うつくしまふくしま
80年代の古いステレオを楽しむ生活オーディオじゃないんです、ステレオなんです、HI-FIは求めていません、昔ほしかったあのコンポ、入手しても壊れてる、直す、ひたすら直す、修理の日々、デッキ、ターンテーブルこそアナログの醍醐味でっす
TDK D 30 う~ん、微妙な長さですね まだこれは理解できるとして・・・ いまさらこれをどうしろと( ^ω^)・・・
たくさんの試聴のため同じCD聞いていると飽きる、つーか音楽聴いている気になれません 完全に手段が目的化しています、9月二度目の連休は機械いじりをおやすみして音楽聴きます いつもの試聴ディスクは飽き飽きなので封印してっと まずは大好きなFUNK聴きまくります、特にP-FUNKを集中的に お次は聖子ちゃん⇒高中⇒聖子ちゃん⇒高中⇒以後ループたまに明菜ちゃん挟んで 伊藤つかさで締めます ええやん、好きなんだから 聖子ちゃんはアイドルとして大好きではありませんが「風立ちぬ」以降のアルバムは捨て曲が無いのでよく聞き込んでいました、製作陣の気合が半端ではないっすよね レコードもマスターサウンド盤もそこそこ…
最後にLS-5Vの良さをご紹介します エンクロージャーは4面突板貼りです、そして合わせ面は突板の合わせ面をかんなで整えるのではなくRを付けた無垢材を貼り付けています 木口処理です、突板貼ってますめっちゃ細かい仕事です ツイーターフレームに注目、ヘアラインのブラックアルマイト仕上げめちゃ高級な処理ではないにせよ安価な価格設定の製品に対して細やかな気遣いがたまりません 残念なのがウーハーエッジのフレーム部に矢紙がありません、コストと戦った跡が見て取れます、色々ぎりぎりまで詰めたんだろうな ウーハーと言えば朽ちないエッジも良いですね、とても綺麗な写真のエッジはオリジナルで20年前後経過したものですが…
自作派の会話で出てくる「ムンドルフ」っ~奴ですよ、親分! ドイツ製です、舶来物です これでワシもピュアオーディオのハイエンダーの仲間入りだなwww えー、私は基本的に部品のブランドで一喜一憂しない人です、目的に合わせた電気特性が得られ信頼性があることが一番です 今回はLS-5Vのあまりの出来のよさにいつものポリエステルではなく一段特性の良いポリプロピレンを選択しました、だからといってその差が「激変」するなんて思ってませんよ ブランドも正直得体のしれないオーディオ用部品メーカーではなくASCのX335シリーズを探したのですが店頭在庫は無く、かといって他店まで歩けるコンディションではないので店頭で…
お次はネットワークの写真です ツイーターを12dbで落としてウーハーはスルーです開発者様のブログ読みました「ウーハーは4層巻でインダクタンスが大きく高域特性が落ちているのでスルーで問題ない」との事でしたが上級機のLS-7Vではウーハーも12dbで落としているのでコストが許せばウーハーも落とした方がより良いと思われます、今後のリファインの参考にしたいと思います いったんここまでの観察で音を出してみます えっ、これでもう上がりじゃん まだ鈍器系に変化という楽しみを期待していたのに一つ上のステージに行っちゃったよ 低音はローブーストで不満のないレベルまで出ます、中域は好みが分かれますが少し膨らみ気味…
Marantz LS-5V 1998年 20,000円 2本 私は最近まで知らなかった「知る人ぞ知る」名機らしいです 製造元は「TAMON」アイデンの輸出商社でアイデン倒産の際、設計生産含め音響事業を引き継いだ会社との事です アイデンっつーと12センチフルレンジの「AF-50S」とかホーンツイーターの「AT-7000」が思い出されますが過去にはもっと凝った名機があるらしく自身の見識のなさを思い知らされます 私はクソジジイですがヴィンテージモデル語るにはまだまだ「ケツが青い」様です このLS-5Vも10センチ2WAYの製品を遡るとアイデンのLB-105から続く由緒あるユニットだそうで でもこれ鈍…
VICTOR S-M3 1977年 17,000円 いよいよ鈍器系スピーカーをお手入れしたり聴き比べたりします 以前にも書きましたが中学生の頃の思い入れがあります、さて思いで補正のかかった記憶の音が出るんでしょうか しかしよくも現存して音が出るもんです、もう42年ものですよ ちょっとググったら乗り物だとジャパンとかダルマ、バイクだとGT380っすよ歌だと「勝手にしやがれ」っすよまあ乗り物は愛情と手間が掛けられていますがこのレベルのステレオは屋内とはいえ放置プレイですよね、よく持つもんです 皆さんの中で自分自身と家以外で40年物使ってる人います? ※余談ですが我が家で一番古いのはRCAの2A3が…
