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  • 人物崇拝をしてはなりません

    人物崇拝をしてはなりません。今いる人間でも、過去にいた人間でも、人間である限り、あの方は神様だ仏様だ、と崇拝してはいけません。それは正しい宗教ではありません。…

  • ヨハネの福音書 13

    ヨハネの福音書 13 5章31節~39節 イエス様を証言する方ここまで、イエス様はご自身が、父なる神様のみこころを行なわれていることを語られてき…

  • 絶待妙と相待妙

    このブログに私は何度も記しているが、私は27歳の時にイエス様を信じて救われたが、それはあくまでも恵みであって、一方的に与えられた救いである。救われたならば、何…

  • 地獄という言葉は慎んで

    キリスト教や仏教でも、あまりにも容易に、あいつは地獄に堕ちる、などと言い過ぎる。普段は、神様は愛です、とか、慈悲の仏様とか言いながら、ちょっとでも自分たちと意…

  • 御使いが上り下りする

    雲の切れ間から、地面に向かって照らされている太陽の光線が、まるで梯子のように見える時がよくあるが、あれを「天使の梯子」と言われることもよく知られている。これは…

  • 呪いからの解放

    私の中で、イエス様の福音と大乗仏教の教理がきれいに一致して、互いに表に出ていない教理などを補い合っている。さらに、私はもともとプロテスタントであったが(過去形…

  • イエス様の御言葉

    どの宗教も、ほぼすべて、ある日突然ある人を通してこの世に表わされた、ということはなく、その前段階となる宗教がある。たとえば仏教は、歴史的釈迦の前段階として、イ…

  • 先師の誤った解釈を正さない

    日蓮上人の『開目抄』に、次のような文がある。「上にあぐるところの諸師の釈、皆一分経論に依て勝劣を弁ふやうなれども、皆自宗を堅く信受し先師の謬義をたださざるゆへ…

  • 御使い

    神様から遣わされた方々聖書では、御使いは、「御使いはみな、仕える霊であって、救いの相続者となる人々に仕えるため遣わされたのではありませんか」(『ヘブル人への手…

  • 永遠の命

    永遠の命「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである」(『…

  • ヨハネの福音書 12

    ヨハネの福音書 12 5章26節~30節 いのちを持つように26節でイエス様は、「それは、父がご自分のうちにいのちを持っておられるように、子にも…

  • 私の悟りからの告白

    私は、27歳の時にイエス様を信じ救われ、絶対的な神様を体験的に知りましたが、それは一方的な恵みであって、何か私が努力したり悟ったりして得たものではありませんで…

  • 大乗経典は仏説にあらず

    大乗仏教とは、釈迦が亡くなって約四百年から五百年たった、つまり紀元前後において、インドで興った仏教の宗教改革である。それまでの伝統的な仏教の殻を破って、かなり…

  • 一念三千とは

    一念三千(いちねんさんぜん)とは、天台大師が実践修行である止観(しかん・止は乱れた心を収めること、観は心を観察すること。見た目は坐禅と同じ瞑想の形を取るが、内…

  • ヨハネの福音書 11

    ヨハネの福音書 11 5章19節~25節 神様とイエス様とのご愛安息日を破り、ご自分を神様と等しくするイエス様を、エルサレムのユダヤ人たちは批判…

  • 日蓮上人に申し上げる

    『法華経』の真実の教えを解き明かした人物は、天台大師であり、日蓮上人も、日蓮上人の著作の最初から最後まで、天台大師の教えを正しいものとして記述を進めている。そ…

  • ヨハネの福音書 10

    ヨハネの福音書 10 4章45節~5章18節 ガリラヤに入られる前回は、イエス様一行が、サマリヤからナザレを通過するところまでを見た。こうして、…

  • 真理は方向性として認識される

    相対的次元であるこの世においては、絶対的真理は方向性として認識される。いきなり少々お堅い言葉を記しましたが、これも真理の言葉です。いわゆる悟りというものは、絶…

  • どうしようもないのです。だから、生きるのです。

    使徒パウロは、『ローマ人への手紙』7章で、自分はしようと思うことができず、かえってしたくないことをしてしまう、という告白があり、24節で、「私は、ほんとうにみ…

  • 業を減らすということ

    私は33年前に、イエス様を信じて救われました。それはすばらしいことで、私の一生のすべてを後悔したとしても、イエス様を信じて救われたことだけは後悔はしない、とい…

  • ヨハネの福音書 09

    ヨハネの福音書 09 4章31節~44節 食べ物を差し上げる前回までは、イエス様とサマリヤの女との会話を見てきたが、これまでの箇所と今回見る箇所…

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