に協力し、妖を使って…

  • MAO 224話【壺結の術】

    五色堂に呼ばれた弟子達にかけられた壺結の術。 お互いに殺しあわないと死ねない呪いです。御降家で起きた事が順々に明かされていきます。 まず一番驚いたのが、 不知火は当主の実の息子でした。 つまり幽羅子、紗那の兄です。 妙に御降家の内情に精通していたり、以前幽羅子が「兄さま」と呼んでいましたが…。妖を通して五色堂で起きた事をすべて見ていた幽羅子から不知火もすべてを聞いて知っていました。 跡目争いから外されていたことも。 そして、大五の呪殺事件。これは紗那と大五の狂言でしたが。夜、大五を埋めた場所へ赴く紗那を不審に思った不知火はあとをつけました。 そこで目にしたのは、埋められた大五が甦り、紗那と逢瀬…

  • オリエント 150話【赤と黄】

    上杉竜臣VS伊達。結果は相討ち…と言っていいのか。 竜臣の最後の、命と引き換えにした大技で、伊達共に二人は散っていきました。伊達は態度はああだったけど、人を救うことが出来ない赤刀として、人を救う黄刀の竜臣に憧れ認めていたんですね。それなのに、力の弱い黄刀だと自分を卑下する竜臣が許せなかったと。この二人のストーリーはなんとも、やるせない結末でしたね。 伊達というキャラもあまりいい所なく退場、上杉も退場はちょっと意外。変わって、直江の前に、清六が現れます。 「竜臣は死んだ」とせせら笑う清六。 次回、清六バイバイかな。 いよいよ登場人物達の退場ラッシュかな? まぁ清六はお察しとして、直江さんは生き延…

  • MAO 223話【不死の呪い】

    五色堂に集まった御降家の弟子達に猫鬼は語ります。 猫鬼と御降家のお師匠はある賭けをしていました。 灰丸は御降家に来た時点で猫鬼であり、お師匠だけが気づいていました。 そこでお師匠は猫鬼に勝負を持ちかけます。 勝てば猫鬼を使役し、負ければ猫鬼に御降家を差し出すと。そこでお師匠は勝負の手駒を作るために、 五色堂に5人の弟子を呼び出します。 殺し合い生き残った最後の一人を手駒にするために。 五色堂は人間の蟲毒でした。そして猫鬼の駒は、自身の器になる摩緒でした。摩緒達の時間が止まり不死になったのは、“壺決の術”だと猫鬼は言います…。 この作品、どこまでも蟲毒ですね。新しいキーワード、壺結の術って? 他…

  • MAO 222話【始まりの場所】

    いよいよ大五の復活。 五色堂には、不知火、白眉も呼ばれ現れます。 さっそく大五の命を狙う二人。 大五は、自分を殺したのは不知火だと言います。 さらに猫鬼も現れて…。 役者が揃いましたね。そういえば大五を殺したのは誰か、まだハッキリしてなかったか。 不知火なのか。う~ん。不知火の当時の考えも行動もイマイチ分からない部分が多い。

  • MAO 221話【別れの言葉】

    夏野さん、ここで離脱か…。 夏野の体は崩れ、魂は大五に還っていきます。 大五、復活です。 目覚めて最初に摩緒に声を掛けていますね。 「摩緒、生き延びていたか」 と。 いよいよ物語も動き出し新たなステージって感じです。 蘇った大五は今後どのような行動に出るのか。 まだ大五のキャラもよく分からない…。夏野は、摩緒や菜花に会えて、華紋や百火に再会できて、御降家にいた頃より、ずっと楽しかったと、言い遺して死んでいきました。あと大五、五色堂に呼ばれた時、なぜ摩緒を殺す必要があるのか疑問に思ってたみたい。集められた5人で殺し合いすればいいじゃんと。 言われてみれば、そうだなと。これにも何か意味があるのかな…