まずまず安定動作に見受けられるのでお楽しみの磨きタイムっす いつものように脱脂→タッチアップの後全体をプラクリ→脱脂→ガラスコートで仕上げます ぴかぴか やっぱセンターメカはデザインがまとまりませんね、表示部が小さくなっちゃうのとボタン/つまみレイアウトが間が抜けちゃう222ESJの場合はパネル右上が間抜けな印象です 使用した印象 オートテープセレクター:いいですね楽なのも良いのですが操作ミスが無いのが気楽に使え好きです パワーローディング:嫌う向きもありますが元々AKAIファンの私は付いてて当然で違和感なしっす 他にメカ動作も静かでよろしい 音:SONYデッキらしい厚い低音に支えられた安定サ…
仮組して動作チェック メカ動作はOKなのですが定期的に小さい音で「クシャァ、クシャァ」と嫌な音がして音が籠ります サプライ側のピンチローラーで蛇行しテープが折れます、周期的に蛇行していますがピンチローラーの回転周期と同期してます ピンチローラー押し下げると正常走行、そのときテープガイドの位置もまずまず良い位置にあります よく見るとサプライピンチローラーが変質し部分的に固化、変形しています 万事休すか ものは試しで研磨します いつもは1000番のペーパーで薄く皮むきしますが今回はもう少し深く研磨する必要があるので600→800→1000番で研磨 変形が少なくなるように丁寧にペーパー上をドリフト走…
メカ摘出してベルトのチェックです 無いですね、絡んでないので無くて良かったであります どこかなどこかな~♪ 居たぁ~っ うほっ!無事取れました溶けかけだけど無事撤去 お次はDDドライブ基盤 (⋈◍>◡<◍)。✧♡ 吹いてないっすよ~(小力風) はじめてキレイに取れました 積セラで代替、写真のは一つ10μFですが動作条件から2割増しにしたい、でも販売店の在庫は10μの上は22μ、今回は10μ2個で20μで使います、次は4.7μと3.3μを在庫しておきます ヘッド回り、きたないっすね 周囲の汚れっぷりに見合う摩耗度合いです、すこし残念 グリスの塗り方が雑っ このあと全部きれいに仕上げました 無事動…
SONY TC-K222ESJ 1993年 65,000円 以前TC-K555ESLの修理を受けた時にメカ動作や回路構成、持病など色々調べましたその時に気になったのが「222ってものすごいCPの実力機では?」との印象です 基本構成はシリーズ同一っすよ、222だけバイアストラップが標準的なLCフィルターですが世間の評判では逆に「それが素直な音になっている」と高評価も見受けられます メインターゲットはESL~ESAESJはセンターメカが好みでないのですが Dolby S搭載です カセット好きとしては一度体験したくて導入です、カセット好きの方でもDolby S未体験の方は多いのでは? 直ったら「TD…
集合した鈍器です、まずは機種などおさらいっす PIONEER CS-X3 1977年 36,000円 たぶん2本 10センチ2WAY入力インピーダンス 6.3Ω出力音圧レベル 80.5db/w/m重量 3.6キロ VICTOR S-M3 1977年 17,000円 1本 10センチ2WAY入力インピーダンス 8Ωクロスオーバー周波数 2.5kHz出力音圧レベル 86db/w/m重量 2.2キロ UHER SX208A 1978年※ 23,000円 2本 10センチ2WAY入力インピーダンス 4Ω重量 2.6キロ ※組み合わせのカセットレコーダー「CR240」の発売が1978年、母体であろうOT…
スピーカーの交換した電解コンが手元に転がっていたので開けてみます ※とうに製品寿命を超えた部品です開けた結果で何かを批評する気は全くございませんのでご承知おき下され、単なる好奇心っす UHER SX208Aに入っていた電解コン 1978年頃 SANYO製 50V 6.8μF両方とも同一スペックですが大きい方がツイーター直列用低倍率エッチングの高品質品をツイーター直列に採用したのでしょう 大きい方から テスターでの計測ですが7.4μ、他の特性は別にしても容量はスペックを満たします 電解液も残っています、41年前としては良い状態、封止技術が優れていたと思われます 小さい方 こちらも容量は保っていま…
