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ヨハネの福音書 26
ヨハネの福音書 26 8章48節~9章7節 腹を立てるユダヤ人たち前回の箇所で、イエス様がユダヤ人たちに対して、あなたがたは悪魔から出ているとか…
2023/10/29 22:00
時間の正体
この世のすべては、相対的な存在である。相対的な存在は、あくまでもすべてに相対的でなければならない。自分自身と他のものは、言うまでもなく、もうそれ自体で相対して…
2023/10/24 11:32
ヨハネの福音書 25
ヨハネの福音書 25 8章33節~47節 奴隷状態前回の最後の箇所の32節で、イエス様は、「そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自…
2023/10/22 22:15
日本は神の国
日本は神の国である。多くの日本人が感じていることであろうが、単純に、他の国の人々に比べ、日本人は良い人が多い。これは、自分の国を贔屓目に見ているからではなく、…
2023/10/21 21:02
人を赦し自分を赦す
人はなぜ、この世で生きているのか。ただしこれは、あくまでもこの世において、であり、他の世のことではない。それは、人を赦し、自分を赦すためである。この世を良くす…
2023/10/20 20:41
ヨハネの福音書 24
ヨハネの福音書 24 8章21節~32節 自分の罪の中で死ぬ21節でイエス様は、「わたしは去って行きます。あなたがたはわたしを捜すけれども、自分…
2023/10/15 21:51
なぜ絶対的な神様がわかるのか
神様は絶対的次元の方であるから、相対的な次元の私たちには、その御声も聞こえず、もちろんそのお姿など見えるはずがない。では、あくまでも人間は神様がわからず、私た…
2023/10/09 20:27
唯一の真理と無限の表現
絶対的真理は唯一であって、真理が二つも三つもあるわけがない。これは間違いない。 しかし、その真理の表現は無限にある。なぜなら、言葉にせよ、映像にせよ、文学にせ…
2023/10/09 08:26
ヨハネの福音書 23
ヨハネの福音書 23 8章12節~20節 前々回の続き前回のいわゆる「姦淫の女」の箇所は、後の挿入と考えられるということを前回述べたが、今回の箇…
2023/10/08 16:03
事実も物語も
相対的なこの世のすべてのものは、絶対的次元の表現である、ということは、このブログでも繰り返し述べてきた。 目に見える事実も、人々の心の中に展開される創作された…
2023/10/06 22:05
『法華経」を正しく読むには
『法華経』は一仏乗(いちぶつじょう)について書かれた経典であることは、このブログでも繰り返し述べている。一仏乗は絶対的真理そのものであり、相対的な言葉で表現で…
2023/10/05 13:10
真理は方向性
真理は方向性によって表現される。神様を見上げ、祈ること、賛美することがその方向性。経典を読むことも、念仏することも、題目唱えることも、座禅することも、その方向…
2023/10/04 10:51
ヨハネの福音書 22
ヨハネの福音書 22 8章1節~11節 挿入された箇所今回の箇所は、いわゆる『姦淫の女』の場面であるが、この範囲について、新改訳の下の注に、古い…
2023/10/01 16:10
2023年10月 (1件〜100件)
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