親びんツリーサービスの新しい現場です。春に下見をした神社の御神木的なクスノキの枝下ろしです。 まずは、リギングのランディングゾーンと動線を確保するためまわりの木の枝を整理しました。 ↑届くところは下から高枝ノコギリ(シルキー)で。メタセコイヤだと思います。この木にプーリーを設置したいので、登りながら枝を落としていきました、ロドリゲスが。副産物として、景観の改善と道路を覆っている枝を処理できました。 容赦のないツークライマー体制を支えるのは、我らが親ビン(小学70年生、リスペクトです) 私は、クスノキの前に隣接している杉の枝おろし。 おや?なんかロープが細くないか? フフフ、今日の小ネタその1で…