続いてネットワークの画像になりますよっと 定数はべつにしてモロにDS-300Vですな ツイーター直列は4.7μFウーハー並列は10μF 背面のバスレフダクト内径は35mm、長さは12mm つまり板厚は12mmですw よその画像で見るとDS-300Vは5センチくらいのパイプが付いているように見えます フロントバッフル 裏板 両方ともに接着剤で組まれているので分解はできません ネットワークの定数も変です、例によってシュミレーションします、ユニットのF特とアッテネーターは無視して概略の特性と読んでください ウーハーは4Ω、ツイーターは6Ωで入力しました こちらがS-007のネットワーク特性だいぶ中域…
そして出てきた音は・・・ 低音は出るのですが中低域にピークがあるのか箱の中で特定の帯域が「ボンボン」響きます、ベードラの「ドッドッ」と鳴る帯域も鳴ってはいるのですが「ボンボン」鳴る、というか共鳴している音にかき消されています 高域はソフトドームらしいエッジの立たない繊細な音ですがソフトドームの中でもおとなしい部類っすね 問題は中音域が抜けている事、声の明瞭さはこれっぽっちもなく遠くで歌っている様 これで「LUX」を名乗れるのか 内部を見ます ウーハーユニット コーンはDIATONEのLCPコーンと酷似しています、16センチであること縦長のバスレフエンクロージャーであることからDS-300Vの設…
ま~た~やっちゃった~ 。・゚・(ノД`)・゚・。 またまた型番ろくに覚えずにオクに参加 欲しかったのはこれ LUX SR-007 TAMON(アイデンのSP事業引き継いだ会社)のOEMでユニットはMarantz LS-5シリーズなどに使われた銘ユニット もともとアコサスで使われ小型SPとして仕立てられる10センチウーハーをLUX仕様でゆったりバスレフにマウントしたシステム 詳細資料はほとんど見つかりませんが「ALPINE/LUXMAN」ブランドのシスコンのリアスピーカーっぽい 発売も不明ですが1989年のグッドデザイン賞を受けている事から88~89年の発売と思われます シスコン自体が「ALP…
下期事業計画と言ってデッキやら鈍器系スピーカー出しといてJBLですw 当事業部の所蔵JBLのうちL46と4401は「034」と言うツイーターが使われています、やむを得ない事なんですが「いつ壊れてもおかしくない」コンディションであります 壊れたら捨てられるだけの愛着なら楽でいいのですが、特にL46は手をかけてびっくりする位良くなっておりもうしばらくは楽しみたいものです ん?もうしばらく?生涯のことかw きっかけはオクで035を探していました、4312に付いてるチタンドームの奴ですね、これがあれば最強のL46が無敵のL46になるのではと妄想するのもステレオの楽しみと思います いまだに035は出てき…
しもきじぎょうけいかく そのに ドン、ドン、鈍器ぃ、鈍器ホォ~(Ry 鈍器系スピーカー研究です CS-X3で良い目見て調子に乗っていますだって40年選手ばかり(一部除く)だからオクで見ると屑値で買えるんだもん(動くとは限らないが) これもただ思いつきで着手したのではなく幼少期・・・よりちょい上か厨房の頃の憧れがあったのです 中学の入学祝にラジカセを買っていただきました national RX-5500 これは海外版の拾い写真 翌年メタル対応&ソフトムメカの後継機が出てショックを受けました、だいぶ後に87NSR買って有頂天だったのがまさかの88NSRデビューも忘れられない思い出です 話それました…
本年度上期ももうすぐ終了です思い立ち4月からブログを始めました徐々にPVも上昇し最近は1000PVをひと月かからず達成しています ご覧になられている方、ありがとうございます そしてこれからもよろしくお願いします 上期はいままでの撮り溜めた写真でアップしていましたがこれからは修理のたびにアップとなりますのでペースダウンすると思われます さて、下期の取り組みです 上のTC-K666ESですが電源は入っとりますがメカ各部のグリスが固着しており動きません、また電源投入時にメーターが振れ徐々に下がります、間をおかない電源再投入時には現象が収まりますので正負どちらかの電源がおかしいと想像しています 工数が…
TDK AR-X 1985年 C-60 780円 意外やこれがAR-Xの初代です、高いですねSAより高かったのでは?同時期ですとSONYのHF-PROが800円でした この頃のTDKはゴージャス過ぎるw意匠が好きになれずマクセルを買っていた記憶があります CD導入が1986年のCDP-333ESDでしたので1985年は貸しレコードをカセットテープに録音していました、デッキはAIWAのAD-FF8の頃かな ただの日記でした
