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  • ヨハネの福音書 26

    ヨハネの福音書 26 8章48節~9章7節 腹を立てるユダヤ人たち前回の箇所で、イエス様がユダヤ人たちに対して、あなたがたは悪魔から出ているとか…

  • 時間の正体

    この世のすべては、相対的な存在である。相対的な存在は、あくまでもすべてに相対的でなければならない。自分自身と他のものは、言うまでもなく、もうそれ自体で相対して…

  • ヨハネの福音書 25

    ヨハネの福音書 25 8章33節~47節 奴隷状態前回の最後の箇所の32節で、イエス様は、「そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自…

  • 日本は神の国

    日本は神の国である。多くの日本人が感じていることであろうが、単純に、他の国の人々に比べ、日本人は良い人が多い。これは、自分の国を贔屓目に見ているからではなく、…

  • 人を赦し自分を赦す

    人はなぜ、この世で生きているのか。ただしこれは、あくまでもこの世において、であり、他の世のことではない。それは、人を赦し、自分を赦すためである。この世を良くす…

  • ヨハネの福音書 24

    ヨハネの福音書 24 8章21節~32節 自分の罪の中で死ぬ21節でイエス様は、「わたしは去って行きます。あなたがたはわたしを捜すけれども、自分…

  • なぜ絶対的な神様がわかるのか

    神様は絶対的次元の方であるから、相対的な次元の私たちには、その御声も聞こえず、もちろんそのお姿など見えるはずがない。では、あくまでも人間は神様がわからず、私た…

  • 唯一の真理と無限の表現

    絶対的真理は唯一であって、真理が二つも三つもあるわけがない。これは間違いない。 しかし、その真理の表現は無限にある。なぜなら、言葉にせよ、映像にせよ、文学にせ…

  • ヨハネの福音書 23

    ヨハネの福音書 23 8章12節~20節 前々回の続き前回のいわゆる「姦淫の女」の箇所は、後の挿入と考えられるということを前回述べたが、今回の箇…

  • 事実も物語も

    相対的なこの世のすべてのものは、絶対的次元の表現である、ということは、このブログでも繰り返し述べてきた。 目に見える事実も、人々の心の中に展開される創作された…

  • 『法華経」を正しく読むには

    『法華経』は一仏乗(いちぶつじょう)について書かれた経典であることは、このブログでも繰り返し述べている。一仏乗は絶対的真理そのものであり、相対的な言葉で表現で…

  • 真理は方向性

    真理は方向性によって表現される。神様を見上げ、祈ること、賛美することがその方向性。経典を読むことも、念仏することも、題目唱えることも、座禅することも、その方向…

  • ヨハネの福音書 22

    ヨハネの福音書 22 8章1節~11節 挿入された箇所今回の箇所は、いわゆる『姦淫の女』の場面であるが、この範囲について、新改訳の下の注に、古い…

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