  • MAO 220話【警告】

    夏野の体は大五の加護を失い、いよいよ崩れていきます。猫鬼にやられた傷も治らず。 大五はもう夏野を生かす必要がない。 夏野は大五の記憶から摩緒に、大五はお前に灰丸は猫鬼だと何度も警告していたと言います。 でも摩緒にはその記憶がなく、誰かに操作されていたのか…するとふと、摩緒達は一瞬で五色堂の場所へ飛ばされます。 そこには百火、華紋もいて二人とも同じように飛ばされて来た様子。 そして五色堂の扉が開き中から大五が姿を現します。 ようやく物語が大きく動き出しました。 大五復活と夏野退場か。 夏野も、もう自分は消えると言っています。分かってるんですね。

  • MAO 198話【暗い影】

    久しぶりにかがりの姉、綾女さん登場。 摩緒は綾女の顔の治療で宝生家に通ってたんですね。 針で蝕まれていた顔は綺麗に治ったが、左目は見えなくなってしまった綾女。視力は失ったが代わりに、人に纏わりつく黒い影が見えるように?宝生家のお祓いの依頼を、まだ本調子でない綾女の代わりに摩緒が受けることになり…。

  • MAO 第219話【大五の加護】

    夏野の中の大五の魂、自我もかなり表に出て来てますね。 大五は、紗那を死に追い込み、殺したのは幽羅子だと考えてます。 幽羅子の妖と猫鬼の攻撃を受け、夏野は逃げます。 白眉は、夏野の始末は猫鬼がつけるだろうし、夏野を殺さないと今の話が摩緒に伝わると幽羅子に言い傍観。猫鬼に追い詰められる夏野のもとに摩緒と菜花が駆け付けます。 夏野は無意識に摩緒の診療所に向かって駆けていました。 最期に、…菜花の顔が見たかったと思い。 さすがに夏野、ここで退場か? 大五も体は完成しているし、これ以上夏野の体を使う理由は無いか。我欲を見せない夏野が、菜花の成長を楽しみにし喜んでいたのは、なんだか切ないですね。 そして、…

  • ヴィンランド・サガ 209話【千年航路⑱イーヴァル…どうなる?】

    敵の罠にはまり襲撃を受けるイーヴァル達。 いっせいの矢を受けイーヴァルを庇ったガングは死んでしまいます。 そしてイーヴァルもガーハホチに剣を奪われ手首を切り落とされてしまいます。イーヴァル…生存は厳しいか? ストルクが機転をきかせ逃げられるか…。 多勢に包囲されてる状況からそれも厳しいかな。 イーヴァルは殺されるとしたら、剣の試し切り、見せしめとして相当凄惨にころされると思う。 ヘイトキャラではあったけど、憎めないキャラだっただけに、彼の死は見たくはないですね。 だけど、剣を持ち込んだ人物として、その因果で死亡する結末なのかも。物語の彼の役割も剣を持ち込む事であり、あとは退場するだけ。なのかな…

  • アソーカ S1第8話【ジェダイと魔女と大提督】

    遂にシーズンフィナーレ。 ちょっと意外な結末でした。 元の銀河にカムバックを果たしたのは、 スローンと彼の軍隊。 そしてエズラ。 エズラはどさくさにトルーパーのアーマーを拝借して紛れてカムバック。 ヘラ、チョッパーと再会。一方惑星に取り残されたのは アソーカとサビーヌ。 そしてベイランです。スローンは 「今日は私の勝利だ」 とアソーカに言い放ちました。ドラマの目的であったスローンとエズラのカムバックは果たしまた。でもなんとも消化不良な感じですね。 続きは決まっているだけに。 映画かシーズン2かは不明です。モヤッとした人も多かったんじゃないかな。 まさか主人公アソーカとサビーヌが取り残される側だ…