ステレオ時代 Vol.15発売されていますよ~ 人気の記事で絶版になると異様に高騰するので気になる方は今のうちに まぁ賛否両論ある雑誌ですが少ない人数でストライクゾーンの異様に狭い購読層をターゲットに良く頑張っていると思います その90年代すらほとんどかすらない視点は私の取り組み・・・なんて偉そうなもんじゃなく趣味とよく合致します 内容は一言も二言も足りないのですがw表現したいことは良くわかりますw これ読んで何か役立つことって無いのですがw写真集として楽しんでます しかしながら開発者インタビュー、例えば60年代からの大御所の発表なりインタビューは昔からありますが、こと70年代~80年代開発者…
SONYデッキに詳しい方はスルー願いますw 自分でブログ用に写真撮ってると改めて気づくことがあります 以前にTC-K555ESⅡの写真アップした時にLAヘッドの構造が異なることに気づきました 555ESⅡ2号機のヘッド、コア反対側には何もなくケースそのものが摺動面となっています 555ESⅡ、1号機のヘッド、充填剤によってダミーコアと一体成型されています 気になったので他のヘッドも見てみます 555ESXのヘッド、ダミーコア無し 666ESのオリジナルヘッド、ダミーコアあり 交換された666ESのヘッド、ダミーコア無し 少ないサンプルですが当事業部所蔵のヘッドを見る限り「3602A」と記載され…
まずは機能紹介です、全機能理解してませんので気になる部分だけ 他の方のレビューで「アンプのデッキ1と2が占領される」との書き込みを見たことがありますが「relayモード」にしておけばデッキ1から出力されるので 普通のWデッキとして使えます エアチェック(死語)しながらレコード録音(死語)するなどの特殊用途以外は デッキ2の結線不要です リバースモードは「片面」「1往復」「永久リバース」選択できます カウンターもメーターも独立 relayモードではデッキ1、2の連続再生可能 ブランクスキップ付いてます ダビング時のドルビー選択が自由です(B⇒Cとか) ラストメモリー持ってるので前回使用時のモード…
いちおーテープスピードも確認します 3kHzのテストテープっす デッキ1 誤差範囲ですな クォーツじゃないので温度や時間でずれると思いますがいちおーアジャスト、最後の桁は半固定抵抗の精度の問題で詰められません 調整箇所はココ、上のVRは倍速ダビング用なので触りません、左に見える黒いVRはリバース用のエンドセンサー感度調整っす デッキ2、こちらも誤差レベル その昔会社の研修で「テープスピードの誤差を詰められない時はプラス側にセット汁!」と教わりました、遅い方がクレームになりやすいらしいっす、このデッキも誤差プラスに出てますね お次がヘッドアジマス、いっちゃん面倒な奴が1台で4回も調整できる幸せな…
軽く動作点検してみますが「まったく問題ない」です そのままでも使えますがレベルメーター片寄って動いたら気持ち悪いので再生レベル、メーター、アジマスの調整だけしようかな まずはご開帳 むぅ、きっちり2台分入ってます再生AMPは2043録音はCXA1495PドルビーはCXA1330SHXはμPC1297CA とまあド定番の構成、変わったところでは連携録再のために4066を3つ使ってますね(右上) あとデッキの再生AMPは2043人気ありますね これがT900になるとドルビーがCX20187つー80年代の高級機にも使われたIC積んでるので魅力的に見えます※だからって音がいい訳ではありませんが ちな海…
まぁもうタイトルから950の方を採用したのは明白なんですが確認事項を 900デッキ1きちゃない、ヘッドもまもーしてますなつー事は T900デッキ2むぅ、数年に1度見るレベル、デッキの機能上店舗、しかも飲食で酷使されたか? 意を決しテープを捨てる覚悟でこのまま試聴・・・予想どうりモッコモコ、しかし「コイツ動くぞ」であります 次にヘッド清掃して聞いてみると意外にクリアサウンド、安物メカなのに普通になるよ T950デッキ1ぴかぁ~ T950デッキ2ぴかぁ~ ピカチュウ2匹ゲットだぜ!ほとんど常用されていなかった個体ですな、当事業部のステレオは黒を基調としておりますので最初はT900を使いたかったので…
YAMAHA KX-T950 1995年 85,000円 いよいよ本当にヤマハ初登場です ヤマハ曰く「ツインデッキ」と言う区別らしいです、一つの筐体に2つの独立したデッキを搭載し入出力も2組あり完全独立動作するデッキです いままで修理作業中のBGMにリバースデッキを色々試しましたがどれもイマイチ 思い出すと・・・ AKAIGX-W4500:GXヘッド搭載のWリバース、ところがあまりに安いメカ、どうしようもない脆弱なカセットホルダーの作りに趣味性を感じられず整備前に即お蔵、カタログ上は魅力的だったのに GX-R70EX:以前に投稿しましたが天板が適当に塗られたがっかり個体、電気調整を行い良い音で…
以前メンテナンスを頼まれたと投稿したCS-X3ですが私が気に入った様子を見てオーナー様から寄贈して頂きました 箸にも棒にも掛からなければブックエンドになる運命だったらしいですw 寄贈をうれしく思いありがたく頂戴いたしましたが常時スピーカーが入れ替わる当事業部でありますのでメンテナンスして1軍に上がれないスピーカーは倉庫(屋根裏)行きになるのですがCS-X3は倉庫行き後も「まだ実力を見ていないのでは?」との思いを持っていました 体調から大きい機材は扱えないので治療中の取り組みには好適なテーマっす あ、話それますがこの手の重量級10センチ2WAYスピーカーは「鈍器系スピーカー」と呼ぶらしいですね、…
いや、こんな小物でひっぱる気は無いのですがネタが切れそうで・・・撮り貯めた写真も残りわずかです ネタのネタ(未着手マシーン)はたくさんあるのですが怪我が治らず、症状は腕が金属の芯を入れてボルト止め、足も当て板かましてボルト止め、これでもかなり動きが制限されるしとても痛いのですが怪我のない左足まで痛風発作発症でオクで届いた荷物を2階に上げるのも大変なんです えっ?オクはやるのか?えぇ、当然激安ジャンク漁りは治療の心の支えですw しばらくは軽い機械が主でアンプいじれるのは来年かな でSB-F01のつづきです 壊れていない(正常ではないが)方のターミナルです、樹脂の軟化か判りませんがばね圧に負けて膨…
先日の着弾でダイハツのウオポンかと思った(大嘘w)ブツの開梱です えっ?しつこい?失礼しました 50過ぎのおっさん(マニアおばさん含む)ならピンとくるあれですね Technics SB-F01 1981年 15,000円 2台 80年代FM雑誌読者なら誰でも知っているけどほとんどの人が聞いたことのない迷機であります 裏面きちゃない、ヤニ汚れが主ですねまず清掃から ヘッドフォンユニットの流用です(過去に雑誌で書いてありました)ご丁寧に吸音材入ってますが気休めでしょうね SP入力には68Ωの抵抗がシリーズに入っています、3.5ミリフォーンジャックはウォークマン・・・じゃなくて「GO」とか「JUMP…
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うつくしまふくしま
今日は長野を徘徊
もっと見えるぞう
目が、目がぁ~
プラスが届いたと思ったら
遠い、神栖遠い
このハイゲインは問題だな
やっぱDCが犯人だと思う
音が出ないSA-3
久しぶりの着弾です
ようやく試聴っす
まずは中身っす
ROTAL RC-1090購入
AliExpressで買ったいい物
秋月から着弾
カーオーディオチェックテープ
これほどまでとは
一旦作ってみた、その後気合入れて本番作る
無ければ作る!
どんなりれーが付いてるかな
ロクハンに始まりロクハンに終わる
HO長津田店が気になります
CDR-201Aの活用法
ONKYOの熱い時代
ようやくX-HM50の音を聴けます
しょうがない (´;ω;`)ウゥゥ
X-HM50購入の動機っす
X-HM50の音飛び修理
pioneer X-HM50 2010年 オープン価格 発売初期は25,000円程度で売られその後20,000円程度の最低価格で流通してた所謂ローエンドモデル 先日ハードオフ津田沼店で2200円で確保しました 症状は「音飛びします」 では見ていくっす 読んでますCDRも外周も読みますひっぱたいても飛びません ちょいと長めにテストしましょそのまえに ipod touch動作OKしかしながらヘッドフォンには出力しない変な仕様 ipod classic OK サポート外のminiは動作しませんでした その後CDを聴いてると音が飛びました読み取りが悪くて「ザザッ」と言いながら飛ぶんじゃなく数十秒から数…
ドフ千葉東部巡回
ドフ千葉東部巡回
平日のドフ巡回
またピックアップガチャっす
意外な弱点発見 (いや、当たり前なんですが)
EJECT不良の原因は?
あこがれのCDPがついに
なんか津田沼に行かなきゃいけない気がする
はたしていつの年代物か
LM10にConcorde20の針付けたやつっす
VMS20EMK2を聴いてみる