  • アソーカ S1第7話【再会と別れ】

    うおおおお!! しょっぱなから 超人キャラC‐3POが実写で登場!ヘラが議員らに審問にかけられている場に レイア・オーガナ議員の代理で登場しました。 まさにファン泣かせな素晴らしいシーンでしたね。訓練するアソーカはホログラムのアナキンの映像で学んでいました。 CW時代のアナキンが映像として再び登場しましたね。そして敵味方入り乱れの白兵戦は熱かった。 でも何より スローン大提督が恐ろしい。 やっぱりこのキャラ、強すぎるんですよね。 白兵戦の目的は アソーカらが闘いに気を取られている隙に 艦に物資を全て搬入する事と旅立ちの準備だったんですね。 時間を勝ち取ったのは自分達であり、 我々の勝利だとスロ…

  • アソーカ S1第6話【はるかかなたで】

    遂にスローン大提督の登場です!!長かった。ここまで長かった。 違う銀河で自身の軍隊を作り、引き連れての登場は圧巻でした。初の実写化には不安もありましたが、 なかなかの迫力です。怖いです。 冷徹な合理性は超健全。 スローンの軍隊はなんとも不気味。 ダソミアの魔女まで従えています。そしてエズラに関しては、未だ消息不明。 サビーヌはエズラを探しに。 そして彼女をベイランとシンハティが追います。 スローンはエズラとサビーヌ二人をまとめて殺す気です。そして、なんとエズラ登場! サビーヌとエズラ再会です。 エズラ髭はやしてますね。 エズラは現地のエイリアンの遊牧民達と暮らしていました。アソーカも残すところ…

  • アソーカ S1第5話【影武者】

    今回のエピソードは ファンへのプレゼントのような素敵な回でした。アナキンとアソーカの邂逅のシーンは演出も素晴らしくグッときました。 ライトセーバーの色や アナキンの声が途中でくぐもったり、一瞬ダースベーダーの姿が映りましたね。 そしてクローンウォーズ時代の若いアソーカも良かった。 この頃の砕けた二人のやり取りがいいですね。そして終盤ではパーギルの群れとジャンプのシーンも圧巻でした。 アソーカは追跡をパーギルの導きに頼み、共にジャンプします。アニメ、クローンウォーズを知るファンには懐かしく、知らないファンにはとてもアナキンが新鮮に映ったんじゃないかな。なんとも、目頭が熱くなるエピソードでした。 …

  • アソーカ S1第4話【堕ちたジェダイ】

    うあああああ??って感じの4話でしたね。 アソーカVSマロックはアソーカ勝利。 マロックはこれで退場か?ベイランおじさん強い。 アソーカ敗北、サビーヌに地図を破壊しろと言い、 海へと落ちていきます。 そして地図を破壊する事を躊躇するサビーヌ、エズラを探す唯一の手掛かりです。 サビーヌはベイランに地図を渡してしまします。 そして座標の計算が完了し、ベイラン、モーガン、シンハティ達は違う銀河へとジャンプします。そしてアソーカは不思議な空間?に。 そこにはアナキンの姿が…?? 「お調子者め」ア、アナキンーーー??? ま、まじか。 そこは一体どこ空間なんだ? いよいよスローン大提督登場まで秒読みか? …

  • アソーカ S1第3話【飛び立つ時】

    ヘ、ヘラ強いな~! 議員達にバンバン主張を言いますね。 ヘラがスローン大提督の脅威を訴えるも新共和国の議員達はいまいち懐疑的です。 その中でモンモスマ議員はヘラの言葉に耳を傾けていましたね。 そして、サラッと ジェンセン君が登場。 ヘラとケイナンの息子ですね。うあああ~ってなりました。 ジェンセンはサビーヌがジェダイの修行をしている事を知り 僕もジェダイになりたい!と大はしゃぎです。なんか、うるっときますね。そしてなんと パーギル登場。 初実写化、巨大でおっかない。今回物語として大きな進展はなかったけど、 アソーカとサビーヌの仲も解れてきたかな?

  • アソーカ S1第2話【苦労と苦悩】

    今回も見所たくさんでしたね。個人的にはヘラとチョッパーの活躍と掛け合いが楽しくて大好きです。 サビーヌが決意の断髪をするシーンも印象的です。 ケイナンを思い出したファンも多いですね。アソーカ&サビーヌは旅に出ます。 ここまで盛りだくさんの『アソーカ』。 でも難を言うと、会話のテンポが遅い。やたら遅い。 特にアソーカ、ちょっと無駄なタメが多い。 他のキャラが快活に話しているのに、アソーカがいちいちテンポを悪くしていました。 そして一番気になるのは主人公アソーカのキャラです。 冷徹で高圧的な面が強調されていて、感情移入できないし、サビーヌに終始辺りが強いので、それらがストレスに感じました。 CWか…

  • アソーカ S1第1話【師と弟子】

    遂にスタートしたドラマ『アソーカ』! アメリカのファンや評論家の評価はかなり高いですね。ハイスコアを叩き出しています。日本でもなかなかの反響。 ストーリーはかなり「反乱者たち」の続編です。 サビーヌ、ヘラ、チョッパーなど個性的で魅力的で濃ゆいキャラがバンバン出ます。 新キャラであるヴィランコンビ、ベイラン&シンハティもかなり注目度が高いですね。 特にミステリアスでダークな魅力のシンハティは今後かなり人気が出そう。物語は、エズラ、そしてスローン大提督を探すという事が大きな目的です。

  • MAO 195話感想【猫鬼と幽羅子】

    幽羅子の前に現れた猫鬼。 猫鬼は幽羅子に、共通の邪魔者である夏野を共に島津しないか?と持ち掛けます。 猫鬼の誘いにのる幽羅子。猫鬼は夏野を急襲。 そして幽羅子は摩緒を妖術で招きます。 摩緒と幽羅子、二人きりの邂逅です。 積年の愛憎がどのように出てくるのか。 幽羅子はまだまだ分からない事が多いキャラです。どういう展開になっていくのか。

  • MAO 194話感想【祓う力】

    御降家に戻った双馬は芽生の治療を受けます。病室を出た白眉は芽生に、 双馬がどこまで獣に耐えられるか試していると言います。 芽生は 「実験ですか」 と冷ややかに言います。 白眉は、庭で小さな獣と遊ぶ双馬の弟たちを見やります。 もし双馬が駄目なら弟たちに引き継がせると言いした。 一方、幽羅子の元に、猫鬼が訪れます。 幽羅子ひっさしぶりだな。

  • ヴィンランド・サガ 204話【千年航路⑬】

    ミスグェゲブージュを探すヒルド。 ミスグェゲブージュは 多くの他部族の戦士たちを集めノウド人達を追い出すのだと指揮していました。 疫病を持ち込んだノウド人を追い出し、その持ち物も全て焼き払うのだと! 持ち物を焼き払う事には、不満の声も上がっていますね。 ヒルドは手遅れだったかと嘆きますが、 ミスグェゲブーjジュだけでも、指揮する者を一人でも…と 矢を撃とうとします。 ちょっとヒルドパニック入ってるか?? しかしそこに、 トルフィン、エイナル、ギョロの三人が現れます。 嫌々連れてこられたギョロ、ニスカの事は心配みたいで、ほっこり。 個人的に一番注目してるのはギョロとニスカの二人かも。

  • MAO 193話感想【憧れ その先】

    VS双馬戦、決着です。 菜花は血を使いすぎて気絶。 そして摩緒と夏野が双馬と戦います。 やはりこの二人が相手だと双馬はまだまだ格下か。 そこに白眉が助けに参上。王子様です。白眉は双馬を連れ撤退。 「双馬、君を死なせはしない。君は必要な人間だ」 「はい、白眉さま…」どまでも、ついていきます… 双馬、かなり白眉に心酔しています。 危うい思慕の念ですね。 そして白眉の真意は…? 夏野の言う通り、双馬を道具としてしか見ていないのか?

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